週刊文春

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    1: (・ω・)/ななしさん

    新型コロナウイルスの感染が拡大する中、連日ワイドショーに登場するようになった岡田晴恵・白鷗大教授(57)。


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    元国立感染症研究所の研究員の経歴から、感染症の専門家としてテレビで引っ張りだこの岡田氏だが、感染研時代に実験データを巡り、不適切な取り扱いを指摘され、問題となっていたことが「週刊文春」の取材でわかった。


    https://bunshun.jp/articles/-/36680


    感染研のウイルス第1部実験補助員に採用。

          ↓

    別部署で働いていた男性と結婚。

          ↓

    岡田とウイルス第1部の田代眞人部長が“禁断の師弟愛”。

          ↓

    田代がウイルス第3部に異動。岡田も研究員として一緒に異動。

          ↓

    当時の岡田の口癖は「部長命令です!」。身内から“女王様”と陰口を叩かれる。

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    実験データの不適切な取り扱いが発覚。所長に追及されて岡田発狂。

          ↓

    田代が岡田をインフルエンザセンター長にゴリ押ししようとして顰蹙を買う。

          ↓

    岡田がマジックで「やめます」と書いたファックスを送り付けて辞任。

          ↓

    何食わぬ顔でテレビに出まくって金稼ぎ中。   ←今ここ


    no title

    所長見解:オボちゃんやん・・・

    【【話題の人物】感染症専門家の岡田晴恵さん、なんかいろいろバレるwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    第3子の妊娠を2月に発表したばかりのタレントの小倉優子(36)と、再婚した夫の歯科医A氏(46)との間で発覚した離婚危機。

    円満に見えた夫婦生活が一転、昨年末から別居中だった事実が明らかとなり、2人をめぐる報道が続いている。

     
    これまで小倉が周囲に対して、「A氏が一方的に家を出た」「芸能界の仕事を嫌がられていた」「お腹の子どもに興味を持たない」などと打ち明けていたことが報じられている。

     
    そんな中、夫のA氏は、3月13日放送された「グッド!モーニング」(テレビ朝日系)の取材に次のようなコメントを出した。

    「私の役割として芸能界で活躍する妻を支えることが大切なことだと思っていましたし、やりがいも感じていたので私から引退を迫ったことは一度もなかったです。
    また、私から一方的に家を出た事実もありません。
    おなかの子に限らず子どもたちを本当に大切にしていたし、子どもたちも私のことを今も大切に思ってくれているので流れとしては私が最も望まない形になっています」

     
    子どもたちのことを一番に考えている、としたA氏だが、小倉の友人は首を傾げる。

    「本当に子どもたちのことを思っていたら、なぜ身重で、心身ともに不安定な妊娠2、3カ月の時期に、妻の元から離れるのでしょうか。
    彼女にも落ち度があったのかもしれないが、子どもが一番というならば、今は我慢してでも、そばにいてあげるべき時期です」


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    レストランで目撃された一家

    46歳のA氏は、小倉との結婚が初婚で、埼玉県郊外の出身。

    有名私立大を主席で卒業して歯科医となり、これまで「仕事一筋」だったという。

    「亡くなったお父さんは公務員で、お母さんはフラダンスの先生。
    Aさんは次男坊で、孝行息子ですよ。
    一人で暮らす母親のためにお洒落な一軒家を建てています。
    趣味は車で、外車に乗っている。
    昔から派手好きなところはあって、結婚する前は代官山や青山に住んでいたそうです。
    だから、芸能人と結婚されたと聞いて『なるほどな』って納得しました」(近隣住民)

     
    かつて小倉と生活を共にした港区内で、昨年9月に外食中の小倉家を見かけた女性は、そのときのA氏の振る舞いに疑問を抱いたという。

    「昼過ぎの時間帯に、テラス席のあるチェーンのレストランBで、ゆうこりんの一家が、私の隣の席で食事をされていました。
    ご主人1人に対して、お子さん2人とゆうこりんが向かい合って座っていて、パスタなどを食べていた。
    ゆうこりんは子どもに食事を食べさせたり面倒を見ていましたが、旦那さんは手を貸すでもなくスマホをいじっていました」

    穏やかなランチタイムだったが、食事を始めて1時間ほどして、隣の席がバタつき始めた。

    「食べ過ぎちゃったのか、下の子が突然、革張りのソファーにけっこうな量を吐いてしまったんです。
    しっかりした長男が店員さんを呼びに走っていき、ゆうこりんは持参していたティッシュで一生懸命に掃除をして、しきりに周囲に謝っていた。
    でもご主人は何もせず、無言で傍観していて、その後もスマホを見ているだけで、見ている私たちもビックリしてしまいました。
    食事をしていた友人と『これじゃあ長くは続かないよね』と話したほどです」(同前)


    週刊文春デジタル
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200314-00036644-bunshun-ent
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200314-00036644-bunshun-ent&p=2

    所長見解:どうなんやろ・・・
    【【離婚へ】小倉優子さん、港区レストラン嘔吐事件がコチラ・・・・】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    「週刊文春」3月5日発売号が報じた、落語家の立川志らく(56)の 妻・酒井莉加(38)と複数の弟子との不倫関係 。

    発売当日、志らくは司会を務める「グッとラック!」(TBS系)の冒頭で、「かけがえのない妻を世間の目から守る、命がけで守る」とコメントしたが、弟子たちへの言葉は一切なかった。


    「週刊文春」の取材で新たに、酒井との不倫により志らくから破門された弟子Aに対して、酒井が「復縁」を求め、何度も手紙を送っていたことがわかった。

    酒井がAに送った複数の手紙を入手した。

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    Aは、酒井との不倫関係が発覚し、2016年10月、志らくから破門された。

    しかし、直後の2016年のハロウィーンには、酒井は、〈早く会えますよーに♡ 〉というメッセージつきで、アウトドアブランドのジャンパーをAにプレゼント。

    さらに、同年12月に送った手紙ではこう綴っていた。

    〈■■(弟子の本名)は私がこっちで暮した方が幸せだと言う考えかもしれないけど、私は■■(弟子の本名)と一緒にいたいです。
    私も苦しいです。
    ケイタイ解約するなんて思ってもなかった。
    年末までにキチンと話そう。
    東京ムリならそっちに行くので、電話下さい。
    たん生日は一緒にいたいです〉


    Aの知人が証言する。

    「Aは実家に戻った後も、酒井さんから連絡があり、二人で会うこともあった。
    しかし、Aは酒井さんからの実家への電話や手紙があまりにもしつこいため、逃げるように友人の家を転々としていました。
    精神を病んで、突然大声で叫ぶこともあった。
    今は、どこにいるか消息不明です」


    おかみさんによる弟子への「不貞関係」継続の強要はあったのか。

    酒井に事実確認を求めたが、返事はなかった。


    志らくの所属事務所は、師匠として弟子への責任について、「一門のルールに鑑み、対応していると認識しておりますが、貴誌がお調べいただいたことは、本人にも伝え、今後の教訓とさせたいと思います」と回答した。


    3月12日(木)発売の「週刊文春」では、志らくが容認していた酒井の不倫、酒井の新たな不倫相手、その彼が明かしていた志らくとのやり取り、嫉妬から酒井の女性の弟子へ行った厳しい仕打ちなどを詳報している。


    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200311-00036560-bunshun-ent

    所長見解:悲惨やん・・・

    【【これはヤバい】立川志らくの妻が不倫関係の弟子に送った「ラブレター」がコチラwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    3月6日、新型コロナウイルスに感染した愛知県蒲郡市の50代の男性が、検査で陽性と確認された後、自宅待機を要請されたにもかかわらず、市内の飲食店2軒をはしごしていたことが判明。

    「週刊文春」は男性が訪れたフィリピンパブでカラオケに興じる様子や、ホステスと肩を組む姿が映った映像を入手した。

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    「その男性は3月4日の午後6時過ぎ、開店直後に来店したのですが、最初はすごくおとなしく飲んでいました。
    その後、カラオケでHOUND DOGとキャロルの曲をリクエストして、気持ち良さそうに店内に歌声を響かせていた」(店のオーナー)


    しかし、午後6時半頃、店に驚くべき事実がもたらされた。

    「その男性が『コロナウイルスをばらまく』と言い残し、自宅から飲みに出たとの情報が共通の知人からまわってきたんです。
    慌てて店のスタッフに確認させると、本人が『俺は陽性だ』と認めたので、すぐに退店させるとともに、保健所と警察に通報しました」(同前)


    店のオーナーはこう憤る。

    「当日、すぐに保健所の職員が駆け付け、店内や周辺を消毒しましたが、店はしばらくの間休業します。
    当日働いていた従業員も生活の基盤を完全に奪われてしまった。
    これは“テロ”にほかなりません。厳重な処罰をしてほしいです」


    週刊文春3月12日発売号では、男の経歴や感染の経緯、飲みに繰り出した理由、フィリピンパブの前に訪れていた居酒屋での行動などについて詳報する。


    文春オンライン
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200308-00036514-bunshun-life


    ※画像がコチラ


    【動画】愛知・蒲郡「コロナばらまき男」フィリピンパブ店内での映像を公開 

    動画①

    所長見解:あかんやろ・・・

    【【これはあかん】「コロナばらまき男」の現場動画がコチラ・・・・】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    月曜から金曜まで情報番組「グッとラック!」の司会を務め、“TBSの朝の顔”となっている落語家の立川志らく(56)。

    志らくの妻で、19人の弟子を取り仕切る「おかみさん」の酒井莉加(38)が、弟子と不倫関係に陥っていることが、「週刊文春」の取材で分かった。


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    酒井は18歳の頃から3人組のアイドルグループ「リンクリンクリンク」で活動。

    2002年に志らくが監督を務めた映画「SF小町」への出演がきっかけで、2006年に結婚した。


    劇団関係者が語る。

    「劇団の主宰者である酒井さんは、志らく師匠の弟子で落語家を休業している25歳の劇団員といつも一緒にいます。
    今や2人の仲は公然の秘密で、子どもを連れてランチや遊びに行くなど、もう夫婦同然の関係です」

    「週刊文春」取材班は、2人のデート現場をたびたび確認している。

    2月7日、2人はスーパーへ食料品の買い出しに行き、志らくが地方公演のために不在の自宅で夜を共にした。

    また、舞台の公演初日だった2月19日深夜には、自宅近くの駐車場に軽自動車を停め、酒井と弟子の2人は車中でキスやその他の“行為”に及んだ。

    以降、連日、2人はコンビニやスーパーの駐車場で1時間以上もの逢瀬を重ねていた。


    2月29日、2人でいるところで、酒井を直撃した。

    ――お弟子さんとの関係は?

    「劇団員で用心棒。ひとりでいると危ないんで、いつも弟子を一人つけている」


    ――舞台上演後、2人は車内でキスなどをしていたが。

    「もしかして、私が酔っ払って無理やりやったのかもしれませんが、覚えてないです」


    3月2日早朝、番組に向かう志らくに話を聞くと、「妻のことは信じてるし、まあ、この程度のことだったらば、夫婦の絆は壊れない。
    酒飲んでいきすぎちゃったってだけのこと。
    離婚とかにはならないんで」


    だが、酒井が志らくの弟子を“愛人”にしたのは今回だけではなかった。

    「週刊文春」の取材によれば、酒井は4年前に別の弟子と不倫関係に陥り、その弟子を、志らくが破門。

    弟子はその後、精神を病み、消息不明になった。


    志らく一門で何が起きているのか。

    3月5日(木)発売の「週刊文春」では、酒井と弟子との連日の逢瀬、自宅前で2人が何をしていたのか、志らくと破門した弟子のトラブル、酒井や志らくが直撃に何を語ったのかを5ページにわたって詳報している。


    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200304-00036412-bunshun-ent

    所長見解:悲惨やん・・・

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