週刊文春

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    1: (・ω・)/ななしさん

    元AKBのラーメン屋、文春砲を食らいホームページを消して逃走する


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    国産と謳う海老がインドネシア産》元バイトAKB・梅澤愛優香(24)のラーメン店「麺匠 八雲」で“産地偽装”問題が発覚 から続くセクハラ、中傷を理由に一部のラーメン評論家を“出禁”にした騒動や、 殺害予告など元バイトAKBの梅澤愛優香(24)が店主を務めるラーメン店「麺匠 八雲」の周辺が騒がしい


    梅澤は今年の4月に自叙伝「ラーメン女王への道」(さくら舎)を出版した。

    バイトAKBを卒業後、「麺匠 八雲」「沙羅善」開店から現在までの経緯が記されている。


    だが、この著書には、「麺匠 八雲」の実質的な創業者で、梅澤と二人三脚で店を支えてきたFという40代の男性の存在は一切触れられていない。  


    F氏は、名古屋の芸能事務所「シンデレラプロモーション」の運営メンバーである。 

    梅澤は2015年2月にバイトAKBを卒業した後、2016年10月名古屋の地下アイドルグループ「ロマンティックシェリー」で活動しており、「シンデレラプロモーション」は同グループの運営事務所だった。



    「麺匠 八雲」でのFの業務内容は大きく分けて3つあるという。

    1つは野菜やスープなどの食材を車で店に届けること。


    2つめは業者との取引窓口、そして3つめが従業員の管理だ。


    以前は採用面接や給与面にも関与していたが、その管理はずさんなものだったという。


    別の元従業員が語る。

    「入る時から雇用契約書がなく、働き始めても当初Fから聞いていた月給より10万円ほど低い待遇でした。

    しかも毎月のように、無断で給料日よりも支払いが遅れるんですよ。
    梅澤さんに『どうなっているんですか』と尋ねても、『キャッシュカードをなくしちゃった』などの不思議な言い訳をされ、1カ月遅れたりとかすることもザラでした。
    他の従業員たちも同じ状況だったと思います。


    そして梅澤とF氏は、「麺匠 八雲」の大和店から徒歩圏内にあるアパートで一緒に生活している。

    10月12日20時頃、アパートの前にF氏が運転する白いポルシェが止まると、助手席から黒いバケットハットを目深に被った梅澤が降りてきた。


    車から降りた梅澤が入った部屋へ、車を停めたF氏約10分後に入っていった。  


    F氏が再び姿を現したのは、翌13日の8時頃。


    2時間後にF氏は車でアパートへ戻り、前日とは異なる服装の梅澤を乗せて最寄りの警察署に向かった。


    取材班は、この日以外にもアパートに出入りする2人の姿を何度も確認している。

     
    食品の産地偽装疑惑、経営状態、梅澤とF氏の関係性などについて、「麺匠 八雲」に事実確認を求めると、梅澤氏がそれぞれ取材に応じた。



    https://news.yahoo.co.jp/articles/f764288445606bf16dd0aa5fb53afbbafa87ac5a?page=2
    所長見解:なんとなく・・・

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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    ラーメン問題に新展開!

    元バイトAKB梅澤愛優香(24)のラーメン店「麺匠 八雲」で産地偽装や給与未払が発覚 

    背後に逮捕歴ある男の影



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    元バイトAKBの梅澤愛優香(24)が店主を務め、神奈川県大和市にあるラーメン店「麺匠 八雲」の周辺で騒動が続いている。

    セクハラ、中傷を理由に一部のラーメン評論家を“出禁”にし、その後もSNSでは梅澤への殺害予告があったことなどを発表している。

    ここ1カ月ほどは、梅澤本人がテレビや雑誌のインタビューで被害内容を告白するなど精力的に活動している。


     
    梅澤は東京・葛飾区にある「麺匠 八雲」の2号店、北鎌倉にあるつけ麺がメインの「沙羅善」の計3店舗を経営しており、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いだ。

    しかし「文春オンライン」が取材を進めていくと、「麺匠八雲」の食品の産地偽装、ずさんな経営などの問題点が浮かび上がってきた――。




    連日行列ができるほど盛況の「麺匠 八雲」

    梅澤が芸能活動を始めたのは2014年のこと。

    AKB48とアルバイト情報サイト「バイトル」のタイアップ企画として誕生した「バイトAKB」に加入した。

    しかし2015年2月に雇用契約期間が満了し、活動を終了。

    その後は名古屋を中心に地下アイドル活動を続け、2017年9月23日に、神奈川県大和市にラーメン店「八雲」を開店した。

    2号店のオープンが同年10月、2020年には「中華蕎麦 沙羅善」もスタートしている。


     
    梅澤のラーメン店主としてのキャリアが始まった「麺匠 八雲」は、小田急江ノ島線高座渋谷駅から徒歩10分ほどの場所にある。

    高座渋谷はラーメン激戦区として知られ、ラーメン店以外にも多くの飲食店がしのぎを削っている。

    「麺匠 八雲」の店内は和を基調とした作りで、カウンター5席とテーブル2席に加え、4人掛けの座敷席も用意されている。


    「看板メニューは味噌ラーメンで、完全オリジナルの麺と産地にこだわった具材が上品にまとまっている印象です。
    開店から5年目ですが着々と客足が伸びており、最近の評論家出禁騒動などもむしろ知名度を上げることに貢献したようで、連日行列ができる盛況ぶりです」(ラーメン業界関係者)


     
    しかし「文春オンライン」の取材で、「麺匠 八雲」に食品の産地偽装を行っていることが発覚した。


    セクハラ、中傷を理由に一部のラーメン評論家を“出禁”にした騒動や、殺害予告など元バイトAKBの梅澤愛優香(24)が店主を務めるラーメン店「麺匠 八雲」の周辺が騒がしい。



    地下アイドル時代の事務所経営者

    梅澤は今年の4月に自叙伝「ラーメン女王への道」(さくら舎)を出版した。

    バイトAKBを卒業後、「麺匠 八雲」「沙羅善」開店から現在までの経緯が記されている。

    だが、この著書には、「麺匠 八雲」の実質的な創業者で、梅澤と二人三脚で店を支えてきたFという40代の男性の存在は一切触れられていない。


     
    F氏は、名古屋の芸能事務所「シンデレラプロモーション」の運営メンバーである。

    梅澤は2015年2月にバイトAKBを卒業した後、2016年10月名古屋の地下アイドルグループ「ロマンティックシェリー」で活動しており、「シンデレラプロモーション」は同グループの運営事務所だった。


    「麺匠 八雲」の経営面でも、F氏の存在感は極めて大きかった。

    匿名を条件に「麺匠 八雲」の元従業員が2人の関係を説明する。



    ――未払いの給与があるという声も聞いています。

    「私たちとしては未払いのお金はないと認識していますが、もし未払いの分があるという方がいれば、直接相談できればと思っています」



    「店の立ち上げ時は勢い任せの見切り発車で」

    ――雇用契約書を作成せずに働いていたという元従業員の方の苦情もあります。

    「店の立ち上げ時は勢い任せの見切り発車で、雇用についての知識もなく、契約書を作らずに口頭で条件などを交渉して働いてもらっていた人が何人もいました。
    その後反省して法律なども勉強し、1年ほど前から全社員と契約書を交わす体制になっています」



    ――なぜ給与の支払いが現金手渡しなのでしょう。

    「今は口座振り込みにしているのですが、開店当初は私に人を雇用する知識がなく、個人でやっていたので誰かに教えてもらうこともできず、仕入れ業者への支払いも全部現金だったんです」


    ――F氏は「麺匠 八雲」の開店時からスタッフとして入っていたのですか?

    「Fさんは私が名古屋で地下アイドルとして活動していた時にお世話になった方なのですが、実は昔逮捕されたことがあり、周りからの反応は様々でしたが、私が作るお店で働いてもらうことで社会復帰の手助けができればと考えていました」


    https://bunshun.jp/articles/-/49373?page=1
    所長見解:あらら・・・
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    1: (・ω・)/ななしさん

    【週刊文春】浜辺美波(21)「まるりとりゅうが」のRyuga(24)と“合い鍵交際”


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    ドラマ「私たちはどうかしている」(日テレ系・2020年)や「ウチの娘は、彼氏ができない!!」(同・21年)など、話題作が続く若手屈指の実力派女優、浜辺美波(21)。

    今年の「上半期テレビCM放送回数ランキング」女性部門1位にもなった彼女に、自宅の合い鍵を渡す親密な間柄の交際相手がいることが「週刊文春」の取材でわかった。

     
    今年6月6日の夜、浜辺の愛犬、ポメラニアンの「ぽぷちゃん」をリュックに入れて背負い、浜辺の自宅マンションを訪れたのは、男女ポップデュオ「まるりとりゅうが」のメンバーであるRyuga(24)。

    Ryugaはマンションのエントランスに向かうと、自らが持っていた鍵を取り出し、慣れた様子で入っていった。

    しばらくして出てきたRyugaの背には、リュックサックはない。

    つまり、連れて来たポメラニアンごと、浜辺の部屋に置いてきたのである。

    浜辺がRyugaと知り合ったのは1年半ほど前。

    浜辺が、友人のユーチューバー・じんじんの紹介で、まるりとりゅうがのライブを観に行ったのがきっかけだった。

    2人はやがて付き合い始め、お互いのマンションを行き来するようになったという。


    Ryugaは高校時代に自作した楽曲を配信し注目を集めると、慶応大学の学生だった2018年、福岡出身の女性シンガー・MaRuRiと「まるりとりゅうが」を結成。

    デビュー曲「気まぐれな時雨」は各配信サイトで1位を記録。

    10代、20代を中心に支持される新世代のアーティストとして頭角を現わしている。

     
    浜辺との交際について、小誌の取材に対し、

    「……いや、詳しいことはですね、僕の口からは話せないので、申し訳ないんですけども」



    https://bunshun.jp/articles/-/48753?page=1
    所長見解:なんやな・・・

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    1: (・ω・)/ななしさん

    アンミカ夫が経営する会社に助成金“不正受給”疑惑が判明!

    過去に「バカタレのせいで給付金の手続きが厳正になって腹立つ!」発言も  


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    モデルでタレントのアンミカ(49)の夫が経営する会社に、雇用調整助成金の不正受給の疑いがあることが「週刊文春」の取材でわかった。

     
    アンミカの夫、セオドール・ミラー氏(50)は2005年からイベント制作会社「エンパイアエンターテイメントジャパン」(以下、エンパイア社)の社長を務めている。

    同社の従業員は30人ほどで、年間売上高は15億円(2020年12月期決算)。

    主な業務内容はイベントの企画制作で、主な取引先には電通やソニー、グーグルなどがある。

     
    エンパイア社は昨年の3月頃から新型コロナの感染拡大によってイベント数が減少。

    それに伴い、社員の勤務日数も変更された。

     
    元社員が語る。

    「昨年4月から週3日の勤務になり、週の2日は休業日となりました。
    しかし、7月からは『通常の業務に戻します』と言われ、通常の週5日勤務に戻ったのです。普通に働けることが嬉しくて、精一杯働きました」

     
    実際にエンパイア社のホームページにも、7月には「朝日新聞ボンマルシェ」主催のオンラインイベント、8月には「JWマリオット・ホテル奈良」のブランドビデオ制作など、数々の仕事実績が掲載されていた。

     
    しかし、元社員は給与明細を見て驚いたという。

    「週5勤務に戻っていた7月の給与明細には、休業日数が『21』、8月と9月には『20』と印字されていたんです。
    実際に働いていたのに、帳簿上では休んでいたことになっている。
    これで会社が助成金を受け取っていたのなら、不正行為にあたるのではないでしょうか」

     
    助成金とは、企業が従業員に支払う休業手当の一部を国が補助する「雇用調整助成金」のことである。

    昨年4月以降、コロナによる特例措置で、中小企業には全額が助成されるようになった。

    一人あたりの上限額は1日1万5000円で、従業員に動画研修やオンライン研修などで教育訓練を受講させた場合には、2400円が加算される。


    アンミカは今年6月、経産省のキャリア官僚2人が新型コロナの影響を受けた中小企業を支援する家賃支援給付金を騙し取った事件について、「バイキングMORE」(フジテレビ系)でこう発言している。

    「この2人のせいで一番腹立つんがね、給付金の手続きがより厳正になっちゃって、遅れる人が増えてくることが腹立つのよ。ほんまバカタレ!」


    アンミカは「きちんと疑惑を払拭するべき」

    アンミカに夫の会社の疑惑について見解を聞くと、事務所を通じてこう回答した。

    「(不正受給が)もし事実であるならば、あってはならないことです。
    然るべき手順で、きちんと疑惑を払拭するべきです」

     
    なお、小誌の取材後、エンパイア社はホームページに掲載していた昨年7~9月の仕事実績を削除している。

    同社の社内調査の行方が注目される。

     
    9月8日(水)16時配信の「週刊文春 電子版」及び9月9日(木)発売の「週刊文春」では、ワイドショーなどでご意見番となっているアンミカの仕事ぶりや、夫・ミラー氏の華麗な経歴、エンパイア社のもう一つの“疑惑”について詳報する。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/ec38b19cf0edd3b3c1efa145e31ead70f81e81a1
    所長見解:あかんやん・・・

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    1: (・ω・)/ななしさん

    幻の“MIKIKO版”開会式の企画案入手し再現 

    AKIRAとperfumeで幕開け!

    マリオ、大空翼、ドラえもん、孫悟空、ピカチュウら登場



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    幻の“MIKIKOチーム版”五輪開会式を完全再現!

    小誌はかねてより、その最大のセレモニーである開会式をめぐる混乱ぶりを報じてきた。

    混乱の原因は昨年5月、演出振付家・MIKIKO氏が演出責任者の座を突如奪われたこと。

    MIKIKO氏に代わって責任者の座に就いた電通出身のCMクリエイター・佐々木宏氏は、既に完成していたMIKIKO氏の企画案を無残に切り刻み、作り替えた。


    しかしその佐々木氏も今年3月、小誌に渡辺直美をブタに喩える不適切な企画案を提案したことを報じられ、辞任に追い込まれた。


    小誌はMIKIKOチームが完成させた“幻の企画案”を入手し、その内容を報じてきた。

    昨年4月6日付で、IOCにプレゼンをするために作られたものだ。


    MIKIKO氏はこの企画案の完成に心血を注いだ。

    そもそも、MIKIKO氏が演出責任者になった2019年6月の時点で、企画は完全に白紙だった。


    MIKIKO氏は、合計で約7時間に及ぶ開閉会式を、一から作り上げなければならなかった。

    「この仕事が終わったら引退する」と周囲に漏らすほど、不眠不休で精魂を傾けたのだ。



    それはMIKIKOチームに集ったクリエイターたちも同様だった。

    ステージの演出方法、開会式を通底するストーリー作り、衣装の方向性……。


    精鋭のクリエイターたちであり、それぞれが多忙だったが、そんな中でも五輪最大のセレモニーのために、豊かな才能を持ち寄り、磨き、融合させていく。


    そうして完成したのが、この281頁に及ぶ企画案なのだ。

    衣装のデザインからキャストのブッキングまで、準備は整えられていた。


    あとは本番を待つだけのはずだった。



    MIKIKO氏をはじめ、MIKIKOチームに集った日本が誇るクリエイターたちが身を削る思いで作り上げたにもかかわらず、佐々木氏への交代によって、封印されることになった”“幻の企画案”。

    税金が投入され、国民にさまざまな負担が求められた東京オリンピックはどのように迷走していったのか。

    五輪が閉幕した今、迷走を象徴する貴重な歴史資料として、失われた”MIKIKOチーム版の開会式”を完全再現する。




    始まりを告げるカウントダウン。

    セレモニーは、大友克洋氏の漫画『AKIRA』の主人公の愛車・赤いバイクが新国立競技場を駆け抜ける場面で幕を開ける。


    カウントダウンがゼロになると、会場の中央に鎮座していたドームが弾け、中からステージが現れる。

    立っているのは、perfumeの三人だ。

    どこからか聞こえる「Welcome to Tokyo」の声。


    これを合図に流れ出すのは、音楽プロデューサー・中田ヤスタカが書き下ろした楽曲だ。



    perfumeが立つステージの周囲に、プロジェクションマッピングで東京の街が次々と映し出される。

    最初は渋谷だ。

    ワイヤーフレームが、渋谷のビルを再現する。


    perfumeの立つステージは、さながら渋谷のランドマーク・SHIBUYA109だ。

    さらに街並みは変化し、歌舞伎町、秋葉原、アメ横……。


    途中までモノクロだった風景は、突如、色とりどりのネオンで輝きだす。そして映像は変わり、東京の地下鉄ネットワークが映し出される。

    そこへ、ワイヤーフレームで出来たクルマで登場するのが、歌手兼ダンサーの三浦大知。

    従えているのは、東京駅の駅員に扮したパフォーマーたちだ。



    三浦大知の顔がプロジェクションマッピングで映し出されると、それが少しずつ木の根に変化していく。

    会場いっぱいに広がった根は、巨木となって、空へと伸びていく。

    樹木の生命力そのままに、女優・土屋太鳳と、世界的ダンサーの辻本知彦が舞う。



    三浦大知の顔は、やがて瞳となり、時計となる。

    時計の中心で踊るのは、Aya。


    マドンナのバックダンサーを務めたこともある実力派だ。



    会場には、光るフレームで形作られた茶室が現れる。

    中には、世界的ダンサーの菅原小春らが静かに座っている。

    やがて始まる菅原のダンスは、弓射など、日本の伝統的な動きが取り入れられている。



    そして――。

    フィールドには、光るフレームで作られたビル街が、 “ネオ東京”を形作っていく。


    未来の希望へ満ちた都市で、ダンスユニット・東京ゲゲゲイと高校生ダンサーたちが跳躍する。

    そして会場には、大友氏が新たに描き下ろした“ネオ東京”が浮かび上がる。



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    所長見解:見たかったな・・・

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