ミヤネ屋

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    1: (・ω・)/ななしさん

    元日本テレビキャスターの丸岡いずみ(46)と夫で映画コメンテーターの有村昆(41)が11日放送のTBS「爆報!THEフライデー」(金曜後7・00)に出演。
    過去に重度の「うつ」に悩んでいた丸岡が“うつヌケ”できた理由を明かした。

    明るいキャラクターでお茶の間に人気の丸岡。
    やりがいあるキャスターの仕事や取材に全力で励む日々だったが、東日本大震災の取材をきっかけに「うつ病」を発症する。

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    「仕事に対してはやる気があった。うつ病は、やる気がなくなって落ち込んだりすることだと思っていた」と自身が当時持っていた「うつ」のイメージを語った。

    医学的に「大惨事急性ストレス障害」という障害で、災害や事故の現場を何度も目のあたりにすることで、急激に身体にストレスがかかっていたという。

    だが、自身がうつ病とは思えなかった丸岡は、医師から処方された薬を飲まずにこっそり捨てていた。

    「どうしても精神的な薬は、人格を変えるのではないかと間違った考えを持ってしまった」

    その結果、身体だけでなく内面にも異変が出始め、献身的に支えてくれた家族や周囲の人間に疑念を感じるようになってしまう。

    症状が悪化した丸岡はストレスによる呼吸困難に陥り、病院へ救急搬送され、そのまま精神科に強制入院。
    すると、これまでの苦しかった生活がウソだったかのように99・9%“うつヌケ”するまでに回復する。

    回復できた理由は薬をのんだだけ。

    「これまで薬を拒否していたのですが、入院で薬を飲まざるを得ない環境で。
    薬が効くのが分かって」と語った。

    うつの薬は人それぞれで、抗うつ剤、睡眠導入剤など種類と組み合わせが100パターン以上。
    偶然、医師が処方した薬がぴったりと合い“うつヌケ”できたという。

    「人格が変わるとか、ずっと起きられなくなる薬じゃないんだなと。
    普通に考えれば当たり前なのですが、どうしても精神的な薬というのが最初は受け入れられなかった」と告白。
    また、ピッタリと合う薬が見るかるのはまれで、うつ病は医師と相談しながらそれぞれに合った薬を見つけていくのが大切だと強調した。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180511-00000132-spnannex-ent


    所長見解:なるほどね・・・

    【【衝撃告白】女子アナ・丸岡いずみ、重度の「うつ病」から回復できた理由がコチラ・・・・・・・ 】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    財務省の福田淳一事務次官が女性記者相手にセクハラ発言を繰り返したとして、週刊新潮が報じて騒動になっている。
    音声データの中には「おっ○い触って良い?」「縛って良い」「しばってもらっていい?」という会話が確認でき、セクハラともとれる。

    この音声を公開したところ福田事務次官本人の声に類似しているとしており、批判が相次いだ。
    しかし、福田事務次官は捏造されたものだと否定し、更に被害者女性に名乗り出るように要請。

    4月17日に放送された『ビビット!(TBS系)』と『情報ライブ ミヤネ屋(日本テレビ系)』が日本音響研究所に音声解析を依頼。
    偶然にも局が違う2つの番組は同じ音響研究所に解析を依頼していた。

    日本音響研究所の鈴木氏は「声は90%福田事務次官のもの」とした。
    しかしながら問題は録音された場所にある。
    週刊新潮によると音声は福田事務次官の自宅近くのバーで録音されたものと報じられているが、鈴木氏は「異なるシチュエーションで録られた音声を繋ぎ合わせている可能性がある」と説明した。

    1分の音声データは冒頭部分が男性ボーカルがバックに流れており、違う男性の声も聞こえる。
    2箇所目では福田次官が「手を縛ってあげる 胸触って良い?」と言う箇所で“カンカンカン”と何かを砕く音が聞こえる。
    これはアイスピックで氷を砕く音だという。BGMもジャズ風になっており最初の音声の男性ボーカルとは雰囲気が異なっている。

    最後の方では福田次官が「工口くないね、洋服服 その前工口いやつだったの?」と発言している箇所では先ほどの“カンカンカン”とは別の響きのある音が聞こえる。
    これはヘラで鉄板料理をしている音だと説明。

    つまり、男性ボーカルが流れる箇所、アイスピックで氷を砕く箇所、鉄板料理をしている箇所の3つの音声を繋ぎあわせ、1分の音声にしたという。

    福田次官が「おっ○い触って良い?」「縛って良い」と発言したのはほぼ間違い無いが、これがどういうシチュエーションで発言したのだろうか。
    単純に福田次官が全てのシチュエーションでセクハラ発言したともとれるし、仮にキャバクラのホステス相手に発言したものだとすれば、また違う展開になりそうだ。

    週刊新潮は「全て事実に基づいたもの」と説明している。

    http://gogotsu.com/archives/39141

    no title


    ビビット動画
    http://fast-uploader.com/file/7079565613121/
    ミヤネ屋動画
    http://fast-uploader.com/file/7079565640731/

    所長見解:なんか怖いね・・・
    【【これはやばい】財務省福田事務次官セクハラ疑惑 複数の音声を繋ぎ合わせた可能性 ←これwwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    丸岡いずみ 代理母出産 2度の流産を経て“奇跡の46歳ママ”に

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    フリーアナウンサーの丸岡いずみ(46)が代理母出産で第1子を授かったことが22日、分かった。
    23日発売の「婦人公論」のインタビューで、一連の経緯と母になった喜びを明かしている。
    2012年に映画コメンテーターの有村昆(41)と結婚したが、2度の流産を経験し決断。
    1月3日にロシア在住の代理母が出産したという。
    誕生した赤ちゃんは3400グラムの男の子で親子3ショットも披露している。

    日本テレビ系「ミヤネ屋」でのニュースコーナーで、“奇跡の38歳”と話題になった丸岡が、代理母という方法で、“奇跡の46歳ママ”になった。

    丸岡は「婦人公論」で、ロシアでわが子との涙の対面を果たした感激を明かし、有村が抱っこする赤ちゃんに寄り添う幸せいっぱいの3ショットも披露している。

    この日を迎えるには、苦難の日々があった。
    2012年に結婚してすぐに自然妊娠。しかしわずか10週で流産。
    その後、体外受精での不妊治療を開始したが、再び10週で流産したという。

    流産の原因として、子宮内膜に十分な厚さがなく、着床しても妊娠継続が難しい「不育症」である可能性が高かった。
    16年には、米国のエージェントと代理母の契約をした。
    ロシア在住の代理母に決まったのは同年冬。
    17年4月には「受精卵が着床した」という連絡があり、今月3日に待望のうれしい報告を迎えた。

    丸岡は誕生前に応じた同誌のインタビューでは、生まれ来る赤ちゃんに対して「お母さんのお腹には問題があってあなたを産むことはできなかったけれど、私たちのDNAを受け継いでいるんだよ。そのことは忘れないで」と呼びかけた。

    丸岡は01年に日本テレビに入社。
    「ミヤネ屋」では司会の宮根誠司との掛け合いが人気となった。
    10年から「news every.」のキャスターに就任したが、11年8月から長期休養。
    後に東日本大震災の取材による震災うつだったと告白した。
    12年8月に有村と結婚し、同年9月いっぱいで日本テレビを退社してフリーに転身した。

    https://www.daily.co.jp/gossip/2018/01/23/0010920806.shtml


    所長見解:よかったよかった・・・
    【【美女子穴】丸岡いずみ、代理母出産ってよwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    フリーアナウンサーの丸岡いずみが14日、カンテレの「お笑いワイドショー マルコポロリ!」に出演し、読売テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」に出演していた時に宮根誠司アナからアドリブ攻めの質問をされたことを振り返り、「腹が立った」「やりにくかった」と訴えた。

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    番組MCの東野幸治が、宮根アナのアドリブ攻めについて嫌だったかを尋ねた。
    丸岡アナは「最初は、なんだろうこの人はって感じでした」と当惑したことを述べた。
    宮根アナの質問の中で「一番どうでもいい」と思ったことは、「僕ら1年半もやってるのに電話番号も知らないよね」というものだったという。

    丸岡アナは「電波で聞いてきたので腹が立って」と不快そうな表情。
    「用事無いですからね」と答えたという。
    するとスタッフから「それはちょっとひどいんじゃないの」と言われた。

    宮根アナは大阪の読売テレビから、丸岡アナは東京の日本テレビからでのやり取りだった。東野がその点を尋ねた。
    丸岡アナは「次のニュースの準備もあるので報道フロアの真ん中でやってるんです。
    人が行き来してるし、報道局長とかが並んでいる席も後ろにあって空気感がぜんぜん違うんです」と日テレの報道フロアでは緊張感が漂っていたことを明かした。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180114-00000101-dal-ent


    所長見解:おもしろかったよね・・・
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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    フリーアナウンサーの宮根誠司(54)が30日発売の「週刊文春」で、5年前の“隠し子騒動”の舞台裏を報じられた。
    隠し子である女児(9)の母A子さん(30代)が文春の取材に、宮根は当時、結婚したことを隠しながら交際していたなどと主張したのだ。
    当の宮根は30日、司会を務める「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)で自らの騒動をスルー。
    これには「自分の騒動について話さないのはキャスター失格だ!」と大ブーイングが巻き起こっている。

    文春によると宮根は、当時20代で大阪・北新地のクラブに勤めていたA子さんと2004年に出会い、交際に発展した。

    しかし宮根は06年、別の女性とも付き合っていることをAさんに告白。
    同年にその女性と結婚したが、A子さんに知らせず関係を継続。
    07年にA子さんが宮根の子を宿したことを告げると、ようやく宮根は妻がいると 打ち明けた。

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    “隠し子騒動”が起きたのは12年。
    一部女性誌のインタビューに応じた宮根は、隠し子がいることを告白した。
    この子が08年にA子さんとの間に生まれた女児。
    宮根は「ミヤネ屋」の放送でも「全て事実」と陳謝した。

    しかしA子さんは文春で、宮根が答えた12年の一部女性誌のインタビュー記事について「私のことは、既婚者と知りつつ付き合っている愛人のように書かれていた。
    本当は彼にだまされていただけなのに…」と痛烈に反論。
    今年10月に宮根と会った際に、実際の経緯を公表する意向を示すと、宮根は「甘んじて受け入れます」と返してきたという。

    だが宮根は、文春が発売された30日放送の「ミヤネ屋」でこの問題を完全にスルー。
    この姿勢に業界内から大ブーイングが起きている。

    「昨年1月に起きたベッキーの“ゲス不倫騒動”以来、『ミヤネ屋』では芸能人や政治家の不倫を散々イジってきたのに、自分の問題を黙殺するのでは“キャスター失格”と言われても仕方がない。説明責任があるのでは!?」と芸能プロ関係者は首をひねる。

    ただ、このタイミングで5年前の“隠し子騒動”が蒸し返されたのも奇妙ではある。
    背景には1か月半前の、文春の“空砲”があるとみられる。

    10月19日発売の文春で宮根は「来年3月末で『ミヤネ屋』を降板する」と報道されると、すかさず同日の「ミヤネ屋」で「4月以降もやらせていただく」と笑って否定した。

    「この対応に文春は激怒。1か月前から“隠し子騒動”を調べ始め、A子さんに接触を図り、反撃の好機をうかがっていた。宮根にとっては意趣返しされた格好だ」と出版関係者は明かした。

    一方で「宮根側はA子さんが騒動を蒸し返してきたことに首をかしげているようで、反撃に出る可能性も否定できない。
    過去に宮根の事務所は、記事内容が事実無根で名誉毀損に当たるとして、スキャンダル月刊誌を提訴したこともあるしね」(事情通)。

    業界内では「宮根はこのまま沈黙を貫く」との見方が強いが「降板を報じられた時はすぐ否定したのに、隠し子問題はスルーし続けるのは何とも不自然」(前出の芸能プロ関係者)との声が出ているのも事実。

    蒸し返された隠し子の話題が大きくなれば、宮根のイメージダウンは避けられない。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171202-00000005-tospoweb-ent


    所長見解:全局スルーだよね・・・
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