りゅうちぇる

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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    沖縄・辺野古の埋め立てに反対する署名を呼びかけたタレントのローラさんに、批判の声があがった。

    発信力がある芸能人は、政治や社会問題について発言してはいけないのか。

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    ◇タレント・歌手 りゅうちぇるさん

    芸能人も、自分なりの考えや関心があることは、発信すればいいと思います。

    僕は難しい言葉は知らないし、自分の経験から学んだことしか話せません。

    でも、性別にとらわれない自分らしい生き方や、出身地の沖縄のことなど、身近に感じられる問題は話すようにしています。

    たとえば昨年12月にニュース番組の同性婚の特集に出演して、「異性愛と全く同じ愛なのに、性別を理由に結婚が認められないのは、不公平で悔しいです」などとお話ししました。

    僕自身は好きになるのは女の子ですが、かわいいものが好きでメイクもするので、よく「オカマ」と言われてきました。

    周りにも同性愛の当事者は多いです。

    同性婚についての現状や悔しさは知っていたから、オファーに応えて出演し、発言しました。

    自分らしく生きることの大切さを発信し続けるうちに、メイクやファッションなどハッピーな話題だけでなく、社会的問題についてもメディアで意見を求められる機会が増えました。

    それが普段から考えたり話したりして知っている話題なら、答えています。

    同じ話題を、もし政治家の人が話したら、「意味がわからない、難しい」と感じる若い人もいるでしょう。

    僕が話すことで、その問題がわかって、参加できる人が一人でもいるなら、いいと思います。

    でも、社会的問題について話すと、そういう話題を発言したこと自体がニュースになったり、「問題を本当に理解して発言しているのか」と言われたりすることがあります。

    発言した内容について考えて欲しいのに、おかしいなと思います。


    https://www.asahi.com/articles/ASM253C8HM25UPQJ002.html
    https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20190211001103_comm.jpg

    所長見解:そうは言っても・・・

    【【社会問題に発言】りゅうちぇる氏「軽く見ないで」 ←これwww 】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    8月に両肩にある“タトゥーの写真”をSNSに公開して、物議を醸したタレントのりゅうちぇる。
    独特できらびやかなファッションセンスがウリだが、10月8日に出演したバラエティ番組「有吉ゼミSP」(日本テレビ系)では、幼少時代の貧困生活について赤裸々に告白した。

    r


    「りゅうちぇるは、沖縄市コザの出身で5人兄弟の末っ子。
    生まれて間もなく両親が離婚し、母親が5人の子供を引き取り育てました。
    2DKの木造アパートでの暮らしは、いくら沖縄の物件が安いとはいえ苦しく、りゅうちぇるは母親から“ティッシュは1枚ずつはがして、2回使うべき”などと教えられて育ったと話しています」(番組関係者)

    母の教えを守り、扇風機を使っていると「1日の電気代が5円変わる」から、スイッチを“弱”に変えたり、「一回流すたびに3円の水道代がかかる」とトイレの水も節約するなど、兄弟の中でもりゅうちぇるが、一番シビアにチェックしていたとも明かしている。

    「りゅうちぇるは、7月3日に放送されたバラエティ番組『幸せ!ボンビーガール2時間SP』(日本テレビ系)でも、ブレイク前の苦労話を語っていました。
    沖縄から上京したばかりの頃、ショップ店員として働きスカウトされたものの仕事はなく、そのため食事はまわりの読者モデルたちが、『痩せるしマジいいから!』と勧めてくれた“スルメ”と“マシュマロ”を少しずつかじって飢えをしのいでいたようです。
    なんでも一袋で3日間もたせていたとか」(エンタメ誌ライター)

    この苦労に耐え抜き、今の地位を手に入れたりゅうちぇる。
    どこぞの2世タレントに、爪の垢を煎じて飲ませたいやりたいエピソードでもある。

    しかし、りゅうちぇるはなぜ今になって“極貧エピソード”を公表しはじめたのか。

    「今までの彼は、華やかなルックスのイメージを損なわないように、貧困時代の過去はオブラートに包んできました。
    しかし結婚して1児の父となった今、より親しみのある“家庭的なイクメン”を演じるために、貧困&節約生活時代の話を解禁したのではないか」(前出・エンタメ誌ライター)

    “子育て”と共にイメチェンを図るりゅうちぇる。
    パパドルとして子育て世代の心をキャッチすることはできるのか!?

    http://dailynewsonline.jp/article/1538012/


    所長見解:もう・・・

    【【衝撃告白】りゅうちぇる、封印していた過去がコチラ・・・・・】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    タレントのりゅうちぇる(22)が9日、兵庫県内で行われたイベント「ビアコレ@阪神競馬場」に登場した。

    no title


    りゅうちぇるは7月に誕生した長男・リンクくんらの名前をタトゥーで両肩に入れたことを告白し物議を醸したばかりだが、この日は関係者が「質問はイベントに関連したもので。タトゥーの件は、なしでお願いします」と記者一人一人に釘を刺す“厳戒態勢”で行われた。

    りゅうちぇるのタトゥーを巡っては騒動に言及した著名人も巻き込む論争となり、注目を集めている。
    6日に都内で行われた取材では、りゅうちぇるに対しタトゥー騒動について質問があがったが、主催者側が制止する事態となっていた。

    なお、この日のトークショーでは「超かわいいです」などとリンクくんについて話し、良き父親ぶりを見せていた。


    デイリースポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180909-00000077-dal-ent


    所長見解:そろそろ・・・

    【【取材拒否】りゅうちぇる氏イベント出演も「タトゥーの件は、なしで」←これwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    タレント・りゅうちぇる(22)の「タトゥー」カミングアウトがSNS上で賛否両論の議論を巻き起こしている。
    りゅうちぇるは8月21日、Instagramの中で自身のタトゥー(19日のストーリーで披露)に批判が集まっていることに「こんなに偏見のある社会どうなんだろう。仕方ないよね。ではなく、僕は変えていきたい」と書き込み、さらなる批判を呼んでいる。

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    InstagramやTwitterでは、りゅうちぇるのタトゥー発覚に賛否が分かれたものの、匿名の掲示板などでは

    「批判を覚悟で入れたはずなのにみっともない」
    「逆ギレの開き直り」
    「温泉やプールも行けない子供が可哀想だ」

    など、概ね厳しい声が見られた。

    これに対し、芸能界からはりゅうちぇる擁護の声があいつぐ。
    あばれる君(31)が「大丈夫!! 親指一本で投げられる言葉なんかに親心は絶対に負けないよ!!」とコメントしたほか、真鍋かをり(38)もTwitterで「なんでタトゥーで賛否両論…? それぞれの価値観なのに、他人のタトゥーにどうこう言う意味がわからない」と批判するネット世論に疑問を呈した。
    ほかにも、野村周平(24)が21日にTwitterで「タバコ吸ってたら印象悪い。タトゥー入ってたら印象悪い。意味わからない」と意見を述べている。

    一見すると、タレントらのうるわしい友情のようだが、テレビ業界におけるタトゥー問題は感情論で無責任に擁護できるものではなく、もっと根深い問題をはらんでいる。

    「民放テレビにおいては、タトゥーはいまも基本的には”放送禁止”です。
    ISSA(39)や山本”KID”徳郁(41)ら一部例外はありますが、社会的影響力が大きいと見られるタレントは完全にNGです。
    木村拓哉(45)も左足首にタトゥーを入れてますが、09年放送の『さんま&SMAP美女と野獣のクリスマススペシャル』(日本テレビ系)でテーピングで隠したのは有名な話。

    またディーン・フジオカ(38)も16年放送の『あさイチ』(NHK)で左腕のタトゥーを隠すようにテープが貼られています。
    最近では、野性爆弾のくっきー(川島邦裕・42)が手首をテーピングして隠しています」(週刊誌記者)

    ミュージシャン全般においては一種の文化とみられているのか、B’zの稲葉浩志(53)やEXILEのATSUSHI(38)はタトゥーを放送で見せている。
    だが、その一方で安室奈美恵(40)も02年の『 NHK紅白歌合戦』に出場した際、左肩にタトゥーが入っていたため、視聴者から苦情が殺到したという。
    その影響なのか、昨今の出演ではタトゥーは消えている。

    「りゅうちぇるに関しては中高生の間でのバラエティ人気も高いため、どう考えてもNG。
    影響を受けた女子高生らが安易にタトゥーを入れる可能性もある。
    『社会を変えたい』と意気込むりゅうちぇるですが、青少年への影響を懸念する勢力から反発があるのは必至。
    そんな態度を続けていけばテレビ業界では”危険人物”だとみなされるでしょう」(同記者)

    はたして、りゅうちぇるらが望むタトゥーに寛容な社会は訪れるのか。
    自由に生きる芸能人とまじめな社会生活を送る一般人の間には、まだまだ温度差がありそうだ。

    http://dailynewsonline.jp/article/1507385/

    所長見解:わざわざね・・・

    【【刺青あり】テレビ業界で危険人物「タトゥー隠し芸能人」がコチラ・・・・・ 】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    タレントの眞鍋かをりがタトゥー騒動に疑問を呈したが、ネット民の返り討ちに遭ってしまったようだ。

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    事の発端は、タレントのりゅうちぇるが入れたタトゥー。
    両肩に妻であるモデルのぺこ(本名:哲子)と長男・リンク君の名前のタトゥーを入れたことをインスタグラムのストーリーズで公開し、物議を醸していた。
    りゅうちぇるはそれなりの覚悟でタトゥーを入れたことを明かし、批判的な意見に対しては偏見を変えていきたいとも述べた。

    これを受けて眞鍋は8月22日、ツイッターを更新。
    「なんでタトゥーで賛否両論…?それぞの価値観なのに、他人のタトゥーにどうこう言う意味がわからない。自分は絶対タトゥー入れないし、親が『かをり』って入れると言い出したら阻止するけど、それが私の価値観であって人に押し付けるのはおこがましい」と疑問を呈したのだ。

    ところが、痛烈なブーメランが眞鍋を襲った。

    「すごい矛盾。母親に自分の価値観押し付けてる」
    「タトゥー入れるのはそれぞれの価値観と言っている時点で、あなたも他人のタトゥーにどうこう言っている人たちの一人ですよ。お忘れなく!」
    「タトゥーを入れていると発表するから、他人に言うからそうなるんですよ」
    「りゅうちぇるが刺青を正当化して発信している事への反応じゃないですか」

    など、リプライ欄にあらゆる角度から総攻撃を受けた。

    しかも追撃は眞鍋の夫でミュージシャンのにまで及んだ。

    「眞鍋に対するコメントでは『旦那様も入ってますもんねぇ』など、吉井にタトゥーが入っていることも指摘していました。
    2007年、吉井は腕にドラゴンのタトゥーを入れたようですね。
    自分の夫がタトゥーを入れているから、擁護するような発言をしたと取られてしまったのかもしれません」(芸能記者)

    国立大学卒の才女である眞鍋だが、今回は分が悪いようだ。

    http://news.livedoor.com/article/detail/15215324/


    所長見解:あらま・・・

    【【祭りへ】眞鍋かをり、タトゥー批判に苦言を呈した結果wwwww】の続きを読む

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