1: (・ω・)/ななしさん

まもなく執行猶予満了――。

いま『薬物依存症』を書き上げた理由


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「執行猶予が明けるのが怖いんです……」

2020年の春、コロナ・ウィルスの猛威が日本にも影を落としはじめていた頃、清原和博氏は世の中とはまったく別の理由でふさぎ込んでいた。

「もうちょっと執行猶予伸ばしてくれへんかなって……。
なんなら一生執行猶予でもええなって、そう思うんです……」

 
2016年、覚せい剤取締法違反の罪によって有罪判決を下された。

『懲役2年6ヶ月、執行猶予4年』

 
それがまもなく満了しようとしている。

6月15日午前0時に執行猶予が明ける

 
2020年6月15日、午前0時0分。

 
逮捕されてからずっと、その日をめざして生きてきたはずだった。

それなのに、いざその瞬間を目の前にした清原氏は、巨体を縮めて怯えてしまっているのだ。

「最近は会う人、会う人に『もうすぐ執行猶予が明けるね』と言われるんですけど、それが嫌で嫌で……。怖いんです」

 
誰かが言う。

『更生してもらいたい』

『復活を願っています』

 
何をもって更生なのか。

復活なのか。

清原氏にはそれがわからない。

「本質の部分は変わらないと思うんで……」

「執行猶予が明けたらいきなり聖人君子にならないといけないプレッシャーのようなものです。
いきなりぼくの中で何かが変わるわけではないですから……。
本来、ぼくの中に流れている血というのは、やっぱり本質の部分は変わらないと思うんで……」

 
相変わらず薬物への欲求は消えていないという。

いつも耳鳴りがしていて、手の震えもおさまらないのだという。


◼以下全文
https://bunshun.jp/articles/-/38316?page=1

所長見解:がんばってや・・・

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46: (・ω・)/ななしさん
>>1
田代「こっちに来いよw」

8: (・ω・)/ななしさん
心配すんな、次は必ず実刑

11: (・ω・)/ななしさん
これもう駄目だろ。犯行予告みたいなもんだ

16: (・ω・)/ななしさん
なんてことを公言して
あの頃には戻りたくないって言っていながら
もう戻ってたりするのがヤク中

18: (・ω・)/ななしさん
相変わらず気が小せえなw

20: (・ω・)/ななしさん
こんな弱音を形にすると
「もう楽になってええんやで」とパケ握らす奴が出てくるから注意した方がいいな

23: (・ω・)/ななしさん
これはもうダメかもわからんね

24: (・ω・)/ななしさん
向こうから近づいてくるからな

26: (・ω・)/ななしさん
自分に甘い我儘な性格の奴は治らないだろうなあ

30: (・ω・)/ななしさん
ずっと執行猶予のつもりで生きろ(´・ω・`)

42: (・ω・)/ななしさん
もう予防線張ってんのかよ
またやっても許してねじゃ済まんよもう

44: (・ω・)/ななしさん
薬やりたくなってる予兆を自ら示していくのか……

45: (・ω・)/ななしさん
つまり彼は
また捕まりますわ
って言ってるんです

62: (・ω・)/ななしさん
何やこのやる気満々感は

70: (・ω・)/ななしさん
こりゃ5年ぶり2度目の出場も近いな

101: (・ω・)/ななしさん
またやるなコイツ…
もうさ、やるって言ってるようもん

102: (・ω・)/ななしさん
なんつーか正直な人だな
気が緩んじゃうのが自分でわかるんだろ




引用元: ・清原和博「執行猶予が明けるのが怖い…もうちょっと伸ばしてくれへんかなって…。なんなら一生執行猶予でもええなってそう思うんです」