降板

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    1: (・ω・)/ななしさん

    9月いっぱいでの終了が決まった番組『ユアタイム』(フジテレビ系)。
    昨年4月に鳴りもの入りでスタートした夜のニュース番組も、約1年半で幕を閉じる。
    その最後を汚す格好となったのが、8月末に「FLASH」(光文社)で報じられたMCの市川紗椰と同局のベテランアナウンサー・野島卓との半同棲報道だ。

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    「『ユアタイム』が始まる前からフジは気合が入っており、“これまでにない報道番組を作る!”というテーマのもとスタートしました。
    そこでキャスティングも当時、イケメン経営コンサルタントとして注目されていたショーンKことショーン・マクアードル川上と、モデルとして活躍していた市川のコンビをキャスターとして起用することになっていました。
    ところが放送開始前にショーンKの学歴詐称疑惑が発覚。
    急遽、市川ひとりでスタートすることに。
    その結果、初回からコケてしまい、平均視聴率は最後まで2~3%台をウロウロ。
    本当は今年の3月に終了する話もあったのですが、肝入りでのスタートだったため1年では終わらせることができなかったのです」(フジテレビ関係者)

    その延命の結果、報じられてしまったのが市川と野島の“20歳差交際”だったのだから、なんとも皮肉な話だが、それにしても気になるのが“低視聴率の戦犯”とされる市川のことだ。

    「もともと相撲や鉄道、ガンダムなどのオタク気質の市川はネット住民からの支持が根強く、どちらかといえば彼女に同情する声が大きかったんです。
    今回の熱愛報道は番組打ち切りのアナウンスがあった後ですが、それでも視聴率低迷だけが番組終了の原因となっていれば、ここまでバッシングされることもなかったでしょう」(テレビ局関係者)

    現在は「残りの時間」を粛々とこなしている市川だが、そんなときでも制作チーム内部ではかなりの仕打ちにあっているのだという。

    「『ユアタイム』はこれまで『めざましテレビ』『スーパーニュース』などで知られるフジの敏腕プロデューサーで安藤優子さんの夫でもあるAさんが立ち上げた番組。
    市川はまさに『ユアタイム』制作統括を務めるAさんが自信を持って引っ張ってきた。
    それがショーンKの問題があったとはいえ、スタートダッシュに失敗。
    挙句の果てには、よりによって司会者同士の交際報道となり、これにキレたAさんは、現在はスタジオ内で市川とは目も合わせず、シカトしているようです。
    確かに市川にも責任はありますが、そこまでするAさんもどうなんだろうとスタッフの間で評判ですね」(前出・フジ関係者)

    「視聴者に特別なひと時を提供する」というコンセプトでスタートした『ユアタイム』だが、市川は違った意味で“特別なひと時”を過ごしているようだ。 

    http://dailynewsonline.jp/article/1356215/
    ビジネスジャーナル

    所長見解:いい報道番組だったのにね・・・
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    1: (・ω・)/ななしさん

    女優・鈴木砂羽の初演出舞台で、パワハラ問題が騒動になっている。
    出演予定だった鳳恵弥が2回目の通し稽古を別の仕事のスケジュールのために欠席したことなどを受け、鳳は鈴木から土下座を強要されたり非人道的な罵声を浴びせられたと自身のブログで主張。
    鳳と同じ所属事務所の牧野美千子が、本番2日前に降板する事態に発展した。

    公演初日を終えた鈴木は報道陣に対応し、鳳サイドの主張を全面的に否定。
    鳳と牧野の所属事務所社長である関口忠相氏はメディアの取材に対し、その場に立ち会ってはいなかったと前置きした上で、スケジュールは事前にすべて主宰者側に了承を得ていたにもかかわらず、土下座をさせられたことは事実と主張。
    真っ向から対立している。

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    14日にはスポーツニッポンの取材に対し、関口社長は「私の中では収拾はついた」と“終結宣言”をしたが、テレビ局関係者は語る。

    「鈴木が所属するホリプロは今、船越英一郎の離婚問題が頭痛の種です。
    今では妻・松居一代からのネット上での攻撃も収まっていますが、一時は自身のブログ上で『所属俳優を守るために私を、抹殺しようとする、プロダクション』などとホリプロを公然と批判。
    さらに、ホリプロがテレビ各局に対して、松居側の主張を番組内で取り上げないよう要請する文書を送付していたばかりか、その文書の存在自体も報道しないよう要求していたことが発覚し、“ホリプロの圧力”が話題にもなっています。

    そんななかでの今回の砂羽の騒動。
    鈴木側がいくらパワハラ行為をした覚えはないと主張しても、業界内でそれをストレートに信用している人などいないですよ。
    そもそも、降板女優側が“まったくなかったこと”をデッチ上げて世間に訴えるとは考えにくい。
    テレビをはじめとする大手メディアの扱い方は、こぞって鈴木を擁護するトーンですが、
    有力事務所であるホリプロがマスコミ各社に要請して、報道を誘導しているという見方が業界内ではもっぱらです」

    ちなみに、前出・関口社長は、鈴木のマネージャーから「こういうようなことがあったことに関しては本当に申し訳ない。私もやり過ぎだと思ったから止めに入りましたし、すみませんでした」と電話で言われたと証言している。

    「ホリプロとしては、謝罪すれば芸能界の“暗黙の了解”で丸く収まると考えたのかもしれません」(別のテレビ局関係者)

    ちなみに、降板女優側の主張に対して、テレビの情報番組では舞台経験のある俳優などから、「舞台の稽古は人格を否定されることから始まる」「舞台では当たり前のこと」と鈴木を擁護する声も相次いでいるが、海外赴任や番組プロデューサー経験もあるテレビ局関係者は、こう警鐘を鳴らす。

    「海外のエンターテインメント業界の常識からみれば、日本の芸能界のそうした価値観は邪道です。日本の芸能界はあまりにも閉鎖的で時代遅れです」

    真相は闇のまま、事態は収束していくのだろうか。

    http://dailynewsonline.jp/article/1355473/
    ビジネスジャーナル


    所長見解:事務所の力が・・・
    【【これは圧力】鈴木砂羽パワハラ騒動、テレビの異常な鈴木擁護ってよwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    女優・鈴木砂羽(44)が主演&演出を担当する舞台「結婚の条件」が13日、東京・新宿のシアターモリエールで初日を迎えた。
    同作は公演初日の2日前に、女優・鳳恵弥(36)と牧野美千子(52)が急きょ降板して騒動となった。
    舞台を手掛けた「劇団クロックガールズ」の主宰者で、脚本家の江頭美智留氏(54)のマネジャーが終演後、報道陣の取材に応じ、降板に至る経緯などを説明した。

    江頭氏のマネジャーは、降板した2人の側の主張はほぼ虚言であると断言。
    また2人は江頭氏の“信者”と呼べるほど江頭氏を崇拝しており、演出を担った鈴木が江頭氏の書いた台詞を書き換えるなどしたことに良い感情を持っていなかった可能性も示唆した。

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    騒動の発端については、2度の通し稽古を行う予定の日に、2人がネット生放送に出演するため早く終了したいと主張したことで、解散時間についての認識に双方でズレがあったことに起因すると説明。
    また、降板した2人には満額のギャラが払われたとの一部報道については「江頭にミスがあったことの誠意を示すという意味で、ギャランティーは満額払いたいという話があった」としつつ、「初日の幕が開くまでに振り込んで欲しいという話だったんですが、その日の晩に(2人の)ブログが上がってしまったので、『一度、前向きなお話をさせていただいてから振り込みたい』という連絡をしたら、そこで話は止まっている」と現状を語った。

    その上で「1つはっきりさせておきたいところがありまして、(2人が)最終的に降板するとなったときに、先方の希望は公演中止だった。
    もしくは、鈴木さんのパワハラによる降板というのを公式に発表するのか、どちらかを選んで下さいということだった」と公表。
    さらに、2人の所属事務所の社長から「幕は開きませんよ」「差し止めしますよ」「週刊誌から土下座の取材がうちに来ていますので」といった言葉を、11日未明に約5時間の電話で突きつけられたと明かし、「そんな事実がないのに、砂羽さんのパワハラというのが表に出てしまったら、自分がお願いしたのに申し訳ないという思いで、(江頭氏が)一度は中止を考えました」と経緯を説明した。

    デイリースポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170913-00000160-dal-ent


    所長見解:誰が悪者なの・・・
    【【鈴木砂羽トラブル】降板女優側から5時間電話「幕は開きませんよ」と迫られたってよwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    元準ミス・インターナショナル日本代表で女優の鳳恵弥(36)と女優・牧野美千子(52)が12日、女優・鈴木砂羽(44)が主演・初演出を手がける舞台「結婚の条件」(13日から)の出演をキャンセルすると発表した。
    初日直前の舞台降板について、2人の所属事務所は「演出鈴木砂羽氏から人道にもとる数々の行為を受けた」と説明している。

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    同舞台は脚本家の江頭美智留が主宰する「劇団クロックガールズ」が上演するもので、15回目となる今回は、鈴木砂羽の初演出が注目されていた。

    鳳と牧野の所属事務所は公式サイトで「本年9月13日~18日まで弊社の鳳恵弥、牧野美千子が出演を予定しておりました舞台【結婚の条件】で御座いますが、演出鈴木砂羽氏より二人の受けました人道にもとる数々の行為に対しまして、弊社と主催側で検討をしました結果、残念ながらこれ以上の稽古及び舞台への出演をお受けすることは出来ないと判断し出演をお断りする運びとなりました」と報告した。

    鳳はこの日更新した自身のブログで、脚本家の江頭美智留氏とともに罵声を浴び、土下座を強要されたなどと稽古場での出来事を説明。
    「事務所は私と牧野さんを身体を張って守って下さいました」とつづった。

    また牧野もブログで「事務所に所属した以上その指示に従うのは当然ですが、もし、自分がフリーだったら、、同じ結論を出さなかったかも。とも。
    色んなことを飲み込んで続行していたと思います。
    結果的に事務所は私たちの立場を守ってくれました。
    どちらが正解かはわかりません」と、悩める心境を明かしている。

    東スポWeb
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13600881/


    所長見解:怖そうだもんね・・・
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    1: (・ω・)/ななしさん

    埼スタで行われた2018年ロシアW杯アジア最終予選(8月31日)でオーストラリア代表と対戦した日本代表は、代表12試合目の22歳FW浅野拓磨(シュツットガルト)が前半41分に先制点を決めると、後半37分には代表3試合目の21歳MF井手口陽介(G大阪)が強烈ミドルでダメ押し点。2―0の完勝だ。

    これで日本は、W杯最終予選の最終試合サウジアラビア戦(5日)を残して「最終予選B組の首位」が確定。
    98年フランス大会から積み上げてきた6大会連続W杯出場を決めた。

    指揮を執ったハリルホジッチ監督は、試合後の会見場に意気揚々と姿を現すと思われた。
    ところが「サッカーとは無関係の個人的問題で(オーストラリアとの)試合前に日本を離れる可能性もあった」と話すと、質疑応答すら受けずに会見場から姿を消した。

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    ■「中堅国にはミスマッチ」

    日本サッカー協会の田嶋幸三会長は「こういう(見事な)勝ち方で決めたのだからロシア(W杯)までぜひやって欲しい」という公式コメントを残したが、そんなハリルホジッチ監督の手腕について元ワールドサッカーグラフィック編集長の中山淳氏がこう言う。

    「オーストラリア戦は抜擢した浅野、井手口が活躍しましたが、あくまで結果論であって、ハリルホジッチ監督は『いろいろなものを積み上げていって日本サッカーを底上げしていく』という作業が出来ない指導者です。
    これまで代表実績のない選手を試合で唐突に使ってみたり、およそ試合に出るチャンスのない選手を代表合宿に呼んでみたり、選手選考に一貫性がない。
    オーストラリア戦、サウジ戦の代表メンバーに不満を覚え、この日のスタメンに納得いかない選手は相当数いると思われます。
    試合ごとに選手を入れ替えるタイプのハリルホジッチ監督は、個人能力の高い選手の多い強豪国にはフィットするでしょうが、中堅国に過ぎない日本にはミスマッチ。
    最終予選を突破してくれたから本大会まで指揮を執っていただこう――ではなく、本大会出場を決めた今だからこそ、ハリルホジッチ監督に任せていいのか? というシビアな目で検証する必要があるでしょう」

    つづく

    ゲンダイ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170902-00000018-nkgendai-socc


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