松本人志

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    1: (・ω・)/ななしさん

    画面の向こう側では輝いて見える一流のタレントたち。
    視聴者には決して見せない素の表情を徹底取材……!

    芸能人の横顔を誰より見る機会が多いのがテレビマン。
    プロデューサー、ディレクターのみならず、下働きで身を粉にするADまで、我々がお茶の間で見るのとは、やはりずいぶんと違う芸能人の姿を目にする機会も多いようだ。

    「言うまでもなく、ダウンタウンの松本人志さんは吉本に限らず、今、芸能界で最も発言権のある一人です。
    ラジオ番組で、その松本さんにオリエンタルラジオの中田敦彦さんが弓を引いたのには、吉本さんに限らず非難轟々です。

    広いようで狭いのが芸能界。
    この悶着以降、我々も中田さんとのつきあいは、あくまで“仕事”というスタンスを取らざるをえない。
    余計なストレスを増やされたようなもんです」

    こうボヤくのは某キー局のプロデューサーだ。
    「中田さんに正面切って反論したところで、松本さんには何の旨味もない。
    黙殺という態度を取っていますが、かなり苦々しい思いをしているらしい」

    だが、一方で違う見方もある。
    別のキー局のディレクターが打ち明ける。
    「『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)も年末のスペシャル以外は壊滅寸前、『水曜日のダウンタウン』(TBS系)も評判が良いのは業界の内輪だけで、視聴率は決して良くない。

    ぶっちゃけ中田さんの言い分も、もっともというのが僕ら世代の本音ですね。
    大御所だから顔を立てて当たり前という、この業界の前提から変えてほしい」と、中田発言を擁護する向きもある。

    「松本さんは『ワイドナショー』(フジテレビ系)での宮崎駿監督の引退発言についてのゴタゴタでも“同じことがあったら番組を降板する”と発言しました。
    それくらいの緊張感で臨まないと……という趣旨でしたが、イエスマンしか周りにいないのに、何が緊張感なのか」(前同)と、その口調は厳しい。
    また取材中、こんな話を聞くこともできた。声を潜めるのは、番組の編成担当だ。

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    「松っちゃんは、たけしさんを意識し過ぎですね。
    本人は、たけしさんが今の座に着いた年齢より先に、ワイドショーでのメインコメンテーターの座を射止めた。
    その自負もあるのでしょうが、たけしさんはお笑いだけでなく、映画も絵画もすべて海外でも評価されてからの今です。

    いくら松っちゃんが気の利いた持論をブッてみたところで、それ以上でも以下でもない。
    キツい言い方をすれば、中田さんにあんなことを言われるのが、今の松っちゃんのあり方を象徴している。
    たけしさんには、あんな口を聞く若手は一人もいませんから」と皆、なかなか手厳しい。

    特にバブルを経験していない若手のテレビマンは、大御所芸能人や先輩局員は時代が味方しただけで、努力やセンスで視聴率を取れたわけではないと、辛辣だ。

    日刊大衆
    https://news.infoseek.co.jp/article/taishu_28927/


    所長見解:芸能界もいろいろあるね・・・
    【【暴露】芸能人「テレビに映らない」“裏の顔”「松っちゃんは、たけしさんを意識し過ぎ」ってよwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    昨年3月の「週刊新潮」報道により、5人の愛人との不倫が明るみに出た乙武洋匡氏(41)。
    現在は言論活動を再開しているが、同年9月に離婚した元夫人の仁美さんが、このたび彼とその不倫相手を提訴したのだ。

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    仁美さんの訴状が代理人弁護士によって東京地裁に提出されたのは、8月4日のことである。
    訴状は2通あり、ひとつは精神的損害の賠償などを乙武氏に求める内容、もうひとつは不貞行為の損害賠償を乙武氏の不倫相手に求めるものだ。
    引き金となったのは、昨年11月27日の『ワイドナショー』(フジテレビ)に、乙武氏がVTR出演したことだった。

    “不倫謹慎”後に初めて地上波のテレビに登場した乙武氏は、不倫発覚から離婚に至るまでの経緯について、
    「まあ、私がしでかしたこと自体は、夫人はずっと前から知っていたことなので」
    「離れたほうが子どもたちのためっていうのが、やっぱり大きかったのかなあ……」
    などと語っていた。

    この発言に「深く傷付けられたと嘆いていました」と仁美さんの様子を明かすのは、彼女の知人である。

    「というのも、離婚する際、ふたりはその経緯については一切他言しない取り決めをしていた。
    それは『守秘義務契約』として、正式に双方間で取り交わされていたそうです」

    乙武氏は一方的に暴露する形で約束を反故にしたわけだが、その内容にも虚偽があるという。

    「離婚理由が決定的に違う。ずばり、それはモラハラとでも言うべき乙武さんの酷い態度だったんです――」(同)

    仁美さんは「週刊新潮」の取材に対し、「提訴したのは事実ですが、今、私のほうから申し上げることはありません」と答えた。


    8月9日発売の「週刊新潮」では、乙武氏の「5人不倫」の第2幕を特集。
    関係者によると「俺の面倒を見ないと、障害者虐待防止法で訴えるぞ」との発言などがあったとされる、乙武氏のモラハラの実態についても詳しく報じている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170808-00528917-shincho-ent


    所長見解:泥沼化かな・・・
    【【これは泥沼】「乙武洋匡」元夫人、乙武氏と愛人を提訴ってよwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    お笑い芸人・ケンドーコバヤシ、極楽とんぼの山本圭壱、プラスマイナスの岩橋良昌が2日、都内で行われた『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル シーズン3』の完成披露舞台あいさつに出席した。

    ダウンタウン・松本人志が手掛ける同シリーズは、個性豊かな10人の芸人たちが、自身のプライドを賭け、賞金1000万円を競う “密室笑わせ合いサバイバル”。
    タイトルの「ドキュメンタル」とは、松本により、ドキュメンタリーとメンタルを合わせて創られた言葉。
    参加者10名、参加費1人100万円、制限時間6時間、同じ部屋に集まった参加者同士が、あの手この手で「笑わせ合う」のがこのゲームの基本ルールで、笑ってしまい、レッドカードが出たら即退場となる。
    笑いを仕掛け、笑いに耐え、この激しい攻防をくぐり抜け、最後まで残った1人が賞金1000万円を獲得する。

    松本から招待状を受け取る形で出演オファーを受けた山本は「断る理由はないし、来た仕事を順番にやる。その日来た仕事が最後で、その日死んでもいいという気持ちでやってます」と決意新たに語り「10年少々空いていて…。ようやく仕事らしい仕事をしたなという気持ち。芸人さんがたくさん集まるところに入れさせていただいた…」と感慨深げに振り返った。

    同番組が山本との再共演の場となったケンコバは「しばらく会ってなかったですね。随分と(態度が)改まった気がするけど、何かあったんですか?」と早々にイジり倒す。
    山本は苦笑いしつつ「宮崎の方に行って、肉巻きおにぎりを売ってました」と言葉を濁して、笑わせていた。

    シーズン3の参加者は、ケンコバら3人のほか、くっきー(野性爆弾)、木下隆行(TKO)、レイザーラモンRG、秋山竜次(ロバート)、伊達みきお(サンドウィッチマン)、後藤輝基(フットボールアワー)、春日俊彰(オードリー)の10人。
    きょう2日より、日本のAmazonプライム会員向け配信サービス「Amazonプライム・ビデオ」で独占配信される。

    ソース
    http://www.oricon.co.jp/news/2095049/full/
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    所長見解:うけるといいね・・・
    【【完全復帰へ】山本圭壱、松本人志『ドキュメンタル』参加ってよwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    松本はかつて細身の体型で、相方の浜田雅功(53)から「まっつん、ガリガリやん!」と、ことあるごとにイジられてきた。
    それでも松本は、「芸人は見るからに弱そうな方が良い」「ケンカが弱そうなのに強気でケンカごしにしゃべるから面白いんです」と力説していたものだが、いまや別人のようなマッチョな姿に。

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    松本の“変化”はそれだけではない。
    200万部を超えるベストセラーとなった著書「遺書」(1994年)では、<コメディアンという肩書で、歌を歌ったり、ドラマに出たりするのは、オレは違うと思う>などの持論を展開。
    その後、松本はドラマ「伝説の教師」(日本テレビ系)で主演を務めたほか、歌手の槇原敬之(48)の楽曲「チキンライス」で作詞を担当するなど、音楽活動も行っている。

    同書では、子供に対する辛辣なツッコミも目立つ。
    <新幹線も飛行機も、わけもわからん禁煙席を作るぐらいなら、禁ガキ席を作れボケタレ!>とケチョンケチョンだったが、2015年にはテレビ番組で、子供に罪はないとした上で
    <親がちょっとでいいから申し訳ない、という顔をしてくれたら、すべて丸く収まる>と、一転して“容認派”に転じている。

    「遺書」以外でも、「映画は撮りません」と宣言していたのに、その後、映画「大日本人」など4作を監督。
    「この禁煙ブームをなんとか阻止しなければならない」とも述べていたが、今では立派な嫌煙家である。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170802-00000010-nkgendai-ent


    所長見解:そりゃ、変わるよね・・・
    【【これは違う】松本人志「遺書」から23年後の“変化”ってよwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    「言い訳はしません。語った時点でさらに周りの人に迷惑をかけることになりますから。
    話せない部分は墓にまで持っていきます」

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    空手家の角田信朗(56)が、2017年1月に起きた松本人志とのブログ騒動についてインタビューに応じた。
    サングラスとニット素材のジャケットで現れた角田は、本誌記者に対面すると直立で、「ご迷惑をおかけしてしまい申し訳ありませんでした」と謝罪。
    座るとすぐに「プロテイン摂取してもいいですか」。
    これには少々面食らったが、直前までトレーニングしてきたのだという。

    今回の騒動の経緯はこうだ。
    1月16日、角田が突然ブログに「「8年前から松本と共演NGになっている」「ダウンタウンDXに呼ばれたが、松本が共演拒否してキャンセルに」「関係修復したい」という内容を書いたことが発端だった。
     
    これに対し、松本は『ワイドナショー』で、「8年前に『ガキの使いやあらへんで!』の企画でレフリーをオファーし、OKが出たが、2日前に突然キャンセルとなり収録がなくなってしまった。
    共演NGとかの小さな話ではない。ブログで書くのはルール違反」とコメントした。

    騒動が起きると、角田はブログに謝罪文を掲載。この行為がさらなる非難を呼んだ。
    いったい、松本がオファーを出した当時の、角田を取り巻く状況はどうだったのだろうか。

    2009年10月、角田は武田幸三vsアルバート・クラウス戦のレフリーを務めている。
    引退試合だった武田がダウンし、続行不可能とも見える試合をストップさせなかった。
    この試合は論議を呼び、角田は自らレフリー活動を3カ月自粛した。
    松本の番組から角田へのオファーは、このあたりの時期に出されている。

    本人はすぐにOKを出したが、時期が時期だったため、K-1事務局に相談したところ、出演を控えてほしいと言われた。
    「ギリギリまで出たい気持ちと、立場的には出られないのせめぎ合いで、最終的な連絡が2日前になったのは事実です」と角田は話す。

    ドタキャン後、角田は人づてに携帯電話のメールにて謝罪を試みただけだった。
    さらに、数年の時を経て、今度は突如蒸し返すように事細かにブログで告白してしまった。

    「当事者同士で直接話し合いすべきものを、ブログで発表してしまった。
    自分でアクションすれば何かことは動くだろうと。
    当時、立場的にも完全に思い上がっていたんですね。
    ブログで謝罪してしまったことで俺の人生は破壊されました。でもこれは自業自得です。
    ほんのちょっとでも、よく考えていれば起きなかった失敗です。
    このことで関係各所に多大なるご迷惑をおかけしたこと、本当に忸怩たる思いです」
     
    騒動後、表立った活動ができずにいたが、7月に吉本新喜劇の座長・中田はじめのオファーにより、難波グランド花月の舞台に出演。
    9月には次の舞台の出演も決まっており、ここへきて本格的な活動再開に意欲を見せている。

    「ずっとどん底でした。でも、いつまでも下を向かずに、一から出直して、前へ向かって進んでいきます。いつかまた世間に拍手を送ってもらえるような活躍をしていきたい」

    懺悔した角田。
    いまようやく復活戦が始まった。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170730-00010003-flash-ent


    所長見解:出る場所あるのかな?・・・
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