盗作

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    1: (・ω・)/ななしさん

    蓮舫氏「台湾の友人からお礼の写真が届いた!」と他人の写真をパクってツイート疑惑


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    ▼蓮舫氏のツイート
    https://pbs.twimg.com/media/E3LSXkIUYAETAGW?format=jpg&name=large


    ▼台湾の通信社の写真
    https://i.imgur.com/WVFNPhT.png

    所長見解:どやろ・・・

    【【検証画像】蓮舫氏、他人の写真をパクってツイート疑惑がコチラwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    ゆきぽよに今度は下着デザインパクリ疑惑 販売元も認め、サイトは削除


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    ギャルのカリスマと称されるタレント、ゆきぽよ(24)の交際相手がコカイン使用で逮捕され、彼女も薬物検査を受けていたと報じられて2週間。


    今度は彼女がプロデュースする下着のデザインに盗用疑惑――。

    とはアパレル業界関係者。


    同社サイトには多様な下着をまとった彼女の写真がアップされ、〈ゆきぽよちゃんがプロデュース〉と高らかに謳われているのだが、「そのうちの何点かのデザインが、他の通販サイトで扱われている商品に酷似しているんですよ。
    たとえばシースルーのドット柄にフリルが付いたパンツや、大きく開いたお尻の部分に紐が交差するように配されたデザイン性の高いショーツ。
    胸元に大きなリボンがあしらわれた真っ赤なベビードールなどです。
    価格帯は1000円ちょっとから5000円くらいまでですね」

     
    ところが見た目にまったく同じものが、他のサイトでは300円から4000円も安く購入できる。

    そちらを扱う業者に“ゆきぽよ製品”を見せると、「これはうちで扱っているのと同じ商品でしょう」と言い切るのだ。


    「中国の同じ工場で作られたものだと思います。中国語のタグ表記も同じです」

    どういうこと? 

    「中国では生産を受注した工場が、製品の一部を横流しする例が後を絶ちません。
    そうやって不正に入手した商品をECサイトで大量に売り捌く業者も多く、結果的に同じ商品が複数ルートで出回ることになる」
     
    確かに、中国最大の通販サイト『アリババ』を覗くと、ゆきぽよ製品と寸分違わぬ商品があちこちの業者から売られている。

    「つまり、中国や香港などで買い付けた既製品を、独自デザインの商品と称して販売しているのではないか。
    タグさえも換えずに」

     
    そこでゆきぽよの所属事務所に見解を問うと、

    「きちんと頑張って、本人がデザインしているのは事実です」(小泉宗弘社長)

     
    ナンとゆきぽよが監修どころかデザインまで手掛けたと主張するのだが、後日、販売会社を通じて生産工場からの回答が寄せられた。

    「日本から送られてきたイメージでサンプル制作を進めていく上で、工場で以前生産した既製品を混ぜてしまった可能性がある。
    日本からたくさん問い合わせがあり、同じものを作り、他社に売ってしまった」

     
    やはり販売会社はどこかの既製品――今やどこでも手に入るもの――を“ゆきぽよオリジナル”として売っていたわけだ。

    2月2日、サイトの下着コーナーは削除された。

    販売会社は本誌(「週刊新潮」)取材に客への謝罪の意を示し、対応を行うという。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/76b66aec5129eb115707fd304cc46cad2430c6a3
    所長見解:もうな・・・

    【【もうアカン】ゆきぽよさん、下着デザイン盗作疑惑ってよwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    「GACKT」と「ローランド」が立ち上げたばかりのアパレルブランドにパクリ疑惑が上がっています。

    12月16日、ファッション通販サイトの株式会社dazzyは、GACKTとローランドの「一流タッグ」による「G&Rプロジェクト」の発足を発表。

    同日プロジェクト発表会が開催され、公式オンラインストアで販売が開始されました。

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    GACKT & ROLAND が率いるPROJECT「G&R」。

    “一流”の二人による、”一流”のためのPROJECT が動き出す――。

    共に一流と称されるGACKT 氏とROLAND 氏。

    2人にとって切っても切り離せないキーワードが”女性”だ。

    その2人がPROJECT を発足し、女性を一流にするためのブランドを立ち上げた。

    第一弾のディレクターとしてGACKT 氏が”一流を知る女性”として指名したのが、門りょう氏。

    GACKT 氏とROLAND 氏、そして門りょう氏。

    各界の一流が作るPROJECT、それがG&R だ。


    https://i.imgur.com/soVUb1G.jpg



    プロジェクトの第1弾はドレスとランジェリーの商品化で、「“一流を知る女性”」として「門りょう」がディレクターに起用されました。

    発表会では、「GACKTさん、ROLANDさんのこだわりが詰まった“一流”のドレス5着がステージに登場」し、実物を見ながら3人がコメントしています。


    門りょうさんは「低価格ながらいいものを取り入れて、自分のこだわりとマッチさせることに苦労しました。
    それをうまく形にできたかなと思います」と太鼓判。

    GACKTさんは「制限なく自由にやっていただきたいと(門さんに)一任しました」、ROLANDさんは「仕上がったデザインを見て2人の能力は素晴らしい。
    華美なデザインは疎いところがあったので、純粋にデザインの勉強にもなりました」と話しました。


    ところが、G&Rの複数の商品に対し、「パクリではないか」との声がSNSで上がり始めました。

    https://prtimes.jp/i/28691/3/resize/d28691-3-651948-28.jpg
    https://i.imgur.com/eOHIZkD.jpg
    https://i.imgur.com/PAzHcft.jpg


    https://i.imgur.com/V5043I1.jpeg
    https://i.imgur.com/8DQrZi9.jpg


    https://i.imgur.com/Fw6iAzQ.jpeg
    https://i.imgur.com/6vI7pul.jpg


    これを受けてか、G&Rは公式通販サイトでの取り扱いを中止。


    https://dazzystore.com/page/gr_jp.aspx?utm_source=prtimes&utm_medium=contents_gr_jp&utm_campaign=press_201216

    【G&R商品 販売中止及び商品回収のお知らせ】

    ドレスを担当するデザイナーのひとりがデザイン考案に行き詰まり、既存商品とほぼ同一と思われるデザインを提案してしまった結果、酷似商品が出来上がってしまったという事実が判明致しました。
    最後に今回G&Rのプロジェクトにプロデューサーとして携わるGACKT氏、ROLAND氏 ディレクターとして携わっていただいた門りょう氏には多大なるご迷惑をかけてしまった事を事務所を通し謝罪しております。


    全文はソースをご覧ください
    https://ytranking.net/blog/archives/43438

    所長見解:あかんやん・・・


    【【悲報】GACKT氏とローランド氏のアパレルブランド、速攻でパクリ疑惑が浮上しトンズラの模様wwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

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    鬼詰のオ●コって何がきっかけでバズったの?

    全く面白くないけど

    所長見解:おもろい・・・

    【【これはすごい】鬼詰のオ●コ ←これwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    韓国のゲーム会社が発売した作品が「鬼滅の刃」の盗作疑惑が出るも「日本の作品を盗むことはない」と否定


    24日発売された国産のモバイルゲームが、日本の人気漫画・アニメ「鬼滅の刃」をコピーしたのではという盗作疑惑に包まれた。 

    論議の主人公は、国内ゲーム会社テンナインが独自開発して24日、Googleプレイストアで発売したアクションRPG 「鬼殺の剣」である。 


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    「鬼殺の剣」公式カフェでは、コンセプトやキャラクター、ゲーム性に対する盗作疑惑を指摘したところ、カフェから追い出されたという情報提供も上がっている。

    盗作疑惑について、開発会社であるテンナインは、これを頑なに否定した。

    テンナインの関係者は24日、電話取材で鬼滅の刃盗作疑惑について「鬼と戦うという世界観と、文字が和風という点で似ていると判断しているようだ」と鬼滅の刃とは関係がない作品であり、盗作でもないと主張した。


    https://m.sports.naver.com/news.nhn?oid=356&aid=0000039904

    所長見解:ままやん・・・

    【【疑惑】韓国のゲームが「鬼滅の刃」の盗作らしい件・・・・】の続きを読む

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