降板

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    1: (・ω・)/ななしさん

    スポンサーCM見合わせ…八代発言で『ひるおび!』打ち切り危機も


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    9月10日に放送された情報番組『ひるおび!』(TBS系)内での八代英輝弁護士の発言が物議をかもし、いまだ炎上が続いている。


    同番組内で八代氏は、

    「共産党は『暴力的な革命』というものを、党の要綱として廃止していませんから」

    と発言した。


    しかし日本共産党の綱領(八代氏は要綱と言い違えている)を読んでも、そんな文言はない。

    明らかに事実誤認であることがわかる。


    ラサール石井氏は日刊ゲンダイのコラムで、

    《ワイドショーでのたわ言と看過するには酷すぎる暴言》

    と怒りを表している。


    悪質なデマだということで共産党は即刻、TBSに抗議した。

    抗議を受けてTBSは13日放送の『ひるおび!』で謝罪することになったのだが、この放送での八代氏の謝罪がさらに炎上を引き起こすことになった。

    局アナが謝罪した後に彼はこう語った。

    「私の認識は閣議決定された政府見解に基づいたものでした。
    一方、日本共産党はそれを度々否定していることを合わせて申し上げるべきでした」

    これを聞いて「なんだ、これ?」と思った人は多いだろう。

    彼の釈明では、

    “(共産党の綱領に『暴力的な革命』と明記されているということは)政府が閣議決定したことで、政府も認めていること”

    だから間違いじゃないと言っているわけで、自分が嘘を言ったことに対する謝罪ではない。


    そのうえで“共産党が否定している”と付け加えなかったことを謝罪しているだけだ。

    ポイントがずれていることが誰でもわかる。

    これには共産党はもちろんSNSや各方面からも抗議や非難の声が上がった。


    ジャーナリストの江川紹子氏はTwitterで、

    《八代氏のは、自分の発言は政府の見解に沿ったもの、という「弁解」であって、共産党綱領にないことを「ある」とした虚偽コメントへの「謝罪」とは言えませんね》

    と発言している。


    まさにその通りで、共産党も再びTBSに抗議した結果、17日の放送で八代氏は再び謝罪した。

    それでも炎上は収まりそうもない。


    これにはTBS局内からも、非難の声が上がっており、

    「芸人やタレントの発言ではなく、国際弁護士ですからね。
    言葉の重みが違います。
    しかも総選挙を前にしてデマをとばして一政党を貶めたわけです。
    公共の電波を使ってネガティブキャンペーンを張ったも同然ですから、罪は重いですよ。
    これが自民党に対する発言だったら即、降板となっていたでしょう。
    あんな謝罪で済ませようとした番組サイドの良識を疑われてもしかたないですね」(TBS関係者)


    たしかにネガティブキャンペーンだ。

    一部の視聴者が、日本共産党が暴力革命を標榜していると思いこむ人が出たとしても不思議ではない。


    八代氏の言っていた閣議決定とは、16年3月22日に当時の安倍(晋三)政権が日本共産党について、

    《現在においても破壊活動防止法(破防法)に基づく調査対象団体である》
    《『暴力革命の方針』に変更はない》

    との答弁書を閣議決定したことを指している。

    破防法とは、「暴力主義的破壊活動」を行った団体に対する規制措置などを定めた法律で、長年共産党がその調査対象になっていたのは事実である。

    たしかに破防法適用のための調査機関である公安調査庁(公安庁)のレポート「内外情勢の回顧と展望」でも、イスラム国、アルカイダなどの国際テロ組織を始め、北朝鮮・朝鮮総連、オウム真理教、過激派セクト、右翼団体などとともに、日本共産党について述べられている。

    全国紙社会部記者がこう語る。

    「破防法が作られたのは東西冷戦下の‘52年で、もともと共産党を排除する政治的な目的でつくられた法律です。
    公安庁も共産党を取り締まることを最大目的にしてきました。
    それから70年が経ついまでも《共産党が『暴力革命の方針を変更していない』》と結論付けているのは、公安庁を廃止させないための詭弁ではないでしょうか」

    しかし、この閣議決定にも《共産党の綱領に『暴力革命』が記されている》とはない。

    八代氏は二重に誤認していることになる。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/996881b2c0e8e09daf510542d31c5bde5c712787
    所長見解:せやろか・・・

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    1: (・ω・)/ななしさん


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    大物タレントさん緊急逮捕。

    放送中ドラマは打ち切りへ



    所長見解:誰やねん・・・

    【【悲報】大物タレント緊急逮捕。放送中ドラマは打ち切りってよwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    チュートリアル、友近…ギャラ100万円芸人がリストラ危機なワケ


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    「今後、地上波のテレビでは確実に数字を持っている大御所芸人と安くて小回りの利く第7世代の二極化が進み、中堅芸人が消えていく潮流が加速していきます」と話すのはテレビ制作関係者。

    “コンビのギャラが100万円前後クラスの中堅芸人がリストラされる”というのだ。


    「最大の理由は、彼らの高額なギャラ相場です。
    テレビの制作現場は昔と比べて圧倒的に予算が減っています。
    替えがきくならば、コンビでギャラが10万円前後の第7世代を使いたいというのが制作側の本音。
    この春もそうでしたが、秋の改編期でも中堅層はまた消えるはずです」(前出の関係者)



    実際に知名度抜群でも、過去3年以内にレギュラーを失った中堅芸人は増加中なのだ(画像参照)。

    しかし、露出減は必ずしも人気の衰えが原因ではなさそうだ。



    「さまぁ~ずは、地上波で4本の番組を持っていますが、そのうち2本は所属事務所のホリプロが制作に関わっているので、オファーを受けての番組は残り2本のみ。
    好感度が高いので意外かもしれませんが、高額なギャラがなかなか下げられないのが一因だとか。

    たとえば、同じく好感度の高いサンドウィッチマンは彼らより格段にギャラが安いので安定的にオファーがあります」(前出の関係者)


    “高額なうえ替えがきく”という点では、石塚英彦(59)や森三中も“リストラ”対象だという。

    実際、森三中の黒沢かずこ(42)は5月4日放送のバラエティ番組で、今年3月末まで8年間レギュラー出演していた『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)を「ロケ回数もちゃんとノルマ達成してたのにクビになった」と暴露している。

    「森三中は芸歴20年のベテランで安心して見られるとはいえ、女性トリオでいえば第7世代・3時のヒロインのほうが断然安価です。
    石塚さんも、食レポに関しては同じ事務所のギャル曽根さんならギャラは10万~30万円と格安なので、石塚さんに声がかかることは減っています」(前出の関係者)



    ■相方の不祥事がリストラの原因にも…

    “相方の不祥事”がリストラの契機となるケースもある。

    「チュートリアル徳井(義実・46)は税金の未納、雨上がり決死隊の宮迫(博之・51)は闇営業でコンビの仕事は一時期ゼロに。
    徳井は復帰したものの、局やスポンサーにクレームが殺到してあえて起用するメリットが少ない。
    加えてギャラも不祥事前とさほど変わらないのでなおさらです。


    蛍原(徹・53)は『アメトーーク!』を一人で頑張っていますが、福田(充徳・45)にしても蛍原にしても、単体だと番組の回しがうまいわけでもないので、今ある番組が終われば厳しいかもしれません」(前出の関係者)


    出演番組の終了などもあり、徐々に露出が減る人も。

    「ココリコは現在コンビでのレギュラーは『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)のみ。
    田中(直樹・50)は役者として活躍していますが、今後コンビでのオファーが増えることはないかも。


    タカアンドトシは、減ったとはいえ全国で4本、北海道ローカルでは2本のレギュラーを持っています。
    十分ベテランですが、同じ100万を払うなら、インパクトのあるくりぃむしちゅーや爆笑問題のほうがいいというのも本音。



    ▼画像
    https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210614-00010000-jisin-001-5-view.jpg


    https://news.yahoo.co.jp/articles/e8d9a1c3550f831694ee55b1879e6364e56e69b1

    所長見解:せやな・・・

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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    近藤春菜がレギュラー“ゼロ”で大慌て…

    仕事激減には「2つの大誤算」が



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    お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜(38)が予想だにしていなかった事態に慌てているという。

    この3月に「スッキリ」(日テレ系)を卒業した春菜だがソロとしての活動スケジュールはスカスカだというのだ。

    以前ならば休みは年に数日取れるか取れないかの超売れっ子だったが、気が付けば地上波のゴールデン&プライム帯のレギュラー番組は0本。


    テレビで春菜の姿を確実に拝めるのは“ハリセンボン”として出演する「幸せ!ボンビーガール」(日テレ系)と「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」(TBS系)の2番組のみになってしまったのだ。


    その理由は想像に難くないという。

    芸能プロ関係者が声を潜めてこう話す。


    「吉本興業とマネジメント契約を解消し専属エージェント契約に切り替えたことと無関係ではないでしょう。
    吉本にとって、専属エージェントでの売り上げは1割ほどの利益しかありません。
    これではマネジャーの人件費すら厳しい状況で、積極的な売り込みなどの営業をしなくなるわけです」


     
    当初は、専属エージェントは自らが営業し仕事を取ってきた場合は、莫大な収入になるというメリットが想定されていた。

    しかし春菜はある大きな計算間違いに気が付かなかったというのだ。


    「やはり、人気は、吉本興業という看板があったからこそ成立していたということもあったのではないでしょうか」(放送作家)

     
    そして春菜にとってもうひとつ大きな番狂わせとなってしまったのが若手女芸人の台頭だ。


    「“3時のヒロイン”“ぼる塾”など、旬の若手がわんさか出てきているんです。
    こうした若手に対し、渡辺直美やゆりやんレトリィバァらは生き残りを懸け、必死になっているなか、春菜は『スッキリ』に出演していたせいで女芸人としての精進を怠った。
    厳しい言い方ですが、いまさらお笑い界に春菜の席はありません」(前出の放送作家)


     
    さらに、春菜を巡っては仕事の激減とともにこんな話も囁かれている。


    「春菜といえば芸人仲間よりも、女優やサッカー選手らとの“春菜会”などといわれる幅広い交流で有名だった。
    しかし、仕事の減少と共に潮が引くように皆、離れていったそうです」(事情通)


     
    春菜が再び表舞台に復帰するためには“ハリセンボン”としての話芸を磨くなど原点に戻るしか方法はなさそうだ。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/6dc10510dace812f5369885b5ae8d3d3e9e59dbc

    所長見解:そらな・・・
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    1: (・ω・)/ななしさん


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    出川哲朗さん、遂に出演番組ゼロwwww



    所長見解:あかんか・・・


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