視聴率

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    1: (・ω・)/ななしさん

    佐々木希さん主演の連ドラが視聴率1%割れの緊急事態。 

    どうして見ないんや…



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    佐々木希(34)の4年ぶり連ドラ主演作「ユーチューバーに娘はやらん!」(テレビ東京系)が“危険水域”に突入した。

    テレ東深夜枠(23時台)のドラマの合格ラインは4%前後といわれているが、「ユーチューバーに──」は初回に1%台後半の視聴率を記録した以降は右肩下がり。

    現在は1%を切るか切らないかの状態だ。


     
    主演ドラマがスタートするまでは佐々木の再ブレークを予想する関係者が少なくなかった。

    昨年秋に出演した舞台「酔いどれ天使」は好評で、芸能プロダクション社長令嬢の役で出演したNHKの連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」もすこぶる評判が良かった。

    SNSでは〈佐々木希ちゃんが可愛過ぎて、深津絵里からオダギリジョーを奪っちゃうんじゃないかとドキドキしました〉といった声もたくさんあがっていた。


    https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/nikkangendai/entertainment/nikkangendai-816910
    所長見解:そらな・・・

    【【悲報】佐々木希さん主演ドラマの視聴率がコチラwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    水谷豊、5代目『相棒』に親友の木梨憲武を指名


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    水谷豊主演のドラマシリーズ『相棒』(テレビ朝日系)の5代目相棒に『とんねるず』の木梨憲武が急浮上している。

    「木梨がパーソナリティーを務めるTBSラジオ『土曜朝6時 木梨の会。』の放送中(11月27日)、水谷から着信があり、そのまま電話で生出演。
    〝アポなし〟と言っていましたが、リスナーに仲の良さを印象付けた。
    反町隆史の『相棒』卒業発表から3日後ですからね。
    あまりのタイミングの良さに〝5代目は木梨〟となったわけです」(ドラマ制作会社スタッフ)



    水谷と木梨は30年以上も友人関係にあり、家族ぐるみの付き合いが続いている。

    「水谷主演の映画『HOME 愛しの座敷わらし』や『王妃の館』に、木梨の妻で女優の安田成美が出演したこともあった。
    2人は旅番組も持っています」(映画ライター)



    2015年4月に放送された特番『豊さんと憲武ちゃん!旅する〝相棒〟伊豆ドライブ編』(テレビ朝日系)では、3代目の成宮寛貴が卒業する話題となり、木梨が4代目に立候補をほのめかしたという。


    視聴率も10%超を維持するのがやっと…

    「その頃、木梨は『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)を抱えていたからシャレで終わりましたが、同番組は18年3月に終了。
    木梨のテレビのレギュラーがゼロになったことで、再び『相棒』の話が現実味を帯びてきました」(ドラマ関係者)


    これまでの相棒役は、寺脇康文が8年、及川光博3年、成宮3年、反町が7年にわたり務めてきた。

    「マンネリ化は避けて通れなかった。
    ストーリーが似てきて、出演する役者も底を突いた。
    かつて20%を誇った視聴率も、10%超を維持するのがやっと」(同)


    水谷は『相棒』の視聴率にこだわってきただけに、反町の降板はやむを得ない。

    しかも、水谷は来年70歳の古希を迎え、次シリーズが最後という情報まである。


    「木梨も来年60歳になります。
    一般企業では定年ですからね。
    年齢はネックになりますよ」(番組事情通)



    右京さんではないが、5代目が気になりますねぇ~。


    https://weekly-jitsuwa.jp/archives/42034
    所長見解:もうな・・・

    【【人気ドラマ】5代目『相棒』に木梨憲武ってよwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    とんねるずがオワコン 

    石橋貴明「YouTube急失速」木梨憲武「新番組視聴率コア0%台」で大爆死



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    「とんねるずの石橋貴明さん(60)が“オワコン”と言われてしまっていましたが、相方の木梨憲武さん(59)も“もはや数字を持っていない”と言われています。
    木梨さんが久しぶりにテレビ番組でMCを担当することになりましたが“大爆死状態”なんです」



    ■木梨憲武MC番組が視聴率“大爆死”

    石橋の相方である木梨は個展を開催したり、ソロ歌手として楽曲を定期的にリリースするなど、独自の活動を続けてきた。

    2018年10月からはラジオ番組『土曜朝6時 木梨の会。』(TBSラジオ)がスタートしたほか、映画『いぬやしき』(2018年公開)や『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』(2019年公開)に出演。

    特番『近未来創世記 日本を救うヤバイ偉人』(日本テレビ系)やアサヒビール、GUのCMに出演するなど、メディアへの露出も少なくない。

    10月24日には、木梨がMCを務めるテレビ東京系のオーディション番組『~夢のオーディションバラエティー~Dreamer Z』(毎週日曜21時~)もスタートしたばかりだ。

    「その『Dreamer Z』が大爆死状態なんです。
    初回2時間SPの平均世帯視聴率は2.1%(すべてビデオリサーチ調べ、関東地区)、テレビ各局が重視しているコア視聴率は0.7%と、とんでもなく低いものとなってしまいました」(前出の制作会社関係者)



    『Dreamer Z』は、かつて日曜21時台で放送していたテレビ東京の伝説のオーディション番組『ASAYAN』の系譜を受け継ぐ令和のスター発掘バラエティ。

    「『ASAYAN』からはモーニング娘。や鈴木亜美さん(39)、CHEMISTRYといったスターが生まれましたからね。
    『Dreamer Z』は“Z世代”に夢を与える番組ということですが、Z世代を熱狂させるような才能を発掘したいということなのでしょう。


    しかし、視聴率はまったく振るっていません。

    10月31日は衆院選で放送がありませんでしたが、11月7日の2回目も世帯視聴率2.0%、コア視聴率0.6%と、初回に続いて大爆死と言える数字を記録してしまいました」(前同)


    ▼画像
    https://taishu.jp/mwimgs/7/1/-/img_71f5f97993b9f323d20908cfca4b223111924554.jpg


    https://taishu.jp/articles/-/98492?page=2

    所長見解:もうな・・・
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    1: (・ω・)/ななしさん

    【F1層視聴率0.8%】『サンデーモーニング』が存亡の危機、誰もモノ言えぬ“関口宏ショー”に世間から「喝!」

     
    1987年から34年続いているTBSの報道番組『サンデーモーニング(略称・サンモニ)』(日曜午前8時)が存亡の危機にある。

    大幅リニューアルや打ち切りが現実味を帯びている。



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    ■コメンテーターは“身内”だらけ

    番組の生命線である視聴率が低調なのだ。

    「『サンモニ』は高視聴率のはず」と言う人も多いだろうが、それは世帯視聴率の話。

    若い人やスポンサーが歓迎するF1層(女性20歳~34歳)の個人視聴率は低い。


     
    8月29日放送分のビデオリサーチの数値(関東地区)は世帯視聴率こそ14.6%あったものの、F1層の個人視聴率は0.8%に過ぎない。

    一方、中山秀征(54)がキャスターを務める日本テレビの競合番組『シューイチ』の場合、世帯視聴率は10.5%ながら、F1層の視聴率は4.6%もある。


     
    日テレの制作者は以前から「CM収入は『シューイチ』のほうがはるかに上」と豪語してきた。

    F1層の視聴率を見ると、それも合点がゆく。

    『サンモニ』の完敗である。

    F1層の視聴率はCMの売り上げに直結する。


     
    個人視聴率がテレビ界の物差しの主流になったのは昨年4月から。

    それまでは世帯視聴率が中心で、『サンモニ』はこの世の春を謳歌したものの、尺度が変更されたことで一転、必ずしも高視聴率番組とは言えなくなった。


    すると、これまでは抑えられていた『サンモニ』批判がTBSの局内外で急に噴出し始めた。

    世の常だ。


    批判の声の代表格は、キャスターの関口宏氏(78)が会長を務める芸能プロダクション『三桂』の所属者が、コメンテーターを始めとする出演陣に多いこと。

    三桂所属者は関口氏の発言に反論しにくいと思われるため、番組の多様性が阻害されてしまう。

    また、公平な競争が行われず、三桂所属者が優先的にコメンテーターに起用されると、逸材が公共の電波に登場するチャンスが減る。

    視聴者の利益に反する。

    この番組への出演を望んでいるが、「出られない」と嘆く若手の論客は少なくない。


     
    三桂の所属者の名前を挙げる。

    政治学者の姜尚中氏(71)、造園家で東京都市大特別教授の涌井雅之氏(75)、大阪芸術大客員准教授の谷口真由美氏(46)、スポーツジャーナリストの中西哲生氏(51)、ゴルフ解説者のタケ小山氏(57)、アシスタントの橋谷能理子氏(59)、同じく唐橋ユミ氏(46)。

    確かに多い。


    関口氏の身内が多数いるため、番組内で誰かが問題発言をしようが、関口氏が見過ごすと、そのままになってしまいがち。

    8月8日放送分の「週刊御意見番」で張本勲氏(81)がスポーツ界の男女差別を助長する発言をしてしまったケースは典型例に違いない。

    張本氏は東京五輪のボクシング女子フェザー級で金メダルを獲得した入江聖奈選手(20)について「女性でも殴り合いが好きな人いるんだね」などと発言。

    日本ボクシング連盟から抗議された。


     
    SNSを見ると、多くの視聴者も放送中の段階で違和感をおぼえた発言だった。

    出演陣も気づいたはず。

    ところが、関口氏が発言の問題点を認識しなかったため、誰も声を上げなかった。

    報道番組としては痛恨だった。


     
    誤解している人も多いが、『サンモニ』を制作しているのは報道局であり、『新・情報7daysニュースキャスター』などをつくっている情報制作局の管轄ではない。

    『サンモニ』は報道番組なのだ。

    『報道特集』でさまざまな不当な差別への批判を繰り返しておきながら、自分たちが差別を助長する発言を許してしまった。


     
    張本氏の出演に関しては江川紹子氏(63)との摩擦が表面化した2010年5月の段階で見直すべきだったという声がTBS局内には以前からある。


    週刊御意見番コーナーで張本氏と江川氏の意見が対立。

    楽天・岩隈久志投手(当時)が途中降板した件をめぐってのことだった。


    すると番組側は江川氏に出演見合わせを申し入れた。

    これに対し、江川氏は自ら降板した。

    これでは番組が張本氏に忖度したと受け止められても仕方がない。



    https://www.jprime.jp/articles/-/21832?display=b
    所長見解:喝やな・・・


    【【これは喝】『サンデーモーニング』終了危機説。】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    朝ドラ・NHK「おかえりモネ」が危険水域に…

    朝ドラ視聴率ワースト記録を塗り替える恐れも


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    ホンにも難ありか

    清原果耶(19)がヒロインを演じるNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」に黄信号がともっている。

    “東京編”に入ってから苦戦が鮮明となり、6日の平均世帯視聴率が11.5%(ビデオリサーチ調べ=関東地区)を記録。

    最近は16%台に甘んじている。

    録画視聴や見逃し配信の普及もあり、視聴者を東京五輪中継に奪われた感じもするが、低調傾向の要因はやはり作品にある。



    芸能評論家の佐々木博之氏がこう言う。

    「当初は主人公の百音を演じる清原さんの表情の乏しさが視聴者の共感を得にくい原因ではないかと分析していました。
    ただ、今の危機的な数字は彼女の演技力不足だけでは説明がつきません。
    百音が天気予報の可能性を知り、気象予報士を目指して合格するあたりまでは楽しく視聴していましたが、彼女がパラリンピック選手のサポートのために『チーム・サメジマ』を立ち上げたあたりから話についていけなくなりました。
    気温や風向き、アスリートの深部体温などマニアックな話が多すぎて理解しにくいし、百音が頼りにしている医師・菅波(坂口健太郎)が抱えている“つらい過去”など、朝ドラとしては話が暗い。
    地球温暖化や異常気象、パラリンピックなどドラマが扱うテーマ自体は今の時代にぴったりですが、制作側がそこにこだわり過ぎるあまり、話がややこしくなっている印象です」



    ■9年前の「純と愛」の数字に限りなく接近か

    コロナ禍対応なのかもしれないが、回想シーンが多くてドラマのテンポも遅い。

    百音はこれから天気予報にまつわるさまざまな経験を積み、培った経験をもとに帰郷して「ただいま! モネです」と地元の人々のために貢献するわけだが、あと2カ月間でこの取り散らかった話をどう回収するつもりなのだろうか。


    「すでにドラマから脱落した視聴者もいるでしょうから、恐らくこれからは『おかえりモネ』が直近の朝ドラのワースト記録を塗り替えるかどうかに話題がシフトしていくことになりそうです。
    前作の『おちょやん』は期間平均で18%台を割りましたが、作品の評価自体はおおむね高かった。
    『おかえりモネ』の平均視聴率はこの調子でいけば、09年度後期の『ウェルかめ』の13%台まではいかないものの、12年度後期の『純と愛』の17%台前半に限りなく近づいていくのではないか。
    そんなふうに見ています」(佐々木博之氏)


     
    NHKも危機を察知したのか、17日から父親役の内野聖陽と、百音と“いい感じ”になりつつある菅波先生がバチバチ火花を散らす展開に。

    ドラマが盛り上がった。

    これからどこまで巻き返すことができるか注目だ。



    https://news.yahoo.co.jp/articles/eb69c39e76de3c96c9c172e7aceffcca808f16ba


    ▼画像
    https://i.imgur.com/C3pk6ni.jpg
    所長見解:みーちゃん・・・

    【【これはヤバい】NHK・朝ドラ「おかえりモネ」の視聴率がコチラ・・・・】の続きを読む

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