欅坂

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    1: (・ω・)/ななしさん

    元欅坂46の平手友梨奈(18)が、19日放送回でTOKYO FMの『SCHOOL OF LOCK!』(月~金 後10:00 TOKYO FM)を卒業した。


    この日の放送は『平手友梨奈のGIRLS LOCKS!卒業式』と題して“最後の授業”が行われ、プライベートでも高校3年生の平手は「コロナウイルスの影響で(高校の)卒業式ができなかった」と明かしながら、とーやま校長から卒業証書を受け取ると「ありがとうございます。卒業式ができなかったので、うれしいです」と感慨深げだった。


    平手は、2017年4月から番組内『GIRLS LOCKS!』(月~木 後10:15頃~)の毎月3週目を担当。

    オープニングでは「本当の卒業式みたいですね。
    きょうでいよいよ、私も最後の登校になりました。
    (3年間)早かったですね、あっという間でした」としみじみと振り返った。


    その後、生徒(リスナー)からのメールを紹介した平手。

    とーやま校長とのクロストークでは「結構、実感してます。
    卒業するんだなって。
    自覚はないけど、寂しいし、終わってしまうのは嫌だな~」と心境を吐露し「私にとって『GIRLS LOCKS!』、『SCHOOL OF LOCK!』は、どこか特別な存在でもあったし、ここのスタッフさんと毎月会えなくなると思うと、たくさん思うことがあります」とこぼした。


    番組ラストの“答辞”では、生徒、番組への感謝を語るなかで「お願いというか、約束をしてほしい」と切り出し「言葉の暴力というのは、本当にもうしないであげてほしい。
    言葉の暴力というのは、体罰だったり、パワハラが増えてるなかで、一番人の心を傷つけてしまう、最悪の場合、死にたいと思っちゃう人もいる。
    言葉の暴力というのは、やめてほしいなと思います」と切実な口調でメッセージ。

    続けて「つらいこと、苦しいことたくさんあると思います。
    つらいこと、苦しいことの方が多い人もきっとたくさんいると思います。
    私もそう思ってる人間の一人です。
    でもどれだけ嫌なことがあっても逃げずに戦ってほしい」と呼びかけていた。


    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200319-00000399-oric-ent


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    所長見解:どうなんやろね・・・
    【【悲報】元欅坂46・平手友梨奈さんの切実なお願いがコチラ・・・・】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    元欅坂46・平手友梨奈は身勝手すぎて干されただけ?

    撮影現場でのわがまま炸裂に絶句

     
    先日、アイドルグループ「欅坂46」を電撃的に脱退した平手友梨奈。

    その脱退の真相や、グループ内に派閥があったことが、30日発売の週刊誌「女性セブン」によって明らかになった。

     
    14歳からグループのセンターを務め、そのカリスマ性で多くのファンを魅了した平手。

    持ち前の表現力を活かしたパフォーマンスと、世の中の不満や不平等性を訴える歌詞は抜群にマッチしており、彼女は“現代の尾崎豊”とも言われていた。

    そんな絶対的エースだった平手の突然の引退に驚いた人は少なくないだろう。

     
    記事によると、平手が“カリスマ”ともてはやされ、存在感が強くなるにつれてグループ内では「平手の特別扱いに不満を持つ派」と「平手を教祖扱いする派」の2つの派閥が生じたという。

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    そんな状況が続き、平手自身にも変化が…

    あるCMの撮影現場では、全てセッティングされたスタジオに入った瞬間、彼女は「(世界観が)違う」とだけ言い残してその場を去ってしまったようだ。

    当然撮影は中止に。

    スタッフとメンバーを呆然とさせた。

     
    “卒業”でなく“脱退”という言葉を選んだにも拘わらず、平手自身が真相を語らないことから、世間では「グループに迷惑かけるから?」「体調が悪いのでは?」とさまざまな憶測が飛び交っている。

    しかし、本当の理由は「わがまますぎて干された」だけなのかもしれない。

    いくら絶対的エースとはいえ、与えられた仕事を遂行できないようでは話にならない。

     
    記事の信憑性が議論される中、「平手がやりたくないとやらないのはいつものことや」との声も。

    彼女は過去に、主演映画のリハーサルを「もう今日はリハできない」と言って帰りディズニーランドに行ったことを、自ら語っている。

    さらにローソンのポスターでは、他のメンバーがローソンの制服を着用する中一人だけ着用せず、サインも書かないという身勝手さが垣間見える。

     
    国民的アイドルグループを脱退し、ソロで活動するとなれば、対応力やコミュニケーションスキルなど個人としての力が試される。

    果たして、この状況をいかにして突き進むのか。

    彼女はこれからどこへ向かうのだろうか。


    https://entamega.com/31465

    所長見解:そうなんやね・・・
    【【これはすごい】元欅坂46・平手友梨奈さん(18歳)のわがままっぷりがコチラwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    所長見解:内部やん・・・
    【【流出】欅坂46さん、半年前にボロボロの内情をリークされていた件wwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    平手友梨奈「欅坂46」電撃脱退の真相 孤立呼んだ前代未聞の衝撃事件


    人気アイドルグループ「欅坂46」の平手友梨奈(18)が23日、グループから電撃脱退した。

    デビューシングルから最新シングルまでの8作すべてでセンターを務めてきた絶対的エースが、なぜ卒業ではなく脱退なのか? 

    取材を進めていくうちに判明したのは、強すぎるこだわりが招いた前代未聞のある“事件”だ。

    以来、孤独な存在となった平手は、自ら「卒業」ではなく、あえて「脱退」を選んだという。

    その出来事とはいったい――。

     
    人気グループに衝撃が走った。

    23日午後9時前、公式サイトで平手のグループからの脱退が電撃発表された。

    また、織田奈那、鈴本美愉の2人が卒業し、佐藤詩織が活動休止することも併せて発表となった。

     
    平手はその後、同日放送のラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」(TOKYO FM)に出演。

    脱退について「先ほど、ホームページで発表がありましたが、欅坂46を離れることになりました」と報告。

    さらに「今は話したいとは思わないので、いつか自分が話したいと思った時に機会があれば話させていただこうと思います」と脱退の理由を明らかにはしなかった。

     
    欅坂46は2015年に結成され、翌16年4月に1stシングル「サイレントマジョリティー」でデビュー。

    その年にNHK紅白歌合戦に初出場し、昨年末には4年連続4回目の出場を果たした。

     
    昨年9月には初の東京ドーム公演を成功させ、グループ全盛期といえる今、突然のエースの“脱退”。

    関係者によれば「平手本人の希望」だという。

    「脱退は卒業よりもマイナスに取られがちな言葉。
    平手自身がグループに迷惑をかけていると責任を感じたからこそ、この言葉にこだわったのでしょう。
    グループが全盛期を迎える中で、シングルは昨年2月からほぼ1年間もリリースなし。
    平手はこれまで心身ともに浮き沈みがあり、たびたび休養に入らざるを得なかった。
    センターに平手を据えるシングルの制作は、前に進むことができなかった」(芸能プロ関係者)


    乃木坂46、日向坂46と違って、欅坂46は“笑わないアイドルグループ”として世間に認知され、メッセージ性が強い歌詞、激しいパフォーマンスを披露。

    唯一無二の魅力で熱狂的なファンを獲得していった。

    その楽曲を最も体現していたのがセンター・平手だ。

    「それはまるで自分が楽曲に乗り移ってるかのよう。
    平手もこだわりが強く、特に昨年の紅白で披露した代表曲『不協和音』では、全身全霊を込めてパフォーマンスするため、歌うと心身の調子を崩してしまうほどで、しばらく“禁曲”となっていました」(前同)

     
    憑依体質といわれることからも“表現者”としての資質は高く、ある芸能プロ幹部は「将来は大女優になる可能性を秘めている」と指摘する。

    しかし、いつしか孤独な存在に…。

    ある日、こんな“事件”があったという。

    「欅坂46のイメージを誰よりも大切にしていた平手は、ある撮影現場でのセットや全体のイメージが自分が考えていたのと違ったため、『これでは欅坂46のイメージが壊れてしまう』などと訴え、一旦、流れてしまうことがあった。
    そこには他のメンバーも大勢いましたが、あっけにとられていましたよ。
    もちろんスタッフも頭を抱えていました。
    大人の言いなりになることが多い未成年アイドルのなかでは、前代未聞の行動です。
    そんな平手の強いこだわりを理解するメンバーがいる一方、乃木坂46のようなアイドル
    を目指していた者もいて、グループは一枚岩ではなかった」(広告代理店関係者)

     
    秋元康総合プロデューサーにさえ一歩も引かず、意見を戦わせることもあったという。(以下略)

    https://news.livedoor.com/article/detail/17711271/


    平手友梨奈(18)

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    所長見解:そうやったんや・・・
    【【脱退】欅坂46・平手友梨奈さん(18)「このセットでは欅坂46のイメージが壊れる」← 撮影中止にwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    1月23日、欅坂46の平手友梨奈(18)がグループを脱退することが公式サイトで発表された。

    同じくメンバーの織田奈那(21)と鈴本美愉(22)も卒業することが明かされているが、理由や時期については明言されていなかった。

    圧倒的な表現力とパフォーマンスでファンから“てち”の愛称で親しまれていた平手。

    それだけにTwitterではファンも悲喜こもごも。

    《突然過ぎて上手く言葉にできないけど、お疲れ様でした。
    最年少で全シングルセンター 理不尽に叩かれることもあって絶対辛かったと思うのにそれでもステージに立ち続けてくれてありがとう。
    支えてくれてありがとう、てちがいたから頑張ろうって思えてたよ てちには感謝しかないよ》

    《てちもん、もっと見たかった、、、、じわじわつらい、、、、、、、つらい、、、》


    突然の脱退発表となった平手。

    しかし、本誌は彼女の“異変”を目撃していた。

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    それは昨年の大晦日に開催された『第70回NHK紅白歌合戦』のリハーサルでのこと。

    18年の紅白はケガにより欠場し、2年ぶりの出場となった平手。

    他のメンバーより少し遅れて舞台に登場したが、その顔には憔悴の色が浮かんでいた。

    披露する「不協和音」のフォーメーションやダンスの確認も、笑顔を見せることなく疲れ切った表情で淡々と進めていく。

    メンバーから立ち位置を指摘され、「こっちか……」と力なく漏らす場面も。


    さらにファンにはおなじみの決め台詞「僕は嫌だ!」も普段の鬼気迫る力強さはなく、か細い声で発していた。

    そんな満身創痍な平手を目撃した記者席からは「大丈夫なのか……?」「休ませたほうがいいのでは?」といった声が飛び交い、騒然としていた。


    果たして平手は今、何を思っているのだろうか――。


    https://news.livedoor.com/article/detail/17708764/
    女性自身

    所長見解:もうね・・・

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