降板

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    1: (・ω・)/ななしさん

    上沼恵美子“逆ギレ”「えみちゃんねる」24日で突然終了…

    現場の意見に「辞めてやる」


    上沼恵美子の“逆ギレ”により「快傑えみちゃんねる」が電撃終了することが分かった

    “関西の女帝”と呼ばれる大物タレント・上沼恵美子(65)が司会を務める関西テレビの長寿番組「快傑えみちゃんねる」(金曜後7・00)が25年の歴史に幕を下ろすことが21日、分かった。

    24日の放送が最後となる。

    同番組は6月に上沼の“集中口撃”により準レギュラーだったキングコング梶原雄太(39)が降板する騒動があったばかり。


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    突然すぎる終了の裏には何があったのか――。

    歯に衣(きぬ)着せぬ上沼の毒舌トークで、長きにわたり多くのファンに愛されてきたバラエティー番組。

    関西テレビは、今年7月に25周年を迎えたことを理由にあげ「番組として一定の役割ができたと考え、終了いたします」と発表。

    上沼も「25年という長きにわたって『快傑えみちゃんねる』を1000回を超えて続けることができたのは、支えてくださった視聴者の皆さまのおかげです。
    本当にありがとうごさいました」とのコメントを出した。


    テレビ業界の通例なら早くても10月の改編期で番組を切り替えるケースが多いが、不祥事でもないのに突然の幕引きという前代未聞の顛末(てんまつ)。

    複数の関係者によると、問題の発端は梶原の降板騒動とみられる。

    梶原の態度が気に入らず、上沼が収録中に罵倒。

    その場面はお蔵入りとなり、梶原は上沼のラジオ番組のレギュラーも含めて降板を申し出た。

    そこで上沼は騒動後、同局側に「番組をもっと良くしたい。
    改めるところがあったら何でも言ってほしい」と提案。

    これが“導火線”となった。

    同局側が上沼と話し合いの場を持ち、現場スタッフらの意見を伝えたところ、「そこまで言われるなら辞めてやる」と逆ギレ。

    局側は9月末での卒業を打診したものの、上沼の出演拒否により24日放送で終了することが突如、決まったとみられる。


    「若い視聴者の取り込みを図るため、今後どうするかということは懸案事項になっていた。ただ、えみちゃんねるはファンも多いし、局側としても続けたいと思っていた。
    卒業セレモニーもないと聞いている。
    寂しすぎます」(同局関係者)。

    現時点で総集編の放送予定もないという。

    同局は本紙の取材に「上沼さんとの話し合いの内容の詳細は答えられない。
    終了を決めたのは関西テレビです」と答えた。


    上沼にとっては長きにわたって担当していた女性マネジャーが5月末に辞めたことも大きい。

    「これまでは、そのマネジャーがクッションのような役割を果たしていた。
    上沼さんは“コロナ鬱(うつ)”と言ってましたが、最近は精神的にも落ち込んでいた。
    その中で直接本人が対応することになって悲劇につながった」(演芸関係者)。

    同局の幹部も代替わりしており、これまでのように意思疎通が図れなかったことも一因とみられる。


    同番組は1995年7月10日にスタート。

    最終回で1056回を迎える。


    出演拒否で解決の糸口が見つからないままでの空中分解。

    視聴者不在のこんな形で終わりを告げるのは残念でならない。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/ed485fe7c5aa492fc8ef56b71bbbcdf1a6d7c4bf

    所長見解:どしたんやろね・・・
    【【ブチ切れ】上沼恵美子さん「快傑えみちゃんねる」突然終了のヤバすぎる理由・・・・】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    「本人もタイミングを探っていたようですが、来年3月に勇退ということで話がまとまったようです」(テレビ関係者)


    朝のワイドショー「とくダネ!」(フジテレビ系)のメインキャスター小倉智昭(73)が来年3月をもって番組を勇退することが決定的になった。


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    小倉の進退を巡っては、五輪に思い入れが強い本人の申し出により、東京五輪の放送を花道として、今秋に勇退というプランがあったようだが、コロナ禍で五輪が1年延期となり、タイミングを逸してしまったという。

     
    1999年の番組開始から20年以上、同番組の顔だった小倉だが、2年前の膀胱がんの手術以降は、健康面での不安を抱え、持ち味だった辛口トークも以前ほどの切れ味はなくなっていた。

    SNS上では、小倉の発言が炎上するたびに“老害扱い”されることもたびたびだった。


    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/276103

    所長見解:もうな・・・

    【【悲報】「とくダネ!」小倉さん降板ってよwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    6月30日の放送をもって、ドキュメンタリーバラエティー番組『セブンルール』(フジテレビ系)から、『オードリー』若林正恭が卒業した。

    あまりにも不可解で突然の卒業に、ネット上では憶測が飛び交っている。


    同番組は、さまざまな分野でそのキャリアを輝かせる女性たちに密着し、対象者の〝7つのルール〟を紹介。

    『情熱大陸』(TBS系)の女性特化版という感じだが、VTRを見守るコメンテーターとして、タレントのYOU、俳優の青木崇高、作家の本谷有希子、そして若林が、番組立ち上げ時の2017年4月よりレギュラー出演していた。


    しかし6月30日の放送をもって、若林だけが突然卒業。

    理由は特に明かされず、1人だけ番組から去り、翌週7月7日放送より、4人組バンド『クリープハイプ』の尾崎世界観と、元『欅坂46』長濱ねるがレギュラーに加わった。


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    これにネット上では批判が続出しており、


    《若林が居たのがおもしろかったのに。こういう番組を見てる女を超馬鹿にしてそうな人が1人いるのが笑》

    《若林が肝の番組なのにそこ変えちゃだめだろ…》

    《この番組、若林いなかったら意味なくね?》

    《若林いないと急に浅い番組に感じる》

    《降板が闇深過ぎてツラい》

    《若林がいないと自称イケてる出演者にクギ差す人がいなくて、クソつまらないおしゃれ会話になるんだろうなぁ》

    などといった辛らつな声が上がっている。



    若林の降板に伊集院光もチクリ

    実際、同番組で若林が担っている役割は大きく、6日深夜に放送されたTBSラジオ『伊集院光  深夜の馬鹿力』では、伊集院光が猛反発。

    「セブンルール側からしたら、大損失だと思う」と落胆していた。

    「若林の降板は、おそらく自主降板的なもの。
    仕事量をセーブするために降りたのか、あるいは制作サイドとのこじれがあったのかもしれません。
    伊集院がわざとらしいほど降板劇に触れているのが印象的でしたね。
    また伊集院は他にも、『しゃれた番組に、若林くんみたいな世の中をななめに見る人が出るのって、すごい難しいポジショニング』とも評していましたが、新レギュラーにはその気配がまるでない。
    もはや別の番組になってしまうため、視聴者のことを一切考えていない編成だと思います」(芸能記者)


    https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12156-725072/

    所長見解:ほんまやな・・・

    【【これはヤバい】オードリー・若林『セブンルール』突然降板の闇すぎる理由がコチラ・・・・】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    安藤優子(61)がメインキャスターを務めるフジテレビ系の情報番組「直撃LIVEグッディ!」が9月末で放送終了する。

     
    同番組は俳優の高橋克実(59)、倉田大誠アナウンサー(38)らともに2015年3月にスタート。

    それまで安藤は同局の報道番組「FNNスーパーニュース」に出演し〝夕方の顔〟として認知されていたが、番組刷新に伴い、各局しのぎを削る昼の〝ワイドショー戦争〟に投入された。

    「ゴリゴリの報道キャスターだった安藤さんを昼の時間帯に移すのは大きな決断。
    最初は本人も難色を示していたそうだが、フジが頭を下げて頼み込み、ようやく布陣変更となった」とはテレビ関係者。

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    「グッディ」での安藤は時に〝舌禍事件〟を起こすこともあった。

    記憶に新しいのは、昨年2月、競泳の池江璃花子選手に放ったひと言だ。

     
    白血病を発症した池江選手に対して「かわいらしさとすべてを持ってらっしゃるなと思ったんですけど。
    神様がちょっと試練を与えたのかな、というふうにも思います」とコメント。

    ネット上では「不謹慎だ!」と、たちまち大炎上した。

    「局に届いた視聴者のクレームの数はいつもの3~4倍。
    安藤さん自身も週刊誌に直撃され、大騒動になった。
    このころから安藤さんの危うさみたいなものが、局内でも話し合われるようになった」(フジ関係者)

     
    10月以降は前番組の「バイキング」が午後2時45分まで放送枠を拡大。

    ドラマの再放送枠を挟み、夕方の報道番組「Live News it!」にリレーする。

     
    前出テレビ関係者によれば「新型コロナの影響もあって各局、軒並み広告収入が激減し、制作費が捻出しづらくなっている。
    フジとしては高額ギャラの安藤さんを〝切った〟ということ。
    ドラマの再放送がコロナ禍で好調なのも、決断を後押しした」という。

     
    5年半の歴史に幕を閉じる「グッディ」。

    安藤は何を思うか――。

    https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/1964619/ 



    所長見解:バイキングやろ・・・


    【【悲報】安藤優子「グッディ」終了の理由がコチラ・・・・】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    YouTuber・カジサックとしても活躍しているキングコング・梶原雄太(39才)が、レギュラー出演していた『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ)と、隔週レギュラーだった『上沼恵美子のこころ晴天』(ABCラジオ)から降板することとなった。

     
    梶原といえば、上沼恵美子(65才)の寵愛を受けており、だからこそ両番組に出演していたはず。

    それなのに急な降板の裏に、何があったのだろうか?
     
    6月26日放送の『快傑えみちゃんねる』に、梶原降板の理由が隠されていた。

    この日の放送で、梶原が話した時間は、1時間のうち、わずか70秒。

    梶原が2か月ぶりにスタジオに登場したことに触れるわけでもなく番組は進んでいく。

    あまりにも短すぎるのではないか。

    「実は話していないわけじゃないんですよ」とは、在阪テレビ局関係者。

    「それなりに上沼さんと梶原さんのやり取りもあったのですが、放送に耐えられない空気になってしまい、お蔵入りになったんです。
    上沼さんも調子が狂っていたのか、歯止めがきかなくなっていて、聞いていてしんどかったですね」
     
    お蔵入りになったシーンでは何が起きていたのか。

    「序盤は上沼さんお得意の毒舌トークで緊張をさせてから、フッと気の抜けた発言をして緩和させる、さすがのトーク術で場を回していたんです。
    しかし、『ごちそうになるときの作法』について話が及んだとき、スタジオの空気が変わっていったんです」(前出・在阪テレビ局関係者)
     
    以下は放送されなかった、いや、できなかったお蔵入りシーンの話である。

    「これまで何度もおごってきた自分に対しての義理を欠いている。
    だから一度私にごちそうしなさい、と上沼さんが言ったのです。
    ここまでは、いつも通りの愛のあるいじりでした。
    しかし、『あんたこの番組に途中から来た子やんか。
    最初からブッキングされた出演者ちゃうやん』と表情を変えて批判し始めたあたりから、空気が変わりました。
    共演者が一度止めに入るも、それを制止して梶原さんへの口撃を強めていったのです。
    彼が笑いに変えようとしても、思うようにいかない。
    梶原さんは明らかに動揺し、笑いも消え、涙目になっているのが見て取れました。
    それでもスタッフは上沼さんが怖くて途中で収録を止めることなんてできません」(前出・在阪テレビ局関係者)


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    1人10万円の高級料亭でスタッフ含め200万円ぶんをおごれと詰め寄る一幕も。

    「『おごれ』と言ったと思ったら、『おごられたら次の日病気になるからいいわ』と言ったり、梶原さん抜きでスタッフ全員で食事会をしようと提案したり…。
    現場のスタッフも共演者もいつもの空気と違うのは感じていました。
    スタジオ内には盛り上げ用のスタッフの笑い声だけが響き、それが一層、雰囲気を恐ろしいものにしていた。
    そんななか、梶原さんが『なんでこんなに嫌われたんやろ』って絞り出すように話したのが印象的でした」
     
    それに対する上沼の返しで、ついに現場の空気が凍った。

    「『ほんまに怒ってんねんで。
    コロナでみんながイライラしてんねん。
    バラエティーやから笑わそう思って、って思ってるやろ?』と聞いた後、少し間を置いて、憤怒の表情で梶原さんの方を向きながら一言、『ちゃうで』と言い放ち、『イラついてんねん。キミに!』と続けたんです」(前出・在阪テレビ局関係者)


    「ちゃうで」ではなく、「そやで」と言えば緩和だったが、スタジオに緊張を走らせ続ける上沼。

    その間、ゲストは言葉を挟むことができず、ずっと苦笑いをするのみだったという。

    「その後は、聞きたくもなく、耳をふさいでしまったのであまり覚えていませんが、コロナが終息した頃にいなくなる芸人の代表として梶原さんを名指ししたりしていました。
    どう見てもパワハラです。
    意地悪いのが、最後に『コロナうつだからごめんな。ほんまはちゃうねん』と言っていたこと。
    あの一言で、“パワハラ”が“いじり”に変わるのでしょうか。
    正面から受け取って傷つく方が馬鹿を見る空気感でしたね」(前出・在阪テレビ局関係者)
     
    その後、梶原は上沼とのラジオ収録もあったが、「急性胃腸炎」という理由で出演を取りやめた。


    以下全文
    https://news.yahoo.co.jp/articles/08c24a99a4087cac3ccb65222f44b72c87a802a8
    https://news.yahoo.co.jp/articles/08c24a99a4087cac3ccb65222f44b72c87a802a8?page=2

    所長見解:これはな・・・
    【【これはつらい】キンコン梶原に上沼恵美子が言い放った苛烈すぎる批判がコチラwwww】の続きを読む

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