清原和博

    Sponsored Link



      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん

    「せっかく前向きになってきたのに……」。
    そう残念がるのは球界関係者だ。
    2016年2月に覚醒剤取締法違反容疑で逮捕され、懲役2年6か月、執行猶予4年の有罪判決を受けた“球界の番長”こと清原和博が、再びドン底に逆戻りだ。

    9月11日、東京・新宿歌舞伎町で警察官から職務質問を受け、そのまま任意の尿検査を行うハメになったのだ。
    社会部記者によると「同時期に記者クラブの間で『清原がヤバイ』『尿検査を受けたようだ』という話が出回り、各社裏取りに動きました」

    21日発売の「フライデー」(講談社)によると、職務質問した警察官は清原の腕に注射痕があったのを見て、〝シャブ再犯〟を疑い、署に連行。
    任意と言いながらも半ば強制的に清原の尿を採取したという。

    しかし結果は「シロ」。
    注射痕は持病の糖尿病治療の際に打っていたインシュリン注射の痕だった。
    当然、納得がいかないのは清原だ。

    「行きつけの店に顔を出すために歌舞伎町にやって来たのに、警官からは『何しに来たんだ?』と、まるでシャブを買いに来たかのような言い方をされたそうです。
    尿検査の結果がシロだったのに、謝罪の言葉もなかったそうです」(社会部記者)

    ブチ切れ寸前の清原だったが、しばらくすると、今度はひどく落ち込みだしたという。

    k


    前出球界関係者の話。

    「薬物依存を断ち切ろうと頑張っているのに、誰も信じてくれない。
    警官からも“またやっている”と疑いの目で見られていることにショックを受けていました。あの落ち込みようは、誰かがそばにいないと危ないレベルです」

    清原は以前からうつ病を患っており、精神安定剤と睡眠薬を常用。
    このところは症状も改善し、7月に自叙伝『告白』を出版し、8月にはテレビ番組で盟友・佐々木主浩氏とのキャッチボール姿を公開したり、夏の甲子園にも足を運んでいたが…。

    「また自分の殻に閉じこもり、『どうせ俺なんか生きていてもしゃあないやろ』と自殺願望を口にしているそうです。
    水面下で進んでいた球界復帰計画もパー。
    本人がそういうことを考えられる精神状態ではないためです」(同)

    清原は「文藝春秋」(2018年9月号)に寄せた独占告白で〈何も考えられず、表に出る気にもならず、頭に浮かぶのはただ「死ぬこと」……。
    (中略)今はスマートフォンでいろんなものを検索できますから、死に方を探してみたり、飛び降り自殺した人の写真を見たり、そういうことを自然としてしまうんです〉と吐露。
    もともと危うい下地があるだけに最悪の事態にならなければいいが……。

    http://dailynewsonline.jp/article/1527617/


    所長見解:メンタル・・・

    【【自殺願望】清原和博氏「生きていてもしゃあないやろ」←これ・・・・・】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん

    清原和博氏「使ってない!」 歌舞伎町でパトカー連行目撃証言

    酷暑から一転、秋の到来を感じる肌寒さが東京を包んだ9月11日。
    新宿・歌舞伎町では長袖の通行人が目立つなか、半袖Tシャツ姿の坊主頭の大男が警察官と押し問答を繰り広げていた。
    元プロ野球選手の清原和博氏(51)だ。

    no title


    「現場は緊迫した空気が流れていました。職務質問を受けていたようで、清原は必死に“使ってない!”とまくしたてていましたが、パトカーに乗せられ、連れていかれました」(目撃者)

    2016年2月に覚せい剤取締法違反の容疑で逮捕され、同年5月に懲役2年6か月、執行猶予4年の有罪判決が下された。
    あれから2年、清原氏は7月に自叙伝『告白』を出版し、8月にはテレビ番組で盟友・佐々木主浩氏(50)とのキャッチボール姿を公開。
    夏の甲子園の決勝戦にも足を運んだ。

    しかし、日常生活ではいまだ“後遺症”に悩まされているという。

    清原氏に近い関係者が語る。


    (以下略、続きはソースでご確認下さい)

    NEWSポストセブン
    http://news.livedoor.com/article/detail/15334192/


    所長見解:これは・・・

    【【衝撃証言】清原和博氏、歌舞伎町でパトカー連行目撃がコチラ・・・・・】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん

    9月1日放送のラジオ番組「中居正広 ON & ON AIR」(ニッポン放送)で、中居正広が清原和博の著書を読んだことを明かし、事件を肯定するつもりはないとした上で、「一回の過ちであまりにもこう…ちょっと責めすぎじゃないかなと思いますけどね」と持論を述べた。

    n


    清原和博の著書を手にしたという中居。
    「楽しみって分割にしたい癖があるんだけども、一気に読んじゃったね」と、朝の8時から昼すぎには読み終えたほど没頭したといい、「読み応えありましたね」と続けた。

    「清さんは…そうね、過ちを犯してしまいました。
    でもそこから脱却するために、今リハビリも含めて何か色々と葛藤もありながらやってるなーって」と読んだ感想について語った。

    清原は交友関係を、自ら切る決断をしたことなどに触れ、「本読んでて…以前から思ってたけど繊細な人だから。
    かといってああいう事件を肯定するつもりもないけれど」と中居。

    「清さんに限らずですけど、一回の過ち、一回の失言とか、一回失敗しちゃったら…でも公に出てる人間だからそれくらいの覚悟決めてもらわないと困るよ、って言われても実際そんなに覚悟なんて決めて入ったわけじゃないからね」とし、

    「『覚悟決めて!』って公言するときはそんなこと言ってるかもしれないけど、(そ)の前に人間だから。
    過ちもあるし失言もあるし、失敗もあるんだけど。
    法に触れてるものもあれば、法に触れてないものもあると。
    様々なんだよね。
    色も形も大きさも、罪も悪も、全部いけないものはいけないっていうのはわかるんだけど、一回の過ちであまりにもこう…ちょっと責めすぎじゃないかなと思いますけどね」と持論を展開した。

    「いままで貢献したけど、一回のミスでそれを台無しにしてしまうようなこともあるんでしょうけども、過去のことも全部否定され、人間も否定され、いままでやってきた功績を誰も言ってくれない。
    こんな風な過ちを犯してしまったけど、この人のおかげでこういう人が出てきてました(ということもある)」と過ちを犯した人を慕ってきた人の存在についても触れた。

    「あの人はこういうことがあったかもしれないけれど、あの人のお陰で僕はあの組織に揉まれて、厳しい組織のなか、ハングリー精神を養うことができて、いま厳しい社会の中でもハングリー精神を持って踏ん張れています、っていう人もいるわけだから。
    そういう人までも否定されちゃうような気がしてね」。

    また、「その人を本当に慕ってた人もいるだろうけれど。
    その人までも、あの人についていって間違いだったんだって(思ってしまう)。
    プラス、その人も公には出てないかもしれないけれど、家族もいたり子どもも親戚もいたり、とか考えるといたたまれないよね。
    かといって薬物はダメですよ。大前提よ」と、持論を交えながら真剣に語っていた。

    Twitterでは「中居くんの人間性が感じられるトークだった」などのコメントが寄せられていた。

    ラジオ番組「中居正広 ON & ON AIR」は毎週土曜23時から放送。

    http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180903-00160793-the_tv-ent


    所長見解:でもな・・・

    【【責めすぎ】中居正広、清原の薬物事件に持論の結果wwwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん

    笑顔で佐々木氏(左)とキャッチボールをする清原氏 

    no title

    no title

    no title

    no title

    no title

    no title

    no title


    所長見解:太った・・・

    【【きよきよしい】清原和博さん、完全漂白の結果wwwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん

    「あれから2年半、今もまだ、暗いトンネルの中にいるような感じです。
    それだけ薬物は恐ろしいもので、やめてからの方が壮絶なんだ、ということを今更ながら実感しています・・・・・・
    僕がいま戦っているのは、薬物依存症とその治療にともなう、うつ病です」

    no title


    使用している向精神薬の影響なのか、どこか視点の定まらない様子で、ゆっくりと言葉を探すように心境を明かしたのは、元・プロ野球選手の清原和博氏(50)だ。

    2016年2月に覚せい剤取締法違反で逮捕され、5月に懲役2年6カ月、執行猶予4年の有罪判決。
    この2年半は極力メディアへの出演を控えてきたが、第100回記念大会となる夏の甲子園開催中のいま『文藝春秋』9月号に、逮捕されてから今日に至るまでの日々を告白した「手記」を寄せた。

    手記には、薬物依存症とうつ病に苦しむ現状に加え、先が見えずに何度も「自殺」を考えたことなど、衝撃的な事実が明かされている。

    さらに清原氏は「今、薬物の誘惑に負けそうになった時には、逮捕されて留置場に入れられた時のことを、今までで一番辛かったあの時のことを思い出すようにしているんです」と語る。
    自分が「清原和博」として生まれてきたことすら後悔した留置場での日々。
    「あれを思えば、次(覚醒剤を)やったら、もう終わりだなという気持ち」になるのだという。

    先の見えない日々が続く中で、今年5月には“33年ぶりの再会”があった。
    85年夏の甲子園決勝、PL学園対宇部商戦で、劇的な連続ホームランを放った時に使っていた金属バットが清原氏のもとへ帰ってきたのだ。
    もともとは甲子園歴史館に展示されていたものだが、覚せい剤事件の後に撤去。
    その後、紆余曲折を経て本人の手に戻ってきた。

    「バットが戻ってきた日、いろんな記憶がよみがえりました。
    こんな重いバットをあんなに軽々と振り回していたのかと、高校時代の自分に驚きました。
    僕は今、筋肉が落ちてしまっていて力がないので、余計にそう感じたんだと思います」

    そして清原氏はバットが戻ってきたその日からある目標を立て、現在はそこへ向かってある努力を続けているという。

    清原氏の人生において、甲子園は特別大きな存在だ。
    この夏の大会に託す「夢」と、薬物との闘いの日々。
    清原氏はそのすべてを「文藝春秋」9月号で明かした。

    http://news.livedoor.com/article/detail/15135754/


    所長見解:まゆげ・・・

    【【あの人は今】清原和博 何度も「自殺」を考えた「薬物依存症とうつ」←これ・・・・・】の続きを読む

    このページのトップヘ