1: (・ω・)/ななしさん
元プロ野球選手の清原和博氏(52)が、日本テレビ「ザ!世界仰天ニュース」(後9・00)に出演。
実体験をもとに薬物の怖さを語った。
先月15日に覚醒剤取締法違反などの罪での執行猶予が明けてから、初めてゴールデンタイムのテレビに登場。
野球界のスーパースターがなぜ薬物にはまってしまったのか。
番組では薬物に手を出して依存症となり、逮捕、保釈からその後の生活までを本人のインタビューとVTRで再現した。
常にプレッシャーと緊張の中で戦ってきた清原氏。
「番長」と呼ばれ、誰にも弱音を吐けず、闘い続けてきた日々。
その分、大歓声を浴びる喜びも大きかった。
2008年、41歳で現役引退。
野球に人生を懸けてきた清原氏は、心にぽっかりと穴が空く。
喪失感を埋めるために夜の繁華街へ繰り出すように。
漠然とした不安を酒で吹き飛ばしていた。
ある日、店で知り合った男から“これやってみます?”と覚醒剤を渡された清原氏。
新たな目標を持てない自分自身が嫌で、そんな自分から逃れるために、たった一度のつもりだった。
だが、嫌なことがあればもう1回だけ、これが最後…と毎回思いながら薬におぼれていく。
薬物が何よりも優先するものになってしまった。
清原氏は「もちろん後悔しています。
何事にも負けたことはなかった。
初めて敗北を心底認めたのは薬です。
それぐらい恐ろしいものです」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/904f93da9a5fccbee45910981137ff5a2a9d98d7
所長見解:あやしいな・・・
【【衝撃】清原和博さんに薬物を渡した人物がコチラ・・・・】の続きを読む