週刊文春

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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    振り込め詐欺グループのパーティに参加したことで、吉本興業から契約解消処分を受けた雨上がり決死隊の宮迫博之(49)が、150分におよぶ「週刊文春」の取材に応じた。


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    宮迫は自身が司会をつとめていた「アメトーーク!」(テレビ朝日系 木曜22時20分~)について、こう心境を吐露した。

    「スポンサーさんやスタッフ、共演者の方々には迷惑をかけて、本当に申し訳ないと思っています」

    番組自体は改編を迎える10月以降の存続が決定している。

    「僕にとっても思い入れの強い大切な番組ですが、今後のことは何も話せていません。
    プロデューサーの加地(倫三)さんには電話で『スタッフに謝りたい』と伝えると、『みんな心配しているよ』と言ってくださった。
    ただ番組の今後については一切話していません。
    僕に、そんな資格はないし、『申し訳ありません』という言葉しかありません」

     
    宮迫は、テレビへの復帰自体が頭にないという。

    「いまは申し訳ない気持ちがいっぱいで、考えられませんよね。
    それにジン(陣内智則)たちが上手く助けてくれているし。
    万が一、スタッフが受け入れてくれたとしても、スポンサーさんや世間の人々がオーケーを出してくれないと無理ですから。
    まずは今回の一件を許されるような存在になるまで頑張ります」

     
    8月8日(木)発売の「週刊文春」では、宮迫が、「吉本復帰はあるのか」、さんまからの電話、大崎会長・岡本社長との因縁、100万円授受の詳細な経緯、ギャラ飲み報道、松本人志・相方蛍原、妻への思いなど、150分にわたり、数々の疑問に答えている。

    「週刊文春」編集部/週刊文春 2019年8月15・22日号

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190807-00013326-bunshun-ent

    8キロ痩せたという宮迫 ©文藝春秋
    https://amd.c.yimg.jp/im_siggc1eDRvJ4lqqdtaPvtHrJkA---x900-y600-q90-exp3h-pril/amd/20190807-00013326-bunshun-000-1-view.jpg

    所長見解:復帰する気やん・・・

    【【闇芸人】宮迫博之さん、謹慎中なのに独占告白がコチラwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    2009年から活動休止がつづく「CHAGE and ASKA」。

    現在ソロ活動を精力的に行うASKA(61)がチャゲ(61)に対して、このほど解散の意思を伝えていたことが「週刊文春」の取材で分かった。


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    音楽関係者が明かす。

    「活動休止の原因は、10年以上続くチャゲとの不仲に他ならない。
    2014年の薬物事件で2人の溝はさらに深まり、今では互いの連絡先さえ知らない関係です」

    だが、そんな2人が1年に1度だけ顔を合わせる場があるという。

    「毎年6月、ASKAが逮捕されるまで所属していた事務所『ロックダムアーティスツ』の株主総会で顔を合わせているのです。
    2人は同社の株式を50%ずつ所有しており、弁護士を挟んで話し合いをする」(同前)

    ASKAは、ロックダムとCHAGE and ASKAの解散を要求したが、チャゲが同意することはなかったという。

    ASKAはファンクラブの会員限定ブログで次のように記している。

    〈もう、2008年ごろから、ずっと(解散要求を=編集部注)繰り返しています。
    (略)会社を解散しないと言う理由には、「経営上」、頷けるところもありますので、それはいいでしょう。
    それなら、僕には、会社を2倍3倍にするアイデアがありますので、それを提言しましたが、
    持ち株50の人が反対すれば、そうはなりません。
    (略)今の状態では、何の建設的な話もできませんので、本日、答えを出してきました〉
    (6月27日付)

    ロックダム社の社長は、「(株主総会については)特にお答えすることはありません」と答えるのみ。

    一方、チャゲの所属事務所は、次のように回答した。

    「ロックダムアーティスツ社のことを口外する事はございません。
    またC&Aにつきましても各々の思いがあり、何かの結論が出ている訳ではございません」

    7月4日発売の「週刊文春」では、CHAGE and ASKAの“解散騒動”について詳報している。


    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190703-00012645-bunshun-ent

    所長見解:ひどいな・・・

    【【悲報】 ASKAがチャゲに「チャゲアス解散」を要求の模様・・・ 】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    学内イベントでは萌夏をおんぶするAくんの姿も 

    「お昼休みには、よく一緒に校内の売店で買い物をしています。
    今年5月に開かれた球技大会ではAくんが、萌夏が出演する『ミライ☆モンスター』(フジテレビ系)のロゴがプリントされたTシャツに、背番号『48』のゼッケンをつけて出場していました。 
    それを見て駆け寄って来た萌夏をAくんがおんぶしたりして、付き合っているのを隠す素振りはありませんでした。 
    2人の交際は先生も知ってるくらいです。
    『自宅にも行ったことがある』とAくんは話していました」(同校生徒) 

    取材班が入手したディズニーランドでのデート写真や、自習室で親しげに体を寄せあう親密そうなツーショットなどは「 週刊文春デジタル 」で公開している。 


    一部画像
    https://pbs.twimg.com/media/D8lR4wNXYAEIJYD.jpg
    https://pbs.twimg.com/media/D8lj-tFVUAA9Q6t.jpg


    w


    釈明&文春批判コメント
    https://pbs.twimg.com/media/D8i3luNUcAcrnvZ.jpg
    https://pbs.twimg.com/media/D8k8NJbUEAA-ERO.jpg
    https://pbs.twimg.com/media/D8k8NJzV4AAVwj4.jpg


    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190608-00012290-bunshun-ent

    所長見解:エースなんや・・・

    【【情報流出】AKBの次世代エース矢作萌夏さん、熱愛報道に激怒で完全否定の件・・・】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    俳優・原田龍二(48)が複数のファン女性と関係を持っていると、文春オンラインが報じている。

    原田は、31日に都内で記者会見を開く予定だ。

    文春オンラインによると「郊外の広大なスポーツ公園の脇道に駐車しては事に及んでいた。また、ロケ先の地方で関係を持った女性もいる」という。

    原田は直撃に「……してはいけないことですね」と不倫を認めている。

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    原田は、16年の大みそか、日本テレビ系「絶対に笑ってはいけない科学博士24時」でアキラ100%とともに全裸で股間をお盆で隠しただけの姿で登場し、「丸腰刑事」を熱演したことがきっかけでブレーク。

    昨年、デジタル写真集を発売した際には“全裸会見”で話題になった。

    MXテレビの情報番組「5時に夢中!」(月~金曜午後5時)では金曜日のMCを務めている。

    01年に一般女性と結婚、一男一女の父でマイホームパパとしても知られていた。


    所属事務所は日刊スポーツの取材に、報道内容について認めた上で、「31日の会見でお話しします」と答えた。

    関係者によると、原田は猛省しており、29日に出演したニッポン放送「DAYS」(月~木曜午後1時)では、務めて平静を装いながら放送に臨んでいたという。

    会見では釈明と“裸一貫”での再スタートを誓うとみられる。


    日刊スポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190530-05290782-nksports-ent

    所長見解:ファンか・・・
    【【悲報】原田龍二、不倫がバレた模様・・・】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    立憲民主党所属の衆院議員・山尾志桜里氏(44)が、国会で定められた手続きをとらず、海外旅行をしていたことが「週刊文春」の取材でわかった。

    同行したのは、一昨年「週刊文春」が報じたダブル不倫(当時)のお相手で、現在は山尾氏の政策顧問を務める弁護士の倉持麟太郎氏(36)。

    2人は4月27日、16時20分羽田発の飛行機でロサンゼルスに出発していた。

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    たとえ休日でも、国会議員が会期中に海外旅行をする場合、所属する院の議長に請暇願を旅行計画書とともに提出する必要がある。

    議院運営委員会の理事会に諮り、了承されなければ海外に行くことは許されない。

    「週刊文春」が、請暇願を出して許可を受けた議員の名前が記載される「衆議院公報」を調べたところ、GW中に海外に行った議員名がずらりと並ぶ中、山尾氏の名前はどこにも見当たらなかった。

    衆議院事務局秘書課に問い合わせると、「山尾議員が今会期中、請暇願を出されたことはありません」との回答があった。

    「週刊文春」は山尾氏の事務所に対し、5月20日午前に書面で事実関係の確認を求め、同日夕刻には山尾氏本人にも直接取材を申し入れたが、21日の締切時刻までに、回答はなかった。

    5月23日(木)発売の「週刊文春」では、引退説も囁かれる山尾氏の近況や立憲民主党内での評判とあわせて、詳報している。


    山尾志桜里衆院議員が倉持弁護士と「国会に無届け海外旅行」
    https://bunshun.jp/articles/-/12011

    所長見解:すごいやん・・・

    【【愛の逃避行】立憲民主党の山尾志桜里さん、ゲス不倫相手と国会無届けで海外旅行した結果www】の続きを読む

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