1: (・ω・)/ななしさん
数多くの芸能人が活躍している芸能界だが、いつの時代も『調子に乗っている』と現場でささやかれる人物は存在する。
今回は現場で日々働くスタッフから、そんな芸能人は誰なのかを聞いた。
「芸人さんで言えば最近はトレンディエンジェルが少々厄介な存在になりつつあります。
番組の企画でも自分たちがカッコいいという印象が残らない内容だと納得しないようで、趣旨の説明に長引くことがあります。
たとえば自分たちが終始バカにされるかのような企画は嫌がることが多く、スタッフとしてはなんとか企画を進めるために適当な理由を探して『クールに見えるはず』などと言いくるめる必要があります。
そういう作戦を考える手間などもかかるので面倒です」(テレビ番組スタッフ)
カッコよく見られたいという思いは理解できるが、職業上それよりも笑いを取れるか否かを重要視するべきなのではないだろうか。
さらに芸人以外にも意外な名前があがった。
「いまどきのタレントで調子に乗りまくっていると感じるのは、タレントのりゅうちぇるですね。
最近は単独での仕事も増えていますが、現場で『これはやりたくない』『この立ち位置じゃ嫌だ』とゴネることも多くなっています。
しかも、タメ口でスタッフにそれを言うので余計に印象は悪いです」(制作会社関係者)
せっかくどんどん仕事が増えているのに、このような印象を持たれてしまうのは得策ではないはずだ。
また、もうひとりの名前は音楽業界の売れっ子だった。
「星野源ですね。会うたびに取り巻きのスタッフが増えていて、収録現場にも相当な大所帯で来ることも。
しかも、それが本人の意向らしいので驚きです。
大所帯で現場入りして自分の大物感を演出したい芸能人はベテランの方に多いので星野は珍しいケースですね。
また、楽屋の広さや位置なども配慮しなければならない相手になっています」(同)
歌手としてヒットを飛ばしているのだから、わざわざ自ら大物感を演出しなくてもいいはずだが……。
このようにさまざまな意味合いで“調子に乗っている”芸能人の名前が挙がったが、共通しているのはここ数年で急激に露出度の増えた芸能人ばかりということだ。
やはり、ブレイク直後はこのような態度になってしまうものだろうか。
http://dailynewsonline.jp/article/1357978/
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