石田純一

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    1: (・ω・)/ななしさん

    石田純一、東京都の新規感染者数過去最多に「ここにきて何が起こっているんだ」


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    俳優の石田純一(66)が木曜コメンテーターを務める文化放送「斉藤一美 ニュースワイドSAKIDORI!」(月~金曜後3・30)に生出演。


    今後の医療体制について「特に高齢者へのケアをあつくしていくという。
    それが重傷者、致死率をさげることだと思うんですよね。
    そこを気を付けて(対応を)先回りしてやってほしい」と語った。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/00e37c34a820dde94360ed91a36cf774ac5b9a17

    所長見解:おまいう・・・

    【【アベガー】石田純一氏「東京都のコロナ感染拡大は異常 政治はちゃんと先回りしろ」←これwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    「あの日、お店の別の席に山本モナ夫婦もいましたよ!」。

    唐突な“告げ口”で、新型コロナよろしく無自覚に被害を拡散させるのが、令和の“石田節”なのだろうか。

     
    6月中旬の午後7時過ぎ。

    自転車で自宅に帰ってきた、ブルーの半袖シャツに白のハーフパンツという爽やかな装いの石田純一(66才)が、本誌・女性セブンの直撃取材にこう答えた。

     
    仕事を理由に訪れた沖縄でゴルフのプレー中に体調を崩し、帰京後、新型コロナへの感染が確認されたのが4月15日。

    都内の大学病院に入院し、退院できたのは5月12日のこと。

     
    ところが、6月9日発売の『FLASH』では、都内のイタリアンレストランでの飲み会に参加し泥酔、マスクもせずに千鳥足で帰路につく様子が報じられた。

    撮られた写真には若い女性2人と肩を並べ、相好を崩しているものもあった。


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    「石田さんは5月14日、ワイドショーに電話出演し、『(退院後)4週間あればぶり返すことはまずない』と話していたが、件の“酩酊飲み会”は5月31日のこと。
    退院から3週間弱と、感染させる可能性があるなかで会食に出席した無責任さ、さらに若い女性との会食だったことに妻の東尾理子さん(44才)は激怒。
    監視の目をますます強め、一日に何度も電話して居場所を聞いたりしているようです」(芸能関係者)

     
    飲み会参加について石田は「スポンサーへの謝罪と挨拶」のためと後日釈明した。

    だが──。

    「彼と一緒に写っていた若い女性2人は、『“パパ活”の女王』といわれる20代のAさんと、ダブルミリオンを達成したこともある大物ミュージシャンの娘です。
    パパ活の女王とは一緒にいるところを何度か見かけたことがあります。
    仕事とは思えないですが…」(テレビ関係者)

     
    そのことを石田に質問したところ、「えっ、パパ活? いくら落ちてもパパ活なんてしないから」と言い、こう続けた。

    「あの日は謝罪とご挨拶でした。
    だからおれは『女性とか連れてこないで』って言いましたが、相手がスポンサーだったのでそんな強く言えないじゃないですか。
    あの女性はパパ活の人? やり手ってこと?
    と、少々語気を荒らげる石田。
    そのとき、ちょうど石田の携帯電話が鳴った。
    石田は、「たぶん奥さんですよ」と予想しながら電話に出ると、本当に東尾からだったようで、「はい。え~と、はいはい。いや、いま戻ってきたところだから。はいはいはい…」
    弱々しい声で応対していた。

    電話を切ると、再び強い口調に戻り、
    「あなたたちマスコミのせいでCMが飛んで、もう何千万円もいかれてますから。
    勘弁してください! 
    おれがいったいなにをしたっていうんですか? 
    謝ったら謝ったで嘘っぱちだとか。
    つるし上げや集団リンチみたいですよ」

    と、まさかの責任転嫁。


    過去、何度も世間を騒がせてきた“石田節”だが、令和になっても健在だった。


    ※女性セブン
    https://news.yahoo.co.jp/articles/efa05272ff0c19c2c558904dbf377880ecbf73f3?page=2

    所長見解:さすがやん・・・
    【【これはすごい】石田純一、コロナ復帰宴会の参加者はパパ活の女王&大物の娘ってよwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    夜11時過ぎ、都内の隠れ家的飲食店から一人、また一人と、熟年世代の男性たち数人がゆっくり出ていく。

    しばらくして、最後に現れたのは石田純一(66)だった。

    石田は4月14日に新型コロナウイルス感染と診断され、緊急入院。

    5月12日に退院し、本誌に電話で「一時は死をも覚悟するほどだった」と壮絶な闘病を告白。

    病室で長男・理汰郎くん(7)への遺言を用意したと明かしていた。

    そんな石田が、東京で緊急事態宣言が解除された5月末の週末、夜の街へ繰り出していたのだ。

    「あのお店は、看板すら出さない1人2万~3万円する完全紹介制の超高級ステーキ店です。コロナ禍の前は芸能人の常連客がよく訪れていました」(飲食業界関係者)

    石田の知人は、こう語る。

    「石田さんはその夜、同世代の仲間3~4人に招かれ、コロナの“快気祝い”をしていたそうです。
    お肉に合うワインやシャンパンも口にして、久しぶりの外食を堪能したようです」

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    本誌は今年3月にも、石田の外食姿を報じている。

    深夜12時、都内の中華店で石田はギョーザとご飯を注文し、お供はウーロン茶。

    ワインに目がない彼が、その日はアルコール抜きだった。


    年初めに出演した健康番組では「余命8年」と宣告され、まだ幼い3人の子供たちのために断酒を決意していたはずだったが……。

    「妻の理子さんは『もうお酒は慎んで!』と何度も忠告していたと聞いています。
    石田さんも余命宣告を機に禁酒していたそうです。
    今回は“全快祝い”ということで、つい気の置けない仲間たちと祝杯を挙げてしまったのでしょうか……」(前出・飲食業界関係者)


    食事を終えた石田の一行はソーシャルディスタンスを保つかのように一人ずつ、帰っていった。

    最後に出てきた石田は、マスクなしでふらつくような千鳥足。

    突然、足を止めてはスマホで地図を確認し、また歩きだすといった動作を繰り返す。

    酔ったせいか、道に迷ってしまったらしい。

    道路の真ん中で立ち尽くし、車が来てとっさによける一幕も。

    なんとかタクシーを捕まえた石田は、乗り込んで帰宅の途に就いた。


    石田は退院後、本誌に神妙に、《お医者さんには、『あと2日遅かったら、年齢的にもかなり危なかった』と言われました。
    妻がそばにいたことを、本当にありがたく思いましたね》と語っていた。

    また愛妻や子供たちを心配させないように、お酒はもうこの日だけにしては……。


    「女性自身」2020年6月23・30日号 掲載
    https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1867408/


    ▼写真
    https://img.jisin.jp/uploads/2020/06/ishida_junichi_1_line_Tw.jpg

    https://img.jisin.jp/uploads/2020/06/ishida_junichi2.jpeg

    所長見解:おじいちゃん・・・

    【【復帰祝い】コロナ・石田純一さん「マスクなしで千鳥足」←これwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    新型コロナウイルスに感染し、5月2日に退院した俳優・石田純一が6日、読売テレビで放送された「特盛!よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル」に電話で出演した。

    収録は5月25日に行われ、石田は「きょうまで」自宅隔離期間だったことも明かした。


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    緊急事態宣言が発令された直後の4月10日、自身が沖縄で経営する「冷麺店の打ち合わせのため」として、沖縄を訪れた石田は、ゴルフをプレーした同11日に倦怠感など体調不良となり、東京に戻った翌日の4月14日に入院、PCR検査でコロナ陽性と確認された。

    5月2日に退院し、自宅隔離を続けている。

    近況を聞かれた石田は「もう退院しました。
    しばらく自宅で経過観察、いわゆる“隔離”…きょうまで、ですね。
    まぁ、“自宅謹慎”って呼ぶ人も居ますけど、周りでは」と自ら自虐ネタを披露し、「はい…ははは」と苦笑した。

     
    沖縄といえば、“来県自粛”が呼びかけられていた5月2週目に山田孝之(36)、新田真剣祐(23)、モデルのNiki(23)らがプライベートで沖縄を訪れバカンスを過ごしたことが報じられ、バッシングを浴びた。

    その後、真剣祐とNikiはSNS上で謝罪している。

     
    スタジオの月亭八光から「山田(孝之)さん、(新田)真剣祐さんとかのニュース見たと思いますけど、どうですか?」と質問された石田は、「まぁ、あの、皆さん…年齢知らないですけど…、真剣祐さんは知ってますけど…」としながら、「これぐらいいいのかな、と行っちゃったんじゃないですかね」と行動の心理を推し量っていた。


    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200606-00000054-dal-ent

    所長見解:これな・・・

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    1: (・ω・)/ななしさん

    石田純一 病室で綴った長男・理汰郎への遺言「お金だけが人生じゃない」


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    「今はまだ、経過観察という段階です。
    肺の炎症はすっかり治りましたが、2~3%の確率で退院後に再び陽性反応が出るケースもあるそうなので。
    4週間は様子を見ないといけないみたいです。
    予断を許さない状況ですね」

    本誌インタビューに電話口でそう語るのは石田純一(66)だ。


    沖縄県滞在中に体調が悪化し、4月14日には都内の病院で新型コロナウイルス感染症に罹患していると診断された石田。

    そのまま緊急入院したが、5月12日にようやく退院を果たした。

    現在は、自宅の一室で隔離生活を送っているという。


    退院直後、石田は今回の件についてブログを更新した。

    《この度私石田純一が新型コロナウィルスによる肺炎に罹患したことで多くの方々にご迷惑をおかけし、不快な思いにさせてしまったことを深くお詫び致します。
    大変申し訳ありませんでした。
    私は5月12日(火)に退院することが出来ました。
    適切な治療と温かい看護のお陰です。
    本当に、本当にありがとうございました》


    実際、1カ月に及ぶ入院生活は“壮絶な状況”にあったという。

    石田が続ける。

    「院内感染を防ぐための対策が徹底していて、お医者さんとの接触はなし。
    やり取りも、電話で行うことになっていました。
    看護師さんは献身的に世話をしてくれるのですが、コップひとつ持ってくるにしても防護服を着ての重装備。
    ほかのコロナ患者さんと同じ場所に入院していて、そこだけがまるで“野戦病院”のようでした。
    僕はふだんの脈拍が70ほどなのですが、入院してすぐに160くらいまで上がってしまったんです。
    さらには意識がもうろうとして、記憶が飛んでいることもあったみたいで……。
    もともとあまり不安を感じたりしないタイプなのですが、かなりの恐怖感がありました」


    当時について「一時は死をも覚悟するほどだった」と振り返った石田。

    そんな彼が真っ先に考えたのは、残される家族のこと。

    実は緊迫する病室で、石田は長男・理汰郎(7)への“遺言”を用意していたというのだ。


    「僕が今までの人生で考えてきたことを、書き残しておくことにしたんです。
    子どもたちはスマホを持っていないので、妻にメールをしました。
    息子には『偉くなるとか、お金をいっぱい稼ぐだけが人生じゃない。
    努力して新しい自分を獲得すること。
    これが本当に大切なことなんだよ』と。
    あまり時間がなかったのですが、4歳と2歳の娘たちにも『楽しく過ごしてほしい』みたいなことを書きました。
    これまで、悔いなく生きてきたと思っていました。
    でもこういう状況になってみて、やり残したことがいろいろ思い浮かぶんですよね。
    あの子たちにほんのちょっとでもいいから、何か言葉を残したい。
    そう思いました」

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)

    https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1860775/


    ▼写真
    https://img.jisin.jp/uploads/2020/05/ishida_junichi1_1_line_tw.jpg

    所長見解:けどな・・・

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