ミスターチルドレン

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    1: (・ω・)/ななしさん

    『ミスチル』の才能が枯れた!?

    新曲に苦言「パクリじゃね?」



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    今年でデビュー30周年を迎える、国民的ロックバンド『Mr. Children』が、新曲『永遠』を発表。

    連日ラジオやSNSで宣伝されているのだが、一部で苦言が飛び交っている。



    「ミスチル」が発表した「永遠」は、『Netflix』にて全世界独占配信される映画『桜のような僕の恋人』の主題歌。

    映画のために書き下ろした楽曲で、24日からダウンロードやストリーミングでの配信がスタートしている。



    「ミスチル」のボーカル・桜井和寿は、同曲について「過去の何処かに置いてきた何かが、忘れかけていた大切な何かが、この物語の中にある気がして、これでもかってくらい感情移入し、物語にシンクロさせてこの曲を制作しました」とコメントを残している。


    ミスチルがミスチルをセルフオマージュ?

    ファンからは大興奮の声が上がっているものの、一部のファンからは、

    《なんていうか、もうちょい期待させてくれ…》

    《ラジオで「Mr. Children」の新曲ですーって紹介されたから、まだ新曲作ってるんだと思ったら、300回くらい聞いたことあるような曲流れてきて笑った》

    《ミスチルの新曲、2000年代のミスチルって感じがする。新曲なのに「こんな曲前にもあったよね?」と思ってしまう》

    《ふと聞いた曲、ミスチルのパクリ曲じゃね?と思ったらミスチルの新曲で、時代の終わりを感じた》

    《ミスチルの新曲、個人的には悪くないけど普通すぎるかなって。サブスクや配信は順調みたいだけど、桜井さんみたいな人でも腕落ちるんだなと思ったよね》

    といった厳しい感想が相次いでいる。


    「厳しい声もありますが、『永遠』の『オリコン週間デジタルシングル(単曲)ランキング』は順調そのもの。
    4月4日付けのランキングに続き、2週連続で1位を獲得しており、累計DL数は4.6万DLを突破しています。
    ミスチルファンは、時代の変化についていけない保守的なファンが多いので、〝変わらない〟ことに特化した采配は正解かもしれません。
    しかし今のミスチルはファンのためだけに活動しているようなバンドで、その役目は00年代に終了しているようにも思えます。
    現に2020年に放送されたバラエティー番組で、生見愛瑠は『ミスチルの存在は知りませんでした』と発言しています」(芸能ライター)



    一時代を作った「ミスチル」だが、その役割は現在『Official髭男dism』が引き継いでいるように思える。

    ファンは手放しで絶賛してくれるだろうが、そのような姿勢でよいのだろうか。



    https://myjitsu.jp/archives/345200
    所長見解:ええやん・・・
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    1: (・ω・)/ななしさん

    ミスチル12年ぶり『紅白』のなぜ?「売れなくなったから」報道に異論噴出


    Mr.Childrenが12年ぶりに『NHK紅白歌合戦』に出場することに対して「なぜ?」「いままで出ていなかったのに不可解」という疑問がネット上で飛び交った。



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    ミスチルは『紅白』に積極的ではなく、これまで出場したのは「GIFT」がNHKの北京オリンピック・パラリンピックのテーマソングに起用された2008年のみ。

    朝ドラ『べっぴんさん』の主題歌「ヒカリノアトリエ」をリリースした2016年にも出場しなかった。


    だが、NHKでの目立った仕事があったわけでもない今年、なぜ急に出場を決めたのか。

    『紅白』出場者の発表と同時期(11月24日)に桜井和寿の息子・Kaitoが朝ドラ『エール』にゲスト出演したことから「Kaitoを朝ドラのキャスティングにねじ込むために『紅白』出場を決めたのでは?」とまで憶測されたほどだ。



    そんななか、12月8日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)の記事が物議を醸している。

    同誌はミスチルの『紅白』出場の理由を、12月2日にリリースされた20枚目のアルバム『SOUNDTRACKS』のプロモーションであるとしている。

    そのうえで、作品のプロモーションにもあまり積極的なバンドではないミスチルが、今回に限ってそこまで協力的になった背景には、「ファン」が少なくなっているという危機感をもっているからだと分析した。


    この記事に対し「ミスチルはファンの減少に焦るようなバンドではない」「ミスチルクラスになれば昔からの固定ファンがたくさんいる」「今年はライブができなかったから、せめてテレビで音楽を届けようというファンサービスでは」とファンが異論を唱えている。


    実際、『SOUNDTRACKS』は約30万枚を売り上げ、8日付のオリコン週間アルバムチャートで1位を獲得。

    これを「人気減少」というのは、いささか違和感がある。


    ただ、桜井の中に「これまで通りの活動を続けていては若い世代のミュージシャンに負けてしまうという」という思いがあるのは確かなのかもしれない。

    というのも、11月30日放送『news zero』(日本テレビ系)での、嵐・櫻井翔との対談で桜井は気になる発言をしていたからだ。


    <僕、20年ぐらい前までは結構調子に乗っていて、『シンガーとして日本代表というものがもし選考されるとしたら、絶対選ばれるだろうな』と思っていたんですよ。
    ところがここ最近のうまいシンガーを目の当たりにして『俺、絶対に無理』って5年ぐらい前に思ったのかな。
    そこからボイストレーニングの先生について歌を習って。
    『スタメンじゃないけど、入れてもらえるんじゃないかな』ぐらいな自信にやっと戻ってきました。

    本当にもうみんなうまいですよね。
    いまはもう悔しいというよりも、『俺には俺の良さがあるはずだ』っていう。
    もうあんなトップスピードでは走れないけど、ポジションを後ろにしてまわりを見ながらというような心境ですかね>



    『紅白』に限らず、今年のミスチルはいつになくアルバムのプロモーションに積極的である。

    『日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト2020』(日本テレビ系)、『2020 FNS歌謡祭』(フジテレビ系)、『CDTVライブ!ライブ!クリスマスSP』(TBS系)などの音楽番組に出演。

    19日にはNHKで特別番組も企画されている。

    2018年リリースの前作『重力と呼吸』ではテレビでのプロモーションがいっさいなかったので、これは大きな違いである。


    背景には、これまではあまりやってこなかったテレビ出演によって刺激を受けたいという思いもあるのかもしれない。

    デビューから28年が経ち、メンバーも全員50歳を越えたいま、ミスチルは外からの刺激を欲しているという。



    https://wezz-y.com/archives/84211 

    所長見解:ええやん・・・

    【【噂】ミスチル12年ぶり「紅白歌合戦」出場の理由がコチラwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    ロックバンド「Mr.Children」の桜井和寿(50)の長男で、ロックバンド「インナージャーニー」のドラマーのkaito(19)が、12日に自身のインスタグラムを更新。

    「新しい僕のアー写です。気に入って頂けると嬉しいです」と、最新の宣材写真を公開した。

    秋らしいチェックシャツを衣装に、歩道橋に寄りかかってポーズ。

    整った鼻筋とフェイスラインに父の面影を感じる。


    フォロワーからは

    「イケメン過ぎて惚れた」
    「北村匠海かと思った」
    「綺麗な顔してる」

    などの声が寄せられた。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/671b0a0094a0a8f859c52a8dbae89c62634ea739


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    所長見解:似てないな・・・

    【【ギリギリ息子】ミスチル・桜井さんのイケメンすぎる長男がコチラwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

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    ロックバンド「Mr.Children」の桜井和寿(50)の長男で、ロックバンド「インナージャーニー」のドラマーのkaito(19)が自身のインスタグラムを更新。

    そのファッションセンスや素顔を披露し、大きな反響を呼んでいる。

     
    kaitoは現在、AbemaTVの恋愛リアリティー番組「オオカミくんには騙されない」に参加中。

    2日に更新したインスタには、高級ブランド「ディオール」で固めた全身ショットやアップの写真を複数投稿した。

    また幼少期の写真や、サッカー元日本代表の福西崇史氏(44)との2ショットも公開している。

     
    これまで投稿されたコメント欄には

    「キンプリの永瀬廉にそっくり」
    「スタイル最高でイケメンで最強」
    「国宝級にカッコイイ」
    「神様からの最高のプレゼント」

    など絶賛のコメントが多数寄せられている。


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    https://hochi.news/articles/20200903-OHT1T50119.html 




    所長見解:普通やな・・・

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    1: (・ω・)/ななしさん

    小林武史「『innocent world』の詩でまったく違う次元に行った」Mr.Children桜井和寿が“覚醒”した瞬間を語る


    放送作家の高須光聖が、世の中をもっと面白くするためにゲストと空想し、勝手に企画を提案していくTOKYO FMの番組「空想メディア」。

    6月7日(日)の放送では、音楽プロデューサー・小林武史さんが登場しました。


    ◆桑田佳祐は“1人ビートルズ”のような人

    小林:アレンジャーデビューをしたら、評判がよくて勢いがついていったんです。

    高須:いろんな方から声がかかりましたよね。

    小林:そうですね。そして、桑田佳祐さんと仕事をすることにも繋がりました。

    高須:すごいですよね。最初の出会いはどんな感じだったのですか?

    小林:「ミス・ブランニュー・デイ (MISS BRAND-NEW DAY)」のような、ちょっとテクノ的な曲を作っていた藤井丈司さんという方がいるのですが、YMOと関わりがある人だったんです。
    桑田さんと関わる前に、いわゆるYMOフォロワーの人たちと2年間ぐらい仕事をしていました。

    そうした経験を積んだわけですが、桑田さんはちょっとジャンルが違ったんですね。
    反骨精神やキング・オブ・ポップの要素を持った“1人ビートルズ”と言いますか。
    そこにプラスして、日本的なおふざけが入っている(笑)。
    先に走っている人にはいなかったミュージシャンなんですよ。

    高須:そういった要素をわかり合いながら、曲を作っていくのは心地いいでしょうね。

    小林:“桑田さんが何に納得するのか”を考えることが、とても面白かったです。


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    ◆Mr.Childrenの転換期

    高須:桑田佳祐さんと仕事をされてから、Mr.Childrenの桜井和寿さんと出会われたんですよね。
    桜井さんは、当時どんな雰囲気の方でしたか?

    小林:桑田さんは、日本のポップシーンのなかに出てきた“突然変異”のような存在でしたね。
    一方で、僕と出会ったときの桜井は、将来を嘱望されるとは程遠い、やたらニコニコ笑う人でした(笑)。
    いまいち何を考えているのかわからない部分もあったけれど、“素直でいいお兄ちゃん”って感じでしたね。

    高須:「HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP」(フジテレビ系列)に桜井さんが初登場したときもニコニコしていました。
    ダウンタウンがキツいことを言っても受け流していましたし、帰るときもスタッフにすごく礼儀正しかったです。

    小林:当時、僕はMr.Childrenがどんな方向性のバンドに行けばいいのか、定まりきらなかったんです。
    JUN SKY WALKER(S)みたいな勢いや、ユニコーンみたいな自由奔放さがなかったんですよね。
    あの頃は、ビジュアルなどを考えてくれていたクリエイティブディレクターの信藤三雄さんに相談していました。
    その結果、自分たちでセルフメイクをして変化していく形となりましたね。

    高須:なるほど。たしかにMr.Childrenって変化を重ねていますもんね。

    小林:4枚目のシングル「CROSS ROAD」の詩と5枚目シングルの「innocent world」の詩を比べてみると、“まったく違う次元に行った”っていうのがわかると思うんですよ。

    当時、桜井と「innocent world」の歌詞を作るときに、僕が「個人的な思いをもっと出さないと」って言ったんです。
    そうしたら、桜井に「自分の思いを出したらダメだと思っていました」と言われたんですね。
    そして次の日、「いい歌詞が書けたと思います。できればこの歌詞は変えたくないです」と言ってきました。
    そこから、1人歩きをはじめていったんですね。


    https://tfm-plus.gsj.mobi/news/CjWVa04Qzd.html?showContents=detail

    所長見解:いいよな・・・

    【【暴露】Mr.Children・桜井和寿が覚醒した瞬間「『innocent world』の詩でまったく違う次元に行った」←これwwww】の続きを読む

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