石田純一

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    1: (・ω・)/ななしさん

    石田純一 YouTube参戦も登録者「5日で約300人」の大苦戦


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    コロナ禍で下げた人気はたやすく戻らないのだろうかーー。 

    1月14日、67回目の誕生日を迎えた石田純一(67)が、YouTubeチャンネル「じゅんちゃんねる」を開設した。

    しかしチャンネル登録者数は、5日後の19日14時時点で333人。

    「ここ数年の間で芸能人も続々とYouTubeに参戦してきていますが、チャンネル登録者数300人というのは、かなり厳しい状況。
    一般人レベルですね。
    そもそもYouTubeで収益を得るためには、チャンネル登録者数1000人以上が最低条件となります。
    もっとも1000人をちょっと超えたぐらいでは“お小遣い程度”にもなりません」(広告代理店関係者)


    石田といえば、昨年に大炎上した芸能人の1人。

    緊急事態宣言下の昨年4月に沖縄でゴルフや会食などを楽しんでいたことが週刊誌で報じられ、自身もコロナウイルスに感染。

    一時は死を覚悟するほどの重症だったというが、退院後は“快気祝い”でマスクをせず千鳥足になるまで飲み歩く姿も本誌は目撃した。


    YouTubeに投稿された動画では

    「沖縄で女性を持ち帰ったというのは本当か?」
    「マスクをせずはしご酒した理由は?」
    「現在の夫婦仲は?」

    など、スタッフからのストレートな質問にも神妙な顔で丁寧に答えている石田。


    動画のタイトルも『お騒がせ男・石田純一、すべてをお話します』となっており、強い意気込みも感じるが、それだけにここまでの低調は本人も予想外だっただろう。


    “元祖トレンディ俳優”はYouTube世代のファンの心をつかむことができるのか? 

    今後に注目したい。


    ▼画像
    https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210119-00010010-jisin-000-2-view.jpg


    https://news.yahoo.co.jp/articles/0ae2b8bfa82c013f4569f73e3f210f39c1e58506
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    1: (・ω・)/ななしさん

    8月25日発売の「女性自身」が、石田純一が8月中旬に再びマスクなしで男女交えた宴会を楽しんでいたと報じた。


    記事によると高級イタリアンで知人男性と、若い女性3人を交えて深夜まで飲み、千鳥足で自宅へ帰っていく姿が撮られている。

    写真の男女は誰もマスクをしていなかった。


    「取材に対し本人は“僕1人で入って、1人で出てきたから。
    まったく関係ないです”と、たまたま1人で行った馴染みの店で、他の常連客とばったり会って飲んだことを強調していました。
    ただ、1人で夜食事に行くなんて、もしかしたら妻である東尾理子さんにご飯を用意してもらえないんですかね……」(女性誌記者)


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    石田といえばもう説明不要だろうが、4月に新型コロナウイルスに感染し、一時重症化したが、無事退院。

    その後はノーソックスならぬ“ノーマスク”で宴会をしている姿を何度か撮影されている。

    その後も福岡で4泊5日のゴルフ&宴会を楽しみ25歳の女性をお持ち帰りした疑惑まで報じられた。

    さらにこれらの騒動は“闇の組織”の陰謀だという暴論を提唱し「俺を殺そうとしている」という謎の発言で、家族だけでなく事務所関係者もお手上げ状態。

    もはや四面楚歌ではないのだろうか。


    8月下旬に発売された「女性セブン」では、家庭の危機を問われた石田は、

    《あと1回(週刊誌に)載ったらアウトなんですよ。だからもう……》

    と弱音を吐いていた。

    早速その翌週に、別の女性週刊誌にバッチリと男女の宴会が撮られてしまった。

    「“アウト”という表現は、妻・理子さんに離婚されるということかと思いきや、女性自身の記者には“あとひとつ出たらダメっていうスポンサーがいる”と明かしたようですね。
    だから“記事を出さないで。
    訴えますよ本当に”と逆ギレしたようです。

    ただ、スポンサーがいなくなて、生活費も捻出できなくなるようなことになれば、おのずと理子さんの気持ちも離れていく可能性はあるかもしれませんよね。
    石田さんは今仕事がほとんどありませんから」(芸能リポーター)


    1人でイタリアンレストランを訪れたと話す石田。

    同席した女性も知り合いが呼んだことで、“1千パーセント関係ないです”と強気につっぱねている。

    「記者としては、女性との関係性を問題視しているわけではなく、コロナ禍にノーマスクでここまで立て続けに飲み歩いていることを指摘したかったのではないでしょうか。
    福岡での女性との密着写真が報道されてしまったので、石田さんはまた女性問題と追及されるのを恐れたのかもしれません。

    何が問題なのか、いまいち理解していないように見えます。
    しかし、この間まで“謎の組織に命を狙われている”と発言していた人間が無防備に連日、夜中まで飲み歩いているなんて矛盾していますね」(スポーツ紙記者)


    残り1回という「最後のチャンス」を撮られてしまい、“ゲームオーバー”となりそうな石田。

    本人は「あと一回でアウト」はスポンサーの意味だと説明したが、スポンサーだけでなく、沈黙を貫き続けている妻・理子は、どんな心中でいるのだろうか――。


    FRIDAYデジタル
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e5ea84cf4f61347663fe736b920e85f6f302d899

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    1: (・ω・)/ななしさん

    「離婚? それはないと思いますけど…」。

    8月17日、自宅前で本誌・女性セブン記者の直撃に答える石田純一(66才)の表情は険しかった。

     
    今年4月、石田は緊急事態宣言が出ている最中に沖縄県入り。

    ゴルフをプレーした上に新型コロナに感染し、大バッシングにさらされた。

    だが、懲りずに今度は7月に福岡県でゴルフと宴会に興じ、その宴会後には同席した女性を“お持ち帰り”したと報じられた。

    これに石田は猛反発しているが、妻の東尾理子(44才)との離婚まで囁かれる最悪の事態になっている。


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    「そもそも理子さんは沖縄に行くことを反対していたんです。
    それでコロナに感染したことで、“考え方が全く合わない”と理子さんは激怒。
    離婚危機とまでいわれたのに、福岡で同じようなことをして…夫婦仲は最大のピンチでしょう」(芸能関係者)

     
    理子は、石田が4月にコロナに感染して以降、SNSの更新を4か月以上もストップ。

    沈黙を貫く彼女はいま、冷静に将来を見据えているという。

    「賢い人ですから、仕事が減っている石田さんの現状を見て、いま離婚することは得策ではないと判断しているみたいですよ。
    長男の理汰郎くんもまだ7才で、下にも2人いる。
    これからお金が必要ですからね。
    石田さんに離婚を突きつけるのではなく、“とにかく貯金しておいて!”と口を酸っぱくして言っているみたいです。
    1か月くらい前に別荘を売ったのも、将来を考えてなんでしょう」(理子の知人)

     
    3人の子供のことを考えると「いまは離婚すべきではない」と、理子はそう最終ジャッジを下したようだ。

    「もっとも理子さんへの風当たりも強いですよ。
    子供が通う小学校では悪目立ちしないよう控えめに行動している一方で、ママ友づきあいも疎かにしない。
    でも、ママ友の中には石田さんの言動をよく思っていない人も当然いて、理子さんは肩身の狭い思いをされているようです」(前出・理子の知人)

     
    冒頭の直撃時、記者が石田に理子のママ友関係について質問すると、唐突にこう明かしたのだ。

    「ママ友の中には、われわれを悪く言う人もいるでしょう。
    でも、仲がいいママ友は大丈夫です。
    …あと1回、(週刊誌に)載ったらアウトなんですよ。
    だからもう…だからもう…」

     
    それに続く言葉は、出てこなかった。


    ▼写真
    https://www.news-postseven.com/uploads/2020/07/05/ishida_junichi_06.jpg 


    ※女性セブン2020年9月3日号
    https://www.news-postseven.com/archives/20200820_1587717.html?DETAIL 

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    1: (・ω・)/ななしさん

    「ハッキリ書いてください。
    ある組織が、俺のことをイジメてるんです。
    コロナは“こじつけ”で、俺を社会的に抹殺してやろうということなんですよ……」

     
    7月29日、夜10時すぎ。

    都内・自宅前での直撃取材に、そう熱弁していた石田純一。

    そのときは、あまりにもミステリアスすぎる内容に、週刊女性は彼の話を聞き流すしかなかったのだが──。


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    石田が繰り返す“黒幕説”について、冒頭の続き─。

    「俺は苦しいんですよ。
    その組織というか団体は、俺のことを殺そうと思っている。
    俺が出ている番組とか、俺のスポンサーに毎日たくさん電話をかけるんです。
    組織ぐるみで。
    今はなくなったレギュラー番組のスタッフも言ってました。
    “毎日50件の電話をかけてくる”と。
    そうやって狙われているというわけです」

     
    ホロ酔い気分からなのか、熱弁に気合が入る。

    「'16年の都知事選に出馬表明したときもそうでした。
    そのときもスポンサーが耐え切れなくなって、降りたんです」

     
    いやいや、こちらは日本中がコロナ自粛で大変なときに、何をしてるんですか? という話で取材しているのですが─。

    「こんな話は信じられないかもしれないけれど、それ以外にないと思います。
    いろいろな中傷があって、コロナになった人が会社を辞めろとか言われていることがあるので、俺はそういう人たちのためにも、なんとか頑張ろうとは思うのですが、もう死にたいくらいにやられています」


    “不倫は文化だ”以来と思われる“自論”は続く。

    「今回だけじゃない。
    先ほど言った都知事選、その前の集団的自衛権の行使反対のときもそう。
    当初は“石田さん、よく言ってくれた”という風潮だったのに、2~3日もすると全部が邪魔されて、まるで俺が売国奴みたいな扱いにされてしまった。
    日本って、そういうふうになってるのかなって。
    この団体がどれだけ怖いかっていうと、日本全国の議会と名のついたところで過半数をとるんですよ。
    メンバーにはそうそうたる議員がたくさんいますから、俺なんかが反対できるものではないんです」

     
    命の危機まで感じているとは穏やかではない。

    大丈夫ですか、石田さん!

    「俺は自分の命はどうでもいい。
    やりたいことやってきたから。
    生命保険にも入ってるし。
    ああいう団体がますますのさばって、逆らえない状況っていうのはマズイんじゃないかと思っている。
    今までずっと言ってきたけど、どこも書いてくれない。
    ぜひ、命をかけて書いてください。
    俺はそのくらいのつもりでやっているんだけれど……」

     
    しかし、“なんで叩かれているのに行くの?”という素朴な疑問が。

    それもゴルフに。

    「なんでゴルフって言われても、4月に入院したときから、ゴルフをやったのは2回だけです。
    それより、ぜひ書いてください。
    その素晴らしい取材力で、この団体のことも取材してほしい。
    こっちは接触できない。
    メールが来ますが、いちばんヒドイのになると“殺すぞ”とか」

     
    それって脅迫じゃないですか。

    警察へは?

    「警察に行く前に、俺も知人のネット企業に追いかけてもらっているんです。
    いまも脅迫は来ているんで」

     
    この“黒幕説”は、ゴルフや“お持ち帰り”そっちのけで延々と続いたのだった。

    「でも、本気で殺る気はないとわかっているので怖くはないんです。
    殺れるもんなら、殺ってみろと。
    子どもたちになんかあったら、絶対に許さない。
    そこまでやるなら、全面的に戦わざるをえないけど、俺はそんなケンカをしようとは思わない。
    コレ、ぜひ書いてくださいよ」

     
    8月13日のラジオ番組終了後の夜、石田に真意を聞くべく、自宅のインターホンを押すと、妻の東尾理子が出た。


    ─石田さんと今回のことで何か話をしていますか?

    「いいえ、すみません」

     
    とだけ言い残し、インターホンは切られた。

    自宅でも背筋が凍るような“真夏の怪奇話”を妻に語っているのだろうか。

    一部の報道で噂されている離婚話にも拍車がかかりそうで心配だが……。


    (全文はソースでご確認下さい)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/aac3ecc6799252eda9bc431b1f6c7a0d30b7d206 

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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    いまや“コロナお騒がせタレント”の代名詞的存在となった石田純一(66)が絶体絶命のピンチだ。


    ケチのつき始めはコロナ禍における一連の無責任な行動。

    コロナに感染していたにもかかわらず沖縄へ渡り、ゴルフに興じたことが発覚。

    入院を余儀なくされたのに、退院後は懲りずにまたもや福岡でスポンサーらとゴルフや飲食を共にしたことが報じられた。

    妻の東尾理子(44)もこれには怒り心頭だという。

    「理子さんは都内の私立小学校に通う長男のことで相当気をもんでいる。
    父親である石田の無責任な行動でイジメに遭うのではと心配でたまらないようです。
    それでなくても石田がコロナに感染したということで、眉をひそめる保護者がたくさんいたそうです。
    そして今度は福岡に行き、どんちゃん騒ぎの揚げ句に不倫疑惑。
    もう我慢の限界らしい」(ワイドショー関係者)

     
    もっとも、こうした報道を石田本人は鼻で笑いながら一蹴。

    今日現在にいたるまで危機感はゼロだという。

    「メディアに対しても離婚危機説については否定している。
    でも今回ばかりはヤバそうです。
    石田が気が付いた時には離婚届に判が押されている状態だと思いますよ」(前出の関係者)

     
    すでに石田は唯一のレギュラー番組だった「石田純一のサンデーゴルフ」(テレビ東京)も6月の放送をもって打ち切りの憂き目に。

    仮に理子と離婚した場合、石田はどうなってしまうのか。

    「いまや石田は東尾修・元西武ライオンズ監督を父に持つ東尾理子の夫というキャラで芸能界で食べている状態です。
    離婚となった場合、あえて起用しようという人は少ない」(キー局関係者)

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    ■「子供がイジメられる」

    一家を知る芸能プロ関係者はこう言う。

    「石田の仕事はどうであれ、やはり理子は子供のことを一番に考えて行動するでしょう。
    学校で石田の無責任かつバカな行動で子供の心が傷つくようなことがあれば離婚に向けてまっしぐらですよ」

     
    芸能界のコロナ離婚第1号になりそうだ。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/001a91c61519f6c992154ab3957b0c29bd35ab32

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