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【引退危機】松本人志、東野幸治のもとに「岡村隆史を助けてください!」←これwwww
1: (・ω・)/ななしさん
3分半に渡り謝罪した岡村。
そして「コロナウイルスで緊急事態宣言が日本全国に出されている状況で、リスナーの人もそうでない人も多くの人が不自由な生活、苦しい状況にある中で大変失礼な発言をしてしまいました」、「今コロナをはじめ、経済的な問題で生活が苦しくてやむを得ず風俗業につくことに、理解や想像力を欠く発言をしてしまいました」と改めて自分の発言を聞き直し、深く反省していることを説明した。

放送後
「リスナーありきのラジオ番組なんだから、これからも岡村を支えればいい」
「これを禊として、来週から今まで通りの明るく楽しく面白いラジオをしてほしい!」
「岡村さん来週から気持ち切り替えて頑張って下さい、ハガキ職人達のためにも」
など岡村への変わらぬエールを送るリスナーが多い一方で、彼がMCを務める『チコちゃんに叱られる!』(NHK総合)の降板を求めるインターネット上の署名活動が8千人を超える賛同者を集めるなど、騒動が収まる気配は感じられない。
この岡村の苦況を救って欲しいという声が、吉本の先輩芸人らのSNSやYouTubeのコメント欄に寄せられている。
『松本人志 (matsu_bouzu) ツイッター』には
「4/30岡村さんのann聴きましたか? 感想聞きたいです。 ワイドナで聞けないかもなので…」、
「岡村くんを擁護してください! こんなクレームで岡村くんがまた心を病まないように吉本全体で守ってあげてほしい」、
「岡村さん助けてあげてください ナインティナインを助けてあげてください お願いします!」。
YouTube『東野幸治の幻ラジオ』には
「旅猿大好きなので…ラジオと関係ないことですみませんが、東野さん、岡村さんのことよろしく頼みます」
「『幻ラジオ』でナイナイ岡村さんを励ます企画をやって下さい。だいぶヘコんでいるようです」
と、岡村ファンからのSOSが見受けられる。
https://japan.techinsight.jp/2020/05/miyabi05011510.html
所長見解:どうやろか・・・
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【衝撃告白】みちょぱ、SNSリレーに乗らない理由がコチラwwww
1: (・ω・)/ななしさん
“みちょぱ”こと池田美優が22日に自身のツイッターを更新し、SNSで広がる“リレー”を「無視しちゃってますが悪気はないんです、、」などと説明。
“苦手”であることを明かすと、ファンからも納得の声が挙がった。
新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、自宅で過ごす人が多くなっている昨今、ツイッターやインスタグラムなどSNSでは、歌唱やダンスを“リレー”形式で繋げていくことが一つの流行になっている。

そうした中、池田は「インスタで流行ってるなんとかバトン系たまに周ってくるんだけど」と綴り、自身にも“リレー”のお誘いがあることを明かした。
ただ、池田は「そういう系苦手すぎてやろうとは思ってるんだけど無視しちゃってますが悪気はないんです、、笑ただ苦手なのよ、笑」とのことで、「あ、バトンじゃないか! リレー? 笑」と修正を入れつつ、“リレー”をしない理由を伝えている。
この池田の投稿にはファンから
「めっちゃわかるーーー」
「同じくです」
「無理にやらなくてもいい」
「苦手で自分がアンカーで終わらせてしまう」
などと共感が挙がり、
「スルーした方が みちょぱらしい」
「苦手な物は苦手。ハッキリと言えるみちょぱさんは素晴らしい」
などの声も見られる。
https://news.livedoor.com/article/detail/18162487/
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【悲報】「#東京脱出」←これ・・・・
1: (・ω・)/ななしさん
「東京脱出」SNS拡散中 新たなクラスター生むおそれ
新型コロナウイルスの感染の広がりを受け、7日にも緊急事態宣言が出されるとの情報が流れ、ツイッターでは「東京脱出」というハッシュタグ(検索ワード)が拡散されている。
だが、ウイルスを地方に運び、そこで広げてしまえば、新たなクラスター(感染者集団)を生んでしまうおそれも否定できない。
専門家は注意を呼びかけている。

感染者が多く報告されている首都圏から地元へ帰省し、家族らに感染が広がる――。
そう考えられる事例が、複数報告されている。
静岡市では3月末、家族4人の感染が確認された。
東京都に住む10代の女子学生が同18日から帰省。
女子学生は24日に東京へ戻った後、4月1日に感染が確認された。
母親の40代看護師が勤務する市立静岡病院では、濃厚接触者とされた患者や同僚らがPCR検査の対象となった。
佐賀県では3月末に東京都から帰省した30代の女性が、祖母宅に滞在中に発症。
今月4日に感染が確認され、70代の母と80代の祖母も同5日にそれぞれ感染がわかった。
秋田県でも東京都から帰省した専門学校生の10代女性と母親で看護助手の50代女性、50代の父親の感染が判明している。
医師が十分にいなかったり、ベッド数が少なかったり。
地方は医療体制が脆弱(ぜいじゃく)なところが少なくない。
政府の専門家会議のメンバーの押谷仁・東北大学教授(ウイルス学)は4日、厚生労働省クラスター対策班の専門家らによるツイッター投稿で「少数の感染者が出ただけで医療体制は維持できなくなります」と警鐘を鳴らした。
感染者が日に日に増える東京や大阪を出ていく。
そんな人の動きがすでにあるとし、「ウイルスを拡散するような行動はできるだけ避けていただく必要がある」と指摘した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200407-00000008-asahi-sctch
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【詐欺】織田裕二の被害者続出の模様・・・・
1: (・ω・)/ななしさん
「サイトを開いてみたら、ちゃんと織田裕二さんがいて、すっかり信用してしまいました……」(被害に遭った男性、以下同)
いま、佐川急便を装ったサイトを悪用した詐欺が増えているという。
「《お荷物のお届けにあがりましたが不在の為持ち帰りました。
下記よりご確認ください》という不在通知がショートメールで届いたんです。
それまでもサイトやLINEで配達の時間指定をしていたので、何も疑いを持ちませんでした」
届いたリンク先を開くと、佐川急便のサイトと、まったく同じデザインのサイトで、CMに出演している織田裕二の姿も。
サイトには、“荷物追跡サービス”のアプリを設定する詳しい説明があり、手順どおりスマホに入れてしまった。
■本物かどうか判別しようとしても……
「アプリを入れたら、僕に届いた文面と同じショートメールが、自分の番号でいろいろな人に勝手に送られたんです」
手口について、ITジャーナリストの三上洋氏は、「Androidの場合は、荷物追跡サービスを装った不正アプリを入れさせて、被害の拡大を狙ったメールの不正送信以外には、スマホ内の情報を盗み取って不正利用します。
iPhoneの場合は偽サイトにログインさせて、IDやパスワードを盗み取って、不正利用するというものです」
この男性のようなメールの不正送信だけでなく、クレジットカード情報を盗み取られ不正に利用されたり、キャリア決済で勝手に買い物をされた人もいるという。
「不正アプリを入れさせる説明以外、サイトはそっくりです。
そのため注意喚起としては、本物かどうか判別しようとするのではなく、そういったショートメールは無視すること。
自治体や企業がリンクつきのショートメールを送ることはなく、送ることがあっても本文のみで、リンクを貼ってサイトに飛ばすことはありません」(三上氏)
もしアプリを入れてしまったら?
「スマホを初期化し、すべてのネットサービスのIDやパスワード、クレジットカードやキャッシュカード、また携帯の番号なども、すべて再発行すべきですね」(三上氏)
詐欺サイトを作られてしまった佐川急便に話を聞いてみると、
「集荷や配達に関するお問い合わせを、お客様に対してショートメールで送ることはいっさいしていないので、そういうショートメールが届いた場合は開けずに削除をお願いいたします」
注意すべきは佐川急便を装ったメールだけではない。
「大手銀行やネット銀行を装ったメールも急増中。
“不正アクセスされています”などの理由で銀行のサイトと似通った詐欺サイトにアクセスさせ、ログイン情報を盗み取り、不正に送金させるのです」(三上さん)
怪しいショートメールにはくれぐれも気をつけて。

https://www.jprime.jp/articles/-/17269?display=b
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