女子アナ

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    1: (・ω・)/ななしさん

    森香澄さん「番組でバナナとウインナーは咥えない方が良い。工□オヤジが見てる」 


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    タレントの森香澄(30)が深夜放送のテレビ朝日系「森香澄の全部嘘テレビ」に出演。

    芸能界を生き抜く秘訣を明かした。
     
    森は「この業界でやっていくってなった時は、一番工□い人がどう考えるかって考えた方がいいよ。
    工□おやじを飼っておいた方がいの、頭の中に。
    バナナとウィンナー、マジで気をつけな」と忠告。

    ゆみちぃは「なるほど」と納得した。
     
    番組を締める際、ザ・マミィの林田洋平は「バナナとウィンナーは気を付つけた方がいい?」と確認すると、森は「バナナとウィンナーはマジでくわえない方がいい。
    雑に扱った方がいい」とアドバイスし、番組を締めた。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/14846609a7e5e7bdada1cbeb610e2cbdb5cb6c26
    所長見解:ええやん・・・

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    1: (・ω・)/ななしさん

    渡邊渚、フジ独立後初の「地上波レギュラー」わずか2カ月で放送休止…YouTubeチャンネルは「再生数苦戦」で快進撃に陰り


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    9月1日、元フジテレビアナウンサーで、現在はフリーで活動する渡邊渚が、デジタル写真集『Re:水平線』を発売した。

    独立後、話題にこと欠かない渡邊だが、仕事では気になる動きが見られるようで──。


     
    渡邊は2020年にフジテレビに入社し、アナウンサーとして活躍したが、2023年7月に体調を崩して入院。

    2024年8月にフジテレビを退社後、「PTSD」を患っていたことを公表し、前向きに病と対峙する姿が注目を集めた。

    フリー転身後は、活躍の幅を広げている。


     
    「2025年1月にフォトエッセイ『透明を満たす』(講談社)、6月に写真集『水平線』(集英社)を発売。

    3月から、『REAL VALUE』が運営するYouTubeチャンネル『モデルプレス×REAL VALUEインタビュー』で、渡邊さんがMCを務め、経営者と対談する動画を投稿しています。



    さらに、6月13日に始まったバラエティ番組『昨日のアレ観』(千葉テレビ)では、地上波テレビ番組のMCとして復活しました」(スポーツ紙記者)

    『アレ観』は、駆け出しの7人組女性アイドルグループ「なみだ色の消しごむ」と渡邊が、全国の企業と視聴者の夢を応援することを謳い、さまざまなバラエティ企画に挑戦する内容。
    渡邊にとって、独立後初めての地上波レギュラー番組とあって注目を集めていたが、最近は気になる動きが見られるという。


    「8月29日の放送で、この日をもって番組を一度休み、秋にリニューアル予定であることが発表されたのです。
    番組がスタートしてわずか2カ月足らずで “放送休止” になったため、戸惑う視聴者もいたようです。
    10月はテレビ局の番組改編期ですが、まだ始まったばかりの番組が、どのようなリニューアルをするのか気になるところです」(芸能記者)


     
    フジテレビを退社して1年が経つが、渡邊の仕事は途切れない。

    ただ、陰りも見え始めているという。


    「渡邊さんのYouTube番組『モデルプレス×REAL VALUEインタビュー』の再生回数は、激減しています。
    3月に渡邊さんが休養中のことに言及した動画は38万回再生と好調だったものの、最近は1万回を下回ることが増えているのです。


    『アレ観』も、YouTubeで未公開シーンなどの動画を公開していますが、8月30日に投稿された動画の再生回数は、9月9日の午後時点で595回と伸び悩んでいます。
    どちらもまだ始まったばかりとはいえ、必ずしも順調とは言いがたいでしょう」(前出・芸能記者)


     
    リニューアルすることになった『アレ観』の今後が気になるところだが、期待が持てる部分もあるという。


    「放送休止を告知した際、番組主催のフェスイベントを開催することも発表されました。
    番組のプロデューサーが、千葉の幕張メッセやZOZOマリンスタジアムなど大規模な会場でできないか、打ち合わせする場面が放送されたのです。
    今回の休止は、このイベントの準備も兼ねているのだと思われます。


    また、番組内で、渡邊さんはコスプレして体に電流を流される罰ゲームを受けたり、痛いことで有名な足つぼマッサージをされたり、MC自ら体当たりで挑む姿が好評です。
    フェスやリニューアルによって、新たな層を開拓しようとしているのかもしれません」(前出・芸能記者)


    渡邊の独立後初のレギュラー番組は、多くの人に親しまれるものになるか。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/c4e22c9411974b4e2ae4abfebdbade5ea987808f 

    所長見解:まあな・・・

    【【悲報】元フジ・渡邊渚アナのレギュラー番組が放送休止ってよ・・・・】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    渡邊渚さんが綴る“からっぽの夏休み”

    「SNSや世間のゴタゴタも全部がバカらしくなった」
    「私は消えない」



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    (前略)

    この夏は積極的に夏休みを取ることにした。
    8月は撮影が3日あっただけで、あとは家で原稿を書いたり打ち合わせをしたり、という自主的にスケジュールを詰めない生活を選択した。
    元々、私は予定をきっちり立てて1日のスケジュールをパンパンに埋めるタイプの人間だ。


     
    特に最近は、PTSDのため休んだ時間も長かったからか、異様なほどに“何もない”という状態に不安を感じて、予定を詰め込んでいた。
    療養中、同世代の友人たちが昇進したり転職したり家族ができたりして、着実に人生のステップを上がっているのに、私はベッドに寝て天井を見るしかなかった。


     
    ある日プツンと夢や目標を強制的に奪われたような感覚で、働くことはもちろん、歩くことも食べることもできない。
    夢や目標もない時間は、私に冷たい不安を与えた。
    学生時代に思い描いていた20代後半の自分と現実が違いすぎて、レールから外れた絶望感を抱いた。
    からっぽになった。


     
    去年の秋に仕事を再開し始めた時は、スケジュールが埋まることが嬉しかった。
    必要とされていると思うと、安心できた。
    依頼がきた仕事はできるだけ応えたかった。
    自分はからっぽじゃないと思いたくて、必死になっていたような気がする。
    ただ今年に入ってから精神的に辛い時期もあったし、体力的にもキャパオーバー気味になっていて、このままではあまり良い未来が見えないなと感じていた。
    だから今度はあえて自主的に立ち止まって、自分をからっぽにしたら何が得られるのか探してみたくなった。


     
    7月31日。
    年末のように仕事納めをして、そんなに頑張らなくていい、からっぽな1か月をスタートさせた。


    28年のなかで一番好きな自分

     
    からっぽな夏休みを過ごしてみて、気づいたことがある。
    自主的からっぽって最高ってこと(笑)!! 
    からっぽ生活が始まってすぐの頃は仕事をしてない自分への嫌悪感があった。
    しかし、何も考えず、ただ生きるために必要な食事や健康を考えるだけの日々を重ねていくと、なんだか自分が少しずつ変わって、楽になった気がする。


     
    まず、余計な情報が目につかなくなって、身体も頭も軽くなった気がした。
    好きな本を読んで、時々ぼーっと外の景色を眺めて自然の音を聞き、日差しの眩しさと蒸し蒸しした湿度を肌で感じ、夏野菜を使った料理を作って季節を感じる。
    そんな時間を過ごしたら、SNSや世間のゴタゴタも、どうでもよくなった。
    全部がバカらしくなってきた。


     
    からっぽになると、なんだか頭の回転が良くなって、普段ぐるぐる頭で考えても答えが出なかった問いを、別の視点から見られるようになった。
    次に、「私は本質的にはからっぽじゃないかも」と思うようになった。
    良くも悪くも私にしかない経験から得られた知識と感情がたくさんあって、それらが今の私を構成してる。


     
    そして、今の自分は、これまで生きてきた28年のなかで一番好きな自分だと心の底から思っている。
    だから、“からっぽ”とラベリングして、自分を否定したり封じ込めたりして、価値を落とさなくていいのだと気がついた。
    私はからっぽなんかではなかった。


    「私は消えない」

     
    ちなみに、1か月からっぽになって良かったことが2つある。
    まず、交友関係が広がった。


     
    時間も心もからっぽになったことで余裕が生まれて、他者の優しさや悲しみ、苦しみを受け入れることができるようになった。
    実は同じ気持ちや経験をしている人が多くいることに気づけたし、支え合える人にも出会えた。
    無から生まれる新しい縁はたくさんあった。


     
    それにもう1つ。
    からっぽになると、言葉や書きたいことがどんどん浮かぶ。
    これは書き手にとっては結構重要なこと(笑)! 
    今回のエッセイも、からっぽな夏休みを過ごさなければ書けなかった。
    なんだかんだ、からっぽも仕事に繋がった。
    やっぱりからっぽって、最高だ。


     
    だからこれからは、恐れずにからっぽになろうと思う。
    どれだけからっぽになっても、私は消えない。
    からっぽだからこそ気づけたことを大切にして、やわらかくしなやかに生きていこう。
    そんな決意が生まれた夏休みになった。



    全文はソースで
    https://www.news-postseven.com/archives/20250902_2061497.html?DETAIL


    ▼画像
    https://www.news-postseven.com/uploads/2025/08/01/post_2523_watanabe_nagisa_06-500x750.jpg

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    所長見解:せやな・・・

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    1: (・ω・)/ななしさん

    田中みな実、フリーになって10年でしみじみ 

    今後は俳優業へ注力「もっと真摯にお芝居と向き合っていきたい」


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    俳優の田中みな実(38)が9月1日、都内で行われた『Panasonic nanocare 20th ANNIVERSARY EVENT』にゲストとして参加した。

    この日は周年のゲストが登場。
    田中は2014年にTBSから離れ、フリーになって10周年という節目の年となっている。
    モデルや俳優など多岐にわたって活躍しているが、これからチャレンジしたいことを問われると田中は「もう局を退社して10年経つんだと言われてハッとさせられた。
    まだ俳優業を始めて5~6年ぐらい。
    もっと真摯にお芝居と向き合っていきたい。
    新たな挑戦をするより、今やっていることを突き詰めたい」ときっぱり。
    「お仕事をいただけたら何でも頑張ります」と笑顔で誓っていた。


    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
    https://www.oricon.co.jp/news/2403802/full/ 


    俳優業へ注力したいことを明かした田中みな実 
    https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2404000/2403802/20250901_131755_p_o_41952993.jpg

    https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2404000/2403802/20250901_131954_p_o_69228389.jpg



    (左から)田中みな実、藤原ともえ
    https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2404000/2403802/20250901_132128_p_o_78286837.jpg 

    所長見解:ええやん・・・
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    1: (・ω・)/ななしさん

    【元フジ渡邊渚】写真集ヒットとテレビ復帰で注目される新展開
    「女優業進出」に業界が熱視線



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    元フジテレビアナウンサーでタレントの渡邊渚が、グラビアやMC、エッセイ連載など活躍の幅を広げている。
    YouTube番組での司会ぶりが評判となったことで、地上波への完全復帰の時期に注目が集まっており、一部では女優デビューを望む声も出るなど、新たな展開が期待される段階にある。


    渡邊は2020年にフジテレビに入社し、『めざましテレビ』『もしもツアーズ』などの人気番組を担当したが、2023年7月に体調不良を理由に休業を発表。
    復帰することなく昨年8月にフジテレビを退社した後、PTSD(心的外傷後ストレス障害)であることを公表した。


    退社後の活動については心配の声もあったが、今年1月に発売したフォトエッセイ『透明を満たす』(講談社)は3月上旬時点で売上約3万部と報じられるヒット作となった。
    エッセイ本は「2万部で大ヒット」とされ、この数字は渡邊への世間の注目度の高さを物語っている。


    エッセイストとしての需要は高く、PTSDとの闘病や心の変化、生きづらさを抱える人へのメッセージ、局アナ時代の経験などをつづった記事やインタビューがたびたび話題になり、各メディアから引く手あまたとなっている。

    グラビアにも挑戦し、6月25日には1st写真集『水平線』(集英社)を発売。
    初の水着やランジェリー姿にも挑戦し、「週刊プレイボーイ」の表紙を飾るなど存在感を示した。
    『水平線』の売上部数は未公表ながら、発売初週にオリコンの「週間写真集ランキング」で、並み居るアイドルを抑えて1位を獲得している。


    フリーアナとしても仕事を再開し、今年3月からYouTube番組『起業家1年生渡邊渚とREALな社長 - モデルプレス×REAL VALUE』のMCに就任。
    新進気鋭の経営者に成功の秘訣やビジネス哲学などを聞く番組だが、ゲストと自然に打ち解け、安定感ある司会ぶりを見せている。


    さらに、6月からは千葉テレビの新バラエティ番組『昨日のアレ観』でもMCを務め、ローカル局ながら地上波復帰を果たした。
    この勢いで全国ネットへの復帰も期待されているのだ。


    現在の渡邊は、自然体の笑顔と軽妙なトークで魅力を発揮し、局アナ時代より輝きが増しているようにも感じられる。
    ある業界関係者は「キー局では、古巣のフジテレビは難しいかもしれないが、他局からオファーがあっても不思議ではない」と語る。


    さらに、一部では「女優デビューの可能性もある」ともささやかれている。
    きっかけとなったのは、5月にInstagramに投稿されたレトルト食品のPR動画だ。
    レトルトのパウチを温めて皿に移し、フーフーしながら口に運び、目を閉じて「おいし~~い!」と表情で伝える自然なしぐさが「女優さんが出ているCMみたい」と話題になり、ナレーションの聞きやすさも高評価だった。


    実は渡邊は、フジテレビ入社前の学生時代にタレント活動をしており、竹内涼真と浜辺美波が共演した『センセイ君主』(2018年)など数本の映画に出演している。
    もともと演技の世界に関心はあったと思われ、それが女優業進出を望む声につながなっているようだ。
    田中みな実や森香澄のように、アナウンサー出身者が女優として活躍する例は増えており、その流れに続く可能性はあるだろう。


    ただし、留意すべきは心身の健康だ。
    PTSDになるほどのダメージを負っていただけに無理は禁物だ。


    もっとも、食生活はずいぶん改善しているようだ。
    渡邊は以前「フルーツグラノーラとグミしか食べていない」と語っていたが、8月18日付の「モデルプレス」のインタビューでは、「悪い食生活は抜け出しました、というかさすがに飽きました(笑)。
    最近はちゃんとお肉とか野菜も食べるようになりました」と発言。
    それをきっかけに「私、ちゃんと食生活を考えられている!ちゃんと自炊できている!無敵かもしれない」という自信が芽生えたそうで、肉体的にも精神的にも着実に前へ進んでいるようだ。


    注目度の高さとマルチな才能を武器に、渡邊渚がどのように活動の幅を広げていくのか。
    今後も目の離せない存在であり続けることは間違いなさそうだ。



    https://news.yahoo.co.jp/articles/33524d90a316aab18535feea56fd8cd321ece965
    所長見解:まあな・・・

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