LGBT

    Sponsored Link



      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん

    k


    ボーイッシュが脱いだ結果wwww

    シコシコ


    ▼画像
    https://i.imgur.com/K70zWnS.jpg

    https://i.imgur.com/efJooft.jpg




    https://i.imgur.com/56oJxGD.jpg
    所長見解:なんやな・・・

    【【検証画像】ボーイッシュが脱いだ結果wwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん


    井手上獏くん、さらにキレイになってしまう


    m


    井手上漠
    @i_baku2020

    #雨でも私は元気だよ

    https://twitter.com/i_baku2020/status/1413052642117312514



    ▼画像
    所長見解:せやな・・・

    【【検証画像】井手上獏くん、さらに美しくなった模様・・・・】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん

    宇多田ヒカルが「ノンバイナリー」をカミングアウト!

    その正しい“定義”とは


    k


    宇多田ヒカル(38)が先日、インスタグラムのライブ配信で、自分は女でも男でもないノンバイナリーだと告白した。

     
    英語で話し始めた宇多田は、6月は世界各地でLGBT関連イベント目白押しの「プライド月間」であることに触れ、「私はノンバイナリー。だから、ハッピープライド・マンス!」とサラッと明かした。

     
    宇多田はバツ2で、5歳の男の子と暮らすシングルマザー。

    だが男にも女にも性的指向があるバイセクシュアル(LGBTのB)とは違う。

    また、生まれてきたときの性と性自認(こころの性)が一致しないトランスジェンダー(LGBTのT)とも違う。

     
    ノンバイナリーとは、自分のことを女とも男とも位置付けていない人のこと。

    性自認と性表現(どの性として振る舞うか)を、女か男かの2択で分類しない。

    例えばファッションや言葉遣いなども、男女の境界をなくし「ジェンダーレス」という価値観に基づいて自己表現する。

     
    自身がノンバイナリーだと公表している海外セレブの言葉を借りれば「日によって男だと感じるときもあるし、女な気がする日もある」とのこと。

     
    米ニューヨーク生まれで海外生活も長く、ワールドワイドな宇多田だが、「ノンバイナリー」という言葉はここ数年で知り、自分がそれに当てはまるというのは最近自覚した。

    先月18日のインスタ投稿では、法的にノンバイナリーを認める国々で、「Mr.」「Miss」などと同等に使われているノンバイナリーの敬称「Mx.(ミクス)」を紹介していた。

     
    壇蜜やカズレーザーなど、日本でバイセクシュアルをカミングアウトした有名人はいるが、ノンバイナリー告白は宇多田が初めて。

    こうしたLGBT以外のセクシャリティーも多い。そのため近年では、「クイア(性的少数者の総称)」「クエスチョニング(性自認や性的指向がまだ?な人」の頭文字「Q」やさらに「+」をつけ、「LGBTQ」「LGBTQ+」という表記が浸透しつつある。


    ▼画像
    https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210701-03364209-tospoweb-000-12-view.jpg


    https://news.yahoo.co.jp/articles/a2d56fee17ffe34b011052484d6468d472b6b8cd

    所長見解:ややこしな・・・

    【【カミングアウト】宇多田ヒカル、ノンバイナリーってよwwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん

    “可愛すぎるジュノンボーイ”で脚光を浴びて…

    井手上漠が「性別はありません」と言う理由 



    s


    2018年、ジュノン・スーパーボーイ・コンテストへ出場し、“かわいすぎる男子高校生”として注目を集めた井手上漠さん。

    この春、自らの生い立ちや性別について綴ったエッセイが反響を呼んでいる。

    性別とは。

    普通とは。

    漠さんの考えをお聞きしました。


    島根県・隠岐諸島にある美しく小さな島、海士町。

    そこで私は男性の身体で生まれました。

    今年の3月に高校を卒業したばかりの18歳です。



    〈いでがみばくです、性別ないです〉これは、私のTwitter上での自己紹介の一文。

    身体も戸籍も、性別は男性なのですが、「あなたは男性ですか?」と聞かれると、「心は男性でもあり、女性でもある。
    どちらでもあるし、どちらでもない」と答えます。

    そう聞いて、混乱する方もいるかもしれません。

    もっと正確に言うと、「男性」か「女性」かという2択、「どちらでもある」のか「どちらでもない」のかという2択では、どちらとも答えられないのです。

    なぜなら、これらの質問は、性別というものが、男性と女性、このいずれか2つしかないという前提に基づいているからです。

    私の場合は、どちらか一方になりたいわけではないし、心に“境目”があるわけでもありません。

    だから、自ら説明するときには、「性別はないです」というのが、今、一番しっくりくる伝え方なのです。



    中略



    いつ頃から「性別」を意識するようになったかというと、始まりと言えるのは、小学校高学年くらい。

    その頃から、体育の授業のときに、男はこっち、女はこっちで着替えるといったように、男性/女性で区別されるようになりますよね。


    それまで、私は仲の良い友だちが女の子ばかりだったので、いつも一緒に行動していたのですが、“男性側”に寄せられることが増え、初めて違和感を覚えるようになりました。

    でも、自分は生物学的に男の子だから“こっち”なんだというのは“分かっていた”ので、違和感があったものの、苦ではありませんでした。


    そのうち、私の見た目や“男の子らしくない”言動に対して、だんだんと周りの人たちから「男らしくしろ」と言われるようになりました。

    「気持ち悪い」と言われたときに、「えっ、私のどこが?」って思ったんです。

    自分は“普通に”楽しく生きてきただけなのに。

    「あ、自分ってそういう存在なんだ。浮いてる存在なんだ」と、心の成長と共に感じるようになりました。

    そこでハッキリと「性別」を意識せざるを得ませんでした。

    周りからの言葉によって、「私って変なのかな?」と感じるようになったんです。



    そこから、急に周囲の視線が気になるようになった私は、それまで好きだったものを堂々と好きと言えなくなり、長かった髪の毛もバッサリ切りました。

    世の中が「男の子とはこういうもの」としている姿を演じるようになりましたが、自分を隠して“普通”を偽ることは、苦痛で仕方がなかった。

    本来は我慢しなくていいことなのに、我慢しなければいけない。



    “普通”っていったい何でしょうか? 

    “普通じゃない”ってどういうことでしょうか?



    鏡の中の自分を見たり、女の子の友達と離れ、男子グループに溶け込もうとするたび、違和感だけが増幅していきました。

    その違和感の正体を、自分でもはっきりと説明できなかったのですが、どうやら「性別」に関わることらしい。

    だから、小学校の図書室で性別に関する本を探して調べたりもしました。



    初めて知ることばかりでしたが、自分の感覚にピタリと当てはまる例や、「自分の悩みが全て解決した」と思える本は見つからなかった。

    どの本も、「LGBTQ」のどれかに当てはめようとしているように感じてしまい、「自分はそうじゃないんだ」「そうなりたいわけじゃないんだ」という気持ちでした。

    そんなモヤモヤを抱えたまま、中学生になりました。



    全文はソースをご覧ください
    https://bunshun.jp/articles/-/46300


    ▼画像
    https://bunshun.jp/mwimgs/a/b/-/img_7760d9868afa9c7bad9a9f3c4047edc4176379.jpg

    https://bunshun.jp/mwimgs/a/b/-/img_9ee6215de54243ca6a69a0260e5a5f34127749.jpg

    https://bunshun.jp/mwimgs/a/b/-/img_6bbe9d77367ae209dd8a91c5732c561b78357.jpg
    所長見解:かわいいやん・・・

    【【検証画像】性別がない人がコチラ・・・・】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん

    男→女へ性別変更した選手 多数の女性選手らの反対を押し切り東京五輪出場確定


    h


    国際重量挙げ連盟(IWF)は東京オリンピック(五輪)出場権を決める世界ランキングを11日付で確定し、男子から女子へ競技する性別を変更したニュージーランドのローレル・ハバード(43)が女子87キロ超級で7位となり、東京五輪の出場権を獲得した。

    性別の変更を公表した選手が五輪に出場するのは、史上初めてとなる。



    男女各階級の世界8位以上とそれ以外の大陸1位などが出場権を得る。

    今後、ニュージーランド五輪委員会が出場権の行使をIWFに確認するなどの手続きを経て、正式に代表になる。


     
    ハバードは男子の国内ジュニア記録を持っていたが、性別への違和感から20代で一度引退。


    性別適合手術を受け、30代後半に女子として競技を再開した。

    2017年と19年に世界選手権に出場し、19年は87キロ超級で6位だった。


     
    各国で自認の性を社会生活上の性とする法改正が進み、国際オリンピック委員会(IOC)は04年、性別適合手術を受けた選手の新しい性での五輪参加を認めた。


    15年からは手術要件を廃止し、性ホルモンのテストステロン値などを条件としている。

    ハバードは基準を満たし、国際大会に出場してきた。



    https://news.yahoo.co.jp/articles/9f645ae004d990e7005c781ba8d89fe4a546ae6d
    所長見解:これな・・・

    【【朗報】男性から女性へ性別変更した選手、東京五輪出場ってよ・・・・】の続きを読む

    このページのトップヘ