1: (・ω・)/ななしさん
SMAPメンバーの生放送謝罪の舞台裏が明らかに
急きょ台本が変更?
メリー氏から『この内容を話しなさい』とメモが
発売中の月刊誌「文藝春秋」の2023年1月号(創刊100周年新年特大号)と「文藝春秋 電子版」に、放送作家の鈴木おさむ氏が執筆した小説「20160118」が掲載されている。
鈴木氏は20年以上にわたり、16年末でのSMAP解散に伴い終了したSMAPの看板番組「SMAP×SMAP」(フジテレビ系)の放送作家を担当。
物語は、SMAPの解散・分裂騒動が浮上して渦中だった2016年1月18日のメンバーたちの生放送での謝罪の舞台裏を想像させる。
鈴木氏は9日、自身のインスタグラムで同作品に関して言及。
3か月前にオファーを受けたそうだが、《とても悩みましたが、その間に、色々なことが起き、ニュースで知り驚くこともあり。
結果、小説として書くことにしました》と経緯を説明。
そのうえで、「これは『何かを暴露する』とか『誰かを告発したい』なんてものではありません」と〝暴露本〟ではないことを主張。
「もうあの日のことなんか思い出したくない!と言う人も沢山いることはわかってます」とファン心理にも寄り添った。
今作の原稿料は全額、「東日本大震災ふくしまこども寄附金」に寄付することも明かした。
中略
とはいえ、読めば読むほど、なぜ解散後、木村拓哉がファンから〝戦犯〟扱いされて人気がダウンしてしまったのかがよく分かるという。
「小説によると、放送開始まで1時間を切った時点で、当時は存命でジャニーズ事務所の副社長だったメリー喜多川氏から『この内容を話しなさい』というメモが入って台本を変更。他のメンバーが木村に謝ったという内容で、メリー氏により木村以外のメンバーが〝悪者〟のようなイメージを視聴者に植え付けることになった」(テレビ局関係者)
全文はソースをご覧ください
https://npn.co.jp/article/detail/200026056
所長見解:そうやったんや・・・
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