koki

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    1: (・ω・)/ななしさん

    俳優の木村拓哉と歌手の工藤静香夫妻の次女でモデルのKoki,(コウキ)が9日発売の「MEN’S NON-NO(メンズノンノ)」9月号の表紙を飾り、反響が続々と寄せられている。 

    同誌初登場となったKoki,はエディ・スリマン氏が手掛けるセリーヌのメンズウエアを颯爽と着こなし、マッシュヘアでクールな表情を見せた。 


    k


    Koki,の新しい表情に

    「誰かと思った!すごいイメージ違う」

    「ボーイッシュでかっこいい」

    「引き込まれる」

    「素敵すぎる」

    など、反響が寄せられている。


    Koki,「メンズノンノ」表紙に登場 ボーイッシュな印象に「かっこいい」「素敵すぎる」と反響
    https://mdpr.jp/news/detail/1856829

    Koki,が表紙を飾った「MEN’S NON-NO」2019年9月号/集英社 撮影/Yusuke Miyazaki(SEPT.)

    画像がコチラ

    所長見解:髪やん・・・
    【【キムタク娘】Koki,さん、ついに男性雑誌にも登場ってよwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん 

    メッキがはがれ始めたコウキ ママ静香プロデュースが空回り

    木村拓哉(46)と工藤静香(49)の間に、隙間風が吹き始めたともっぱらだ。

    原因は2018年に華々しくモデルデビューした次女Koki,(コウキ=16)のプロデュースが思うように軌道に乗らないためだという。 

    コウキは今年4月期の中条あやみ主演の連続ドラマ「白衣の戦士!」の挿入歌「片隅」の作曲を手がけた。

    ピアノ、ストリングスをバランスよく配したミディアムバラードで、楽曲提供を受けたのは、あの三浦大知(31)。

    今年2月に平成の天皇の「在位30周年記念式典」に出席し、上皇が作詞し、上皇后が作曲した「歌声の響」を熱唱した。

    三浦は、18年まで2年連続でNHK紅白歌合戦にも出演。

    最近の新曲は、オリコンで初登場ベスト10入りが当たり前になりつつある“国民的歌手”だ。

    ところが、コウキ作曲の「片隅」は6月24日付のオリコン週間シングルランキングで12位。

    同日発表された三浦の最新ライブ「DAICHI MIURA LIVE TOUR ONE END in 大阪城ホール」のDVDとBD(ブルーレイ)を合計した「ミュージックDVD・BDランキング」は初登場1位。

    これを踏まえると「片隅」は残念な結果だったと言えるだろう。


    「コウキは母・静香が17年に発売した30周年記念アルバムに収録されている3曲の作曲を担当しています。
    中島美嘉にも楽曲提供し、作曲家としてある程度の“箔”をつけたことで三浦に新曲を歌ってもらえたのでしょう。
    コウキのプロデューサーでもある静香の戦略性を感じます。
    ただ、『片隅』のセールスが思うように伸びなかったこともあり、今後はテレビ局もコウキの楽曲採用には慎重にならざるを得ないでしょう」(音楽関係者)


    k


    ■三浦大知に上から目線

    また、コウキが「片隅」について「実力のあるアーティストの方に歌っていただけるのを熱望して書いていた曲」とコメントを発表したことも評判を落とすことにつながった。

    三浦は芸能界ではコウキよりキャリアが長い。ネット上では「ずいぶん上から目線ですね」といった厳しい意見が相次いだ。

    この状況に静香は苛立ちを隠せない様子だという。

    「最近では家族でテレビを見ていても、音楽関係の話題に触れるのは“タブー”みたいな雰囲気があるそうです。
    せっかく三浦を担ぎ出すことに成功したのに、思うように曲が売れなかったからです。
    コウキはモデルに専念すべきだという声もありますが、静香は負けず嫌いの性格です。
    ほとぼりが冷めたら、また新曲のプロモーションを仕掛けてくるだろうというのが周囲の一致した見方です。
    気の毒なのがキムタクです。
    ジャニー喜多川社長が亡くなって、いろいろと大変なはずなのに、娘のプロモーションに協力する流れになりつつあります。
    もともとキムタクはコウキの芸能活動に賛成していたわけではありませんから憂鬱だと思いますね」(ドラマ関係者)

    最初は親の七光で注目されても、消えていく2世タレントは山ほどいる。

    コウキの実力もメッキがはがれ始めた。

    娘がダメージを負う前に引き際を見極めるのも親の務めだろう。


    画像①


    https://news.livedoor.com/article/detail/16771593/
    日刊ゲンダイDIGITAL

    所長見解:しかたないやん・・・

    【【キムタク娘】Koki,ちゃんのメッキがはがれ始めた説。】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    タレント・木村拓哉の妻でモデルのKoki,を次女に持つ、歌手の工藤静香のアーティストとしての“現実”を6月27日発売の「週刊新潮」が伝えた。

    工藤は6月13日から全国ツアーを開始しているが、記事によれば、客入りは深刻。

    6月22日に石川・金沢市で行われたライブでは、定員約1700人に対し、客入りは半分強。

    残念ながら閑古鳥が鳴くとはこのことだろう。

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    工藤といえば、伝説のアイドルグループ・おニャン子クラブ出身で、1980~90年代を代表する超人気アイドル歌手。

    そんな工藤の最近の“鉄板ネタ”は、次女のKoki,だ。

    18年5月にモデルデビューしたKoki,は、高級ブランドのブルガリやシャネルのアンバサダーを務めるなど破竹の勢い。

    ライブなどでは、工藤が話すKoki,の話題もファンの楽しみの1つとなったようだ。

    たが、さすがに露骨すぎるということで、工藤もKoki,ネタを控えるようになったという。

    その結果、工藤の人気に陰りが出てきたのではないかと同誌は推察している。

    「ツアーは、7月28日の岐阜公演まで全国11カ所を回ります。
    さすがに金沢のときのように客入りが“半分”というケースはないと思います。
    しかし、チケット・予約購入サイトの『イープラス』を見てみると、たとえば7月15日に行われる行田市産業文化会館(埼玉)では、まだ『受付中』となっています。
    ここは金沢の会場より少ない1027席なのですが…
    全盛期を知る者とすれば、寂しいものがありますね」(芸能記者)

    18年12月の「女性自身」は、“Koki,人気”のおかげで工藤のディナーショーが大盛況だと伝えた。

    なんと、1部と2部で約千人を動員し、一夜で3千万円も稼いだとか。

    ここはひとつ、Koki,ネタを復活させないと“慟哭”することになるか?

    http://dailynewsonline.jp/article/1901594/

    所長見解:いるのね・・・
    【【これはつらい】工藤静香、全国ツアーの客入り半分説。】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    所長見解:いいやん・・・


    【【キムタク娘】kokiちゃんが大胆にイメチェンした結果www 】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    ◆ モデル・Koki,「もはや別人?」画像の違和感に修正を疑う声殺到

    仕事で背伸びをすると、画像の背も伸びるのだろうか。

    俳優の木村拓哉と歌手の工藤静香の次女でモデルとして活躍する「Koki,」(こうき)は28日、自身のInstagram上でモデルデビュー1周年となったことを報告。

    併せて「COACH」の最新ファッションをまとい、惜しげもなく美脚を露わにした姿も披露した。

    しかしこの投稿を見たネットからは、Koki,の姿の違和感を指摘する人が続出。

    画像修正を疑う声が相次いだ。

    k


    モデルのKoki,は28日、「このお仕事を始めさせていただいてから今日で一年になりました」と、「エル・ジャポン」の表紙を飾ったデビューからちょうど1年が経ったことを報告した。

    さらにKoki,は、自身のファンやスタッフへの感謝を述べ、「この一年を通し、様々な経験をさせていただきました。そのすべてを宝物にして今後も進んで行きたいと思います」と、今後の活動に対しての意欲を語っている。


    Koki,は昨年5月にエル・ジャポンの表紙でモデルビュー。

    同誌の表紙を日本人が飾るのは冨永愛に次いで2人目となったことや、著名な写真家の操上和美(くりがみかずみ)が撮影を担当したことでも話題となった。

    以降もKoki,は、CM出演やブルガリ・シャネルといった世界的ブランドのアンバサダーへの就任など、世間の注目を集める起用が続いていた。

    しかしそんなKoki,に対し、ネットの反応は辛辣だ。

    「顔小さく加工してる?人体としてバランスおかしくね?」
    「実物とかけ離れちゃってるやん顔もスタイルも」

    など、画像編集ソフトによる修正を疑う人々が続出。

     
    さらに「デビューで表紙にさせてもらうような特別待遇でなにを学んだのかと」「身長も仕事も背伸びして、他の二世より格上に見せたいんだろうけど厳しいって」と、親の七光ならぬ“両親の14光り”で特別扱いを受けていることに対する苦言も見られた。

    Koki,の活躍の場が高級ブランドなどセレブ志向に偏っているのは、母・工藤静香の指示だという報道もある。

    しかし画像でごまかせても、海外に出てランウェイで本場のモデルと並べばすぐにバレてしまうのは当然だ。
     
    Koki,が活動方針を見直して、修正に頼らない身の丈に合った仕事をする日は来るのだろうか・・・。


    https://entamega.com/18238

    ▼画像
    https://entamega.com/wp-content/uploads/2019/05/koki_instagram.jpg

    所長見解:かわいいのにな・・・

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