降板

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    1: (・ω・)/ななしさん

    日本テレビが12月に決勝を生放送する「女芸人NO.1決定戦 THE W(ザ・ダブリュー)」への出場を前日16日に急きょ辞退したタレントの山田邦子(57)が17日、自身のブログを更新。
    大会参加取りやめの理由を明かした。

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    16日、急きょ所属事務所の太田プロダクションから日本テレビにキャンセルの連絡があった。
    この日は中目黒キンケロ・シアターで予選1回戦があり、山田はEグループで出場予定だった。

    辞退の理由について、太田プロは「マネジメント側の(山田)本人への番組主旨の説明不足があった」と説明。
    大会の認識に誤解が生まれ「それなら“出られない”となりました」と行き違いがあったことを明かした。

    山田は17日朝にブログを更新。
    「がっかりしました。やる気満々だったのに」と心境。
    「おととい予選参加の時は¥2000払ってくださいと言われ、まさか? と思い、お金払って出るの? もしかしてこの番組、出演料あるの? と聞くと………優勝賞金のみです………と。ほほう? スポンサーついてるのに? 審査員や司会者は、おそらくギャラがあるのに?」とエントリーフィー(1組2000円)に疑問が生じたようだ。

    「ま、まあ、いいでしょう、じゃあ、あと芸人は誰が出るの?? アマチュアや研究生です、と? え?  芸人は? まだわかりません、て。
    私の名前は、とっくに発表になっているのに? 何じゃそりゃ」と参加メンバーにも不信感が募ったようだ。

    今月9日に参戦が発表された際には「やる気は925(くにこ)パーセント! ワクワクしてます!」と意気込んでいただけに「残念だなぁ。予選のネタもかなり面白いのを考えていたのにぃ。ただ名前が宣伝に使われただけか。がっかりだ。
    showroom(配信)か月笑(ライブ)でやろうっと」と締めくくり、気持ちを切り替えたようだった。

    今、乗りに乗っている女性芸人たちの中から「一番面白い女性芸人を決める大会を!」という声を受け、日本テレビで史上初の祭典を開催することが決定。
    賞金1000万円を懸け、出場者は漫才・コント・一人芝居・モノマネ・パフォーマンスのジャンルを問わない「異種格闘技戦」に挑む。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171017-00000088-spnannex-ent


    所長見解:出ないでいいよ・・・
    【【疑問疑惑】山田邦子「女芸人No.1決定戦」辞退の理由ってよwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    川島海荷に不倫疑惑でZIP!降板へ?
    相手はTBS局員A氏で手繋ぎ写真を週刊誌フラッシュが撮影

    昨年10月に平日朝のニュース・情報番組『ZIP!』(日本テレビ系 平日午前5時50分)の3代目司会者に起用され、朝の顔になっている女優・川島海荷さん(23)のスキャンダルを3日発売の週刊誌『フラッシュ』がスクープしており、相手は既婚者という情報も出ていることで不倫疑惑が浮上しています。

    『フラッシュ』によると、昨年10月から『ZIP!』の司会を務めている川島海荷さんは、午前3時半には自宅を出て、午前8時に生放送が終了すると他の仕事へと向かうという毎日で、1週間のうち唯一心が休まるのが金曜日の夜だけだといいます。

    そんな金曜日の夜に川島海荷さんが、40代のTBS局員A氏と2人っきりでお酒を飲んでいたそうです。

    A氏は長くドラマの仕事を担当し、人気ドラマの監督やプロデューサーを務めた人物で、現在はドラマを企画する仕事を担当していることから、芸能事務所とも深い関係を持っているそうです。

    A氏と川島海荷さんは東京都内にある人気の肉料理専門店で食事し、2人は赤ワインを飲んでいたといいます。

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    川島海荷とTBS局員A氏が密会

    約3時間後に店を後にした2人は夜風に当たりながら歩き出し、10分後には自然と手を繋いで歩いていたといい、22時半に2人は隠れ家バーへと入店し、芸能関係者らと合流したとのことです。

    その後、川島海荷さんが店から出てきたのは約1時間半後で、川島さんは1人でフラつきながらタクシーに乗って帰宅したそうです。

    『フラッシュ』には川島海荷さんとA氏の手繋ぎツーショット写真も掲載されており、後日記者が川島海荷さんに直撃取材を行ったところ、A氏については「ドラマでご一緒させてもらってから、たまに相談に乗ってもらったりとか」と答え、手を繋いでいたことについては、「あぁ…。ちょっと私が酔っ払っていて、フラフラだったんです。」と説明しています。

    また、この時のことを覚えているか聞かれると、「若干、ちょっと怪しくて…。はめを外しすぎちゃったかなって、後悔してたところなんですけど…。」といい、A氏と交際しているのかについては「全くそういうのではないですね」とキッパリ否定。

    そして、「(いま恋愛は)したいけど、してないんです(苦笑)せっかくなら、最初は好きな人と撮られるべきだったなと…」と話していたとのことです。

    一方のTBS広報部は取材に対して、「打ち合わせなどでお会いしたと聞いています」と回答し、川島海荷さんに近い関係者は「A氏には昔から世話になっていて、川島が兄のように慕っている人。恋愛関係ではない」と話しているとしています。

    A氏とされている人物(イニシャルはT)は既婚者で、2013年に放送されたドラマ『ぴんとこな』(テレビ朝日系)などで川島海荷さんと関わりを持っているそうです。

    しかし、いずれも数年前の作品ということから、現在も川島海荷さんとA氏が繋がっているのは違和感があるといい、TBS内でも2人の関係が怪しいとして不倫を疑う声が上がっていたと局の関係者が語っています。

    その他にも、今回の記事は所属事務所『レプロエンタテインメント』が事前に『フラッシュ』との間で、「直撃に答えさせるから、事を荒立てないで」といった取引をしている可能性があるなどと伝えているのですが、この不倫疑惑が浮上しているスキャンダルに対してネット上では、

    斉藤由貴と似たような言い訳だな
    zip降板
    みんな不倫大好きだな
    このおかげで仕事取れてるんやろ
    えー!!不倫なのか枕営業なのか…いずれにしてもイメージ悪くなるね
    ゴリ押し終了
    40代のTBS局員…枕の匂いが…
    もう朝のイメージではなくなるね。ZIP降板かな
    この時期にやるテレビマンと女優、こいつらは馬鹿としか言えない

    などのコメントが寄せられています。

    http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1507039613/


    所長見解:そんなもんでしょ・・・
    【【熱愛発覚】川島海荷に不倫疑惑 相手はTBS局員ってよwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    50代の妻子ある主治医とのW不倫を認めた女優の斉藤由貴が、母親役でレギュラー出演しているNHK Eテレ「高校講座 物理基礎」の出演を辞退したことが28日、同局から発表され、各スポーツ紙が報じている。

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    各紙によると、26日に斉藤の所属事務所から辞退の申し出があったそうで、すでに収録済みの11月22日放送分を最後に降板。
    その後は斉藤抜きで放送されることになるという。
    ただし、NHKオンラインに掲載中の同番組は、通信教育の受講者の学習機会確保のため、掲載を継続するという。

    W不倫を認めて以降、斉藤は21日に来年のNHK大河ドラマ「西郷(せご)どん」の出演を辞退。
    出演していたCM2本も降板し、木曜レギュラーを務めるニッポン放送「オールナイトニッポン MUSIC10」への出演は無期限で休止となってしまった。

    「ネットニュースではW不倫の話題に紛れるように、出演した公開中の映画『三度目の殺人』の関連記事が掲載されているが、同作での好演がまったく話題になっていない。
    所属事務所の公式サイトではまだ公開されていない撮影済みの映画2本が告知されているが、女優業での今後のスケジュールは白紙になってしまった。
    事務所も斉藤本人もここまでW不倫のダメージがあるとは夢にも思わなかっただろう」(芸能プロ関係者)

    そんな中、発売中の「女性セブン」(小学館)が、斉藤が「西郷どん」を降板した余波を報じている。

    同誌には今年3月、「週刊文春」(文芸春秋)で21歳年下の元ホステスとの不倫を報じられ、7月に釈明会見を行った渡辺謙が出演。

    斉藤の降板により、「渡辺謙はどうなんだ」という批判の声が集まりかねないため、渡辺は非常に苦しい立場に追い込まれてしまったというのだ。

    今後、渡辺が登場する機会があれば、確実に斉藤の降板について質問が飛びそうだ。

    http://dailynewsonline.jp/article/1359843/


    所長見解:叩かれすぎ?・・・
    【【浮気不倫】ついに仕事がなくなった斉藤由貴ってよwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    かつて“にゃんにゃん写真”が流出した元アイドルの横須賀昌美(55)が25日放送のフジテレビ系「バイキング」に出演し、不倫が多発する芸能界に「吐いたツバは自分に戻る」と警鐘を鳴らした。

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    横須賀は人気絶頂時の1984年、19歳のとき写真週刊誌に“にゃんにゃん写真”が掲載された。
    ふざけて撮った男性とのベッド写真流出で、出演していたCMは全て降板になった。
    違約金は3800万円。
    「3000万円は貯金をはたき、残り800万円はアルバイトをかけ持ちして2年で返済した」(横須賀)

    近くにいた大人は遠ざかり、仲の良かった友人も、合うと視線をそらすなど、環境が一変したのがショックだったと振り返る。
    19歳で体験したドン底人生で、得たものもあるという。
    「17、18の小娘に40~60代のスタッフの方がいっぱいついて、躍起になって頑張るわけです。
    周りにヘルプされて自分は成り立っていた。
    その重みがどん底にいたときに痛いほど分かった。
    だから、感謝を忘れずにいかなければいけないと思った」

    その後、別の事務所に所属し、Vシネの女王と呼ばれるまでに復活。
    現在は地元・金沢でスナックを経営し、自らカウンターで接客する。

    立ち直った横須賀は、世間を騒がせる芸能界のスキャンダルをどう感じているのか。
    「好奇心があってのことだと思うけれど、たった一回、一枚の写真で転がり落ちてしまう。
    自分で吐いたツバは、絶対自分に戻る。
    自分にツバを吐かない、天にツバを吐かないようにしてほしい」と語った。

    東スポWEB
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170925-00000015-tospoweb-ent

    no title

    所長見解:そりゃそうだよね・・・
    【【流出降板】ベッド写真流出で全CM降板した元アイドル「たった一枚の写真で転がり落ちてしまう」ってよwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん
       
    不倫騒動で揺れる斉藤由貴さん側が、次期NHK大河ドラマ「西郷どん」への出演を辞退する申し出を行った。
    NHKが2017年9月21日、発表した。

    ツイッターなどでは、不倫騒動との関係を指摘する声が多いが、中には、お相手医師のものとみられる「パンティー被り写真」の方が問題だったのでは、といった憶測も出ている。
    というのも、「西郷どん」主演の鈴木亮平さんも、過去の役で「パンティー被り」とは浅からぬ縁があるからだ。

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    NHKの発表によると、斉藤さんの所属事務所から「本日」(9月21日)、「出演を辞退したい」という申し出があった。
    これを受け、出演者を変更することとし、今後、早急に新しい出演者の選考を進めるとしている。

    斉藤さんは、18年1月から始まる「西郷どん」で、将軍家へ嫁ぐことになる、のちの「篤姫」の女中頭(教育係)である「幾島」を演じる予定だった。

    斉藤さんと医師とのダブル不倫騒動は、「週刊文春」(8月10日号)の報道から始まり、写真週刊誌「FLASH」による「自撮りキス」写真、そして、同じく「FLASH」による「斉藤さんの自宅でパンティーを被る男性医師」写真と続いた。
    最後の「パンティー写真」掲載号が出る1日前の9月11日には、男性医師が情報番組「スッキリ!!」(日本テレビ系)で不倫を認め(収録は前日)、斉藤さんも事務所を通じて不倫を認めるファクスをマスコミ各社へ送った。

    そして今回、「降板申し出」が報じられると、ツイッターには

    「不倫は大変なことになるのね」
    「世間は不倫にキビシイんやな」

    といった感想が書き込まれた。
    他にも

    「うわー楽しみだったのに残念!降板することない!!」
    「斉藤由貴の幾島見たかった」

    と残念がる声も見られた。中には、

    「不倫というより、あの衝撃的な写真がネックなんでしょう 笑」
    「主役は元変態仮面なのにプライベートの変態仮面はいかんのか」

    といった指摘もあった。

     指摘にもあるように、「西郷どん」で主役の西郷隆盛を演じる鈴木亮平さんは、2013年公開の映画「HK 変態仮面」で、パンティーを頭にかぶると能力がアップする主人公を演じた。
    2016年公開の続編映画でも主演している。

    実際、17年9月13日配信の日刊ゲンダイDIGITAL記事では、「FLASH」による斉藤さんの不倫相手のパンティー被り写真を紹介する際、「(略)斉藤の下着を顔面にかぶり『変態仮面』のような姿で(略)」と、「変態仮面」とひも付けて報じている。

    こうした事を背景に、先のツイートでは、斉藤さんの不倫相手の「パンティー写真」が、主演の鈴木さんの「変態仮面」を必要以上に想起させ、「西郷どん」のイメージを損なう事が、不倫よりも大きな問題だったのでは、という見立てを披露したようだ。

    もっとも、不倫を認めた斉藤さんをめぐっては、いくつかのCMの降板報道や、出演ラジオの無期限休止などの動きも出ている。

    https://www.j-cast.com/2017/09/21309156.html



    所長見解:それもあったのか・・・
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