オカルト
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【悲報】オーパーツ、解明されすぎた結果・・・・
1: (・ω・)/ななしさん
オーパーツ、解明されすぎて終わる

水晶ドクロ
最近作られただけだぞ
モヘンジョ・ダロ核攻撃滅亡論
ガイガーカウンターは反応しないし汚染体もないぞ
噴火の跡が見つかったぞ
バクダット電池
偶然だし実用できる発電量はないぞ
古代クロムメタル刀剣
中国の業者が売れ残りを投棄しただけだぞ
ガラス化した街
噴火の煤がガラスに見えるだけだぞ
カブレラ・ストーン
1940年に作られたお土産だぞ
アンティキティラデバイス
紀元前に作られた天体測定端末の一部だぞ
地動説を元に作られていて六曜星の動きを1/37000000の誤差の精度で予測するほか
現代では認知されていない16種の天体の予測装置がついてるぞ
失われたであろう大部分はいまだに明らかになってないぞ
所長見解:しゃあない・・・
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【告白】頭にアルミホイル巻いた結果wwww
1: (・ω・)/ななしさん

頭にアルミホイル巻いてるんだけど
普通に糖質とか言ってたけど後悔してるわ、
毎日が清々しいし何かに邪魔される感じもない
所長見解:せやろか・・・
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【閲覧禁止】検索してはいけない言葉「コトリバコ」←これ・・・・
1: (・ω・)/ななしさん
“検索してはいけない言葉”コトリバコとは…「2ちゃんねる」を騒然とさせた怪談に迫る

コトリバコの呪い、その原点とは?
昨年2月に公開し、コロナ禍にもかかわらず、異例の興収14億円超えという大ヒットを果たした清水崇監督『犬鳴村』。
SNSで話題となり、高校生を中心にたくさんの人が劇場に足を運び、なんと動員数は110万人を突破。
そんな「恐怖の村」シリーズの第2弾として公開となる『樹海村』がいよいよ2月5日(金)から公開となる。
さらなる恐怖が待ち受けている本作で登場人物たちが逃げ惑う“コトリバコ”とはいったいなんなのか。
本記事では、そんな物語の肝となるキーワードを解剖していきたい。
■「ネット怪談」コトリバコとは
2005年、大手ネット掲示板サイト「2ちゃんねる」(当時)の「オカルト超常現象@2Ch掲示板」にて、「コトリバコ」という怪談が話題となった。
“コトリバコ”とは呪殺の箱であり、呪いたい相手に送ると相手は死に至るという。
いまなおネット上で語り継がれ、実際にこの話を読んだ後に体調不良を訴える報告もあり、「検索してはいけない言葉」とも言われている。
妊娠可能な女性や子供に強力な呪いが降りかかることから、「子取り箱」とも言われるというこの怪談の舞台は、文中の表現から、島根県のある地域に相当すると推測できるが、当時そこでは周囲から酷い差別や迫害を受けている“村”があったとか。
それでは、ここからは諸説あるうちの一つではあるが、怪談の内容を要約していきたい。
ある時、迫害されていた村に一人の男がやってきた。
怪しく思った村の人間は追い払おうとするが、男は「命を助けてくれたら、強い武器の作り方を教えてやる」と謎の取引を持ち掛ける。
もうお気づきの方もいると思うが、その武器とはほかならぬ“コトリバコ”。
その箱を作成するためには大変むごく非人道的な手段を必要とされるもので、噂では寄木で作ったハコに大量の動物の血をいれ、死んだ子どもの指をいれるのだという。
村の人間は強い迫害を受けていたこともあり、武器欲しさに男の取引を受け入れることとなった。
こうして作られたコトリバコは、届けられた家の女1人と子ども15人が次々に血反吐を吐いて苦しみ抜いて死ぬほどの効力を持ち、その期間はわずか2週間足らずだったという。
その後もコトリバコは作られ続けたが、ここで事件は起きる。
村に住む子どもがなにも知らずにハコを見つけ家に持って帰ってしまい、一日で家中の女と子どもが死に絶えてしまったそうだ。
それ以降、強力すぎる呪いに怖気づいた村人は作るのをやめたそうだが…。
■ネットでなお語り継がれる“コトリバコ”、そしてスクリーンへ…
以上が「コトリバコ」の内容の要旨であるが、2000年代後半はインターネットで発展した怪談文化=「ネット怪談」が流行した時期で、ネット民を始め多くの人を恐怖に震え上がらせた伝説が多数ある。
2ちゃんねる特有の軽い文体も、かえって「文章の素人が記憶を頼りに書いている」という“リアルさ”で話題となったのだ。
そのインパクトゆえに、現在も、様々なサイトにコトリバコの記事があるのをご覧になった方がいるかもしれない。
絶えたとされるコトリバコであるが、もしかしたら日本中のどこかにはまだ呪い、そしてハコは存在するのかもしれない。
そんな考えと呼応するように、『樹海村』の劇中では、なんと主人公の響(山田杏奈)、鳴(山口まゆ)のそばに現れるのだ。
果たして彼女たちは呪いから逃げることはできるのだろうか…。
また、映画の公式SNSには、コトリバコが“おしゃピク”をしている、“旅に出ている”という令和の怪談(?)のような投稿も。
そのように意外な面もあるコトリバコだが、もし見かけても絶対近づいてはいけない。
スクリーンで観る分には大丈夫かもしれないが、真相は誰にもわからないのだから…。
https://news.yahoo.co.jp/articles/245d63e7ab90ad7a60fee8e04320652e876306de
所長見解:あったな・・・
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【これはヤバい】近づかないほうがいい悪霊がたむろする場所がコチラ・・・・
1: (・ω・)/ななしさん
悪霊とは、人間に害をなす霊の総称を言います。
そんな悪霊とは、なるべく関わりたくないですよね。
でも、どこにいるのか、どういう場所に出やすいのかを知らないと、気づかずに足を踏み入れて憑りつかれてしまう場合も……。
そこで今回は、占い師の脇田尚揮さんに“悪霊がたむろしやすい場所”をご紹介いただきます。

●古くて大きな病院
これは想像の範囲内かもしれません……。
歴史がある大きな病院となると、これまで何人もの人が亡くなっていることも珍しくありません。
中には、現世に未練を残して亡くなった人も……。
自分が死んでしまったことに気づいていない人さえいるのです。
そんな、霊が漂っているのが病院。昼間は問題ないのですが、夜は人外のものがうごめく時間帯だとか。
病院内はもちろん、近くを歩き回ることはオススメしません。
●高圧電線や鉄塔の近く
不思議なことに、霊の類は電気が大量に流れているところによく出ると言われています。
説明すると長くなるのですが、霊体はある種の残留思念の電気信号なのかもしれません。
そのため、高圧電線や鉄塔といった電気をたくさん蓄えている場所に現れやすいのです。
出やすいと言うことは、悪霊もその中に潜んでいる可能性大。
あなたの弱い心につけ込んで、そのまま憑りついてしまう場合も……。
●栄えている繁華街の路地裏
人がたくさんいる場所には、例外なく霊がたくさんいます。
人混みを歩いていて、突然肩が重くなったり気分が悪くなったりするのは霊のせいかも。
霊がたくさんいるお店は繁盛するとも言われています。
ただ、栄えている繁華街の裏=路地裏のような人気のない場所には、ほぼ確実に“悪霊”がたむろしていますので、どうぞ足を踏み入れないように……。
●ひっそりと構える古いラブホテル
ラブホテルは男女が逢瀬を重ね、ひとときの愛を育む場所。
恋人同士で利用する場合もあるでしょうが、人に言えない“道ならぬ恋”をしている二人の場合もありますよね。
不倫、浮気……。
それらの恋にある“後ろめたい感情”は、ネガティブな陰気となり、そんな気が溜まった空間には悪霊が集まってきます。
https://article.yahoo.co.jp/detail/35ec7a2708530613d7afef31871803bd28c0d2fb
所長見解:そうなんや・・・
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