koki

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    1: (・ω・)/ななしさん

    木村拓哉が18日、フジテレビ系で放送された「全力!脱力タイムズ」に出演。

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    次女でモデルデビューしたKoki,のネタで笑いを取った。

    番組後半、MCのくりぃむしちゅー・有田哲平が「先ほど、楽屋にあいさつに行った時、いらっしゃったのって、“コウキ”さんですか?」と唐突に切り出した。

    木村は「いやいや、たまたまスタジオの近くにいたらしい」と返答。

    有田は「いや~、とんでもない2ショット見ちゃったな」「今、どちらにいらっしゃる?」と想像をふくらませる発言であおった。

    木村は大まじめな顔で、「多分、来てるんじゃないですか。じゃ、いいよ。入ってきて」とスタジオの奥の方を見やりながら声をかけると…、入ってきたのはボクシングの元世界3階級王者・亀田興毅…というオチだった。

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    木村といえばものまねタレント・ホリによる木村拓哉の定番モノマネ「ちょっ、待てよ!」「ぶっちゃけ」が有名だが、この日流れた“木村自身がロケを行った”という設定のVTRにもこのモノマネがたびたび登場。

    木村は映像を見ながら「あれ、僕ですよ」と大まじめな顔で説明。

    自身のロケではホリのお株を奪う「ちょっ、待てよ!」も披露し、楽しませた。

    https://www.daily.co.jp/gossip/2019/01/18/0011991659.shtml 


    所長見解:おもしろかったな・・・

    【【テレビ初】木村拓哉、コウキとの2ショット披露がコチラwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    俳優の木村拓哉(46歳)が、1月1日に放送されたバラエティ番組「さんタク」(フジテレビ系)に出演。

    2018年にモデルデビューを飾った娘のKoki,(15歳)について語る一幕があった。

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    今年17回目の放送を迎えた、平成最後の「さんタク」。

    番組冒頭で長い歴史をしみじみと感じる中で、木村は「この間、(さんまの娘の)IMALUちゃんの年齢聞いてビックリしましたもん」と、1989年(平成元年)生まれのIMALUが29歳になったことに驚いたと語ったが、一方で明石家さんま(63歳)も「そんなことより、うちの娘(の年齢)も驚くけど、お前の娘にも結構驚いたでオレは」と、Koki,の話題に触れた。

    Koki,のデビューに、さんまからは「一言『早いやろ』ってのが来ましたね」と、連絡が来たことを明かした木村。

    さんまは「早いやろ! 15歳やからな。急にすごいな、背が伸びて、綺麗に」と、その成長ぶりに驚いているようだ。

    また、木村はKoki,の自宅での様子について言及。

    「儀式が始まるんですよ、夜。
    バレーボール、バスケットボールの選手がどんどん背が伸びるって言うじゃないですか。(ジャンプして)高く伸びたからって(背が)伸びるわけじゃなく、着地の時の“ドンッ”ていう、かかとの骨の衝撃からホルモンが出て、どんどん背が伸びてるんですって。
    それを聞いた本人は背を伸ばしたいから、夜になると……(爪先立ちでかかとを浮かせて、“ドンッ”と着地、の動きを実践)」。

    そして、IMALUの芸能界入りにはもともと反対していたさんまが、木村に「お前はすんなり賛成したの?」と質問。

    木村は「どっちなんだろなっていう不安はありましたけど、本人やりたいって言ったんで」と、すんなり賛成したそうで、「ノーって言えなくないですか? 自分で(芸能人)やっておいて」と付け加えた。

    https://www.narinari.com/Nd/20190152697.html 


    所長見解:ついに・・・

    【【さんタク】木村拓哉が娘・Koki,を語った結果www】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    26日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、木村拓哉と工藤静香の家庭の内情を記事化している。

    それによれば、家では静香・長女・次女Koki,の3人がフランス語または英語で会話しており、木村拓哉は「家庭内独居」状態だという。

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    また、木村拓哉とジャニーズ事務所は、SMAP解散後の俳優活動としてハリウッド進出に力を入れるべく長期プランを練っていたというが、工藤静香プロデュースによるKoki,の日本での売り出しを優先し、断念したという。

    Koki,が世界的なモデルを目指しているという話が事実ならば、木村とKoki,が渡航し、工藤と長女が日本に残るような選択もアリだと思うが、とにかく<娘と静香の夢を優先させたため>ハリウッド計画はなくなったのだそうだ。

    なかなか不可解な話である。

    まるで工藤静香が“恐妻”であるかのような書きぶりだが、これまでほとんど明かされてこなかった「インターナショナルスクールに通う娘の保護者としての工藤静香」の評判を、小学校時代の関係者が語っており、恐妻どころか“猛母という表現がぴったり”だと語っている。

    おそらく学校行事などの場面においての出来事だと思うが、工藤静香は<他の保護者が、ちょっとでもカメラを向けようものなら『削除してください!』と突っかか>り、何
    度かトラブルになったのだという。

    工藤が<自分の子供と一緒に写っていい友人を選んでいた>ともあり、娘の友人関係にまで口出しするのはたしかにやり過ぎだ。

    しかし見方を変えれば、それだけ過敏になっていたということだろう。

    長女も次女も、木村拓哉の娘なのである。

    Koki,は芸能界に登場したが、それまでは一般人。

    ましてや子供だ。

    長女の幼稚園のアルバム写真が流出したこともあり、工藤が神経質になるのも無理はない。

    その写真は未だにネット上に大量に残っている。

    また、Koki,がデビューしてからというもの、週刊誌はここぞとばかりに蔵出しのプライベート盗撮写真を掲載した。

    小学生の頃のKoki,の写る木村一家の写真が、モザイクを外されて再掲されもしている。

    今は顔と名前を売る時期だからこそ工藤も容認しており、また出版社とは持ちつ持たれつの関係ゆえ仕方のない部分があると割り切っているだろう。

    だが、一般人に撮られた写真がネットに流出することは当然、避けたかったのではないだろうか。

    その当時、「木村拓哉の幼い娘」の顔や名前が広く世間に知られることはリスキーだと考えていたはずだ。

    “猛母”かどうかはともかくとして、そんな工藤をKoki,は敬愛している。

    木村が妻について語ることは決してないが、文句があるならここまで耐えていないだろう。

    むしろこのご時世、ヘタに亭主関白を決め込むよりは木村にとって好感度が高いかもしれない。

    https://news.infoseek.co.jp/article/wezzy_62396/


    所長見解:大変やね・・・

    【【芸能一家】木村拓哉「家庭内独居」状態の深刻すぎる理由・・・ 】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    no title



    木村拓哉(46)と工藤静香(48)の次女でモデルのkoki,(15)が自身のインスタグラムを更新し、ストリート雑誌の表紙を初めて務めることを告知、その写真を公開した。

    koki,は14日に自身のインスタグラムを更新し、27日発売の「NYLON JAPAN」(カエルム刊)の表紙画像を投稿した。

    koki,はこれまで見せてこなかったピンクの服と帽子を身にまとい、薔薇をくわえるという斬新な姿を披露している。

    koki,は同誌において、愛犬との2ショットやCHANELのクルーズコレクションや最新メイクをまとった姿を披露する予定で、初めてのストリート誌への登場に世間は沸き立っている。

    こうしたkoki,の投稿を受けてネット上ではさまざまな反応が噴出した。


    「沢尻エリカに似てる」

    「なんていうか。黒い沢尻エリカ」

    「こんな感じの方が年相応でいいと思う。ハイブランドは全然良さを引き出せてなくて両成敗な感じだもの。しばらくはシャネルもブルガリも勝手にプライベートでどうぞ」

    「口元の法令線は静香似?」

    「普通に魅力ある子だと思うよ もちろんキムタクの娘って事も込みで 本当に売り出し方間違えたし、母親がしゃしゃり過ぎ」

    「いつもより全然良いと思う!!?最初からこんな雰囲気でやればよかったのに」

    「表紙しかやらない病気なの?」

    「そうか!この子には透明感が無いんだ!!!?こんな若いのに!!」

    「このピンクは似合わないけど、可愛いよ!」

    「ストリート系のほうがいいじゃん。モード系は無理がありすぎる」


    これまでのモード系一辺倒からストリート誌にも活躍の幅を広げたkoki,。

    その注目度は高まる一方のようだ。

    http://dailynewsonline.jp/article/1612513/

    所長見解:お腹いっぱい・・・

    【【キムタク娘】koki,、ストリート誌初登場がコチラwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    12月13日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、恒例の「好きなジャニーズ/嫌いなジャニーズ2018」を発表した。

    「好き」部門1位は中居正広、2位増田貴久、3位大野智、4位山下智久、5位木村拓哉。

    「嫌い」部門1位は木村拓哉、2位小山慶一郎、3位手越祐也、4位近藤真彦、5位松本潤となっており、「好き」「嫌い」両方で上位5位以内にランクインしているのは、木村拓哉だけだ。

    定期的に開催されるこの手のアンケート企画において、「好き」「嫌い」両方で上位入りすることが多い木村拓哉だが、特に2016年のSMAP解散騒動以降は「妻の言いなりになった」など、木村拓哉を「嫌い」な理由として妻・工藤静香の存在が持ち出されることが増えた。

    昨年12月には妻・工藤静香とともに「嫌いな夫婦」1位に選ばれ、また今年9月には工藤静香が「女が嫌いな女」1位に選ばれていた。

    今回も、「嫌い」部門で木村拓哉に投票した人のコメントを見ていくと、「とうとう子どもや家族を売りにし始めた」(49・女)、「父親面を前面に出してきたのが見苦しい」(55・女)、「自分自身のこれからの仕事なのに、妻の意見に左右されるとは」(56・女)など、
    やはり、妻・工藤静香、次女・koki,の存在が、木村拓哉「嫌い」を後押ししている傾向があるようだ。

    木村拓哉と工藤静香夫妻の次女で、今年5月にモデルデビューしたkoki,に対してもネット上では「親の14光り」とバッシングが浴びせられている。

    koki,への批判的なコメントに目を通していくと、「静香の言いなり」「親子でセンス悪い」「厚かましさはさすが静香の娘」など、koki,自身にというよりも、koki,を通して母の工藤静香を叩くような文面のものが多い。

    木村拓哉にせよkoki,にせよ、工藤静香の存在ありきで嫌われてしまっているように見えるが、工藤静香はそれほどまでに「悪妻」なのだろうか。

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    工藤静香に向かう「でしゃばりやがって」の怨念

    結果的に夫や娘のアンチを増殖する原因になってしまっている工藤静香が、家族にとって“悪妻”や“毒母”なのかといわれると、それはおそらく違うのだろう。

    木村拓哉が公の場で妻・工藤静香について語ることはないが、次女・koki,は12月12日、「BVLGARI AVRORA AWARDS 2018」に登壇した際、「将来的にどんな女性になりたいか」を聞かれ、こう答えた。

    「私は母のような女性になりたいと思います。
    お母さんはいつも私のことをサポートしてくれて、自分より私のことを考えてくれて、すごく大好きです」

    このようにkoki,は両親へのリスペクトを表明することを厭わない。

    デビュー当初から両親をいかに尊敬しているか公言しており、なかでも『Numero TOKYO』(扶桑社)でのkoki,のインタビューからは、koki,にとって母の存在が大きいことは明白だった。

    インタビューによれば、koki,は母と一緒に庭の草むしりをしたりカフェに朝食を食べに行ったり洋服を買いに行ったり、仲の良い母子だ。

    またモデル活動を始めるにあたって「すでに人が作ったもの、人がやったことの中であなたにできないことは何もない。
    だからトライだけはしてね」と背中を押してくれたのだという。

    母子密着が過ぎるのではないかと見る向きもあるかもしれないが、日本一有名な夫婦ともいえる木村拓哉・工藤静香夫妻の元に生まれ、世界に通用するモデルを目指すことを決めた15歳の少女にとって、母の存在は心の拠り所となるのは悪いことではないだろう。

    http://dailynewsonline.jp/article/1610959/


    所長見解:そうなるね・・・

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