芸能事務所

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    1: (・ω・)/ななしさん

    昨年まで日本レコード大賞の最高責任者である制定委員長を務めた叶弦大氏(81)が芸能事務所バーニングプロダクション社長・周防郁雄氏(76)による“賞の私物化”を「週刊文春」で、実名告発した。

    昨年の「週刊文春」(11月3日号)のスクープ「三代目JSBはレコード大賞を1億円で買った」では、三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE(以下、三代目)が大賞に選ばれた裏で、所属事務所LDHからバーニングプロダクションに1億円が支払われていた事実を、請求書を開示し詳報した。

    叶氏が語る。

    「私は『1億円問題』を、文春を読んで初めて知り、大きな衝撃と恥辱を感じました。
    それだけにあの問題が発覚してもなおレコード大賞の私物化を続ける周防氏に対し、憤慨を抑えきれないのです。
    今までに何度も改革を試みたが、力が及ばなかった。
    忸怩たる思いです」

    審査委員の多くを占めるのはテレビ局、一般紙、スポーツ紙の代表だ。
    周防氏の影響下にある芸能事務所には膨大な数のタレントが所属している。
    歌手のインタビューや芸能情報を提供してくれる周防氏に頼まれれば断れない立場の人間が審査委員を務めているのだ、と叶氏は説明する。

    「私がレコ大の常任実行委員だった2003年頃、周防さんが言った言葉が忘れられません。『叶さん、この業界はちょっと悪いくらいじゃないといけない』。
    そして『レコード大賞は、新聞社13人の過半数、つまり7人の記者を押さえておけば、自分の獲らせたい歌手に決めることができるんだよ』と言い、ニヤリとしたんです」(叶氏)

    11月22日(水)発売の「週刊文春」では、叶氏が目にしてきた周防氏や、周防氏の意を汲む審査員の不可解な言動、エイベックス幹部らから三代目をレコード大賞に推してほしいと申し入れがあった会食の様子なども詳細に語っている。
    さらに周防氏への直撃取材の一部始終も掲載。
    また、「週刊文春デジタル」では、叶氏の告発インタビュー動画と、周防氏の肉声直撃動画を同日朝5時より公開する。(「週刊文春」編集部)

    小誌の直撃に応じる周防氏 c文藝春秋
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    告発した叶氏 c文藝春秋
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    http://news.livedoor.com/article/detail/13921831/


    所長見解:これは怖い・・・
    【【禁忌事項】レコード大賞の前最高責任者が“芸能界のドン”周防郁雄氏を実名告発ってよwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    歌手・女優・モデルとして活躍する西内まりやに関して、衝撃的なニュースが報じられた。
    11月15日発売の「週刊文春」によれば、西内は10月初頭に所属事務所の応接室で、関連会社社長を「平手打ち」。
    さらには「もう我慢できない!」と絶叫し、過呼吸のような状態に陥ったという。

    今年1月クールのフジテレビ系「月9」ドラマ「突然ですが、明日結婚します」で主演を務めた彼女の異変は、業界内でも大きな話題になっている。

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    「最近、周囲に『もっと自分の作詞作曲で音楽をやりたい』と漏らしていると聞いていましたが、こういう事態に発展するとは全く想定外でした」と語るのは広告代理店関係者だ。

    「CMの打ち合わせでも自分でアイデアを出すなど、彼女は『一緒に仕事をしやすいタイプ』の人でしたよ」とも証言する同関係者は「よほどフラストレーションを溜め込んでいたんでしょう」と指摘する。

    いったい何が西内をビンタに走らせたのか?
    昨年、彼女が登壇したPRイベントに携わった人物は彼女に“ただならぬ雰囲気”を感じていた。

    「西内さんとはイベントのリハーサルでお会いしたんですが、話しかけても反応が鈍く、スタッフとの意思疎通にも難があったように見えたんです。
    睡眠不足か体調が悪いのではと思っていましたが、今思えば、あの時から内面に異変をきたしていたのかもしれません」(PR会社関係者)

    「ビンタ事件」前から西内の言動に表出していた“異変”。
    ファンにとっては心配な限りである

    http://dailynewsonline.jp/article/1377307/


    所長見解:引退するのかな・・・
    【【重要証言】西内まりや「ビンタ騒動」前から見せていた内面の異変ってよwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    モデルで女優、歌手の西内まりや(23)に突如として暴行騒動が浮上した。
    1月現在、SNSを半年以上も更新せず、開店休業状態に陥っていた西内だが、以前から囁かれていた”芸能界引退”が現実味を帯びてきた。

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    16日発売の『週刊文春』(文藝春秋)が報じたところによると西内は10月3日、所属事務所「ライジングプロ・ホールディングス」のオフィス内でライジング関連会社の春日隆社長を殴打し、興奮状態で泣き叫びながら応接室を飛び出してきたという。
    春日氏は医師から一ヶ月以上の加療が必要であると診断されるほどの怪我を負い、こうした騒動から約一ヶ月後の10月下旬、西内の代理人から一通の内容証明が送り付けられ、そこには「来年4月以降はライジングとは契約更新をしない旨」が書かれていたようだ。

    「西内の異変は春頃から業界内で囁かれていました。
    1月に出演した『突然ですが、明日結婚します』が、フジの月9史上まれに見る低視聴率を記録するなどメンタル不安が深刻化して、インスタグラムの最後の投稿(5月6日)では『なぜこうも重なるんだと、様々な予測出来ない出来事に戸惑い、落ち込み、投げやりになり押し寄せる壁を押し返し耐えて負けて耐えて力つきてついに心がシュンってなくなってしまうんじゃないかと。
    諦める事は簡単に出来るけどそれでも保とうとそれでも前に進みたいと思えば思うほど小さな事で傷つきやすくて。
    その傷を修復するのには時間がかかる』(原文ママ)と意味深なメッセージを投稿。
    その後、更新が途絶えてしまった。
    それ以後、SNSの更新が途絶えたことを心配し、業界内外で体調悪化説や留学説などが飛び交っていました」(週刊誌記者)

    かつて主演を飾ったドラマ『ホテルコンシェルジュ』(TBS系)や映画『CUTIE HONEY -TEARS-』の大ゴケに重ね、『突然ですが、明日結婚します』の終盤には嵐・相葉雅紀(34)主演の次作『貴族探偵』ばかりに総力が注ぎ込まれ、西内はまるで捨てゴマ扱いに。
    フジテレビから頭を下げられ、3ヶ月の海外留学を急遽キャンセルしての出演だったにもかかわらず、西内は相当な屈辱を味わっただろうことは想像に難くない。

    西内は現在、表舞台からは姿を消したものの、『女性セブン』(小学館)にスクープされたハーフの長身モデル・呂敏(27)との熱愛が続いている模様で、週刊文春にも自宅マンションの前で2人でいるところを直撃されている。

    「ビンタ事件の際に西内は興奮状態に陥りながら、『もう我慢できない!』『私はアンタたちのためにこんなに頑張っているのに何で認めてくれないの……』と大声で泣き叫んでいたようです。
    恋人の呂敏との一件なのかは不明ですが、両者の間には信頼感が大きく揺らぐようなトラブルが起きていたようで、もはや西内と所属事務所は完全に決裂しそうな雲行き。
    本人のモチベーションの低下も囁かれ、結婚による引退観測も出ている。
    ライジング側は西内の暴力行為を正式に認めており、一歩も引くつもりはない。
    このまま関係がこじれれば、西内は実質的に芸能界からの”永久追放”となるでしょう」(前出・記者)

    西内が主演したドラマのタイトル、“突然ですが、結婚します”を地で行くのか、はたまた別事務所に移籍するのか。
    ゴリ推しが囁かれた、かつての”ライジングの秘蔵っ子”は何を我慢できなかったのか。
    両者の成り行きに注目したい。

    http://dailynewsonline.jp/article/1376447/


    所長見解:もったいないよね・・・
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    1: (・ω・)/ななしさん

    13歳のときより雑誌『ニコラ』、続いて『Seventeen』の専属モデルとしてティーンの絶大な支持を獲得した西内まりや(23)。
    2014年に歌手デビューするや日本レコード大賞最優秀新人賞受賞。
    2017年1月クールではフジテレビの“月9”枠にて連ドラ『突然ですが、明日結婚します』に主演し、歌手・女優として華々しい道を歩んできた。
    しかし、同ドラマを最後に、表舞台から遠ざかっていた。

    インターネット上では“失踪説”も囁かれたが、実は10月初頭、所属事務所との間に大きなトラブルを起こしていたのだ。

    「西内が、事務所内で社長を平手打ちしたのです」(事務所関係者)

    応接室から飛び出した西内は、「もう我慢できない!」などと大声で泣き叫んだ末、過呼吸のような状態に陥り、医者が呼ばれる騒ぎになったという。
    社長もまた、加療一カ月以上の怪我を負った。

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    西内の突然の豹変を案ずるスタッフ。
    しかし、同月下旬、西内の代理人から届いたのは、契約を更新しない旨が書かれた通知書だった――。

    西内はこの一年ほど、不安定な体調に悩まされていた。
    『突然ですが~』の現場で撮影がストップすることもあった。
    事務所は新規の仕事を休止。
    夏に米国留学に送り出したが、その間、西内は次第に事務所への不信を募らせていったという。

    「周囲に『ひどい事務所だ』と不満を漏らしていました。
    音楽活動の方向性に齟齬が生じていたことも、その一因だったようです」(西内の知人)

    西内の代理人は本誌の取材に対し、ビンタ事件について「事実はございません」、一方所属事務所ライジングプロの代理人は「紛れもない事実です(略)到底許されるものではありません」と回答。
    両者の主張は真っ向から対立している。

    詳細は11月16日(木)発売の「週刊文春」で報じている。

    http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171115-00004948-bunshun-ent


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    1: (・ω・)/ななしさん

    女優の杉本有美(28)が13日、ブログを更新し8月末に所属事務所を退社していたことを報告した。

    杉本は「10年以上、一緒にやってきたマネージャーさんの元を離れ、新たなステージに向かうべく、悩みに悩みやめる決断致しました。
    8月末からはフリーで活動しております。
    有り難く、引き続き契約して頂いたり、また新しくお仕事を頂いています」と退社までの経緯をつづった。

    また、今後について「新しい事務所に入るべく、色々模索中です。
    突然のお知らせになってしまい、申し訳ありません」とした上で、「このブログは、数日後に削除される可能性があります。
    ツイッターやインスタグラムはそのまま続けます」とブログ“閉鎖”の可能性があることを記した。

    杉本は大阪府出身。
    10代からジュニアモデルとして活躍し、その後、美少女グラビアアイドルとして注目を集めた。
    08年には「炎神戦隊ゴーオンジャー」で女優デビュー。
    11年にはNHK大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」で、豊臣秀頼の側室役を務めたが、13年に腎盂炎を患い一時タレント業を休業した。

    また12年まで所属した前事務所とギャラ未払い問題が起こり、15年に和解した。
    16年12月に4歳年上の一般男性と結婚している。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171113-00000072-sph-ent

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    所長見解:美人なのにね・・・
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