ランキング

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    1: (・ω・)/ななしさん

    米国の映画情報サイト「TC Candler」が28日、毎年恒例の「世界で最もハンサムな顔100人」ランキングを発表した。
    防弾少年団のV(テヒョン)が今年の1位に輝いた。

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    2013年よりスタートした同ランキング。
    日本人は、96位にEXILE/三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEの岩田剛典、81位に山崎賢人(※「崎」は正式には「たつさき」)、66位に赤西仁、42位にアジアを拠点に活動する6人組グローバルユニット・CROSS GENEの日本人メンバー、TAKUYA。
    赤西は今回で5度目のランクインとなった。

    また27位には、18日に死去したボーイズグループ・SHINee(シャイニー)のジョンヒョンさんがランクインした。

    今年は2位に米俳優のジェイソン・モモア、3位に同じく米俳優のアーミー・ハマー、4位にオーストラリアの歌手・ジェームス・リード、5位にキューバの俳優、ウィリアム・レビーがつづいた。

    https://mdpr.jp/news/detail/1737257 


    所長見解:あやしいな・・・
    【【イケメン】「世界で最もハンサムな顔100人」発表ってよwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    「好きな夫婦」「嫌いな夫婦」ランキング2017決定! あの“おしどり夫婦”は?

    今回で3回目を迎える「週刊文春」恒例アンケート企画「好きな夫婦」「嫌いな夫婦」のランキングが決定した。
    アンケートは11月10日から12月8日まで小誌メルマガ会員を対象に募集し、15歳から81歳の男女から約2500の回答が寄せられた。

    「好きな夫婦」部門では、1位が三浦友和(65)・山口百恵(58)、2位が佐々木健介(51)・北斗晶(50)、3位が堺雅人(44)・菅野美穂(40)。

    「嫌いな夫婦」部門では1位が木村拓哉(45)・工藤静香(47)、2位が片岡愛之助(45)・藤原紀香(46)、3位が石田純一(63)・東尾理子(42)という結果になった。

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    「好き」部門で注目は、最近テレビ番組で夫が妻好みに自宅をリフォームして話題になった5位のヒロミ(52)と松本伊代(52)。
    長男で俳優の小園凌央は「来年結婚25周年だが、今も新婚感がある。伊代さんと僕と弟が同級生みたいな関係で、ヒロミさんはその同級生と付き合っている地元の先輩みたいな感じ。生意気なことなんて言えません!」と証言する。

    「嫌い」部門の結果を受けて、「男性学」を研究する大正大学の田中俊之准教授は「夫婦の“バランス”が悪いと嫌われる原因になる」と分析する。

    「夫婦は対等であるべきという考えから、年齢や学歴、社会的地位、趣味などが近い者同士の“同類婚”が良しとされるのが最近の世界的な傾向です。
    芸能人夫婦の場合、人気などの“格差”が目につきやすく、バランスが悪いと不興を買ってしまうのでしょう」(田中氏)

    田中氏の分析通り、1位のキムタク夫妻を筆頭に、10位に福山雅治(48)・吹石一恵(35)、12位に加藤茶(74)・綾菜(29)、17位に渡部建(45)・佐々木希(29)ら“格差婚夫婦”が続々ランクインしている。

    ちなみに本アンケートの〆切りは小誌の“路線バス不倫”スクープが出る6日前だったため、太川陽介(58)・藤吉久美子(56)へのコメントは「ベストカップル・オブ・ザ・ワールド」(52・女)、「どちらもしっかり者で笑いが絶えない夫婦だと思うので」(54・女)など、好意的なものばかりだった(太川夫妻は「好き」部門圏外)。

    12月21日(木)発売の「週刊文春」では、「好きな夫婦」「嫌いな夫婦」ベスト20とワースト20を掲載。
    夫婦二人三脚での乳がん闘病を経て、昨年仕事復帰した北斗晶のコメントや、「嫌い」部門にランクインしたSNS炎上系夫婦らについても詳報している。

    https://news.nifty.com/article/entame/etc/12113-5483/


    所長見解:嫌いな一位って・・・
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    その年の世相を漢字一文字で表す師走恒例の「今年の漢字」が12日発表され、「北」に決まった。
    この日午後2時過ぎ、京都・清水寺で森清範貫主が縦150センチ、横130センチの越前和紙に広島県産の熊野筆で力強く揮毫(きごう)した。

    はがきやウェブサイトを通じた公募で決まる「今年の漢字」は、12月12日の「漢字の日」に一年を振り返り、漢字一字に込められた奥深い意義を再認識する機会を持つことを目的に始まり今年で23回目。

    今年は15万3594票の応募があり「北」が7104票。
    度重なる弾道ミサイルの発射や核実験の強行など「北」朝鮮の動向に脅威と不安を感じた年であり、トランプ米大統領来日時の「北」朝鮮による拉致被害者家族との面談で、日本国民が「北」朝鮮拉致問題を再認識した年。

    また、九州「北」部では記録的豪雨により甚大な被害が発生したほか、「北」海道産ジャガイモの供給が滞ったことによりポテトチップスが一時販売休止になった。
    さらに、球界では、大谷翔平選手の大リーグへの移籍や、早稲田実業高校の清宮幸太郎選手の入団など「北」海道日本ハムファイターズに注目が集まり、競馬界では「キタ」サンブラックが現役最強馬として大活躍したなどが理由にあがった。

    そのほか、2位「政」、3位「不」、4位「核」、5位「新」、6位「選」、7位「乱」、8位「変」、9位「倫」、10位「暴」となった。

    昨年は、リオ五輪の「金」メダルラッシュや前東京都知事の政治資金問題“政治とカネ(金)”、イチロー選手の通算3000本安打達成など「金」字塔、PPAPの「金」色の衣装などが流行するなどして「金」が選ばれた。

    ■過去10年の漢字は以下の通り。

    2016年「金」
    2015年「安」
    2014年「税」
    2013年「輪」
    2012年「金」
    2011年「絆」
    2010年「暑」
    2009年「新」
    2008年「変」
    2007年「偽」
    2006年「命」

    http://news.livedoor.com/article/detail/14018102/

    今年の漢字は「北」
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    所長見解:北って・・・
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    1: (・ω・)/ななしさん

    ORICON NEWSは、毎年恒例の『好きな女性アナウンサーランキング』を今年も発表。
    14回目となる今回は、昨年に続き日本テレビ【水卜麻美】アナウンサーが1位に選ばれた。これで水卜アナは、2013年から5年連続で首位となり、みごと殿堂入り。
    08年に5連覇を達成した元フジテレビ・高島彩アナウンサー以来、女子アナ史上2人目の快挙を成し遂げた。

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    ■女子アナの固定観念を変えた! “庶民派女子アナ”像を確立

    2010年の入社から8年目となり、すっかり日テレの“顔”となった【水卜麻美】アナ。
    水卜アナの魅力は、『ヒルナンデス!』などで見せてきた、食リポでの“食いしんぼうキャラ”。
    ニッコリ笑顔で実においしそうに食べる姿が人気を呼び、最大7キロ増量したこともあるが、その福々しい体型すらもネタにして、持ち前の明るさでタレント顔負けの存在感を発揮してきた。
    やはりその明るい笑顔が人気のようで
    「いつもニコニコしていて、食べてる姿がかわいいから」(三重県/10代/女性)、
    「飾らず、明るく元気な姿が良い」(埼玉県/30代/男性)
    など老若男女から愛されている。

    今年9月には6年半担当してきた『ヒルナンデス!』を卒業。
    「本当に優しい番組でした」と涙で感謝を捧げ、10月からは『スッキリ』サブMCを担当している水卜アナ。
    「ヒルナンデス最終回でのコメントで自分のことではなく、後輩や番組に対しての想いに感動したから」(兵庫県/10代/女性)と周囲に配慮したコメントも絶賛されている。

    『幸せ!ボンビーガール』、『有吉ゼミ』などバラエティ出演も多いが、もちろんアナウンス技術にも定評がある。
    「バラエティからニュース読み、ナレーションまでこなす技術がある。そして、なによりかわいい。画面を通して、毎日癒しをもらっています」(長野県/20代/男性)、「ニコニコとやわらかい笑顔の印象が強いですが、ものごとを繊細かつしっかりと捉えている方だと思います。アナウンサーとしても技術がきちんとされていて安定感があります」(兵庫県/40代/女性)などの声も多かった。

    水卜アナの躍進は、これまで視聴者が抱いていた女子アナに対するイメージを一変させた。
    理路整然とした立ち居振る舞いの昔からの女子アナ像、フジテレビに端を発するアイドル女子アナ像、そのどちらとも異なる“庶民派女子アナ”像を確立させたのは、紛れもなく水卜アナの功績。
    『スッキリ』への異動、30代に突入、そして当ランキング5連覇で殿堂入りという新たなステージに迎えて、今後彼女がどのように飛躍していくのかますます目が離せない。


    ■“暴走コメント”も好印象、『あさイチ』効果で2位に躍進

    自身最高順位となる2位にランクインしたのは、朝の情報番組『あさイチ』(NHK総合)の司会でお馴染みのNHK【有働由美子】アナウンサー。

    以下続きはコチラで
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171130-00000326-oric-ent


    第14回 好きな女性アナウンサーランキングTOP10
    1位 水卜麻美(→1位)日本テレビ
    2位 有働由美子(↑4位)NHK
    3位 大下容子(↑9位)テレビ朝日
    4位 加藤綾子(↓2位)フリー
    5位 大江麻理子(→5位)テレビ東京
    6位 田中みな実(↑7位)フリー
    7位 桑子真帆(↑10位)NHK
    8位 井上あさひ(↑圏外)NHK
    9位 山崎夕貴(↑圏外)フジテレビ
    10位 高橋真麻(↑圏外)フリー

    所長見解:人気あるよね・・・
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    1: (・ω・)/ななしさん

    『好きなママタレント』小倉優子が初の首位を獲得  

    女性の社会進出が顕著となり、結婚&出産を経ても“働くママ”が急増中。
    同じく芸能界でもタレント活動を続けるママ、いわゆる“ママタレ”の活躍が目覚ましい。
    彼女たちの子育て術や“ママ”ファッションを参考にする一般の主婦たちも多いはず。
    そこで、第2回となる『好きなママタレント』のアンケートを行った結果、現在シングルマザーとして奮闘する【小倉優子】が1位を飾った。

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    ■“こりん星”キャラを卒業し、シングルマザーとして懸命に育児に励む

    1位に選ばれたのは、昨年圏外から急浮上した【小倉優子】。
    2011年にヘアメークアーティストと結婚し2児をもうけたが、今年3月に離婚。
    同時期からタレント活動を再開させ、約半年の間に70本以上のテレビ番組に出演するなど、精力的に活躍している。
    かつては、“こりん星出身のりんごももか姫”を自称する不思議系バラドルだったが、そのキャラを卒業して見事にママタレとしての地位を確立。

    料理上手でも知られ、ブログに日々綴っているレシピをまとめた『小倉優子の幸せごはん』などの料理本を3冊刊行し、いずれも人気に。
    その腕前を活かして、「待っていても仕事は来ない」と自ら営業して手作りパンの連載を決めた様子が『1周回って知らない話』(日本テレビ系)などでも放送された。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171127-00000326-oric-ent 



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