レコード大賞

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    1: (・ω・)/ななしさん

    レコード大賞がヤラセの温床になった本当の理由


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    優里『レコ大』受賞が“急遽”変更に?

    ファン軽視に疑問の声「基準がようわからん」


    ■『第63回輝く!日本レコード大賞』各賞受賞者/作品 【優秀作品賞】

    「明け星」LiSA

    「君がそばにいるから」純烈

    「ごめんねFingers crossed」乃木坂46

    「CITRUS」Da-iCE

    「Take a picture」NiziU

    「Dream on the street」DA PUMP

    「根も葉もRumor」AKB48

    「Backwards」三浦大知

    「Happy!」氷川きよし

    「勿忘」Awesome City Club

    ※曲名50音順


    https://myjitsu.jp/archives/323157
    所長見解:もうな・・・

    【【閲覧注意】レコード大賞ヤラセ説。】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    『レコ大』スタッフに『NiziU』ファン大激怒「キレそう」「放送事故」
     

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    昨年12月30日放送の『第62回 輝く! 日本レコード大賞』(TBS系)が、特別賞を受賞した『NiziU』ファンのイライラを招いてしまったようだ。


    デビュー前から大人気を博していた「NiziU」は、自身の代名詞でもある〝なわとびダンス〟で社会旋風を巻き起こした、『Make you happy』を披露。

    大型の賞レースであることもさることながら、メンバーのMIIHI(ミイヒ)が休養から復帰して初の大舞台だったため、ファンはパフォーマンスを真剣に見守ることとなった。


    「MIIHIが体調不良による休養を発表したのは昨年10月。
    復帰が12月20日、グループのデビュー日が12月2日だったので、記念すべきデビュー曲にもプロモーションにも参加できないという悔しい思いをすることとなりました。
    そのため、全員揃った大きな舞台である『レコ大』は、ファンにとっては特別な思いがあったのです」(音楽誌編集)


    しかし、この思いは、番組の無神経さから無下にされてしまう。



    MIIHIの映像が突然切り替わり…

    グループが楽曲披露に入ると、司会の安住紳一郎アナウンサーと女優・吉岡里帆が、ところどころでカメラに抜かれる場面が。

    これ自体は音楽番組では珍しくないが、よりによって、MIIHIが歌割りを務めるサビのパートで、吉岡が映されてしまったのだ。

    カメラに抜かれた吉岡がしていたのは、おなじみのなわとびダンス。

    しかしその踊りは、スタッフからの指示で無理矢理やらされた感が…。

    番組サイドは吉岡のダンスに画ヂカラがあると判断したようだが、復帰直後の大舞台でソロパートを映されなかったMIIHIのファン、および「NiziU」のファンは激怒。


    SNSには

    《レコ大、Niziuのカメラワーク糞すぎてびっくりした》
    《ミイヒちゃんのパートのときに吉岡里帆を映しててキレそうだった!》
    《さすがに、ミイヒが復活してすぐの音楽番組でミイヒのパートで司会者抜くのは違くない?》
    《ミイヒのパートで吉岡里帆映してたレコタイめっちゃ恨む》
    《体調不良から復帰したメンバーのソロパートが飛ばされたことが放送事故》

    といった声があがってしまった。


    番組サイドのせいで恨みを買った吉岡は、とばっちりを受けたと言えるだろう。


    https://myjitsu.jp/archives/250627
    所長見解:ええやん・・・

    【【これはヤバい】「NiziU」ファン大激怒の理由がコチラwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    「第62回 日本レコード大賞」の発表が30日、行われた。

    司会は安住紳一郎アナウンサーと女優・吉岡里帆(27)が務めた。


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    優秀作品賞の紹介で、瑛人が「香水」を歌唱した際は、吉岡が司会者テーブルの前で歌いながら、にこやかに両手をあげて踊る様子が映された。

    歌唱後に吉岡は「ついつい、コンテンポラリーダンス踊ったほうがいいのかなとの思いになりましたね」。

    安住アナに「踊ってたじゃないですか」と突っ込まれると、「勝手に失礼致しました」と返した。


    また赤のドレスに衣装替えした後は、特別賞でNiziUが「Make you happy」を披露した際に、またも司会者テーブルの前で、ノリノリで縄跳びダンスを繰り出した。

    NiziUの歌唱後は「NiziUのみなさん、ありがとうございました。
    キュートでした」と感慨深げに進行した。


    ネット上では「吉岡里帆」がトレンド上位に急伸し、

    「縄跳びダンスする吉岡里帆ちゃん可愛すぎ」
    「カメラマンさんはよくわかってらっしゃる」
    「レコード大賞の吉岡里帆が最強すぎてやばい」
    「可愛くてたまらない」
    「吉岡里帆優勝」

    との投稿が続々と集まっている。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/e507fa87b52a1b7d1a5d750cddf09abbc8948339


    ▼写真
    https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20201230-00000114-dal-000-12-view.jpg
    所長見解:たしかにな・・・

    【【話題】日本レコード大賞 司会・吉岡里帆、最強説。】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん


    w


    歌も歌ってないし、この女はなんで司会とか出来るんだろう?

    所長見解:ええやん・・・

    【【朗報】吉岡里帆がレコ大の司会ってよwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    12月30日に放送される「第60回 輝く!日本レコード大賞」だが、これがまったく注目されていない。

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    「今年は話題性からいって、DA PUMPの『U.S.A.』が大賞をとれば誰もが納得となるでしょう。
    しかし、ノミネートこそされていますが“外国曲のカバーソングはNG”という、かつて同じ理由でノミネートされなかった西城秀樹の『YOUNG MAN』の例に当てはめれば、大賞は考えづらい。
    そうなると、本来は米津玄師と乃木坂46の一騎打ちになるところですが、米津は生歌唱に消極的で特別賞が決まっていることから、順当にいけば乃木坂が受賞することになるでしょう」(音楽関係者)

    しかし、もはやCDの時代さえ過ぎ去ろうとしている中、“レコード大賞”という冠のついた2周遅れのタイトルは、アーティスト側にとってもメリットは少なそう。

    もう、とっくに時代の役割を終えていることは、レコード大賞、TBSサイドもわかっているようだ。

    「かつては各賞のノミネート歌手のパフォーマンスがあり、最優秀新人賞や大賞の発表というのが番組の流れでした。
    しかし現在、それでは間が持たず、過去の名場面集を混ぜ込む番組構成になりつつありますからね」(芸能記者)

    そうした中、もう賞レーススタイルを終了し、「フジやテレ朝の年末特番のような“音楽祭スタイル”に完全移行したほうが出演者も華やかになり視聴率も上がる」との声が、局内からも高まっているという。

    「ただし、そのためにはレコード大賞を牛耳ってきた大手プロをいかに納得させるかという課題がある。
    “平成最後を一つの区切りとしたい”というのが、TBSのホンネでしょう」(前出・芸能記者)

    https://www.asagei.com/excerpt/118757


    所長見解:たしかに・・・

    【【年末恒例番組】「レコード大賞」もう潮時説。】の続きを読む

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