降板

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん

    g


    小林麻耶、事務所が契約終了発表

    「正常なマネジメント行う事が困難」 

    12日『グッとラック!』を欠席


    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/19209856/


    所長見解:どしたん・・・


    【【これはヤバい】小林麻耶さん、番組を緊急降板、所属事務所とも契約終了ってよ・・・・】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん

    例の “キングダム不倫略奪愛疑惑” で、いまや『令和のベッキー』ともいわれ、レギュラー番組以外はほとんど目にする機会が減っているあの小島瑠璃子(26)だ。


    k


    丸山欠席余波で、結果的にまたファンの怒りを買っているという。

    「村上と小島は2017年から2年間ほど交際していたと言われています。
    その際もさんざん小島は村上ファンから叩かれ続けた。
    そして交際の噂が出て以降、2人はもう3年ほどテレビ共演していなかった。
    それが代役という形で実現したことで、また村上ファンを刺激してしまった」(ジャニーズに近い芸能レポーター)


    当日の生放送の冒頭で『ひさしぶりやな~』と、まさにすべてを悟ったかのようにつっこむ村上に対して、引きつり気味の笑顔で『ご無沙汰しております』と返した小島。

    「これは暗に過去の交際を認めたということにもなるでしょう。
    今、小島は大バッシングの最中にいる。
    元カレで一回りも年上の村上としては、何かと心配した上での冒頭の言葉だったのでしょう。
    そんな元カレにまで気を使わせる小島のことを良く思わない村上ファンは多い。
    ただ、小島の嫌われっぷりは想像のはるか上を行っているので、どんな状況でも叩かれていた可能性が高い」


    https://k-knuckles.jp/1/11120/2/

    所長見解:もうな・・・

    【【令和のベッキー】略奪愛疑惑の#小島瑠璃子さん、レギュラー以外全滅の模様wwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん
     
    かつての人気アイドルアナも寄る年波にはあらがえないか。

    気が付けば35歳となった元フジテレビの人気アナだったカトパンこと加藤綾子がまさかのリストラ候補として名前が挙がっているという。

    フリー転身後、昨年の4月に、三顧の礼をもって迎えられた「Live ニュース イット!」(フジテレビ系・毎週月~金曜日 午後3:45~午後7:00)の視聴率が一向に上向かないのだ。


    ■主婦層がソッポ

    「前枠の『プライムニュース イブニング』の時代は視聴率5~8%台を取っていた時期もありました。
    しかし、視聴率が低迷したため2019年4月に、フジはカトパンを起用。
    しかし視聴率は伸び悩み、今でも3~4%台をウロウロ。
    コロナ報道で他局のニュース番組が軒並み数字を伸ばしているにもかかわらず、上昇していないんです」(制作関係者)

     
    カトパンと仕事をしたこともある制作会社のプロデューサーは、視聴率が上向かなかった理由についてこう分析する。

    「カトパンの本来のファンは40~60代の中高年男性、つまりおじさんなんですよ。
    この層が夕方のニュースを見るのは不可能。
    しかも、この時間帯を占める主婦層には、可愛くて数々の有名スポーツ選手と浮名を流したカトパンは決して評判はよくない。
    これがコロナ禍でも数字が伸びなかった理由ですよ。
    本来、カトパンは22時以降のプライム帯で実力を発揮できるキャラなんです」

     
    リストラ説が囁かれるもうひとつの理由がコストだという。

    カトパンのギャラは現在、1日当たり2時間拘束で100万円以上といわれており、年間では約2億円以上ギャラが支払われているという。

    「本来ならカトパンクラスだと、このケースだと200万円でも不思議ではない金額です。カトパンは古巣のフジに対し金額を下げたわけです。
    しかしフジにしてみれば2億円なら視聴率はコンスタントに平均5%以上は欲しいところだと思います」(民放関係者)

     
    現在、フジテレビが局を挙げて取り組んでいるのが出演者に対するギャラの見直し。

    同局は、もはや営業的に待ったなしの状態なのだ。

    「あの坂上忍でさえ『バイキング』の放送時間が長くなったのに据え置かれたと聞いています。
    実質的に値下げなんです。
    カトパン以上のギャラを取っていた安藤優子は今年9月、小倉智昭は来年3月いっぱいでお払い箱になる」(前出の民放関係者)


    カトパンが同番組を降板する可能性について、フジテレビは「そのような事実はありません」(広報部)と回答。

     
    この秋からは、同期の榎並大二郎アナ(35)もメインMCとして加入し、放送時間も約1時間増えた同番組。

    カトパンにとっては、まさに“背水の陣”となる。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/e5cfc64379f50d1fafa2ce6e4b72672c98565b95


    no title


    所長見解:夜やればな・・・

    【【悲報】加藤綾子アナ、リストラ説。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん

    「多部さんが次に撮影に臨むはずだった連続ドラマの制作が突然中止されたのです」

    中止となったのは’19年夏にNHKで放映された『これは経費で落ちません!』の続編だったという。


    ドラマ制作に携わるNHK関係者は言う。

    「『これは経費で落ちません!』は多部さんが主演で、せっけんメーカーに勤めるアラサー独身女子を演じました。
    仕事には几帳面なカタブツで、恋には奥手という繊細な女性社員を多部さんは好演し、演技力も評価されました。
    撮影現場でも、専門用語が多い難解なセリフを多部さんはほとんどNGナシだったそうで、スタッフも絶賛していました。

    夜22時スタートの『ドラマ10』枠は視聴率的には苦戦することが多いのですが、『これは経費で落ちません!』は異例の高視聴率だったのです。
    原作小説がまだ続いていることもあり、ドラマ終了時には、『わたナギ』ほどではありませんが、続編を望む声も多かったですね」

    そこでNHKは続編制作を決定し、プロジェクトは秘密裏に進行したという。

    「当初は’21年1月からの放映を目指していましたが、コロナ禍の影響もあり、4月から放映することになっていました。
    今年10月下旬から撮影をスタートすることも決まり、スタッフたちは粛々と準備を進めていたのですが……」

    制作中止が関係者たちに知らされたのは8月下旬のことだったという。

    すでに撮影スタートまで2カ月を切っていた。

    前出の芸能プロダクション幹部によれば、制作スタッフは中止の理由について次のように説明したという。

    「主演の多部さんの事務所が降板を申し入れてきたそうです。
    もともと続編制作については、多部さんサイドからは、『作品の世界観を大事にしたいので、前作と同じキャスト・スタッフで臨みたい』という、条件が出されていたそうです。

    演出も前作と同じ中島悟監督に決まり、主要キャストをはじめ、多くの出演者たちのスケジュールも押さえることができたのだそうですが……」

    せっけんメーカーの同僚社員役の1人が、出演することができなくなってしまったのだという。

    「存在感があるいい俳優さんです。
    しかし続編でのキャスト変更は、この世界では珍しくないことですからね。

    でも、そこから多部さんサイドは、不信感を抱くようになったそうです。
    制作側は説得を続け、台本も5話分まで用意して送ったそうです。
    ただ多部さんサイドは台本にもいい印象を持てなかったようで、最終的に『作品世界を大切にする多部の気持ちを軽んじている』と、降板を決めたと聞いています。
    いまスタッフたちも、出演が決まっていた俳優たちへの事情説明で大変なようです」


    k


    NHKの大混乱は事情説明ばかりではない。

    「来年4月の放映枠がポッカリ空いてしまいました。
    いろいろ代案も提案されましたが、上層部からのOKも出ず……。
    『このままでは過去のドラマの再放送でしのぐしかない』という悲鳴も上がっています」(前出・NHK関係者)

    そこで多部の所属事務所に、『これは経費で落ちません!』続編中止騒動について、取材を申し込んだところ、担当者は次のように回答した。

    「前作キャスト・スタッフの続投という当初のお約束がかなわなかったため、成立にいたりませんでした」

    出演辞退は、あくまでも台本などの問題ではなく、“キャストの続投”という約束が果たされなかったためだというのだ。


    それにしても、これほど間際での連続ドラマ制作中止は、よくあることなのだろうか。

    「主要出演者の病気や事故、あるいは逮捕による中止ということならあるとは思います。
    でも、“都合がつかない出演者がいるから”という理由で、主演俳優が降板するのは非常に珍しいですね」(ベテランのドラマ制作関係者)


    食い違うドラマ制作サイドと多部サイドの主張。

    だが多くの視聴者が待ち望んでいた『これは経費で落ちません!』の続編放映が遠のいてしまったことは間違いない。


    「女性自身」2020年9月22日号 掲載
    https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1892038/


    ▼写真
    https://img.jisin.jp/uploads/2020/09/tabe_mikako_1_line_Tw.jpg

    https://img.jisin.jp/uploads/2020/09/tabe_mikako2.jpg

    https://img.jisin.jp/uploads/2020/09/tabe_mikako3.jpg

    https://img.jisin.jp/uploads/2020/09/tabe_mikako4.jpg

    https://img.jisin.jp/uploads/2020/09/tabe_mikako5.jpg


    所長見解:あれま・・・

    【【ドタキャン】女優・多部未華子さん、ドラマ緊急降板の理由がコチラ・・・・】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん

    新型コロナウイルス感染拡大の影響で国内外の経済活動が停滞を続ける中、8月17日に内閣府が2020年4~6月期の実質国内総生産(GDP)の速報値を発表。

    前期比年率で27.8%減と、GDP統計をさかのぼれる1955年以降で最大の落ち込みとなったことが明らかになった。


    s


    その影響はテレビ業界にも及んでいる。

    8月7日の読売新聞では在京民放キー局5社の4~6月期連結決算が出そろったと報道。

    コロナの影響で広告収入の大幅減少に加え、イベントの中止が相次いだことでテレビ東京ホールディングス(HD)を除く4社の最終利益が減少。

    最終利益の落ち込みが最大だったのはフジ・メディアHDで、前年同期比90.6%減の20億円。

    日本テレビHDは81.7%減の15億円で、イベントの中止など、コロナ関連で約30億円の特別損失を計上したことが響いたと同紙では報じている。

    「YouTubeや、Netflixなどの動画配信サービスの台頭で、テレビの存在感が弱まりつつある中、さらにコロナ禍の影響でテレビ業界は絶望的な危機に直面。
    ただ、これほどまで利益が落ち込むというのはフジテレビ、日本テレビにしてみたら“想定以上”の衝撃だったのではないでしょうか。


    渦中のフジテレビは『直撃LIVE グッディ!』を打ち切り、『バイキング』の放送枠を1時間拡大させることを発表したほか、21年間続く朝の情報番組『とくダネ!』を来年3月に終了させる見込みです。

    そういった抜本的な大改革を断行しないとならない状況にあり、『ノンストップ!』も来年には打ち切りになるのではといった話も聞こえてきています。
    おそらく他にも終わる番組が相次ぐのではないでしょうか」(制作会社関係者)


    テレビ朝日では深夜帯に放送されている『しくじり先生 俺みたいになるな!!』や、さまぁ~ずの冠番組『さまぁ~ず×さまぁ~ず』、くりぃむしちゅーがMCを務める『くりぃむナンチャラ』といった番組を、ほぼすべて終了させて“リセット”し、20分程度の短い番組を多数連続して放送する、大改編を行う予定だという報道もある。

    しかも、その20分番組の1本あたりの制作費は、出演者のギャラなどすべて含めて驚異の50万円だとか……。

    「テレビ朝日がさまぁ〜ず、くりぃむしちゅーのの事務所サイドに番組の終了の話を持っていったところ、“いやいやいや、ちょっと待ってください”という反応だったといいます。
    “若手ならともかく、まさかこのクラスでも打ち切りに!?”といった衝撃があったのではないでしょうか。

    どうやら両者の番組は形を変え続くことになりそうですが、ただ、テレビ朝日としてもさまぁ~ずやくりぃむしちゅーという局の功労者、お笑い界のビッグネームの番組にすら手をつけるような、切羽詰まった状況に直面しているということでしょう。


    TBSでも爆笑問題がMCを務める『爆報!THEフライデー』が来春にも終了するとも聞こえてきています。

    同番組は若年層の個人視聴率が望めず、主にシニア層が見ている番組ですからね。


    民放キー局ディレクターは話す。

    「視聴率低迷にあえぐフジテレビと違い、視聴率3冠王の常連で10年ほど前から若者向けの番組しか作らないという方針を取っていた日本テレビですら、コロナ不況でこの状況ですからね。
    日本テレビも今後、抜本的な改革を進めることになるといいます。
    その中でも驚きなのは、長期間続く番組において、“メインMCを張っている人以外は全部切る”という方針だそうですよ。

    というのも、制作体制の見直しがあったここ10年ほどで立ち上げた番組と、それ以前から続く老舗番組だと、後者の制作費のほうが倍近く高いそうなんですよ。

    実は、他局は数年前からそういった老舗番組をどんどん終わらせてきたんですが、日本テレビにはそういった番組がまだまだたくさん残っているんです。
    そういった番組出演者の中には若年層の視聴率は見込めないのに、ギャラは高額という人がたくさんいる。

    メインMCは“番組の顔“なので、クビにしたら番組自体が終わるので残すのでしょうが、それ以外のタレントはすべてクビになるのではないか、ともささやかれているほどです」


    https://taishu.jp/articles/-/76846?page=1

    所長見解:そらな・・・

    【【コロナ禍】テレビ業界、大リストラの模様wwww】の続きを読む

    このページのトップヘ

      ↑このページのトップヘ