1: (・ω・)/ななしさん
俳優・木村拓哉が〝大ピンチ〟だ。
現在、木村はTBS日曜劇場『グランメゾン東京』に出演中。
その視聴率が予想以上に悪い。
「民放ドラマは制作費が1本2000~3000万円といわれます。
でも木村のドラマは5000万円以上。
1億円と報じるところもあります。
その額はともかく、彼のドラマは平均視聴率15%が最低合格ラインだとか。
14%ならアウトだという声が圧倒的です」(テレビ雑誌編集者)
『グランメゾン東京』は、11月24日放送の第6話までの平均視聴率が12.5%。
数字上、10話換算で考えると残り回で平均18%以上が条件。
視聴率の最高が第4話の13.3%。
14%台、15%台が一度もないのだから、15%割れは〝99%確定〟と言っていいだろう。
「このままなら14%台だって危ない。
どんなドラマも最終回に向かって上がっていくので、それに期待するしかない。
とはいえ、たとえ最終回だけ大幅に上がったとしても、8話、9話あたりがダメだったどうしようもない。
このまま13%割れだって考えられます」(同・編集者)
数字を順に並べると、12.4、13.2、11.8、13.3、12.6、11.8。
第3話と第6話で2回も11%台という低数字を記録している。
「木村というと高視聴率俳優ということで、常に豪華なキャスト、過剰な番組宣伝が行われる。
同ドラマは15%以上は取れるというフレコミでしたが、それは〝ほぼ妄想〟。
実は最高でも15%というのが現実なのです」(ドラマライター)
“いつものキムタク”ではもう数字が取れない
ここ数年、木村ドラマは昨年1月期の『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)が、かろうじて平均15.2%を記録しただけで、他はすべて15%割れ。
12%台もある始末だ。
「フテくされた男だが、実は優しい男という設定は、もう見飽きています。
究極のワンパターンで、最後はうまくいくのも毎度のこと。
視聴者だってバカじゃありません」(同・ライター)
今ドラマは、過去に問題を起こしたフレンチシェフの役。
無愛想は相変わらずだ。
「シェフはお客様にあいさつをしたり、表面上はおだやかなはず。
でも態度は悪いし、やっぱりいつものキムタク路線。
視聴率コケは決定的だし、もう木村の時代の終焉は常識的な見方。
『完全不要』の声まであります」(芸能ライター)
木村じゃない方が、視聴率は取れたのかもしれない。
http://dailynewsonline.jp/article/2099070/
【【悲報】木村拓哉、役者失格論ってよwwww 】の続きを読む所長見解:おもろいやん・・・