1: (・ω・)/ななしさん
《かねてよりお付き合いさせていただいている方と結婚することとなりました》
11月12日午後11時に発表された「嵐」二宮和也の結婚。
お相手は交際5年になる元フリーアナウンサーのIさんだ。
考えてみると、“かねてよりお付き合いさせていただいていた方”であるIアナウンサーのことは、つい最近まで実名で報道されていた。
例えば今年9月に『女性自身』が《独占目撃!! 二宮和也”愛の巣”「3億円豪邸」も購入──結婚決意の同棲をスタート》と題されたスクープでも、お相手のアナウンサーの名前は堂々と記されている。
それなのに、今回はテレビやスポーツ紙、全国紙などの“大手メディア”と呼ばれるマスコミは、すべてIアナの名前を伏せているのだ。
「Iさんは,‘03年に秋田放送にアナウンサーとして入社。
‘07年に独立してフリーになりました。
二宮さんは‘12年に当時Iさんがレギュラー出演していた『news every.』(日本テレビ系)で初共演。
その後、『VS嵐』(フジテレビ系)に彼女がゲスト出演し、そのときに連絡先を交換。
14年頃から交際がスタートしたそうです」(ワイドショー関係者)
‘16年には2人のお泊り愛を『女性セブン』がスクープ。
‘18年には『週刊文春』がモルディブへの婚前旅行を報じていた。
「‘18年3月にIアナは芸能活動を引退。
事実上、二宮が生活を支える形になっていました。
すでにこのときに結婚秒読みと言われていましたからね。
ジャニーズが報道へのリリースで名前を出さなかったのも、彼女が“あくまで”一般人ということだからでしょう」(同・ワイドショー関係者)
ジャニーズとしては、どうしてもIアナの名前を出したくない事情があったという。
それは、彼女が二宮のファンから快く思われていないからだ。
「アイドルの彼女となればファンからある程度、バッシングがあるのは仕方ないのかもしれませんが、Iアナの場合はそれが激しかった。
というのも、彼女は不用意にブログで発信し、ファンが“匂わせ行為”だとネットなどで炎上していたんです。
その状況をジャニーズは面白く思っていないのは事実ですよ」(テレビ局関係者)
そんなIアナの存在を消す“ステルス化作戦”は、結婚発表前から用意周到に行われていた。
今年10月ころに一部の出版社などにIアナの代理人である弁護士から“通知書”が届けられていたのだ。
「その通知書には、Iアナは‘18年3月末までは芸能活動をしていたが、現在は一般人なので実名、及び顔写真等などは公開しないよう記されていました。
しかも、それが守られないようであれば、法的措置も辞さないという、かなり強い要望でした。
つい1年半ほど前まで芸能活動していた人なのに、こんな書面が届くのは珍しいですよ」(週刊誌記者)
そんなタブーだらけの結婚発表。
当然ながら、ジャニーズ事務所サイドもお祝いムードとは程遠いものだった。
「テレビで使える事務所が許可した画像素材も少なく、もちろんIアナの顔などを一切、出すなという強いお達しがありました。
今年9月に24歳年下のグラビアアイドルと結婚したTOKIOの城島茂の結婚発表と比べたら、会見も無いし寂しいものですよ。
Iアナがマスコミに通知書を送ったのも、当然二宮と相談してのことでしょうね」(前出・テレビ局関係者)
‘20年末に活動休止する「嵐」。
”さあこれから”という最大限に注目度が高まっているところでの結婚発表に、ファンはどう思うのだろうか――。
FRIDAY
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191113-00000039-friday-ent
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所長見解:知ってるのに・・・
【【謎】嵐・二宮和也の結婚相手(伊藤綾子)の名前をマスコミが徹底的に出さない理由がコチラ・・・・】の続きを読む