志村けん

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    1: (・ω・)/ななしさん

    田代まさし 隠し続けたファンとの結婚を初告白!

    3度目の刑期を終えて「妻の手料理がいちばん心に沁みた」



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    「つい、『おかえりなさい』が『コカイン買いなさい』に聞こえるとかギャグを言っちゃうけど、反省してないと思われちゃうんだよな」

     
    薬物で逮捕されること5回。

    人生で3回めの服役を終えたのは、田代まさし(66)だ。

    2020年7月に、懲役2年6カ月(うち6カ月は保護観察付き執行猶予2年)の判決が確定し、10月27日、福島刑務所から満期出所を果たしたのだ。

    娑婆に出てからわずか1週間。

    本誌はいまだ“ムショぼけ”が続くという田代に取材をおこなった。



    「今までで、いちばんキツかったよ。福島刑務所は楽だと聞いていたのに、5回も懲罰を受けたからね」

    と力なく笑う“マーシー”だが、血色はいい。

    「収容前は、糖尿病で気絶するほど体調が悪かったけど、刑務所は粗食だし、運動時間に筋トレをしていたから、かなり健康になったんだ。
    でも、精神はすごく削られたよ」


    というのも、服役中は刑務官にかなり苛められたという。

    「ダルマを作る刑務作業中、細かい作業に向くからと爪楊枝を使っていたら『なんだこれは』と刑務官に見つかってね。
    『効率的なんです』と弁明したって『屁理屈言うなこの野郎』と一喝されて懲罰だよ。
    若い刑務官からは『年下にここまで言われて恥ずかしくないのか』とかイビられたりもした。
    顔を知られているから、ほかの受刑者から喧嘩を売られることもある。
    俺もやんちゃだから『いつでもやってやるよ』なんて言い返したりしてね(笑)。
    懲罰房はつらかったですよ。
    誰とも話せず孤独で、数日でキツくなる」


     
    裁判中には、恩人である志村けんさんが亡くなるという悲報があった。


    「つらかった。
    入院中の病院から『自分が代わりに死ねばよかった』とコメントを出したけど、そのとおり。
    でも笑い話もあってね。
    受刑者のなかに『志村さんが亡くなる直前までつけていた数珠を作ったのは俺だ』と自称する男がいてね。
    志村さんに『地位や健康』と『女と快楽』が上がる数珠、どっちがいいか聞いたら、迷わず後者を選んだってさ(笑)。
    前者を選んでいてくれればね……。
    早く東村山市にお墓参りに行きたいと思っています」


     
    以前、収容前の本誌の取材で、服役中は仏画を描きたいと話していた田代。

    それもかなわなかった。


    「刑務所では、模範的かどうかで等級が決まるんだ。
    俺はずっと最低ランクの5等のまま。
    差し入れが制限され、色鉛筆を受け取れなかった。
    月に二度ある貴重なお菓子すら、一度も食べられなかったよ……」


     
    念願の出所を果たし、最初に口にしたのは豆腐だという。


    「韓国映画によく出てくるんだけど、向こうでは縁起物として豆腐の角を食べるんだって。黒い自分を豆腐のように白くする。
    豆腐が大豆に戻らないように、自分もここに“戻らない”という意味があるんだってさ。
    これをやってみたくて、妻に用意してもらい、出所後に刑務所の前ですぐに食べた。
    でも美味しかったのは、帰宅して食べた妻の手料理。
    心に沁みたなあ」


     
    じつは田代は、これまで“現妻”の存在を、ひた隠しにしてきた。

    長男と長女をもうけた前妻とは、2005年の一度めの服役中に獄中離婚している。


    「今の妻とは、2011年に府中刑務所に収容される直前に籍を入れました。
    『差し入れも面会も、身内だと便利だから』ってね。
    デビュー当時から俺のファンで、世界中探してもこれほど俺のことをわかってくれるのは、こいつだけですよ。
    今回はコロナ禍のせいで、雪の中わざわざ面会に来たのに追い返されたり、かわいそうな目にも遭わせた。
    息子はいろいろと理解があるんだけど、娘との関係が難しくて。
    嫌われたくないから、これまで再婚したことを自分の口からは話せなかったんだよね」



    ▼画像
    https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221108-00010002-flash-000-4-view.jpg


    https://news.yahoo.co.jp/articles/7e62275fd324d9620f9eeaa862751899ac3699d9
    所長見解:もうな・・・

    【【マーシー】田代まさし氏、出所して結婚ってよwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    上島竜兵さん「お酒飲んでも寝られない」と吐露…

    死去2カ月前に目撃されていた“現場で放心状態”の異変



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    テレビで見るままの天性のエンタティナーを思わせるエピソードが本誌の取材に多数寄せられたが、上島さんが出演したあるCMの演出を担当した映画監督によると、2カ月ほど前、上島さんは気になる様子を見せていたという。

    「撮影の合間、放心状態のようになって部屋の隅のほうでじっと目をつぶっていたんです。ヘアメイクの子が直しを入れようと近づくと、ハッとした様子で慌てて取り繕いながら、“最近寝つけなくてね、歳なのかなあ。
    お酒を飲んで寝ようとしたんだけど、なかなか寝られないんだよ”と洩らしたそうです。

    とても繊細な方だったので、いろいろなことがこたえていたのかもしれませんね」

     
    この話を裏づけるように、昨今の世相について上島さんがあれこれと思い悩んでいたことを偲ばせる別の証言もある。


    「リアクション芸人にはやりにくい時代です。
    コロナ対策を徹底すれば芸のリアルさが失われるし、“熱湯風呂”もコンプライアンスの観点からできなくなってきている。
    このご時世にダチョウ倶楽部の芸のおもしろさをどう伝えるか、上島さんは頭を悩ませていたようです。
    4月におこなわれたイベントで、アクリル板越しですが久々に“キス芸”をやれたときは、嬉しそうでしたよ」(芸能事務所関係者)


     
    本誌が初めてダチョウ倶楽部を特写した1994年の記事でも、自らの「イジられ芸」について、「いくら上手な芸人でも俺には敵わないはず」と自信を見せていた上島さん。

    しかし、コロナ禍で彼もまた生きづらさにとらわれていたのかもしれない。


     
    ところで上島さんといえば、故・志村けんさんとの交流がよく知られている。

    今年3月、本誌の「寄港めし」に登場した際も、志村さんが行きつけにし、一時は上島さんと連れ立って毎日のように通っていたという東京・麻布十番の鉄板焼き店「三と十」を訪れて、「志村さんとの間では、“おネエちゃん”の話で盛り上がるけれど、最後はいつもお笑いの話になっていた」と懐かしそうに語っていた。


    「志村さんの入院中は面会にも行けなかったので、亡くなった実感もなかったけれど、三回忌を経てようやく事実として受け入れられるようになったと上島さんは言っていました。
    志村さんが亡くなったことで、コントをやる機会もなくなってしまうと、喪失感にかられていたようですね」(前出・芸能事務所関係者)



    そんな上島さんは、前出の映画監督とくだんのCMの発表会で3月に対面した際、「上島竜兵が主演の映画ってどう?」と監督に話を持ちかけていた。

    上島さんは、もともと俳優を目指して上京し、後にお笑いに転じたという経歴の持ち主。

    監督が「ぜひ。いつならやれますか?」と逆に聞き返すと、上島さんは急に真顔になって、志村さんのことを語りはじめたという。


    「本当は、志村さんのやるはずだった、『キネマの神様』の役がやりたかったんだよな。
    俺が代わりに演じられたら、志村さんへの供養にもなったんじゃないかなって。
    ま、そんな大役を俺が演じるのは無理だろうけどね」


    そう言って寂しげに笑う上島さんを見て、「この人は本気で芝居がやりたいんだ」と思ったのだと監督は言う。

    「上島さんが本当にやりたかった仕事は、個性的な俳優だったそうです。
    遠藤憲一さんみたいな独特の味のある役者に憧れているとも言っていましたね。
    コントで売れた人ですが、役者への思いが本物だとわかり、本気で実現させようかと考えていたんですが……」


    前出のプロデューサーは、最後に上島さんと酒席をともにした昨年暮れのことを鮮明に記憶している。

    「ずっと僕のことを“重役”と呼んでいました(笑)。
    帰りのタクシーに先に乗せてくれて、振り返ると直角に頭を下げていました。
    お礼のショートメールを送ると、『また行こうね』の一文と、慣れないからか不思議な絵文字が送られてきました。
    その『また』がかなわなくなるなんて……」



    「聞いてないよォ」の気持ちで喪に服しながらも、人々の心には優しい上島さんの姿が刻まれている。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/57fd193909ef6094846ddbf1015546f4c4bbbbd4
    所長見解:さみしいな・・・

    【【悲報】故・上島竜兵さん、死去2カ月前に目撃されていた現場での異変がコチラ・・・・】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

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    コロナ重症化の野々村真、現在の状態を説明「背中側で肺が硬化し、肺炎の状態は良くなっていない」


    https://news.yahoo.co.jp/articles/acfc7f89d61af7e9989bd4a6525cf048766b485f
    所長見解:ヤバいん・・・

    【【悲報】コロナ感染の野々村真さん、志村コースの模様・・・・】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    お笑いコンビ「千鳥」の大悟がMCを務める23日深夜放送のフジテレビ系「志村友達」(火曜・深夜0時55分)に出演した。

     
    この番組は、3月29日に新型コロナウイルスによる肺炎のため死去したコメディアンの志村けんさん(享年70)が生前、フジテレビ系の深夜帯で出演を続けてきた冠番組シリーズの新番組でMCを大悟と「アンタッチャブル」柴田英嗣が務めている。

     
    志村さんは96年10月の「志村X」から20年3月に終了した「志村でナイト」まで17作品に出演。

    通算18作目となる「志村友達」は当初、志村さんが豪華ゲストとトークする内容の番組だったが、急な悲報で一度も収録は行われなかった。

     
    この日の放送には「ダチョウ倶楽部」の肥後克広と上島竜兵がゲスト出演した。

    スタジオで志村さんとコントで共演したタレントの優香の話題となり肥後は「一番最初に会ったのは優香は、女子高生だったから。
    学校帰りに制服で来て、制服のコントに着替えてコントやる、そこからだから」と振り返った。

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    大悟は「1回、志村さんに『優香さんは何がすごいんですか?』って聞いたことある。

    そしたら独特のこと言っていたんです」と質問したことを明かし、その時に志村さんが「優香は、笑う時に口を隠さない。
    だからいいんだよ」と答えたという。

     
    当時を大悟は「へぇーって言っていたけど、どういうことやろう」とその答えの意味が分からなかったとして笑わせた。

    これに肥後は優香を「才能ある」と絶賛し、柴田も「間もいいですよね」とコメントしていた。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/6de1340a44b2d184b97adba7b07aad249af736f0

    所長見解:残念やね・・・
    【【暴露】故・志村けんさんが優香を評価していた理由がコチラ・・・・】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    志村どうぶつ園の出演者次々と死ぬ

    ベッキー → パンくん → わさおの飼い主 → 志村けん → わさお

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    所長見解:ベッキー・・・


    【【オカルト】志村どうぶつ園の出演者が次々と死ぬ説。】の続きを読む

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