週刊文春

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    1: (・ω・)/ななしさん

    小林麻耶「暴露」全内幕 神田沙也加が降臨と主張


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    麻耶が発信する情報にはスピリチュアルな内容も目立つ。

    月額550円の有料ブログ「幸せ数秘MAYA部長」では、昨年12月に亡くなった神田沙也加が“降臨”したと主張し、こう続けている。


    〈神田沙也加です。
    まさかお話でき(ママ)なんて嬉しい!!!!!!!
    麻耶さんありがとうございます。
    麻耶さんがお話を伝え(ママ)くれるってこちらではすごく有名で
    私もすぐにコンタクト取らせてもらったんです〉(3月25日の投稿)


    ▼画像〈神田沙也加ちゃんが、ご挨拶〉(麻耶の有料ブログより)

    https://i.imgur.com/XrVcbSh.png



    http://twitter.com/shukan_bunshun/status/1509003256374370304


    https://bunshun.jp/denshiban/articles/b2779
    所長見解:もうあかんやん・・・

    【【これはヤバい】小林麻耶さん、神田沙也加さんが「降臨した」模様・・・・】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    不倫男の前妻が告白、夫を奪った彼女を許せない 「福原愛の嘘と恐喝事件」


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    5歳年下の男性との不倫疑惑が報じられた卓球元日本代表・福原愛(33)。

    不倫相手の前妻・B子さんが「週刊文春」の取材に応じ、「福原さんは嘘をついている」と告白した。



    福原と5歳年下で商社マンだった男性・Aさんとの“連泊デート”が報じられたのは、「女性セブン」昨年3月18日号。

    福原は「友達の1人」と釈明し、不倫を否定した。


    その後、福原は夫で卓球元台湾代表の江宏傑と離婚。

    Aさんも昨年11月初旬に妻のB子さんとの離婚が成立する。


    程なくして2人は、福原が所有するマンションで同棲を始めた。



    昨年12月22日朝7時には、「NEWSポストセブン」が<福原愛 あのイケメン商社マンと真剣交際スタート「再婚も視野に」>と題した記事を配信。

    福原とAさんが公園で銀杏の木を眺め、談笑する写真などを報じた。


    そこでは、「福原の知人」が以下のように証言している。

    <Aさんも学生時代から交際をしていた女性と結婚はしていましたが、あの頃は別居中で夫婦関係は破綻していたとか。
    お互いに"離婚へ向かっていた"という共通点もあり、あくまで友人として関係が深くなっていきました。
    ただ、(交際が)"疑惑"と報じられたため、2人で会うのは難しい空気に。
    連絡も一時絶っていたそうです>


    B子さんが語る。

    「まるで私と彼の離婚が成立してから、福原さんと彼が交際を始めたかのような記事でした。
    でも〈あの頃は別居中で夫婦関係は破綻していた〉のも、2人が〈連絡を絶っていた〉のも、真っ赤な嘘。
    それだけではありません」


    B子さんは記事を読んで、福原に連絡を取ったという。

    「私は『夫婦間の問題まで事実ではないことが報じられているので(取材に応じるなどして)記事を訂正したい』と伝えました。
    すると、『それはやめて欲しい。
    記事が出ると、報道が過熱し、結果的に巻き込むことにもなる』と。
    最後は福原さん側から迷惑料という形で、当事者間で収めることを提案されました」



    その後、今度は福原から電話がかかり、100万円という迷惑料の提示があったという。

    「福原さんは金額を提示する一方、あくまで週刊誌の報道に対するものという姿勢を変えませんでした。
    12月の(ポストセブンの)記事を踏まえると辻褄の合わないことも多く、言動に誠意が見られなかった。

    これ以上、個人間でのやり取りは無意味だと判断し、私からはわざと5000万円と無理な金額を伝えたんです。
    最後は、今後は代理人を通してご連絡すること、今後は一切個人間でやり取りをしないことをお話しし、会話は終わりました。」



    福原のマネジメント事務所に事実関係の確認を求めたところ、弁護士名で以下のように回答した。

    「貴社の取材元であるB子氏(回答は実名)は、貴社に情報を提供する前である昨年から依頼者(福原)に対し繰り返し架電し、週刊文春にリークされたくなければ、5000万円を支払えなどと法外な要求を行いました。
    B子氏が、恐喝の手段として、貴社を利用していることは明らかである」

    一方、B子さんの代理人弁護士はこう語る。

    「B子さんは事実を訂正して頂くことを強く希望しておりました。
    B子さんは『週刊誌に売るぞ』と恐喝していませんし、事実の訂正を求めることは犯罪ではありません。

    福原さん側の主張は事実無根であり、B子さんの名誉を棄損しています」

    B子さんが言う。

    「『友達の1人』という釈明に始まり、福原さんは影響力のある立場から、嘘を重ねてきました。
    私は最初の不倫疑惑については、福原さんを咎めるつもりは毛頭なかった。

    しかし、昨年12月の報道で一方的に事実を曲げられたこと、そしてその後の対応に耐えられませんでした。
    余りに不誠実と感じましたし、ただただ悲しい想いで一杯です」



    だが、100万円の迷惑料の提示を巡っての会話が、警察も巻き込んだ“恐喝事件”へと発展するのだ――。


    3月16日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」及び3月17日(木)発売の「週刊文春」では、不倫報道直前までは仲睦まじかったAさんとB子さんの結婚生活、手紙を巡るB子さんと福原とのやり取り、福原が既婚者のAさんに送った便箋4枚に及ぶ“ラブレター”の中身、そして、福原が恐喝されたとしてB子さんを刑事告訴する動き、それに対してB子さんが慰謝料請求を検討していることなどを詳報している。


    https://bunshun.jp/articles/-/52728
    所長見解:ややこしな・・・

    【【週刊文春】福原愛の嘘と恐喝事件がコチラ・・・・ 】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    【文春】手越祐也「TEGOSHI BEAUTY SALON」が経営悪化 

    店舗数減少、従業員半数に… 

    YouTubeやメディアで宣伝も「経営に関与してない」 



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    手越祐也「TEGOSHI BEAUTY SALON」が経営悪化「経営に関与せず」


    手越祐也(34)が「僕が手掛ける事業第一弾」として開いた美容サロン「TEGOSHI BEAUTY SALON」の経営が悪化、従業員の約半数が退社していることが「 週刊文春 」の取材でわかった。


    TEGOSHI BEAUTY SALONは2020年10月に4店舗同時にオープン。

    「痛くない、早い、リーズナブル」な脱毛コースがウリだという。


    手越が自らのYouTubeチャンネルやメディアで美容サロンを宣伝したこともあり、当初は手越のファンが店に殺到した。

    神楽坂店はひと月で、3000万円も売り上げたという。

    だが徐々に経営は悪化していった。



    従業員が語る。

    「最大7店舗にまで増えたのですが、顧客が減って売り上げが激減。
    今年の1月末に他店との統合などで5店舗になりました。
    従業員もオープン時から合計で36人いたのですが、待遇が嫌になった人も多く、半数にまで減ったのです」



    待遇面での問題の一つが、なぜか別会社の美容サロンで働かされることだ。

    「その会社とは、美容サロンを経営するエストラボ。
    エストラボはローランドなど著名人にノウハウを提供している会社で、TEGOSHI BEAUTY SALONも同様です。
    開店前の研修もエストラボの運営する店舗でしたが、最初はそういうものかと思いました。でもその後、何度も『人手不足』を理由にエストラボの店舗に回された。
    TEGOSHI BEAUTY SALONに就職したのに……」(別の従業員)


    そこでエストラボに「おかしいのではないか」と言うと、TEGOSHI BEAUTY SALONの代表から<辞令>メールが届き、出向という形でエストラボでの仕事を命じられたという。

    実は手越はTEGOSHI BEAUTY SALONの代表でも役員でもない。

    奈良市在住の女性が代表なのだが、従業員は「姿を見たことが無い」という。


    「実質的に『代表』を務めているのはエストラボの社長の父で、複数の美容会社を経営しているAさんです。
    TEGOSHI BEAUTY SALONの役員に名前はありませんが、従業員の面接もAさんが担当しました」(同前)



    Aさん、および手越の個人事務所の回答

    旬報法律事務所の佐々木亮弁護士が指摘する。

    「TEGOSHI BEAUTY SALONと契約しながら、エストラボが主に運営をしているとなると、雇用責任があいまいになりかねないという問題があります」



    Aさんに話を聞いた。

    ――TEGOSHI BEAUTY SALONの従業員をエストラボで働かせているのは問題では。

    「うちはTEGOSHI BEAUTY SALONとマネジメント契約をし、運営を委託されています。店舗に人を出してもらった分は、TEGOSHI BEAUTY SALONに人件費を支払っています」


    手越の個人事務所に、TEGOSHI BEAUTY SALONでの手越の立場、従業員がエストラボで働いていることなどを聞くと、次のように回答した。

    「運営会社と折り合えない部分があり、経営には関与しておりません。
    お伝えできていなかったことは心苦しく思います。
    プロデューサーとして、事実であれば、運営側に改善を求めて抗議するつもりです」



    YouTubeやメディアで宣伝しながら、経営に関与していなかったという手越。

    その理由を美容サロンの顧客やファンにどう説明するのか。



    このほか、手越が美容サロンのオープン直前に開いた決起集会、従業員が新型コロナの濃厚接触者となった際のエストラボの“ブラック”な対応、食い違う手越とAさんとの意見など、詳しくは2月22日(火)12時から配信中の「 週刊文春 電子版 」、および2月24日(木)発売の「週刊文春」で報じている。


    「週刊文春」編集部/週刊文春 2022年3月3日号
    https://news.yahoo.co.jp/articles/79e7400edde8c50cda7c30b4a30d628711e2f9e1?page=1 


    ▼画像
    https://i.imgur.com/TGvRZIz.jpg

    https://i.imgur.com/sLehqqm.jpg
    所長見解:もうな・・・

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    1: (・ω・)/ななしさん

    <神田沙也加さん>「暴言音声」流出で制御不能...

    松田聖子は〝蚊帳の外〟暴露合戦に終わりはあるのか?



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    制御不能だ。

    昨年12月18日に急死した女優・神田沙也加さん(享年35)に関する衝撃の報道が飛び出した。


     
    6日発売の「週刊文春」が恋人の俳優・前山剛久(30)との口論現場を詳細に報道。

    12月中旬、前山が沙也加さんに無断で契約した別のマンションを巡り2人がヒートアップ。

    前山の口からは「死ね」という禁断ワードも飛び出した。


     
    決して前山の本心ではないものの、ネット上では批判が殺到。

    前山は5日、所属事務所を通じて「治療に専念するため、当面は活動を休止させていただくことを併せてご報告申し上げます」と発表した。


     
    一連の騒動で気になるのは、生々しい〝暴言音声〟が表に出てしまったこと。

    そしてこれらが母で歌手の松田聖子(59)の及ばぬところで起きていたことだ。

    ワイドショー関係者の話。


    「聖子さんは沙也加さんが前山さんと交際していることは、知らなかったそうです。
    当然、暴言音声の存在は知る由もない。
    沙也加さんの〝苦悩〟を報道で知り、大きなショックを受けているそうです」


     
    沙也加さんと聖子の親子関係は特殊で「母子であり、友人であり、同じ芸能界で競うライバルでもあった」とは2人を知る音楽関係者。

    ここ数年は親子の交流はほとんどなかったという。


    「一連の文春報道で聖子さんが介在した形跡はありません。
    ある意味、蚊帳の外。
    親として『これ以上の報道はやめてほしい』と言う権利はありますが、権限がないんです」(テレビ関係者)


     
    沙也加さんが荼毘に付された先月21日、彼女の所属事務所は「神田を守れなかったという責任を真摯に受け止めております」という声明を発表した。

    沙也加さんが〝追い込まれていた〟ことを暗に示唆する内容で、事務所コメントとしては異例だ。


     
    沙也加さん亡きあとも繰り広げられる暴露合戦に終わりはあるのか――。



    https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3914657/


    写真
    https://img.tokyo-sports.co.jp/wp-content/uploads/2022/01/37a103f152930e35ae543fe93c7a19a5-450x420.jpg
    所長見解:もうな・・・

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    1: (・ω・)/ななしさん

    神田沙也加さん、急逝直前に交際相手の前山剛久から「死ね」などと罵倒されていた 

    音声が存在



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    昨年12月18日に急逝した女優の神田沙也加(享年35)。

    亡くなる直前に、交際相手の俳優と激しく口論する音声が存在していることが、「週刊文春」の取材でわかった。

    中には、「死ね」などと罵倒を受ける場面もあった。



    最初から結婚を前提とした交際だった

    沙也加が交際していたのは、主演ミュージカル「マイ・フェア・レディ」でも共演していた俳優・前山剛久(30)。

    前山も沙也加の急逝を受け、「真剣なお付き合いをしており、将来を見据えたお話もさせていただいておりました」とするコメントを発表した。


     
    2人は、昨年8月から上演されたミュージカル「王家の紋章」で初共演。

    交際をスタートさせたのは、9月下旬の千秋楽から間もない10月初旬のことだった。


    「沙也加さんが告白する形で交際が始まりました。
    最初から結婚を前提とした交際だった。
    精神的に不安定な面がある沙也加さんを、前山は支えていました」(前山の友人)


     
    当初は順調だった2人の交際。

    ところが、次第に前山と元カノの関係、将来の結婚などを巡って、口論が絶えなくなる。



    前山からの繰り返される厳しい言葉に…

    問題の音声は、同棲生活を始めることを決めていたにもかかわらず、前山が沙也加に無断で契約した別のマンションを巡って、2人が口論する様子を収めたものだ。
     
    音声には、「死ね」という表現も複数回出てくる。

    前山からの繰り返される厳しい言葉に、沙也加は涙声で応じていた。


     
    前山の所属事務所に事実関係の確認を求めたところ、期日までに回答はなかった。

     
    なぜ前山は、恋人だったはずの沙也加に罵るような言葉を浴びせるようになったのか。

    沙也加はそれをどう受け止めたのか――。


     
    1月5日(水)16時配信の「週刊文春 電子版」及び1月6日(木)発売の「週刊文春」では、沙也加と前山が口論する音声データ、沙也加と前山が口論に至った経緯のほか、沙也加と母・松田聖子との紆余曲折、聖子と距離を置いた沙也加が最も信頼する男性の存在、前山の妹が明かす兄が育った環境、沙也加の恩人が語る彼女の素顔などについて報じている。



    https://bunshun.jp/articles/-/51247?page=1
    所長見解:こらあかん・・・

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