離婚

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    1: (・ω・)/ななしさん

    「週刊文春デジタル」が報じた音楽プロデューサー・小室哲哉氏(60)と妻で歌手のKEIKO(47)の離婚調停。

    東京家庭裁判所では既に5回の調停が行われているが、別居中の婚姻費用などをめぐって双方の主張は大きく食い違い、金銭闘争の様相を呈している。

    小室氏は自分の収入が600万円台であり、負担すべき婚姻費用は月額8万円ほどだと主張している。

    【写真】小室哲哉と看護師A子さん
    https://bunshun.jp/mwimgs/6/c/1500wm/img_6c2416ad74cf6cf5be6477ad9fe12b57724248.jpg

     
    第5回の調停期日は10月21日(月)の午前だった。

    だが、この前日の20日、小室氏は「週刊文春」(2018年1月25日号)で報じた看護師のA子さんとA子さんの家族を港区内の自宅に宿泊させていた。

     
    翌朝の21日の午前8時、小室氏はA子さんの家族を愛車のベンツに乗せ、自らが運転し、近所の学校へと送った。

    小室氏のこの行動に周囲は驚きを隠せない。

    「小室さんは、何十年と”夜型”生活で、起きるのは決まって昼過ぎ。
    まして運転は専属の運転手任せです。
    早起きまでして自ら送り届けるのはよほど大切な人だという証拠でしょう」(小室氏の友人)

    k


    A子さんは離婚歴のあるシングルマザー。

    「ニンニク注射」で有名な都内クリニックに勤めており、8年前、当時患者だった小室氏と出会った。

    引退会見で小室氏は、A子さんとはあくまで「看護師と患者の関係」と述べ、KEIKOとも面識がある間柄だと説明。

    男女関係についてはあくまで否定。

    小室氏は会見で、「(A子さんの精神的な支えは)かなりありました。
    本当にお恥ずかしい話ですが、(この)5、6年で、普通の男性としての能力がなくて、精神的な支えが必要だったと思います」
    「(A子さんとは)誤解を招かないよう今後は戒め、しっかりとしていきたい」とも発言している。


    小室氏は「KEIKOには極力お金を掛けようとしない」

    だが、小室氏とA子さんの距離は会見以降、いっそう近いものとなっていった。

    「週刊文春」(2018年7月12日号)では、昨年5月、小室氏が港区のタワーマンションに引越した後、A子さんがたびたび小室氏の自宅を訪れ、翌日まで滞在する様子を報じている。

    「この小室さんの新居にはKEIKOの部屋も荷物もなく、小室さんはこの頃からA子さんとの再婚を真剣に考えているようだった。
    周囲には『KEIKOとの関係を見直したい』と漏らしていた」
    (2人を知る音楽関係者)

     
    既報の通り、今年に入って小室氏は地元の大分県で暮らす妻・KEIKOに対し離婚を切り出した。

    妻であるKEIKOが地元で暮らすための生活費を相談したことが”引き金”となった。

    「小室さんは離婚に向けてKEIKOに対しては極力お金を掛けようとしない一方、A子さんにはこれまで随分とお金を遣ってきた。
    海外での仕事のたびにブランド品を購入し、誕生日には数十万円のワインでお祝いしている。
    そもそもA子さんは小室さんの個人事務所のスタッフでもあるので、小室さんは彼女に月々給料も払っていたのです。

    借金が10億円以上あることで、皆さん、小室さんは金欠だと勘違いしているが、小室さんはお金は持っています。
    『捕まってからも年収、1億円を切ったことないんだ』が口癖でした。
    しかし、借金も利子しか払わなかったり、自身が抱えたスタッフへの給料支払いも先延ばしにしたり、頻繁に通う美容院も1年以上ツケがたまっているなど未払い問題は今までもしょっちゅうあった。
    お金に対する価値観が世間とズレているのです」(同前)


    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191022-00014903-bunshun-ent


    所長見解:あかんやん・・・
    【【KEIKOと離婚へ】小室哲哉さんと再婚予定の看護師A子さんがコチラwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    音楽プロデューサー・小室哲哉氏(60)と妻で歌手のKEIKO(47)が離婚調停中であることが「週刊文春デジタル」の取材でわかった。

    今年に入り、東京地裁に関連した書類が提出され、すでに5回の調停が行われている。

     
    小室氏といえば、「週刊文春」(2018年1月25日号)で報じた看護師A子さんとの不倫報道の後、記者会見を行い、引退を宣言。

    妻、KEIKOが音楽への関心をなくし、「小学4年生の漢字ドリル」をやっていること、大人の女性としてのコミュニケーションがなくなったことをあげ、介護疲れを訴えていた。


    k


    ■KEIKOは地元で穏やかに暮らしている

    だが実際、KEIKOの体調は日常生活を自由におくれるほど回復しており、「週刊文春」(2018年7月12日号)では、「私は元気です」というKEIKO本人からのメッセージと、知人から提供された笑顔を見せるKEIKOの近影とともに、「彼の話はほとんど嘘。
    彼は介護らしいことは何もしていません」など会見に憤ったKEIKOの親族や小室氏の元専属運転手の証言を掲載した。

     
    引退会見ではKEIKOと「目を見て話し合いたい」と語っていた小室氏だが、その後もKEIKOは小室氏とは一度も顔を合わせることがないという。

    KEIKOは今でも地元の大分県で穏やかに生活している。

    離婚を切り出したのは小室氏からだった。


    ■年600万円台の収入を主張する小室氏

    「小室さんはKEIKOさんの実家に彼女のサポートを任せ、これまでお金もほとんど入れずに放置してきた。
    婚姻関係は続いているわけだから『生活費を入れてほしい』とKEIKO側が小室に頼むと離婚を切り出した」(2人を知る関係者)

     
    現在は、双方ともに弁護士を立て、「婚姻費用分担請求調停事件」「夫婦関係調整調停事件」について調停が行われている。

    婚姻費用とは別居中の生活費などの費用を指すが、最初、小室氏側がKEIKO側に対して掲示した婚姻費用は「月額8万円」だった。

    「小室さんは毎年楽曲提供などの印税が入り、現在でも1億円以上の総収入があるにもかかわらず、税金や数千万円の経費などを差し引いた600万円台の収入を主張。
    それを根拠に婚姻費用は8万円程度が妥当だと言っています。
    一方のKEIKO側としては、小室さんは音楽制作の活動を引退しており、数千万円の経費は認められないと主張。
    明細の開示も請求していたが、小室側が一向に応じず、のらりくらりとかわされている。
    小室さんの担当弁護士は詐欺事件や金銭トラブブルを担当した長年のパートナーです」(同前)

     
    08年、巨額の著作権譲渡による詐欺事件で大阪地検に逮捕された小室氏は現在も10億円以上の借金があるといわれている。 

    「調停でも小室さんは借金を理由にお金が払えないと主張しています。
    ただ現状、借金返済は利子を払うのみで引き延ばすかたわら、小室さんは家賃が月に100万円近い高級マンションに今でも住み、運転手付きのベンツで移動。
    前妻には慰謝料と養育費で月に130万円払っており、KEIKO側が納得しないのも無理はない。
    お金がどうこうだけでなく、誠意ある対応を周囲が望んでいる」(同前)

     
    KEIKOの所属事務所であり、小室氏の楽曲レーベルの管理をするエイベックスに取材を申し込むと以下の回答がきた。

    「話し合いは行われているようですが、プライベートに関する事ですのでコメントは差し控えさせて頂きます」


    悠々自適な生活を送る小室氏が、この先、KEIKOの目を見て話をする日は来るのだろうか。


    文春オンライン
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191021-00014887-bunshun-ent
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191021-00014887-bunshun-ent&p=2

    所長見解:どないなん・・・
    【【悲報】小室哲哉とKEIKOが離婚ってよ・・・・】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    タレントの木下優樹菜が、姉が働いていたタピオカ店のオーナー夫妻に“恫喝まがい”のダイレクトメールを送った問題で、トバッチリを受けた夫の『FUJIWARA』藤本敏史が激怒している。

    一部では離婚を決意したとの情報もあり、好感度家族としてCMにも出演していた一家が崩壊の危機に陥っている。


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    「おバカタレントとしてブレークしたとはいえ、ここまでバカだったとは…と、フジモンも呆れ返っています」

    こう明かすのは、お笑い関係者だ。

    今年オープンしたタピオカ店のオーナー夫妻と、従業員の木下の姉との間でモメ事が起こった。

    当初は木下自身もインスタなどでタピオカ店を宣伝していたが、それを伝え聞いてヒートアップ。

    オーナー夫妻に「いい年こいたばばあにいちいち言うことじゃないと思うしばかばかしいんだけどさー」「あと逆に週刊誌に姉がこういう目に遭ったて言えるからさ」などと稚拙かつ、恫喝めいたDMを送り付けた。

    それをネット上にバラされてしまい、大炎上となってしまった。

     
    「ママタレとして売っていた木下にとっては大ダメージ。
    元ヤンだったことはみんな知っているとはいえ、母親になってもこんなヤンキーみたいなことをしていては擁護する余地がない。
    今後、CMの新たなオファーが舞い込むことは絶望的。
    当然、藤本への影響も避けられない。
    一緒にCMに出演するなど、夫婦で活動もしていたのだから責任を取らされることになりそう」(前出のお笑い関係者)

     
    となれば、今回のトラブルとは全く関係ない藤本が怒るのも無理はないだろう。

     
    「世間のイメージは反対だが、結婚に至ったのは藤本にベタ惚れだった木下が押し切ったから。
    お笑いで上下関係をたたき込まれてきた藤本は礼儀正しいことで有名であり、木下のあまりにも自覚のない行動にはすっかり気持ちも冷めてしまったとか。
    離婚する意思を漏らした、との情報まで流れている」(テレビ局関係者)

     
    木下が大事にしていた家族は、自らのバカな行動により、離散しかねない状況を迎えてしまった。


    https://wjn.jp/article/detail/4869852/

    所長見解:あらら・・・

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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    ビッグダディこと林下清志の元妻で、タレントの美奈子(36)が26日、ブログを更新。

    所属していた事務所を8月末で退社し、独立して個人でタレント活動をしていくことを報告した。  

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    「皆さまへご報告させて下さい」と題してブログを更新。

    「公表が遅くなりましたが」と切り出し、所属事務所を「一身上の都合で8月末日を持ちまして退社させて頂くことになりました」と報告した。

     
    「事務所の皆さん。。特に社長さんには本当に本当にお世話になりっぱなしで、退社の際にも優しいお言葉をかけて頂きました。感謝の気持ちでいっぱいです」と前事務所への感謝をつづった。

     
    また、「今後のタレントしての活動は個人で行なっていきたいと考えています」と説明。

    仕事の依頼を直接、自身のメールアドレスに送ってくれるよう、記している。

     
    美奈子は3度の離婚を経て、2015年に元プロレスラーで現在はバス運転手の佐々木義人さんと2015年5月に結婚。

    子供は19歳の長男を筆頭に、長女、次女、三女、四女、五女、佐々木氏との間に17年4月に誕生した六女、18年11月に誕生した七女の8人がいる。


    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190926-00000126-dal-ent

    所長見解:なんかすごいね・・・

    【【あの人は今】ビッグダディ元妻・美奈子の現在がコチラwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    「パパ、パパダンス。パパ!」

    ビデオの中で、そう歌いながら踊る娘の姿を愛おしそうに見つめる高橋ジョージ。

    普段は強面の高橋も、このときはひとりの父親だ。

     
    かつて芸能界を代表する“おしどり夫婦”と呼ばれたが、'15年に三船美佳との離婚裁判が明らかとなり、一転して“モラハラ夫”のレッテルを貼られた。

    '16年に協議離婚が成立。

    18年間に及ぶ夫婦関係に終止符が打たれた。

     
    高橋が、8月16日に放送された『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に出演し、今年3月に5年ぶりに娘と会えたことを明かした。

     
    高橋に取材を申し込んだところ、「真実を書いてくれるなら、全部話しますよ」と快諾。

    取材に応じた高橋は、ゆっくりと語り始めた。


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    ■“反抗期”を受けとめられて嬉しかった

    「今年4月に財産分与の調停も合意し、美佳さんとの係争は全部終えました。
    ただね、協議離婚したときの和解調書には《和解成立後、1年以内をめどに面会交流をできるように努力する》と書かれているのに、まったくなかった」

     
    財産分与の調停で、娘に会わせてくれなければ合意しないと主張したという高橋。

    「2度と会えないかもしれないと思っていたのが、やっと会えると決まって、娘が生まれた瞬間と同じくらいうれしかった。
    ドキドキしながら、大阪へ会いに向かいました」

     
    待ち合わせ場所にやってきた娘は14歳になっていたが、上下ジャージ姿で大人用の長財布を片手にしていた。

    「店に入って来るなり“コーラ、自分で払うから”って言う。
    “あんたを父親だなんて思っていない”と反抗的でした。
    ただ、美佳さんは娘の反抗期を全部、受け止めた。
    5年ぶりの俺に2時間でも反抗してくれてうれしかったですよ。
    双方の弁護士が近くの席にいましたが、自由に話せました」

     
    そもそも“おしどり夫婦”が突然、離婚劇へと発展したのはなぜか。

    高橋によると、'13年7月が始まりだった。

    「美佳さんの体調がすごく悪くなったんです。
    だから心療内科に娘と3人で行きました」

     
    一向に改善しないまま、10月に入ったところで、三船からこんな提案が。

    「“大阪で部屋を借りてもいいかな”と。
    美佳さんは大阪で3本レギュラーを抱えていましたし、俺はそれで楽になるならと承諾しました」

     
    12月には娘が通う学校が冬休みに。

    そこで三船が「荷物の整理がしたい」と訴えたので、娘を仙台に住む高橋の姉に預けることに。

    「12月13日に、姉が東京駅まで迎えに来てくれました。
    そのとき、俺と美佳さんで大ゲンカをしたんです。
    娘にはGPS付きの携帯を持たせていたのですが、姉の電話番号を登録していなかったので。仙台で迷子になったらどうするんだと。
    俺は姉と美佳さんと娘を置いて、携帯ショップに1人で向かいました」

     
    このとき、三船の口からは衝撃的な言葉が発せられた。

    「美佳さんが姉に“DVを受けています”と初めて言葉にしたんです。
    姉は“DVって何? 殴られてるの?”と聞き返すと、“言葉の暴力です。
    私にも、娘にも”と言ったそうなんです」

     
    その2日後、三船が通う心療内科で医師を含む3人で話し合いが行われた。

    「このときに突然、美佳さんが“別居したい”と言い出したんです」


    ■「パパともう少し一緒にいたかった」

    話し合いは平行線のまま。

    12月25日には、高橋に無断で、娘は大阪へ連れ去られてしまう。

    「自宅で寝ていた娘はパジャマのまま、お義母さんがタクシーに乗せて新横浜へ。
    スーパーで着替えさせられて、新幹線で大阪へ向かっていると言うんです。
    俺は本当にお義母さんが連れて行ったのかわからないから、美佳さんに娘の安否確認をさせてくれと頼みました。
    誘拐かもしれない、警察に通報だと、必死でした」

     
    すると娘がピースしている写真が送られてきた。

    三船からは《またすぐ会えますから》とのメッセージも届いた。

     
    '14年の元旦には高橋の父と友人夫妻、三船ら計7人で食事をしたが、今後のことについての話し合いはないまま。


    >>2以降に続きます


    週刊女性
    https://www.jprime.jp/articles/-/16105?display=b

    ▼写真
    https://jprime.ismcdn.jp/mwimgs/e/b/640/img_eb7f9074feffe4cc97de35a345c66f33741044.jpg
    https://jprime.ismcdn.jp/mwimgs/d/9/640/img_d956013b5324c8c9251760145c55e267544029.jpg

    所長見解:そうやったね・・・

    【【真相暴露】高橋ジョージが語った「裏切りの離婚劇」←これ・・・】の続きを読む

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