舞台

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    1: (・ω・)/ななしさん

    俳優の古田新太が10月31日深夜にテレビ東京系で放送された「チマタの話」に出演し、今年8月の給料が7万円しかなかったことを公表。
    「そんなことあんの?」と驚いた事を明かした。

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    番組では劇団の懐事情について、笑福亭鶴瓶とトーク。
    古田は劇団☆新感線に所属しているが、所属当初は「飯なんか食われへん。借金ドンドン積まれていって、何億とかになりそうで…。その頃、俺と羽野(亜紀)が売れていたので、2人で『早いところ辞めないと金奴らから取られるぞ』って辞めることばかり相談してた」と苦しかった台所事情を述懐。
    「チンピラ劇団。35歳までノーギャラですから。劇団から一切もらってない、取られることはあっても」と振り返った。

    今でこそ、舞台やテレビに引っ張りだこだが、そんな古田の今年8月の月収がわずか7万円。
    妻が知り合いの焼き鳥店へバイトに出向いていたが「お父さん、今月7万円」と言ったことから、古田はてっきりバイト代と思い込み「ようさんもらったな」と声をかけたところ「違う、お父さんの」と明細を出され驚愕。
    「俺、8月7万円しか稼いでへん。そんなことあんの?って」と言うと、鶴瓶も「7万?なんとかしたって。よう頑張って働いてるで」と笑いながら同情していた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171101-00000082-dal-ent


    所長見解:本当なのか?・・・

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    1: (・ω・)/ななしさん

    「酔っ払った様子で、コウさんじゃない男性に抱きついていたので、ちょっと驚きました(笑)。上原さんは『私にできることないかな』『何か手伝いたい』と繰り返していました」(居合わせた客)

    9月下旬、都内の居酒屋。
    劇団「BuzzFestTheater」の公演後の打ち上げで、長身の男性を横に仲間たちと飲み交わす美女を発見! 
    元SPEEDの上原多香子(34)だ。

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    じつはこの舞台公演に上原は出演していない。
    それでも打ち上げにいるのは、隣に座る男が劇団の主宰者である上原の恋人・コウカズヤ(40)だからだ。

    2人の出会いは2016年。
    上原がコウの舞台を観に行った際に、意気投合した。
    それがきっかけで、2017年4月に上原がコウの演出する舞台の主演に抜擢されて急接近。
    5月には熱愛を報じられた。

    深夜1時まで続いた飲み会の後、2人はタクシーに乗った。
    10分ほど走り、寄り添って満足そうな笑顔を浮かべ、 同じマンションへ。
    さらに翌日、千秋楽を迎えた劇団の打ち上げの場には、またしても上原の姿があった。

    連日コウに同伴してまるで妻のような顔を見せる上原。
    彼女を癒やせるのは、新恋人だけのようだ。


    Smart FLASH
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13715773/


    所長見解:なんか怖い・・・
    【【恋愛体質】上原多香子、新恋人の飲み会で見せた「まるで妻」ぶりってよwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    女優・鈴木砂羽(44)が主演・初演出を務めた舞台「結婚の条件」で、土下座を強要されたとして女優の鳳恵弥(36)と牧野美千子(52)が降板した騒動について、脚本家で劇団クロックガールズの主宰者・江頭美智留氏(54)が20日、マスコミ宛てに文書を送り、鈴木のパワハラ行為を全面否定。
    改めて騒動の謝罪とともに降板の経緯を説明した。

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    江頭氏は文書冒頭で騒動を謝罪した上で、鈴木の土下座強要について言及。
    「鈴木砂羽さんが『罵声を浴びせた』『土下座をさせた』という事実はなかったことを改めてお伝え致します。また、激昂したこともありません」とし、パワハラ疑惑を否定した。

    また、鈴木が小演劇をばかにするような発言があったとの報道にもキッパリ否定し、「鳳さんや牧野さんがそう感じていたことを把握できなかったプロデューサーとしての力のなさは改めて反省しております」としている。

    そして、鳳と牧野を同舞台の主宰者である江頭氏が降板させたとの報道には「事実誤認」があると主張。
    江頭氏によると9日の稽古後のトラブルがきっかけで、2人が所属する事務所社長の関口忠相氏から降板を告げる電話があり、「主要スタッフとキャストの2人を降ろすなら考え直す」との交換条件が提示されたという。
    その後、両者は降板回避へ向けた交渉を続けたが、13日の初日が迫っていたため、江頭氏が交渉と並行して代役を探していたことが関口氏の耳に入り、10日午前4時ごろに再度、降板が伝えられて、代役による公演を決定した。
    だが降板の告知方法をめぐり、関口氏から「降板は鈴木のパワハラによるものと公式ブログで発表する」か「公演中止」の選択を迫られたと明かし、約4時間にわたる電話でのやり取りの最後に「戻しましょうか」との提案もあったと認めた上で「私としては、降板はこちらからではなく9月9日に先方から申し出られたと認識しております」としている。

    なお、降板した2人の女優へのギャラについては「私の至らなさが招いたことですので、せめてもの誠意としてお支払いさせていただく」ことで合意していたが、関口氏が一方的なブログ記事を公開したため、支払いは保留のままだという。

    江頭氏は最後に「すべての責任が私にあることは間違いございません。改めて、鈴木砂羽さん、降板となったお二人にはなんら非はないことを申し上げたいと思います」と主張し、関係者および劇場来場者への感謝の言葉をつづった。

    東スポWeb
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13638383/


    所長見解:どっちもどっちじゃ・・・
    【【降板騒動】鈴木砂羽のパワハラ行為を全面否定ってよwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    女優・鈴木砂羽の初演出舞台で、パワハラ問題が騒動になっている。
    出演予定だった鳳恵弥が2回目の通し稽古を別の仕事のスケジュールのために欠席したことなどを受け、鳳は鈴木から土下座を強要されたり非人道的な罵声を浴びせられたと自身のブログで主張。
    鳳と同じ所属事務所の牧野美千子が、本番2日前に降板する事態に発展した。

    公演初日を終えた鈴木は報道陣に対応し、鳳サイドの主張を全面的に否定。
    鳳と牧野の所属事務所社長である関口忠相氏はメディアの取材に対し、その場に立ち会ってはいなかったと前置きした上で、スケジュールは事前にすべて主宰者側に了承を得ていたにもかかわらず、土下座をさせられたことは事実と主張。
    真っ向から対立している。

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    14日にはスポーツニッポンの取材に対し、関口社長は「私の中では収拾はついた」と“終結宣言”をしたが、テレビ局関係者は語る。

    「鈴木が所属するホリプロは今、船越英一郎の離婚問題が頭痛の種です。
    今では妻・松居一代からのネット上での攻撃も収まっていますが、一時は自身のブログ上で『所属俳優を守るために私を、抹殺しようとする、プロダクション』などとホリプロを公然と批判。
    さらに、ホリプロがテレビ各局に対して、松居側の主張を番組内で取り上げないよう要請する文書を送付していたばかりか、その文書の存在自体も報道しないよう要求していたことが発覚し、“ホリプロの圧力”が話題にもなっています。

    そんななかでの今回の砂羽の騒動。
    鈴木側がいくらパワハラ行為をした覚えはないと主張しても、業界内でそれをストレートに信用している人などいないですよ。
    そもそも、降板女優側が“まったくなかったこと”をデッチ上げて世間に訴えるとは考えにくい。
    テレビをはじめとする大手メディアの扱い方は、こぞって鈴木を擁護するトーンですが、
    有力事務所であるホリプロがマスコミ各社に要請して、報道を誘導しているという見方が業界内ではもっぱらです」

    ちなみに、前出・関口社長は、鈴木のマネージャーから「こういうようなことがあったことに関しては本当に申し訳ない。私もやり過ぎだと思ったから止めに入りましたし、すみませんでした」と電話で言われたと証言している。

    「ホリプロとしては、謝罪すれば芸能界の“暗黙の了解”で丸く収まると考えたのかもしれません」(別のテレビ局関係者)

    ちなみに、降板女優側の主張に対して、テレビの情報番組では舞台経験のある俳優などから、「舞台の稽古は人格を否定されることから始まる」「舞台では当たり前のこと」と鈴木を擁護する声も相次いでいるが、海外赴任や番組プロデューサー経験もあるテレビ局関係者は、こう警鐘を鳴らす。

    「海外のエンターテインメント業界の常識からみれば、日本の芸能界のそうした価値観は邪道です。日本の芸能界はあまりにも閉鎖的で時代遅れです」

    真相は闇のまま、事態は収束していくのだろうか。

    http://dailynewsonline.jp/article/1355473/
    ビジネスジャーナル


    所長見解:事務所の力が・・・
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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    女優・鈴木砂羽(44)が主演&演出を担当する舞台「結婚の条件」が13日、東京・新宿のシアターモリエールで初日を迎えた。
    同作は公演初日の2日前に、女優・鳳恵弥(36)と牧野美千子(52)が急きょ降板して騒動となった。
    舞台を手掛けた「劇団クロックガールズ」の主宰者で、脚本家の江頭美智留氏(54)のマネジャーが終演後、報道陣の取材に応じ、降板に至る経緯などを説明した。

    江頭氏のマネジャーは、降板した2人の側の主張はほぼ虚言であると断言。
    また2人は江頭氏の“信者”と呼べるほど江頭氏を崇拝しており、演出を担った鈴木が江頭氏の書いた台詞を書き換えるなどしたことに良い感情を持っていなかった可能性も示唆した。

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    騒動の発端については、2度の通し稽古を行う予定の日に、2人がネット生放送に出演するため早く終了したいと主張したことで、解散時間についての認識に双方でズレがあったことに起因すると説明。
    また、降板した2人には満額のギャラが払われたとの一部報道については「江頭にミスがあったことの誠意を示すという意味で、ギャランティーは満額払いたいという話があった」としつつ、「初日の幕が開くまでに振り込んで欲しいという話だったんですが、その日の晩に(2人の)ブログが上がってしまったので、『一度、前向きなお話をさせていただいてから振り込みたい』という連絡をしたら、そこで話は止まっている」と現状を語った。

    その上で「1つはっきりさせておきたいところがありまして、(2人が)最終的に降板するとなったときに、先方の希望は公演中止だった。
    もしくは、鈴木さんのパワハラによる降板というのを公式に発表するのか、どちらかを選んで下さいということだった」と公表。
    さらに、2人の所属事務所の社長から「幕は開きませんよ」「差し止めしますよ」「週刊誌から土下座の取材がうちに来ていますので」といった言葉を、11日未明に約5時間の電話で突きつけられたと明かし、「そんな事実がないのに、砂羽さんのパワハラというのが表に出てしまったら、自分がお願いしたのに申し訳ないという思いで、(江頭氏が)一度は中止を考えました」と経緯を説明した。

    デイリースポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170913-00000160-dal-ent


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