1: (・ω・)/ななしさん
春場所中の愛弟子の暴行騒動により、理事長どころかヒラ年寄にまで失墜した貴乃花親方(45)。
「一兵卒」からの出直しを余儀なくされた平成の大横綱に、まさかの仰天転身情報が飛び込んできた
政治部デスクが打ち明ける。
「実は、貴乃花親方を来年の参院選に担ぎ出す動きが出ているのです。
擁立を検討しているのは、スポーツ議員連盟の関係者です。
そもそもスポーツ議連は超党派ですが、会長を務めた森喜朗氏(80)の意向が強い息のかかった自民党系のメンバーが主力となり、ポスト東京五輪の動向についてもすでに議論が行われている。
その主要な課題の中に、五輪以降に経済の停滞がささやかれる日本経済を活性化させるうえでは、スポーツ振興が欠かせないというのが主要テーマになっている。
その中には来年からも導入が検討されているプロ野球のtotoのほか、スポーツ振興のための有力なタレント候補の取り込みも話題になっている。
その候補としては、青学陸上部の原晋監督(51)、そして目玉候補として名指しされたのが、貴乃花親方なのです」
「実は貴乃花親方の名前は12年にも自民党内で名簿高位者として浮上したことがあった。
当時は、八百長問題や暴行事件など、角界不祥事が次々と露呈していた時期で、事態の収束に奔走していた貴乃花親方の活躍ぶりに白羽の矢が立ったのです。
ところが、その頃の貴乃花親方は、故・北の湖理事長の懐刀として評価されていたこともあり、擁立できなかった。
ところが今は協会内では完全に逆風状態で、周囲からも『今回は可能性あるかも』と、風向きが変わったとの声が聞こえてきている」(政治部デスク)
https://www.asagei.com/excerpt/104330
所長見解:ないでしょ・・・
【【逆襲へ】貴乃花親方が政治家転身ってよwwwwww 】の続きを読む