清水富美加

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    1: (・ω・)/ななしさん

    4月7日に7都道府県を対象として発令された緊急事態宣言。

    16日、対象地域が全国に拡大されることとなった。

    16日の夕方、かつては清水富美加の名前で活躍、現在は出家し千眼美子(せんげんよしこ)の名前で活動している千眼さんがTwitterにて

    緊急事態宣言って聞くたびに
    緊急事態千眼に聞こえて
    ドキってするんよ何なんもう

    とツイートを行った。


    反響を呼び、

    「緊急事態、千眼出動 みたいなノリで乗りきって下さい」
    「エマージェンシーモード千眼さん?」
    「緊急事態宣言、よし!行こ!」

    といったような返信が寄せられる。また、

    「確かに聞こえる」
    「それはない(笑)」

    といった返信や、

    「笑」
    「爆笑」

    といった返信なども寄せられていたようだ。


    https://news.nifty.com/article/item/neta/12259-633797/


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    所長見解:いたな・・・

    【【悲報】千眼美子(元・清水富美加)さんの現在がコチラwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    千眼美子が主演を務める「心霊喫茶『エクストラ』の秘密-The Real Exorcist-」の予告編がYouTubeで公開された。

    千眼が喫茶店「エクストラ」の店員であり、エクソシスト(祓魔師・降魔師)のサユリを演じた本作。

    伊良子未來、希島凛、日向丈、長谷川奈央、大浦龍宇一、芦川よしみ、折井あゆみもキャストに名を連ねた。


    予告編の序盤には、人々に憑依しようと忍び寄る黒い影や、壁に残された血痕、触れていないのに倒れる写真立てなど、次々に起こる怪奇現象を収録。

    その後、サユリが女子高生に「死ねば終わりだと思って自殺しても、楽にはなれないの」と諭す場面や、助けを求める電話に「相手は悪魔よ」と告げる様子が映し出され、ラストは「私は神様とともに、この地上に正義を打ち立てる!」と叫んだサユリが五芒星を放つ姿で締めくくられた。


    大川隆法が製作総指揮と原作を担当する「心霊喫茶『エクストラ』の秘密-The Real Exorcist-」は5月15日より全国でロードショー。


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    予告編
    https://youtu.be/ybd64461OTw


    https://natalie.mu/eiga/news/371793

    所長見解:あらら・・・

    【【あの人は今】千眼美子(元・清水富美加)さんの主演映画がコチラwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    ◆ KANA-BOON・飯田行方不明は「事件性なし」公にアナウンスできない事情とは

    4人組ロックバンド「KANA-BOON」のベース・飯田祐馬(28)が、今月5日から音信不通となっている問題で14日、新事実が明らかになった。

    家出には「一般家出人」と「特異家出人」の2種類があり、前者は自分の意思で姿を消した者。

    後者は事件に巻き込まれた形跡があるなど、自分の意思ではない可能性があるものを指す。

    音信不通となった飯田を心配した家族は、警視庁成城署に捜索願を出したが、同署で飯田は「一般家出人」扱いであることが本紙取材でわかった。


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    つまり“事件性なし”の方向で捜査を進めているということ。

    警察関係者は「事件に巻き込まれた可能性があれば、とっくに捜査1課が入っている。
    そうでないということは、飯田の周囲は失踪の理由について何らかの心当たりがあるはず。ただ、グループやファンへの影響を考慮し、公にアナウンスできない事情があるのだろう」と話す。

    気になるのはこの日、残るメンバー3人が公式サイトで飯田が不在でも「KANA-BOONとしての活動を休止せずに続けていきたいと思います」とアッサリ宣言したことだ。

    音楽関係者は「あまりにも決断が早いように感じる。
    そのニュースを見た飯田が『俺なんかいなくても…』と考えてもおかしくない。
    余計に表に出づらくなるのではないか」と話す。

    失踪前日、飯田らメンバーはバンドの将来について話し合っていたという。

    グループの中で飯田はあとから加入した非オリジナルメンバーで、ほかの3人は高校の同級生。この辺りの“差”も気になるところだ。

    また、ネット上では過去に飯田が宗教法人「幸福の科学」に出家した清水富美加改め「千眼美子」と不倫関係にあったことから、同団体が飯田を「保護しているのでは?」と疑う声も上がっているが、本紙取材に同団体は「一切、関知しておりません」と否定した。

    警察の見立て通り、事件性がなければいいのだが…。


    東スポWeb
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190615-00000045-tospoweb-ent

    ▼画像
    https://amd.c.yimg.jp/amd/20190615-00000045-tospoweb-000-2-view.jpg 

    所長見解:出てきなよ・・・


    【【失踪中】行方不明の「KANA-BOON」飯田さん、表沙汰にできない事情がコチラ・・・ 】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    4人組ロックバンドKANA-BOONは13日、公式ホームページで、ベースの飯田(めしだ)祐馬(28)が音信不通状態のため、15日に東京・Zeppダイバーシティで開催予定だった企画ライブの中止を発表した。

    発表によると、今月5日から連絡が取れていないとし、「あらゆる手段を講じてコンタクトをとろうとしておりますが、現在まで音信不通の状態が続いております」とした。家族から警察に捜索願が提出されているという。

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    15日のライブはデビュー5周年企画の締めくくりでもあり、「皆様にこのようなご報告をしなければならないことを、メンバー、スタッフ一同、大変心苦しく感じております。
    改めてこの度は、多大なるご心配、ご迷惑をおかけしますことをお詫び申し上げます」とした。

    飯田は17年2月、清水富美加から改名した女優千眼美子が、かつて飯田と不倫関係にあったことを暴露。

    すでに関係は解消していたが「清水さんに対する自分の気持ちを断ち切ることができず、妻との離婚をほのめかしつつ、16年1月まで交際関係を続けてしまいました」と謝罪したこともあった。

    同バンドは、大阪・堺出身のボーカル兼ギター谷口鮪、ギター古賀隼斗、ドラムス小泉貴裕、ベース飯田による4人組。

    08年に結成され、インディーズ時代のシングル「ないものねだり」がヒット。

    13年にシングル「盛者必衰の理、お断り」でメジャーデビュー。

    20代を中心に支持を集める。

    メロディー、歌詞ともキャッチーで覚えやすく踊れるロックとして人気。

    音楽フェスにも多数出演してきた。


    KANA-BOON飯田 最後のツイートは5月31日「ありがとう」
    https://www.daily.co.jp/gossip/2019/06/13/0012424266.shtml


    飯田が公式ツイッターでつぶやいたのは5月31日が最後。

    「ラジオ聴いてくれた人ありがとう!!6/12に発売のまっさらもカップリングのFLYERSもよろしくお願いします!!6/15のライブでもお会いしましょう!!楽しみがいっぱいで嬉しいです!!」というもので、ラジオ聴取への感謝にシングルやライブへの期待と、失踪をうかがわせる不穏な兆候は見られないツイートだ。

    リツイートはその後も続けられたが、6月4日を最後に途切れている。

    飯田祐馬
    https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/f/6/f638e_929_spnldpc-20190613-0209-016-p-0.jpg

    KANA-BOON(左から2番目が飯田祐馬)
    https://cdnx.natalie.mu/media/news/music/2019/0419/KANABOON_art201904_fixw_730_hq.jpg


    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201906130001007.html 

    所長見解:出てきてほしいな・・・

    【【悲報】人気バンド・KANA-BOON飯田さん、警察に捜索願 最後のツイートは「ありがとう」の模様・・・】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    幸福の科学「清水富美加」の初主演映画 “満員御礼”背景に信者のノルマ


    「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。

    現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。

    劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。

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    2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。

    大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。

    その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。


    ※画像がコチラ


    宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。

    「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。
    例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
    その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
    彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」



    グルグル回転菩薩

    とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。

    元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
    でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。
    そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」

    そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。

    「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。
    大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
    その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。
    最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190308-00557816-shincho-ent 



    所長見解:大変やね・・・

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