1: (・ω・)/ななしさん
今月初旬に活動休止を表明したアイドルユニット「タッキー&翼」の今井翼(35)が、ジャニーズ事務所の次期社長・藤島ジュリー景子氏(51)と大ゲンカしたという衝撃情報をキャッチした。
原因はズバリSMAPだ。
もともとSMAPを敬愛していた今井は、ジュリー氏の母・メリー喜多川副社長(90)が「週刊文春」のインタビューに答えたことがSMAP解散の直接の引き金になったと主張し、2人は言い争いになったという。
今井はすでに腹をくくっており、退所した元SMAP3人の“新しい地図”に加わる可能性まで出てきている。
「タッキー&翼」が活動休止のリリースをマスコミ各社に流したのは9月3日。
そこには15周年を迎えた同月をもって休止に入る旨がつづられていた。
実質的な解散とみられるが、不可解だったのが理由だ。
リリースに記されていた「それぞれがスキルアップを目指した個人活動に専念することで成長」するためという目的は、活動を休止しなくても可能なはず。
本紙既報のように、ジャニーズ事務所幹部の寵愛を受けて表街道を歩く滝沢秀明(35)に今井は不満を抱いていたこともあるが、実はそれだけではなかった。
決め手になったのはSMAPだ。
今井を知る関係者が明かす。
「もともと要領の良い滝沢のことを今井がおもしろく思っていなかったのは事実。
それで回ってくる仕事の質が違いますからね。
ただ、確執の決め手になったのはSMAP解散です。
(昨年)『週刊文春』に直撃された滝沢が『あいつら(SMAP)はアホだ』と答えたように、あくまでジャニーズあってのSMAPというのが滝沢のスタンスでした。
でも今井は、メリー氏がわざわざ『週刊文春』の取材に答えたから解散したんだと主張するのです。それで今井と滝沢は何度もケンカしており、もう修復はできませんね」
2015年1月発売の同誌に、約5時間にわたるメリー氏のインタビュー記事が掲載された。
取材の際にメリー氏は、SMAPの育ての親であるマネジメント室長・I女史を呼びつけ、同女史が事務所内に派閥をつくるのなら「SMAPを連れていっても今日から出ていってもらう」と叱責。
それがSMAP解散への“号砲”となったのは記憶に新しい。
「実は、I女史はその直後、事務所内のI派のメンバーを集めて『覚悟はできてる? 今から動くわよ!』とゴーサインを出したのです。そこからどんどん行動に移していきました」(I女史の知人)
結果的に木村拓哉(44)、中居正広(45)は事務所に残留し、稲垣吾郎(43)、草なぎ剛(43)、香取慎吾(40)の3人が今月8日をもって退所した。
全員の退所という当初の予定とは違ったものの、I女史は、クリエーティブ会社「CULEN(カレン)」を設立。
ネットを中心とした活動をプランニングしていった。
そんな混沌とした中、今井だけは一連の解散騒動を看過するわけにはいかなかったという。
http://news.livedoor.com/article/detail/13679743/
東スポWeb
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