1: (・ω・)/ななしさん
8月に一部メディアに対して引退をほのめかすような発言をしており、その後が注目されていた歌手の華原朋美が11日、東京・椿山荘でディナーショーを行ったことを、各スポーツ紙が報じている。
華原といえば、7月に大手不動産グループの会長との不倫疑惑を一部で報じられ、さらには、突然自身のSNSを閉鎖。
8月に直撃を受けたメディアに対し、その理由について事務所の“検閲”があったことや、かつての恋人・小室哲哉のアルバムについて言及したところ、事務所スタッフから“クレーム”が入ったことを明かしていた。
そのうえで、「今、事務所と話し合いを進めています。うまくいかない場合は引退も考えています」と宣言したが、この日のディナーショーの開催は決定していた。
「少しは稼働してもらわないと事務所もたまったものではない。
そこで事務所は1年前からディナーショーの会場を押さえ、出演をキャンセルするなら華原に違約金を支払わせる意向を示唆したところ、華原も渋々出演を承諾したというから、まだまだ事務所との溝は埋まっていないようです」(芸能プロ関係者)
各紙によると、華原は70分間のステージでヒット曲「I’m proud」、「I BELIEVE」など12曲を熱唱。

集まったファン450人に対し、「今年はお休みを多くいただいてしまいましたが、来年はもっと皆さんの前で歌う機会を作っていきたい」と約束。
さらに、週刊誌で報じられた激太り報道に触れ、「(所属事務所の)社長から『やせないと、このステージには立たせない』と言われたので、根性で1か月で9キロやせました。
泣きながらランニングしました」と舞台裏の努力を明かしたという。
この日のチケット代は食事・ドリンク付きで3万2000円(税込)。
単純計算で1440万円を売り上げた。
http://dailynewsonline.jp/article/1608115/
所長見解:どうなんやろ・・・
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6: (・ω・)/ななしさん
まだ需要あるの?
9: (・ω・)/ななしさん
そういや乗馬はどうした?
10: (・ω・)/ななしさん
未だにこんな高額で行く人いるんだね
何というか他のコンテンツ見ないのか何で執着するのか・・・
何というか他のコンテンツ見ないのか何で執着するのか・・・
12: (・ω・)/ななしさん
70代の爺さんの愛人報道から大人しくなった感じ
16: (・ω・)/ななしさん
これで1年間生活出来るのかな
17: (・ω・)/ななしさん
まあディナーショーできるなら安泰だろ
19: (・ω・)/ななしさん
◆華原朋美まとめ(全てソース有り)【1】
・フィリピンのクォーター(母親がフィリピンハーフ)
・本名は下河原、実家は地方の鉄工所、もとは公団暮らし
・10代でラサール石井の愛人だった(小室に乗り換えられたとラサールが暴露)
・朋ちゃんキャラは「全て計算で演技だった」とガキの使いにて自ら告白
・足が短くスタイルが悪いため低身長モデルにさえなれず。高校の同級生によると「顔は高校時代のまま。でも話し方と胸の大きさがぜんぜん違う」
・下顎のないアデノイド顔貌、団子鼻が特徴。
・「さんまのなんでもダービー」アシスタント時代について、華原に「私が売れると思ってましたか?」と聞かれた明石家さんま→「全く!売れるとは思ってませんでした。ボード持つのがイヤなんですよ。 カメラに顔が映ってないとやる気ない(面倒臭そうにボード持ってやる気ない顔の真似)」
「大物のゲストが来ると話しかけに行く(タメ口で馴れ馴れしく喋る真似)。まぁ、出世欲が強いんでしょうねぇ・・・」
・売れない水着グラドル時代も水着オーデョションに落ちまくる。業界人との枕営業を自ら懇願していたと噂される
・4才年齢を詐称して経歴も詐称してクビになって三浦から遠峯に改名する
・グラビア時代は「おちん○ん」はじめ下品な下ネタを叫んでカメラに写ろうとする他、ゲームで負けるとブチ切れて泣き喚いたり、他の出演者が目立つと足を引っ張って嫌われていた
・遠峯時代に共演した今田や東野にも嫌われて、歌手デビュー以降も散々disられたりナイナイ岡村にも何度も嫌いな芸能人で名前を挙げられる
・深夜グラビア番組の打ち上げでフジ菊池Pに自分だけ小室に会わせて貰い「マジ勝った」と叫ぶ
・小室と出会って即Hで3回目に小室宅に居座り同棲、即座に番組降板してグラビアも辞める
・指名が一本も取れない無愛想なキャバ嬢をやっていた事を報道される
・学生時代の万引き、ホストクラブ通いが週刊誌で報道される
・飛行機で「キティちゃんの席も取ってもらったの」「ともちゃんね不安でぇ…」と 小室の指をしゃぶっていたとリポーターに告白し、リポーターと小室はひきつった顔で苦笑い→和田アキ子もドン引き「気色悪い…」
・華原の振付師に抜擢されたKABA.ちゃんが、小室から「彼女は女性となら衝突する。男性となら一線を越えてしまうかもしれない。だから中性の人に頼みたい」と言われたと暴露
・お嬢様キャラを押すが、10代の時に父親がフィリピン移住し離婚、36歳まで疎遠だったボロい喫茶店で働く母親と暮らす
グラビア時代は貧乏で 金に困っていたとバレる→母親は小室ブームの金で企業
・実家はオートロックもインターホンもない汚いアパートで下がボロい喫茶店

・電波少年ヤラセ企画で「こんな仕事まで落ちたか」
・2003年のディスカバ99にて週に何回も漫画喫茶で2ちゃんねるのスレッドを閲覧すると告白
その姿が放送される「私の悪口があると別人のふりして反論を書き込むんですよ」
・フィリピンのクォーター(母親がフィリピンハーフ)
・本名は下河原、実家は地方の鉄工所、もとは公団暮らし
・10代でラサール石井の愛人だった(小室に乗り換えられたとラサールが暴露)
・朋ちゃんキャラは「全て計算で演技だった」とガキの使いにて自ら告白
・足が短くスタイルが悪いため低身長モデルにさえなれず。高校の同級生によると「顔は高校時代のまま。でも話し方と胸の大きさがぜんぜん違う」
・下顎のないアデノイド顔貌、団子鼻が特徴。
・「さんまのなんでもダービー」アシスタント時代について、華原に「私が売れると思ってましたか?」と聞かれた明石家さんま→「全く!売れるとは思ってませんでした。ボード持つのがイヤなんですよ。 カメラに顔が映ってないとやる気ない(面倒臭そうにボード持ってやる気ない顔の真似)」
「大物のゲストが来ると話しかけに行く(タメ口で馴れ馴れしく喋る真似)。まぁ、出世欲が強いんでしょうねぇ・・・」
・売れない水着グラドル時代も水着オーデョションに落ちまくる。業界人との枕営業を自ら懇願していたと噂される
・4才年齢を詐称して経歴も詐称してクビになって三浦から遠峯に改名する
・グラビア時代は「おちん○ん」はじめ下品な下ネタを叫んでカメラに写ろうとする他、ゲームで負けるとブチ切れて泣き喚いたり、他の出演者が目立つと足を引っ張って嫌われていた
・遠峯時代に共演した今田や東野にも嫌われて、歌手デビュー以降も散々disられたりナイナイ岡村にも何度も嫌いな芸能人で名前を挙げられる
・深夜グラビア番組の打ち上げでフジ菊池Pに自分だけ小室に会わせて貰い「マジ勝った」と叫ぶ
・小室と出会って即Hで3回目に小室宅に居座り同棲、即座に番組降板してグラビアも辞める
・指名が一本も取れない無愛想なキャバ嬢をやっていた事を報道される
・学生時代の万引き、ホストクラブ通いが週刊誌で報道される
・飛行機で「キティちゃんの席も取ってもらったの」「ともちゃんね不安でぇ…」と 小室の指をしゃぶっていたとリポーターに告白し、リポーターと小室はひきつった顔で苦笑い→和田アキ子もドン引き「気色悪い…」
・華原の振付師に抜擢されたKABA.ちゃんが、小室から「彼女は女性となら衝突する。男性となら一線を越えてしまうかもしれない。だから中性の人に頼みたい」と言われたと暴露
・お嬢様キャラを押すが、10代の時に父親がフィリピン移住し離婚、36歳まで疎遠だったボロい喫茶店で働く母親と暮らす
グラビア時代は貧乏で 金に困っていたとバレる→母親は小室ブームの金で企業
・実家はオートロックもインターホンもない汚いアパートで下がボロい喫茶店

・電波少年ヤラセ企画で「こんな仕事まで落ちたか」
・2003年のディスカバ99にて週に何回も漫画喫茶で2ちゃんねるのスレッドを閲覧すると告白
その姿が放送される「私の悪口があると別人のふりして反論を書き込むんですよ」
20: (・ω・)/ななしさん
◆華原朋美まとめ(全てソース有り)【2】
・97年、小室がアメリカへ出張中に同棲中の小室の自宅マンションに当時の若手人気俳優の小橋賢児を連れ込み、朝帰り浮気しているのをフライデーされる
・その後一ヶ月も経たないうちに、華原は別の浮気相手(元彼)を連れ込んで再び浮気を撮られる(記事中『「小橋の件ですごく怒られた」と言っていたのに・・・』と記者もドン引き)
・97年11月、都内ホテルのハイアットで華原が救急隊を呼んでナイフを振り回し大騒動を起こす。小室が釈明会見で尻拭いするが、華原に対して完全に冷めきっていて破局報道が出る
・98年12月、数重なるトラブルを起こした末、小室に振られて実家に戻る。
退去期限後に母親と荷物をとりに行くと部屋がもぬけの殻で発狂して失神
(近年はロスに取り残されたと言ったり、どんどん言うことが変わっていく)
・出会いから4年弱の24才で破局、その後20年以上経つ今も「自分は被害者、悪いのは小室」 という一方的な印象操作をメディアで繰り返す(小室は終始何も話さず)
・小室の発言→「普段は気性激しいですよ。見ててわかりませんか?」
(華原に向かって)「テレビでどうしてバカな子のフリするの?普段は違うよね?」
(マスコミ取材時)「結婚はありません。ちゃんと話してありますから」
・破局後の復帰会見で「バーテンの彼と年内に結婚します」と発言
その他「順天堂大の精神科医(実名)と結婚」を記者に報告→取材で私的交流すら無く嘘だと判明
・共演した芸人のホームチーム檜山豊と飲みに行き「おっ○い見せてあげる」と自宅に誘いヤった、華原はヤった相手の数や有名人の名前を出して自慢してくる、他にも華原に誘われてヤった芸人が複数いると番組で暴露される →マツコ「それが彼女のアイムプラウドよ」
・小室ファミリーの女性歌手と仲が悪かったと告白して執拗にglobeの曲を歌う→病気療養中の歌手本人やファンを差し置いて「私が日本で一番歌っているし、一番聴いている」
・小室の前妻(元dosの吉田麻美)が、「小室は華原と交際中からすでにKEIKOに好意を持っていた」と暴露。
吉田麻美「彼に、『その頃(華原と交際時)からずっと彼女(KEIKO)が気になっていた。(麻美が)妊娠したから籍を入れたけど、彼女(KEIKO)を忘れられなかった。好きになっていた。』と言われました」
・(実家について)
「もともと裕福だったわけではなく、父と母が協力してシャーリングの仕事を始めて会社を大きくしていった」
「最初は公団で育って、父の事業が大きくなるにつれて一軒家に引っ越した」(『婦人公論』2013年3月22日号)
・97年、小室がアメリカへ出張中に同棲中の小室の自宅マンションに当時の若手人気俳優の小橋賢児を連れ込み、朝帰り浮気しているのをフライデーされる
・その後一ヶ月も経たないうちに、華原は別の浮気相手(元彼)を連れ込んで再び浮気を撮られる(記事中『「小橋の件ですごく怒られた」と言っていたのに・・・』と記者もドン引き)
・97年11月、都内ホテルのハイアットで華原が救急隊を呼んでナイフを振り回し大騒動を起こす。小室が釈明会見で尻拭いするが、華原に対して完全に冷めきっていて破局報道が出る
・98年12月、数重なるトラブルを起こした末、小室に振られて実家に戻る。
退去期限後に母親と荷物をとりに行くと部屋がもぬけの殻で発狂して失神
(近年はロスに取り残されたと言ったり、どんどん言うことが変わっていく)
・出会いから4年弱の24才で破局、その後20年以上経つ今も「自分は被害者、悪いのは小室」 という一方的な印象操作をメディアで繰り返す(小室は終始何も話さず)
・小室の発言→「普段は気性激しいですよ。見ててわかりませんか?」
(華原に向かって)「テレビでどうしてバカな子のフリするの?普段は違うよね?」
(マスコミ取材時)「結婚はありません。ちゃんと話してありますから」
・破局後の復帰会見で「バーテンの彼と年内に結婚します」と発言
その他「順天堂大の精神科医(実名)と結婚」を記者に報告→取材で私的交流すら無く嘘だと判明
・共演した芸人のホームチーム檜山豊と飲みに行き「おっ○い見せてあげる」と自宅に誘いヤった、華原はヤった相手の数や有名人の名前を出して自慢してくる、他にも華原に誘われてヤった芸人が複数いると番組で暴露される →マツコ「それが彼女のアイムプラウドよ」
・小室ファミリーの女性歌手と仲が悪かったと告白して執拗にglobeの曲を歌う→病気療養中の歌手本人やファンを差し置いて「私が日本で一番歌っているし、一番聴いている」
・小室の前妻(元dosの吉田麻美)が、「小室は華原と交際中からすでにKEIKOに好意を持っていた」と暴露。
吉田麻美「彼に、『その頃(華原と交際時)からずっと彼女(KEIKO)が気になっていた。(麻美が)妊娠したから籍を入れたけど、彼女(KEIKO)を忘れられなかった。好きになっていた。』と言われました」
・(実家について)
「もともと裕福だったわけではなく、父と母が協力してシャーリングの仕事を始めて会社を大きくしていった」
「最初は公団で育って、父の事業が大きくなるにつれて一軒家に引っ越した」(『婦人公論』2013年3月22日号)
21: (・ω・)/ななしさん
◆華原朋美まとめ(全てソース有り)【3】
・飲食経営の弘道会小松組ヤクザ安藤陽彦(加護元夫)と2004年から2010年まで6年間交際し同棲していたことを華原本人が各週刊誌やスポーツ紙等に「私って高いんですよ~」と売り込み、金銭目的で暴露。
「俺のために償って死ね!」と言われながらベランダから落とされそうになった、骨が折れるほどのDVを受け耳は聞こえず子供が産めない体になった、などと記者曰く「饒舌に語っていた」。
※因みに加護と安藤が高部あいをシャブに誘ったのは出来婚した2011年(文春報道)
・安藤との交際末期、ガムテープで両手・両足、口までグルグル巻きにされ、 マンションの1階で倒れているところを住人が発見、警察が出動する騒ぎになる
(華原の要請で警察へは通報されず)
・安藤と交際中の2005年、既婚の小室ネタの曲を発売し、自分の浮気には全く触れず 「彼を超える恋愛は考えられない。別れたくなかった。今でも切ない」→全く売れず
・2006年、華原の考案により華原デザインのコン○ーム付きセミヌ○ド写真集を発売
・DT浜田(妻子持ち)の番組で恋人がいないと連呼し抱きついたりおんぶをせがみ、浜田に「私じゃダメ?」「付き合っちゃおうか」←安藤と同棲時
・咥え煙草でインタビューに応じ、顔ブツブツのラリった写真がフォーカス掲載
・下着のまま外を出歩く、深夜に自動販売機に話しかけるなどの奇行も報じられ、薬中で仕事ドタキャンしまくる
・解雇されて家族にも絶縁された2010年、週刊誌に暴露ネタに金銭要求していたと報じられる→その後、見かねた家族によりドアノブのない閉鎖病棟に強制入院させられる
・合法の覚せい剤と言われる「リタリン」を大量入手するため歌舞伎町の東京クリニック(現在廃院)に通っていたことを同院患者にブログでバラされる
・薬物中毒により歌舞伎町から乗ったタクシーで倒れ、救急搬送されたと警視庁が発表→週刊誌の取材に応じ「歌舞伎町には何年も行ってない」と警察の発表を否定
・重度の薬物中毒のため男兄弟3人がかりで閉鎖病棟へ隔しようとするが「どうせお前はあたしの金が目当てなんだろ!」「離せ馬鹿野郎!」「ふざけんじゃねぇ!」と暴れ拒む
「廃人だった。顔がね…人じゃない」(実兄談)
・2011年、事務所を解雇され数年が経ち、完全に世間から姿を消していたにも関わらず、
KEIKOが倒れた途端「まだ何も決まっていませんが年内に復帰を目指します」と兄のブログで唐突に報告(満面の笑みの写真付き)
・安藤と破局して薬物入手先が途絶えて、治療をうけて芸能界復帰を画策する
・解雇されたバーニ○グと尾木に手紙を書いて泣いて媚びて元サヤで、2012年末に復帰
・復帰後、文春に華原がエイベ松浦社長と会員制バーの並木橋でコカイン大麻でラリって徘徊してキメセクしてたと大々的に報道される
・世間が過去の悪行を忘れ始めて同情が集まるが、押されてもCDは全く売れず。発売週に何本も歌番組に出て、ショッピングモールで握手即売会のドサ周りをしてもCD売上はたったの千枚
・2015年、小室に念願の楽曲提供を依頼、自身で作詞し、宣伝を大々的にするも全く売れず
・家族に絶縁されていた2010年、週刊誌に小室や安藤の暴露話をネタに「私って高いんですよ」と言いながら有料のインタビューを要求していたことが報道される→その後まもなく家族により閉鎖病棟へ強制入院
・飲食経営の弘道会小松組ヤクザ安藤陽彦(加護元夫)と2004年から2010年まで6年間交際し同棲していたことを華原本人が各週刊誌やスポーツ紙等に「私って高いんですよ~」と売り込み、金銭目的で暴露。
「俺のために償って死ね!」と言われながらベランダから落とされそうになった、骨が折れるほどのDVを受け耳は聞こえず子供が産めない体になった、などと記者曰く「饒舌に語っていた」。
※因みに加護と安藤が高部あいをシャブに誘ったのは出来婚した2011年(文春報道)
・安藤との交際末期、ガムテープで両手・両足、口までグルグル巻きにされ、 マンションの1階で倒れているところを住人が発見、警察が出動する騒ぎになる
(華原の要請で警察へは通報されず)
・安藤と交際中の2005年、既婚の小室ネタの曲を発売し、自分の浮気には全く触れず 「彼を超える恋愛は考えられない。別れたくなかった。今でも切ない」→全く売れず
・2006年、華原の考案により華原デザインのコン○ーム付きセミヌ○ド写真集を発売
・DT浜田(妻子持ち)の番組で恋人がいないと連呼し抱きついたりおんぶをせがみ、浜田に「私じゃダメ?」「付き合っちゃおうか」←安藤と同棲時
・咥え煙草でインタビューに応じ、顔ブツブツのラリった写真がフォーカス掲載
・下着のまま外を出歩く、深夜に自動販売機に話しかけるなどの奇行も報じられ、薬中で仕事ドタキャンしまくる
・解雇されて家族にも絶縁された2010年、週刊誌に暴露ネタに金銭要求していたと報じられる→その後、見かねた家族によりドアノブのない閉鎖病棟に強制入院させられる
・合法の覚せい剤と言われる「リタリン」を大量入手するため歌舞伎町の東京クリニック(現在廃院)に通っていたことを同院患者にブログでバラされる
・薬物中毒により歌舞伎町から乗ったタクシーで倒れ、救急搬送されたと警視庁が発表→週刊誌の取材に応じ「歌舞伎町には何年も行ってない」と警察の発表を否定
・重度の薬物中毒のため男兄弟3人がかりで閉鎖病棟へ隔しようとするが「どうせお前はあたしの金が目当てなんだろ!」「離せ馬鹿野郎!」「ふざけんじゃねぇ!」と暴れ拒む
「廃人だった。顔がね…人じゃない」(実兄談)
・2011年、事務所を解雇され数年が経ち、完全に世間から姿を消していたにも関わらず、
KEIKOが倒れた途端「まだ何も決まっていませんが年内に復帰を目指します」と兄のブログで唐突に報告(満面の笑みの写真付き)
・安藤と破局して薬物入手先が途絶えて、治療をうけて芸能界復帰を画策する
・解雇されたバーニ○グと尾木に手紙を書いて泣いて媚びて元サヤで、2012年末に復帰
・復帰後、文春に華原がエイベ松浦社長と会員制バーの並木橋でコカイン大麻でラリって徘徊してキメセクしてたと大々的に報道される
・世間が過去の悪行を忘れ始めて同情が集まるが、押されてもCDは全く売れず。発売週に何本も歌番組に出て、ショッピングモールで握手即売会のドサ周りをしてもCD売上はたったの千枚
・2015年、小室に念願の楽曲提供を依頼、自身で作詞し、宣伝を大々的にするも全く売れず
・家族に絶縁されていた2010年、週刊誌に小室や安藤の暴露話をネタに「私って高いんですよ」と言いながら有料のインタビューを要求していたことが報道される→その後まもなく家族により閉鎖病棟へ強制入院
23: (・ω・)/ななしさん
◆華原朋美まとめ(全てソース有り)【4】
・復帰後のナイナイアンサーで共演した精神科医の片田珠美に、産経ニュースのコラムにて「境界性人格障害」と指摘される
・片田によると、同番組内で片田が精神科医と名乗ると途端に「激高」、その場面はカットとなったという(精神科医を目の敵にするのも境界性人格障害の特徴)
・華原が芸能界に入った理由は「とにかく芸能人になりたい」(過度の賞賛を欲する自己愛性人格障害の特徴)
・元皇族の竹田を身勝手な話題作りに利用→散々気を持たせておいて振り回して 「はじめからないです」と公の場で話して振り、バレンタインデー前日に恥をかかせて捨てる
→2か月後、竹田が女性と食事写真(2014年4月)が出ると、またも男を悪者にし被害者ヅラを続ける
・とくダネ(2014年3月)の生放送にて、竹田を振った理由をペラペラと話しまくった後
「小倉さんそばにいてくださいよー」と媚びて、小倉は以後なぜか華原擁護を展開、小倉(妻子持ち)に媚びるような表情で寄り添い、肩を抱かれる親しげな写真をSNSで公開
・同じく、事務所社長(妻子持ち)に寄り添い、親しげに肩を抱かれる写真も
・唐突に「大ファンの世良公則さん(妻子持ち)に抱かれるために毎日お風呂でおっぱい磨きしている」 と言い出してジェスチャー付きで胸マッサージ
・「去年6月頃に一般人の彼氏ができて結婚しようとしたが15周年だから別れた」と 昨年9月に会見で話すが話題にならず
・昨年6月に番組共演してLine交換したプロレス本間をネタに使う
本間は恋愛対象ではないと何度もメディアで公言し、昨年10月に本間の交際報道が出るとSNSや各番組で「ファンで好きだと言われた、ピュアな私を騙した」と被害者アピール
・発売週に何本も歌番組出演、握手会や接触イべしてもCDは売れず→バーのゴリ押しでリリース乱発(しかし全く売れず)
・セミヌ○ド写真集と小室の懐古話の自伝を出すが売れず、話題にもならず
・「熊本震災の被災者を想って歌った」と新曲リリース
番組に何十本も出て握手会イベントしてもCD売上は千枚、配信DLランクは圏外
「最近2人に言い寄られて彼氏がいる」と会見や番組でアピるが話題にならず
・SMSに生尻や胸を丸出しの修正画像を次々うp
・2016年の『ガキの使いやあらへんで』にて、「朝まで2ちゃんねるを見ている」と公言。さらには「2ちゃんの人たちは本当のことを書いている」「最後には凹んで寝る」と発言
・同じくガキ使で、週刊文春を毎週購読しており、文春には真実が書いてあると発言→文春は華原の実名を出し、エイベックスの違法薬物パーティでの華原のキメセクを報じていた
・2016年ガキの使いにて「もう歌手としての気持ちが無い」ことを告白。「歌で食っていけないからトークを磨く」
・2016年、twitterで「実兄に対し弁護士を立てた」など支離滅裂で意味不明のつぶやきをし、即削除→のちに唐突な短期休業を発表
・2018年、飯田グループホールディングス会長・森和彦氏(73、妻子持ち)との枕不倫を週刊誌に撮られる(飯田GHDは華原のコンサートのスポンサー)→引退をチラつかすがそもそも需要がないため全く話題にならず
・2018年8月の引退報道→一年前から事務所が押さえていた狭い箱にて、違約金を避ける目的もありディナーショーを行うが、客席は半分も埋まらず
・所属事務所に暴力団と思われる入れ墨だらけの男との性的な写真が持ち込まれたとの報道
・復帰後のナイナイアンサーで共演した精神科医の片田珠美に、産経ニュースのコラムにて「境界性人格障害」と指摘される
・片田によると、同番組内で片田が精神科医と名乗ると途端に「激高」、その場面はカットとなったという(精神科医を目の敵にするのも境界性人格障害の特徴)
・華原が芸能界に入った理由は「とにかく芸能人になりたい」(過度の賞賛を欲する自己愛性人格障害の特徴)
・元皇族の竹田を身勝手な話題作りに利用→散々気を持たせておいて振り回して 「はじめからないです」と公の場で話して振り、バレンタインデー前日に恥をかかせて捨てる
→2か月後、竹田が女性と食事写真(2014年4月)が出ると、またも男を悪者にし被害者ヅラを続ける
・とくダネ(2014年3月)の生放送にて、竹田を振った理由をペラペラと話しまくった後
「小倉さんそばにいてくださいよー」と媚びて、小倉は以後なぜか華原擁護を展開、小倉(妻子持ち)に媚びるような表情で寄り添い、肩を抱かれる親しげな写真をSNSで公開
・同じく、事務所社長(妻子持ち)に寄り添い、親しげに肩を抱かれる写真も
・唐突に「大ファンの世良公則さん(妻子持ち)に抱かれるために毎日お風呂でおっぱい磨きしている」 と言い出してジェスチャー付きで胸マッサージ
・「去年6月頃に一般人の彼氏ができて結婚しようとしたが15周年だから別れた」と 昨年9月に会見で話すが話題にならず
・昨年6月に番組共演してLine交換したプロレス本間をネタに使う
本間は恋愛対象ではないと何度もメディアで公言し、昨年10月に本間の交際報道が出るとSNSや各番組で「ファンで好きだと言われた、ピュアな私を騙した」と被害者アピール
・発売週に何本も歌番組出演、握手会や接触イべしてもCDは売れず→バーのゴリ押しでリリース乱発(しかし全く売れず)
・セミヌ○ド写真集と小室の懐古話の自伝を出すが売れず、話題にもならず
・「熊本震災の被災者を想って歌った」と新曲リリース
番組に何十本も出て握手会イベントしてもCD売上は千枚、配信DLランクは圏外
「最近2人に言い寄られて彼氏がいる」と会見や番組でアピるが話題にならず
・SMSに生尻や胸を丸出しの修正画像を次々うp
・2016年の『ガキの使いやあらへんで』にて、「朝まで2ちゃんねるを見ている」と公言。さらには「2ちゃんの人たちは本当のことを書いている」「最後には凹んで寝る」と発言
・同じくガキ使で、週刊文春を毎週購読しており、文春には真実が書いてあると発言→文春は華原の実名を出し、エイベックスの違法薬物パーティでの華原のキメセクを報じていた
・2016年ガキの使いにて「もう歌手としての気持ちが無い」ことを告白。「歌で食っていけないからトークを磨く」
・2016年、twitterで「実兄に対し弁護士を立てた」など支離滅裂で意味不明のつぶやきをし、即削除→のちに唐突な短期休業を発表
・2018年、飯田グループホールディングス会長・森和彦氏(73、妻子持ち)との枕不倫を週刊誌に撮られる(飯田GHDは華原のコンサートのスポンサー)→引退をチラつかすがそもそも需要がないため全く話題にならず
・2018年8月の引退報道→一年前から事務所が押さえていた狭い箱にて、違約金を避ける目的もありディナーショーを行うが、客席は半分も埋まらず
・所属事務所に暴力団と思われる入れ墨だらけの男との性的な写真が持ち込まれたとの報道
27: (・ω・)/ななしさん
【2015年末に出演したガキ使カルタでの華原の発言】
・今まで小室が怒った姿を一度も見た事が無く何でも言える
・トークは無理やり小室の名前を捻じ込む、番組も小室に見て欲しいとカメラ目線
・芸能界で生き残る為に媚びるのは当然、誘われたら行くし(ピー)もする
・未だに男と(ピー)する時は事務所に送って貰う
・歌だけは嫌、もっとバラエティに出たいが事務所に止められてる
・グラビアで4才も年齢詐称して首になり三浦を遠峯に改名
・朋ちゃんキャラは全て計算、天然っぽく演じた
・95年3月の番組打ち上げでグラビア集団から下ネタ叫んでた私だけが小室を紹介して貰えた、マジ勝ったとガッツポーズ
・95年10月の歌手デビュー前は小室の彼女だけに専念
・小室パワーで女優業して連ドラや月9に出たが捨てられ全てが変わった(小橋賢治などと計2回も浮気を撮られたことには触れず)
・一番辛かったのは電波少年でここまで落ちたと思った
・私は悪い男が凄く好き、安全で平凡な男は大嫌い
・本間が「名前をTVで出さないで」とLINEが来なくなったと叩く
・挨拶に来た竹田に「連絡先を交換しますか?」 と言ったが週刊誌で「華原が連絡先を交換しようと言ってくれた」と言われて許せない
・「遠藤に口説かれた、忘れたフリしないで」と指をさし叫ぶ
当時20歳の遠藤に「遊ぼう」と言われ「嫌だ」と答えた
8年前以上前に「俺と付き合っておけばな」と言われた…ので口説かれたと主張
・2ちゃんを朝まで見る。2ちゃんの人たちは本当の事を書いている
・ココリコをdisって終始ダウンタウンに媚びて番組に出たいと頼むがキャスティングに関わってないと断られる
・週刊文春の記事は真実が書かれていて驚いた(毎週購読中)
※復帰後に華原は文春に名指しでシャブ徘徊とキメセク報道されている
・今まで小室が怒った姿を一度も見た事が無く何でも言える
・トークは無理やり小室の名前を捻じ込む、番組も小室に見て欲しいとカメラ目線
・芸能界で生き残る為に媚びるのは当然、誘われたら行くし(ピー)もする
・未だに男と(ピー)する時は事務所に送って貰う
・歌だけは嫌、もっとバラエティに出たいが事務所に止められてる
・グラビアで4才も年齢詐称して首になり三浦を遠峯に改名
・朋ちゃんキャラは全て計算、天然っぽく演じた
・95年3月の番組打ち上げでグラビア集団から下ネタ叫んでた私だけが小室を紹介して貰えた、マジ勝ったとガッツポーズ
・95年10月の歌手デビュー前は小室の彼女だけに専念
・小室パワーで女優業して連ドラや月9に出たが捨てられ全てが変わった(小橋賢治などと計2回も浮気を撮られたことには触れず)
・一番辛かったのは電波少年でここまで落ちたと思った
・私は悪い男が凄く好き、安全で平凡な男は大嫌い
・本間が「名前をTVで出さないで」とLINEが来なくなったと叩く
・挨拶に来た竹田に「連絡先を交換しますか?」 と言ったが週刊誌で「華原が連絡先を交換しようと言ってくれた」と言われて許せない
・「遠藤に口説かれた、忘れたフリしないで」と指をさし叫ぶ
当時20歳の遠藤に「遊ぼう」と言われ「嫌だ」と答えた
8年前以上前に「俺と付き合っておけばな」と言われた…ので口説かれたと主張
・2ちゃんを朝まで見る。2ちゃんの人たちは本当の事を書いている
・ココリコをdisって終始ダウンタウンに媚びて番組に出たいと頼むがキャスティングに関わってないと断られる
・週刊文春の記事は真実が書かれていて驚いた(毎週購読中)
※復帰後に華原は文春に名指しでシャブ徘徊とキメセク報道されている
30: (・ω・)/ななしさん
そのうち捕まるのかな
31: (・ω・)/ななしさん
だいぶ前だけどリメイク版のベストアルバムは最高の出来だった、
いろいろ奇妙な言動が批判されるけど歌唱力は文句つけられないよね。
いろいろ奇妙な言動が批判されるけど歌唱力は文句つけられないよね。
32: (・ω・)/ななしさん
歌だけは頑張ってきたの見てきてるからなんだか嫌いになれない
35: (・ω・)/ななしさん
華原朋美ディナーショー 主催:飯田産業
行ったけど酷いもんだったな 客の4分の3が飯田産業役員と幹部社員
チケット買って大損したわ 会長愛人の社内忘年会 マンション購入迫られた。
行ったけど酷いもんだったな 客の4分の3が飯田産業役員と幹部社員
チケット買って大損したわ 会長愛人の社内忘年会 マンション購入迫られた。
37: (・ω・)/ななしさん
相変わらずかわいいな
引用元: ・【芸能】華原朋美が表舞台に出ざるを得ない事情 引退発言についてはノータッチ

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