歌舞伎

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    1: (・ω・)/ななしさん

    女優の藤原紀香(47)が6日、自身のブログを更新した。

    藤原といえば先月、夫で歌舞伎俳優の片岡愛之助(47)の誕生日を祝福したことをブログで明かし、「おめでとうございます!お二人とも年齢より若いですね!」「素敵な夫婦の笑顔!!」といった声が多く寄せられたばかり。

    そんな藤原はこの日、「美味しいものを見つけました。国産 有機栽培の厳選素材を使っているフェリシエッタビスケット(中略)さつまいも、にんじん、かぼちゃ、そして、グルテンフリーのココナッツ、ドライフルーツがあり、素材本来のナチュラルな美味しさを味わえるところが魅力です」とつづり、グルテンフリーのビスケットを紹介した。

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    この内容に対し、ブログのコメント欄には

    「安心して食べれそうな優しいビスケットですね」
    「これは人気になっちゃう!ほしい!」

    といった称賛の声が寄せられている。


    ※画像がコチラ


    以前の投稿では、水素を吸いながら酸素カプセルに入るという美容健康法を紹介した藤原。


    今回のグリテンフリーもすでに多くのハリウッドセレブや芸能人に支持されているが、藤原が紹介したことで今まで以上に注目を集めるかもしれない。

    今後も彼女のオススメ健康法から目が離せなくなりそうだ。

    http://dailynewsonline.jp/article/1769178/

    所長見解:あやしいな・・・
    【【話題】藤原紀香、水素水に次ぐ新たな健康食品を紹介した模様・・・ 】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    来年5月に十三代目市川團十郎の襲名を控える市川海老蔵さん。

    結婚前は歌舞伎界きってのモテ男として、数々の浮名を流しましたが、現在はよきパパとして2児の子育てに奮闘中。

    「今遊べばおもしろくなくなる」と語る私生活に作家の林真理子さんが迫ります。


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    林:海老蔵さんのブログを見ると、いつもジムに行ってるか、お子さんたちのお世話をしてるか、劇場に行ってるかですけど、遊びに行ったり飲みに行ったりする時間はないんですか。

    市川:今、一滴もお酒飲んでないです。元旦にお屠蘇(とそ)を飲んだだけ。
    去年も一滴も飲んでないです。

    林:ほんとに? ちょっと寂しくないですか、それ。

    市川:いや、それが酒ほど無駄なものはないという思考になってるんですよ。
    今はほぼストイックな生活をしてまして、今日も稽古があるので何も食べてないですし、いつも仕事のことを考えています。
    ただ半年に1回ぐらい、なんにも考えないで、タガがはずれたように好き三昧やる日が一日だけあるんですけど、昨日がまさにそれで。
    昨日は朝から男友達とそばを食べて、渋谷の街を歩いて、VR(バーチャルリアリティー)をやって遊んでストレス発散して、スクランブル交差点を見下ろしながらチョコバナナパフェを食べて。夜は友達のすし屋ですしをいただいて、家に帰ってから、アニメ動画を見ながら、シュガーバタートリュフのクレープを三つ食べて寝ました。
    これで十分なんですよ。

    林:え~そんなのつまんない(笑)。

    市川:つまらなくないです。女の子のいるところ、例えばクラブも昔はよく行っていた時期もありましたが、今はもう行かなくなりましたね。

    林:だけど京都の南座に出るときは芸妓さんのいる座敷に行くんでしょう?

    市川:ああ、もうないですね。確かに「芸の肥やし」っていうのは使える言葉かもしれない。お茶屋の子が最新の情報を持ってて、それを聞くために通うわけですよね。でも今、情報は私のほうが持ってるので、その時間があれば勉強したり、友人に会うほうが良いですよ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190301-00000045-sasahi-life

    所長見解:またー・・・

    【【歌舞伎】市川海老蔵「酒ほど無駄なものはない」←これwww 】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    2月22日、歌舞伎俳優の市川海老蔵(41)が自身のブログで、妻の小林麻央さんが亡くなってから20ヶ月たったことを報告した。

    この日、海老蔵は「ここ数日」と題したブログを更新し「毎日、麻央が夢に、夢の最後の場面は 麻央が家の何処にもいなく 探していると 何処かから ふと 戻ってくる夢、もう、すごく探したよ、どこ行ってたのぉ 私が言うと 微笑んで抱き合う夢」(原文ママ)と、連日麻央さんが夢に出てくると説明。

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    また、「20ヶ月たって ようやく 本当の悲しみ 喪失感 現実で有る事を 突きつけられ ようやく芯の悲しみと向き合えるだけの 私自身になったのか?と 朝から 思っています」と、麻央さんの死から20ヶ月たった現在の心境について明かした。

    そして最後には「最愛の人の死を受け入れる事は やはり とても とても時間のかかる事なのですね」と本音をつづっている。

    その後に更新されたブログでは、長女の麗禾ちゃんの朝ごはんのメニューを公開。

    麻央さんの死を受け入れることに対する葛藤を覚えつつも、父親として子どもたちをしっかりと支えているようだ。

    http://dailynewsonline.jp/article/1702943/

    所長見解:もうね・・・

    【【衝撃告白】市川海老蔵「毎日、麻央が...」←これ・・・】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    海老蔵と勘九郎 共演NGの亀裂!冷戦3年にあった格下放言事件

    「海老蔵さんと勘九郎さんは5年4カ月前の歌舞伎座での『陰陽師』公演以来、共演はありません。
    舞台や映画、ドラマなどの共演オファーは多数来ているようですが、話が進んでいないのが現実です」(歌舞伎関係者)

    来年5月の十三代市川團十郎白猿の襲名を発表した市川海老蔵(41)と、今年の大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』の主演を務める中村勘九郎(37)。

    実父を同時期に亡くし、自らの子供も襲名、また大河ドラマの主演経験など共通項の多い歌舞伎界のプリンス2人。

    彼らの間に“深刻な溝”ができているという。

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    「海老蔵さんの屋号『成田屋』は成田山新勝寺に由来していますが、その成田山節分会の豆まきに今年は5年ぶりに海老蔵さんが登場します。
    通例、大河ドラマの主役も登場しますが、今年の『いだてん』では阿部サダヲさんが出席。勘九郎さんの名前はありません」(別の歌舞伎関係者)

    2人の間にいったい、何が――。

    成田屋と中村屋の因縁は2人の祖父の代に遡ると話すのは、歌舞伎に詳しい作家・中川右介氏だ。

    「そもそも、十一代目團十郎と十七代目勘三郎は犬猿の仲でした。
    公演は基本的に別々に行っていましたが、同じ歌舞伎座に出ることになった際、楽屋を巡ってけんかになったのです」

    双方の父親、市川團十郎(享年66)と中村勘三郎(享年57)が亡くなった13~14年ごろは、海老蔵と勘九郎は特に親密だった。

    2人の間でプライベートな交流がうかがえるのは、3年前の海老蔵の誕生日、15年12月6日付が最後だった。

    《さっき勘九郎くんと藤原竜也くんからおめでとう電話が。
    嬉しかったな。一緒に舞台やテレビしたいです》

    共演したい、と綴っていた海老蔵だが…

    前出の歌舞伎関係者は言う。

    「2人の間に亀裂が入ったのは、両家の海外公演にまつわる海老蔵さんの一言だったと聞きます」

    それは、勘九郎が14年7月に弟・中村七之助(35)、中村獅童(46)らとともに、亡き父が心血注いで築き上げた「平成中村座ニューヨーク公演」を成功させた話題が出たときだったという。

    「海老蔵さんが周囲に『平成中村座? こちとらオペラ座だ!』と“軽口”を叩いたというんです。
    その話が、廻り回って勘九郎さんの耳にまで届いてしまった。
    勘三郎さんの志を揶揄したと怒り心頭の勘九郎さんは先輩である海老蔵さんに直接、文句を言ったというんです。
    みんな驚いてました。
    勘九郎さんが声を荒らげるのは、息子への教育以外は聞いたことがないほど、ふだんは温厚な方。
    その勘九郎さんが、意を決したというんですから……」(前出・歌舞伎関係者)

    海老蔵としても、言い分はある。

    海老蔵は、07年に父・團十郎さんとともにパリ・オペラ座での初の歌舞伎公演を成功させている。

    「“こっちは由緒あるフランスの宮殿で初めて歌舞伎をやったんだ”という自負からの言葉だったわけで、本人に聞かせようと言ったわけではなかったと思います。
    ただ、2人は距離を置くようになりました」(前出・歌舞伎関係者)

    “格下”放言の舌禍は周囲にも波及したと話すのは、舞台関係者。

    「本人同士の感情に加え、周りの人々が特に気を使うようになりました。
    いまや2人は『成田屋』と『中村屋』の家長。
    これ以上、お互い悪影響が及ばぬようにといった配慮から、共演させないようにしていると聞いています。
    2人は17年の俳優祭『六歌仙容彩』の際、一列に並んだ端と端に立ったことはありますが、舞台上で直接の会話はありませんでした。
    今回の襲名披露で共演することで、2人の“冷戦”関係に良い変化が出ることを周囲は願っているようです」

    (以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1703800/


    所長見解:そうなの・・・

    【【歌舞伎】市川海老蔵と中村勘九郎 共演NGのヤバ過ぎる理由・・・】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    「平成」が“歴史”になるにはまだ早い。

    にもかかわらず、すでに覆されようとしている“定説”もある。

    1994年(平成6年)9月24日未明に起きた宮沢りえ(45)の自殺未遂騒動をめぐり詳らかになった“新説”とは……。

    まだ夜も明けきらぬ午前5時。

    部屋に踏み込んだホテルの従業員がそこで目にしたのは、鮮血で真っ赤に染まった床と、腕にタオルを巻いて横たわる宮沢りえの姿であった。

    取材に携わった芸能記者が当時を振り返る。

    「あのとき、りえさんは国際映画祭に出席するため京都市内のホテルに母親と宿泊していたんです。
    しかし、彼女は深夜に一人でホテルを抜け出し、別のホテルにチェックイン。
    そして、部屋にあったガラス製のコップの破片で手首を切り、自殺を図ったのです」

    お騒がせ女優の自殺未遂騒動に世間は沸騰。

    りえ側はすぐさま単なる転倒による怪我だと自殺未遂を否定したのだが、

    「実は、この日、同じホテルの8階に、りえさんと親しかった中村勘三郎さんが宿泊していた。
    二人は騒動の前夜、祇園で会っていたこともあり、妻子のあった勘三郎と痴情のもつれの末、彼女が自殺未遂に至ったと見られていました」(同)

    しかし、『勘三郎伝説』の著者でエッセイストの関容子氏によれば、「しばらく経った頃、たまたま勘三郎さんとこの話をしたことがあったんです。
    彼は“もし自分の目の前で彼女が自殺未遂をしたのであれば、僕は必ず救急車を呼ぶ。
    自己保身に走ったり、逃げるようなことは絶対にしない”と、自分があの事件に関わっていたかのような当時の報道を強く否定しておられました」

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    恋する乙女
     
    道ならぬ恋が理由でないとすれば、真相はどこにあるのか。

    「ステージママの意のままに“宮沢りえ”を演じることに嫌気が差したんですよ」とため息交じりに話すのはさる事情通である。

    「あの親子は何をするにも一心同体で“一卵性母子”といわれたほどでした。
    母親は、りえさんに箔を付けようと、事あるごとにパーティーを開き、各界の大物を招いて“見合い”をさせた。
    彼女も母親のお眼鏡に適う人物でなければ交際することはありませんでした」

    しかし、そんなステージママも娘に“自我”が芽生え始めていたことまでは、気づけなかった。

    「あの当時、りえさんは市川猿翁の門弟だった若き歌舞伎役者に恋をしていたんです。
    でも役者といっても、満足に役も貰えないような名もなき若手。
    大物との交際を望んでいた母親に知られれば反対されるのは目に見えていました」(同)

    もっとも、そこは母親譲りの“激情型”である。

    恋情を抑えられるはずもなく、「りえさんは母親の目を盗んでは彼に電話をしたりして、愛を育もうとしていた。
    飲み会なんかで、彼の姿を目で追う彼女の表情は、恋する乙女そのものでしたね。
    でも、あの騒動の直前、りえさんは彼の知人から、彼に恋人がいることを知らされてしまったのです」(同)

    母親の意に沿わぬ片思い。

    しかしこのとき見せた一時の気の迷いすら、彼女は大女優への糧としてみせたのである。


    ディリー新潮
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190115-00554925-shincho-ent


    所長見解:なぜ今更・・・

    【【衝撃の真相】宮沢りえ、自殺未遂事件のヤバ過ぎる新説がコチラ・・・】の続きを読む

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