視聴率

    Sponsored Link



      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん

    麒麟・川島明MCの「ラヴィット!」

    2回目は視聴率2・1% 初回から0・6ポイント減


    m


    お笑いコンビ「麒麟」の川島明(42)がMCを務めるTBS系新バラエティ番組「ラヴィット!」(月~金曜午前8時)の30日放送の世帯平均視聴率が2・1%だったことが31日、分かった。

     
    29日の初回は2・7%でスタートし、2回目は0・6ポイント減となった。

    同時間帯の前4週平均2・9%も下回った。

     
    落語家・立川志らく(57)がMCを務め、26日に最終回を迎えた「グッとラック!」の後番組で、暮らしが10倍楽しくなるライフアイデア発見バラエティー。

    「衣」「食」「住」「遊」をテーマに、一流のプロたちの本当は教えたくない“お気に入り=Love it/ラヴィット”を通じて、すぐに手が届く“楽しい!”を豪華なレギュラー陣や、期間限定のゲスト「ラヴィット!ファミリー」とともに届ける。

     
    なお、30日放送された同時間帯の民放情報番組では日本テレビ系「スッキリ」第1部(月~金曜・午前8時)が8・0%、第2部(午前9時半)が5・7%。

    29日スタートした系「めざまし8」(月~金曜・午前8時)が5・3%で、初回6・2%から0・9ポイント減。

    テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)は10・3%で前日から0・3ポイント減も2ケタ台を維持した。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/a7769f06b07dce36cf306fd74a7a7a1cb7c4beda

    所長見解:見んわな・・・

    【【悲報】麒麟・川島明MCで話題の「ラヴィット!」2回目の視聴率がコチラwwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん

    麒麟・川島さんの「ラヴィット」が無事に爆死 2.7%


    d


    民放各局の朝の情報番組の初回世帯視聴率が30日、ビデオリサーチから発表された。


    日本テレビ系「スッキリ!」は8・8%(関東地区、前4週平均)は7・8%、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」は10・6%(同10・2%)、TBS系「ラヴィット」は2・7%(同3・5%)、フジテレビ系「めざまし8」は6・2%(同5・9%)だった。

    「ラヴィット」だけが前4週よりも数字を下げ、残り3番組は数字を上げていることになる。

    この時間帯唯一の、生活情報に特化した番組だけに、今後の数字の推移に注目だ。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/ba47e000d753abb74e993fe0b3e26302e4e19901

    所長見解:あかんわな・・・
    【【速報】麒麟・川島さんMC・注目の新番組「ラヴィット」の視聴率がコチラwwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん

    千鳥の番組、ことごとく失速しはじめる


    k


    クセスゴも食堂もつまらなくなってきてる模様
    所長見解:飽きたな・・・

    【【これはヤバい】千鳥の番組、ことごとく失速している件wwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん

    角淳一 西靖 ヤマヒロさん 関西夕方の顔番MBS ちちんぷいぷい 22年を経てついに最終回


    d


    毎日放送(MBS)の長寿番組「ちちんぷいぷい」が2021年3月に終了、3月12日に最終回を迎えることとなりました。

    「ちちんぷいぷい」最終週は4時間拡大 特別企画も

    MBSテレビ(大阪市北区)は6日、12日に終了する長寿番組「ちちんぷいぷい」(月~金曜午後1時55分=関西ローカル)について、
    最終週の8~12日は「フィナーレウィーク」と題し、放送時間も4時間に拡大して、特別企画を放送すると発表した。

    同番組は99年10月にスタート。

    関西ローカル枠の昼の長寿番組で、放送回数は5000回を超えている。


    「フィナーレウィーク」では、放送21年半での懐かしいシーンや、初代MCの角淳一氏も久しぶりに登場するなど、最終週にふさわしいコーナーが多数用意されている。

    人気企画も復活。

    夜の町で酔っぱらい気味の通行人にインタビューする「昨夜のシンデレラ」、子供たちが親に夕食のメニューを聞きつつ、
    会話する「今日の晩ごはんは?」、同局アナウンサーが世界で起こっているリアルな姿を取材する「リアル世界くん」を総集編で放送する。

    一方で、「いまさら新コーナー!」と題し、新企画も。

    元宝塚歌劇団星組トップ紅ゆずる、ティモンディ、おいでやす小田らが企画に挑戦する。



    番組ゆかりのアーティストによる生歌の披露、さらに、各曜日の人気コーナー「ロザンの道案内しよッ!」「昔の人は偉かった」「とびだせ!えほん」などもフィナーレにふさわしい内容となっている。

    最後には、番組のオープニング曲として親しまれた「ぷいぷい行進曲」を手がけ、初期のエンディング曲も担当した「花*花」がグランドフィナーレを飾る。


    放送は8~12日の午後1時55分から午後5時50分。

    11日のみ午後3時49分スタート。



    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202103060000882.html

    所長見解:あれな・・・

    【【関西長寿番組】「ちちんぷいぷい」ついに最終回ってよ・・・・】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん
     
    R-1グランプリ 視聴率6.6% の爆死


    t


    ピン芸人日本一を決める「R-1グランプリ2021」(フジテレビ)の関東地区で平均世帯視聴率が6.6%だったことが8日、分かった。

     
    7日に行われた決勝戦は生放送され、お笑い芸人のゆりやんレトリィバァ(30)が優勝。

    17年の「THE W」に続いて2冠となった。


     
    同大会は2002年に初開催され、19回目となる今回は出場規約が変更。

    参加資格はプロが芸歴10年以内、アマチュアは出場10回以内になった。

    大会名も「R―1グランプリ」とカタカナ表記になるなどリニューアル。

    審査方法も変わり、新たな「R―1」のスタートとなった。


     
    参加者2746人の中から、決勝戦はZAZY(32)、土屋(28)、森本サイダー(31)、吉住(31)、寺田寛明(30)、賀屋(27)、kento fukaya(31)、高田ぽる子(22)、ゆりやんレトリィバァ(30)、復活ステージ1位のマツモトクラブ(44)で競われた。


     
    【R―1ぐらんぷり歴代優勝者】

    第1回(02年)だいたひかる

    第2回(04年)浅越ゴエ

    第3回(05年)ほっしゃん。

    第4回(06年)博多華丸

    第5回(07年)なだぎ武

    第6回(08年)なだぎ武

    第7回(09年)中山功太

    第8回(10年)あべこうじ

    第9回(11年)佐久間一行

    第10回(12年)COWCOW・多田健二

    第11回(13年)三浦マイルド

    第12回(14年)やまもとまさみ

    第13回(15年)じゅんいちダビッドソン

    第14回(16年)ハリウッドザコシショウ

    第15回(17年)アキラ100%

    第16回(18年)濱田祐太郎

    第17回(19年)霜降り明星・粗品

    第18回(20年)野田クリスタル



    https://news.yahoo.co.jp/articles/3f370657ed04f14a778f8d336470615f5e875710
    所長見解:もうな・・・

    【【悲報】「R-1グランプリ」の視聴率がコチラ・・・・】の続きを読む

    このページのトップヘ