清原和博

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    1: (・ω・)/ななしさん

    近鉄などで活躍した野球評論家の金村義明氏(54)が4日放送のカンテレのバラエティー「胸いっぱいサミット!」に出演し、プロ野球界の後輩、清原和博氏について「覚醒剤のウワサはあったが、だれも注意できなかった」と無念そうに語った。

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    2人は同じ関西出身。
    金村氏は近鉄、清原氏は西武と同じパ・リーグ球団に在籍していたこともあり、交友があったという。
    「西武時代も巨人へ行ってから最初のころも、すごく仲良かった」と話した。
    しかし「それから(2000年ごろ)どんどん変わっていった。
    握手したら僕の手を握りつぶそうとしたり。
    明るかったり落ち込んだりで、1日のうちに四季がある。
    ずっと付いていた親友が『わけが分かりません』と言ってた」と振り返った。

    共演したタレント・東国原英夫が「そのころから覚醒剤のウワサはあった?」と尋ねると、金村氏は「あった」ときっぱり。
    東国原が「だれも注意しない?」と聞くと、金村氏は「注意できなかった」と答えた。
    そのウワサは「報道ではなく、現場でものすごく出ていた」と明かした。

    人格が変わってしまったことについて「1年目からトッププレーヤーとしてちやほやされたでしょうし。莫大(ばくだい)な年俸もね。
    そして『裏切られた』というジャイアンツへ行ってから、どんどん変わっていった」と分析。
    そして「僕は先輩としていつも(清原氏を)怒っていたのは、運転手付きの車で移動していたこと。後部座席でふんぞり返って。それを見て、マネする後輩も出てきたから」と、持ち上げられ過ぎて感覚が変わってしまった清原氏をずっと気に掛けていたという。

    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15112158/


    所長見解:そうやろな・・・

    【【薬物事件】金村義明氏 清原氏は「覚醒剤のウワサあったが注意できなかった」←これwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    亜希、清原和博の暴露本出版で不安「甲子園に近寄らないで」

    元夫である清原和博氏(50才)の告白本出版で、モデルの亜希(49才)が不安を抱えているという──。

    最高気温が35℃を超えた7月中旬の日曜日。
    都内の河川敷にあるグラウンドでは、野球少年たちが白球を追いかけていた。
    そのシニア(中学生)チームは都内でも屈指の強豪。
    父母も多く詰めかけていて、ドリンクを渡したり声援を送ったりしながら、わが子の練習に付き添っている。
    その中に、亜希の姿があった。

    「今春、中学1年生になった亜希さんの次男が在籍しているんですよ。
    週に3日は練習していて、保護者が総出でサポートするのがチームの特徴です」(チーム関係者)

    その日の亜希は、ファッション誌で見せるような装いとは異なり、全身を紺でそろえ、えんじ色のキャップを被り、白いスニーカーを履いて完全に“黒子”に徹していた。
    息子のために、という思いからか、クーラーボックスを運ぶ足取りは軽いが、実は心中は穏やかではないという。

    「あの事件以降、彼女たちはずっと苦しめられてきました。
    母子は支え合って、そこから脱却を図り、ようやく穏やかな生活を取り戻しつつあります。なのに、ここへ来て元夫の存在感が増していることに、不安を覚えているそうです」(芸能関係者)

    亜希の元夫とは、2016年2月に覚せい剤取締法違反で逮捕され、有罪判決を受けた清原和博氏だ。

    「逮捕の2年前に離婚していたとはいえ、元夫が犯した罪によって亜希さんの仕事にも影響が出ました。キャンセルになった仕事もあったそうです。
    それまで暮らしていたマンションは家賃50万円以上だったそうですが、家賃をかなり抑えたマンションに引っ越しました」(スポーツ紙記者)

    “家族”に迷惑をかけた清原氏は保釈後、しばらくは沈黙を貫いていたが、1年経った昨年の6月、スポーツ雑誌『Number』で「告白」と題した連載をスタートさせた。
    その1年間にわたる連載を加筆・修正した本が、7月27日に発売される。
    タイトルは『清原和博 告白』(文藝春秋刊)。
    《告白1 岸和田の少年》や《告白2 人生を変えた16の夏》など23章で構成されている。

    書かれているのは清原氏という1人の野球選手が歩んできた軌跡だけではない。
    覚せい剤に手を出したきっかけや、刺青を入れた経緯なども赤裸々に語っている。
    また現在、清原氏がうつ病の治療をしていることや、2週間に1度、薬物の検査を受けていること、気がつくと自殺サイトばかりを見ているなど、衝撃的な内容が掲載された、いわば“暴露本”である。

    亜希たち“家族”に関する記述もある。
    引退試合の後、清原氏が家に帰った後、亜希は寝ていて、彼の帰りを待っていなかったこと。
    2014年3月に“薬物疑惑”が『週刊文春』に報じられた後に、亜希が息子たちを連れて出ていったことなどを告白している。

    《告白23 今もまだ暗闇の中にいる》では、覚せい剤を使用していた時の家族との関係を《まわりが言うような、僕が家族に危害を加えたとか、そういうことは決してなかったと自分では思っています…》と胸中を綴った。

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    ◆100回記念大会に姿を見せる

    しかし「なぜこのタイミングでの出版なのか」と、亜希でなくても思うはずだ。

    「その告白本の発売を機に、清原さんは『元高校球児』として、野球にかかわる仕事に再び取り組みたいという思いがあるそうです。
    あの事件があったにしろ、清原さんが今も甲子園のレジェンドであることには変わりはありません。
    当時テレビ中継していたアナウンサーが叫んだとおり、“甲子園は清原のためにあるのか”と思わされたファンも、まだまだ根強くいます。
    プロ野球界への復帰が絶望的な中、清原さんがそこに活路を見出すのは、自然なことといえるでしょう」(スポーツジャーナリスト)

    その計画は、まもなく始動するという。

    「100回記念大会である今年の夏の甲子園に、ゲリラ的に訪れるという話です。
    アルプススタンドなどで試合を観戦し、それを何かしらの記事にしようとしているようです」(前出・スポーツ紙記者)

    一方、次男もまたその舞台を目指している。

    「次男は、小学生のときはチームのキャプテンで、エースで3番を務めたアスリート。
    今、通っている有名私立中学校の野球部よりも本格的なシニアチームで力をつけようとがんばっています。
    中高一貫校なので将来的にはそのまま高校に進学し、その学校での甲子園出場を目指すそうです。
    それが母子の夢だと聞いています」(前出・チーム関係者)

    (続く)

    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15063235/


    所長見解:親子やしな・・・

    【【不安深刻】清原和博氏の元妻・亜希さん「甲子園に近寄らないで」←これ・・・・・】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    覚せい剤取締法違反で逮捕、起訴され、有罪判決を受けて現在、執行猶予中の元プロ野球選手・清原和博氏(50)の告白本が27日に文藝春秋から発売される。
    “怪物”と呼ばれたPL学園での高校野球時代から、薬物で逮捕され依存から抜け出すことなど、「栄光と転落、挫折と屈辱の反省の記録」としている。

    本のタイトルは「清原和博 告白」。
    表紙写真で清原氏は金属バットを握っている。
    帯には「このバットを握った瞬間、身震いしました。32年前のあの甲子園で人生が変わりました」などとしている。

    k


    2016年に、清原氏のかつての甲子園のライバルたちの思いを取材した「清原和博への告白 甲子園13本塁打の真実」(鈴木忠平)が同社から発売されて話題を呼んだ。
    同社が発行する雑誌「Number」の電子版では昨年6月29日の投稿として、「清原和博 告白」の取材での一コマを掲載。
    清原氏が「これからどうやって生きていけばいいのか、不安にもなります。一日、一日を生きていくことを考えるしかない」と将来に不安を抱えた言葉を紹介している。

    清原氏は2016年2月3日に覚せい剤取締法違反(所持)で現行犯逮捕された。
    同年5月31日に東京地裁は懲役2年6月、執行猶予4年の有罪判決を言い渡し、確定した。

    デイリースポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180717-00000094-dal-base


    所長見解:もうやんなよ・・・

    【【あの人は今】清原和博氏 告白本発売の模様・・・・・】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    佐々木主浩
    立浪和義
    小田幸平
    デーブ大久保
    ダルビッシュ有

    こいつらはガチで男やわ

    k


    所長見解:もうダメだよ・・・
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    1: (・ω・)/ななしさん

    清原和博が“黒い顔”で夜遊び復活! どこも報じていない新宿歌舞伎町での“危険なオーラ”

    k


    番長復活か——。
    2016年5月に覚醒剤取締法違反容疑で有罪判決を受けた元プロ野球選手の清原和博の近況をキャッチした。
    清原と言えば、球界では「番長」と呼ばれていたが、公判では孤独感に苛まれ、寂しさを紛らわせるためにクスリを常用していたことを告白するなど、弱々しい姿を見せつけた。
    今年4月には、プライベートで面倒を見ていたタニマチ男性が急死。
    清原の落ち込みようは凄まじく、「みんないなくなっていく…」と意気消沈し、自暴自棄に陥ることもあったという。

    9月に「週刊新潮」(新潮社)が報じたところによると、清原は週1回のペースで薬物治療の病院に行き、体重が増えるとジムに行く以外は、家で「チャングムの誓い」などの韓流ドラマを観ているという。
     
    そんな“引きこもり”の清原を目撃したのは今月22日夜。
    場所はホームグラウンドとも言うべき新宿歌舞伎町だった。

    目撃した30代男性が語る。

    「取り巻きの男性数人といましたね。
    昔のイカついオーラは復活していて、近寄り難い雰囲気。
    顔も黒かったですね。
    スマホで話しながらどこかに移動していきました」
     
    歌舞伎町には清原が「オンマ(韓国語で母親)」と慕う女性が営む韓国料理店がある。
    この日、清原が同店に顔を出したかまでは不明だが「歌舞伎町に来て、その店に寄らないことはない。女性店主は事件後も『あの子がクスリなんかやるはずがない』と最後までかばっていた」(週刊誌記者)


    https://news.biglobe.ne.jp/trend/1227/toc_171227_6373821997.html 


    所長見解:もうダメだよ・・・
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