倒産

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    1: (・ω・)/ななしさん

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    高級食パン専門店、潰れまくる

    一体なぜ…

    所長見解:一回で十分やろ・・・

    【【悲報】高級食パン専門店が潰れまくっている模様・・・・】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    タピオカ屋、全部潰れる


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    ざまあないね

    所長見解:そらな・・・

    【【悲報】タピオカ屋、全部潰れた模様wwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    v


    観光業、ガチで終わる

    かきいれ時にGoTo停止でトドメを刺された模様

    所長見解:せやろな・・・

    【【糸冬】観光業さん、もう終了の模様・・・・】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    <赤字60億円の「RIZAP」>3人の大物経営者にも逃げられ、もはや打つ手なし? 

    今年の3月期決算で、2年連続となる赤字を計上したRIZAP(ライザップ)グループ。

    2年半で60社以上ものM&Aを繰り返してきたツケが回ってきたようだ。

    グループ経営再建のために招聘した3人の大物経営者は次々辞任した。

    いったい何が起きているのか。


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    RIZAPグループの2019年3月期決算は、純損益が193億円の赤字だった。

    今年3月期も60億円の赤字と低迷は続いている。

    さらに、2021年3月期の業績予想は未定というのだ。


     
    瀬戸健社長がRIZAPグループの前身である「健康コーポレーション」を立ち上げたのは2003年。

    当時は、豆乳クッキーダイエットを販売する会社だった。

    12年からボディメイク事業を始め、16年に社名を「RIZAP」に変更、積極的なM&Aを行って事業規模を急拡大させた。

    16年に20社ほどだった子会社は、18年末には85社まで増えた。


    「昨年の3月期決算で193億円の赤字を計上した時、瀬戸社長は株主総会で2020年3月期も赤字になったら社長を辞めると明言していました。
    ところが、今年3月期決算で60億の赤字になったのに、退任については口を閉ざしています。
    どうするつもりでしょうか」
    と解説するのは、ビジネス評論家の山田修氏である。

    同氏は外資系企業4社、日本企業2社の社長を務めたキャリアを持つ。


    「RIZAPは、今年3月期決算の赤字は新型コロナの影響があったと説明していますが、グループ企業全体を調べてみると、ボディメイキングの事業は、19年3月期の売上が413億円。20年3月期は売上が401億円と、業績は決して悪くないのです。

    では、何が足を引っ張っているかというと、80社以上もある子会社です。
    子会社のうち、MRKホールディングス、HAPiNS、ジーンズメイト、イデアインターナショナル、ワンダーコーポレーションなど、上場している子会社は業績が回復しています。
    残りの未上場の子会社70数社の多くが赤字で、回復が難しいと見られています」


     
    事業を急拡大したことが、アダとなったようだ。



    https://news.yahoo.co.jp/articles/b4291af7eab61f8ab43c4bb5b96da6dbca8ea95e

    所長見解:ヤバいやん・・・

    【【コロナ禍】「ライザップ」かなりヤバい説。】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    4月10日に約44億円の負債を抱えて破産した大手接骨院チェーンMJG。

    2011年創業の同社は接骨院、整体院を全国に展開。

    骨盤矯正などを売りに2019年末までに178店舗を展開する業界最大手として急成長を遂げていた。


    現在、各店舗のドアには「新型コロナウイルスの感染拡大による営業中止」と貼り紙がされるなど、“コロナ破産”にもうつるが、同社では以前からトラブルが続出していた。

    元社員が明かす。

    「新規出店のなかには不採算店が多く、資金繰りが厳しかった。
    2019年11月にはダイエットプログラムの効果に根拠がないと、埼玉県から景品表示法違反の是正勧告を受け、銀行の融資もストップしました」


    財務状況の悪化に拍車をかけたのは同社の木﨑優太社長(33)の金銭感覚だ。

    「とにかく派手好きなんです。
    日焼けした肌を高級スーツで包み、口癖は『社員に夢を見させたい』。
    2019年の報酬は約2億5000万円ですが、キャバクラで800万円を1日で使い、社長室経費扱いにしていたこともあった」(同前)


    社長の浪費のなかでも目立つのが、AKB元メンバーの板野友美(28)との“密接な関係”だ。


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    2019年度のイメージキャラクターに板野を起用したのだが――。

    「木﨑社長は飲み会などで『板野には年間数千万払っている』と豪語していました。
    さらに板野さんの母親が社長を務める会社が横浜市内のMJG整体院のオーナーとなっています。
    この店舗は、社長案件となっており、他のフランチャイズ店舗よりも優遇されていた。
    2000万円弱かかる初期費用のほか、広告費用も免除され、赤字補填もする。
    経営リスクはほとんどゼロです。
    板野さんの妹でグラビアアイドルの成美さん(24)もMJGの従業員として登録されており、給料が支払われていました」(同前)

    不可解なことに、経営が悪化する中でも、MJGによる板野家への支援は続けられた。

    「MJGが社用車としてリースしていた高級車『ポルシェ・マカン』を19年11月から、板野さんの専用車として供与していたのです。
    最低でも700万円以上する車です。
    同月末には、受付スタッフ全員を事実上のリストラ処分にしていたので、余裕のある状況ではなかったはずですけど……」(同前)


    板野の所属事務所は、「週刊文春」の取材に次のように回答した。

    「何度かポルシェをお借りしていたのは事実です。
    仕事上の関係です。
    報酬や契約、母親の業務についてはお答えできません」


    https://bunshun.jp/articles/-/37380

    所長見解:そうなんや・・・

    【【これは怪しい】「44億円破産」した社長さん、元AKB・板野友美にポルシェ供与の模様wwww】の続きを読む

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