退社

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん

    朝日新聞をテロップで「新日新聞」とやらかし、話題になっているフジテレビが、例年6月末に行っている人事異動を4月に前倒しすることが分かった。
    その狙いは「役立たず社員や不祥事を起こした問題社員を一掃するため」とみられている。

    気になるのは“竹林不倫疑惑”で現在、番組出演をすべて見合わせている秋元優里アナウンサー(34)。
    アナウンス室からの異動は鉄板だが、新しい部署は一体どこになるのか――。

    y


    フジテレビがまたやらかした。
    13日の「めざましテレビ」で朝日新聞の公式ツイッターで誤字があったことを報じた際、画面下のテロップで「新日新聞『単純な打ち間違い』」と新たな誤字を発生させた。
    他メディアの誤字を誤字で報じる、これ以上ない恥ずかしすぎる醜態…。
    本紙既報通り“末期症状感”は否めない。

    長すぎる不振からの脱出と経費節減のため、今年4月の番組改編で長寿番組の「とんねるずのみなさんのおかげでした」をはじめ、「めちゃ×2イケてるッ!」「おじゃMAP!!」など看板番組の打ち切りを決めた。

    昨年6月、亀山千広氏から宮内正喜社長にバトンタッチ。
    宮内社長は「業績を回復する一点に絞る」と明言してきた。

    「業績回復には何よりも視聴率アップが大事。
    そのためには、低視聴率にあえぐ番組は打ち切らなきゃならない。
    『みなさん――』や『めちゃイケ』などは、長年にわたってフジに貢献してくれた番組だから、なかなか打ち切ることができなかった。
    でも“業績回復”を第一とする宮内社長が英断を下したということです」(芸能プロ関係者)

    まさに“聖域なき改革”を断行する覚悟のようだが、この姿勢は番組だけでなく、今後は社員にも向かうのは明白だ。

    「社員の人事異動は例年、6月に行われる役員人事、局長人事が終わってから行われてきたが、今年は4月に前倒しして行われることが決まったんです。
    この狙いについて社内では『仕事ができなくて役に立たない社員や不祥事を起こした問題社員を一掃するため』と言われている。
    心当たりのある社員は戦々恐々ですよ」(フジ関係者)

    視聴率低迷に伴い、売り上げも大幅減となっているフジでは最近、経費節減も大きな課題となっている。
    「そのせいでミスが連発している」と社員が嘆いているが、早期退職者を募るなどリストラを準備しているとも。

    「4月の異動で、役に立たない社員を一掃しようということ。
    もちろんクビにはできないが、閑職や関連会社へ出向させたりするのではないか?
    と言われている」(同)

    そこで確実視されているのが、秋元アナの異動だ。
    秋元アナは年明け早々、自らがキャスターを務めてきたBSフジ「プライムニュース」の40代妻子持ちプロデューサーとの“ダブル不倫密会”を「週刊文春」に報じられた。
    年末年始、2人は神奈川県内の竹林や堆肥小屋などに止めた車中で密会していたという。

    しかも秋元アナとこのプロデューサーの不倫が報じられたのはこれが2度目。
    16年11月に夫の生田竜聖アナとの別居が報じられた際、このプロデューサーとの不倫が原因とされたが、その時は秋元アナがレギュラー出演する「ワイドナショー」で「全然、やましいことはないです」と否定していたが、ウソがバレた形となった。

    「結局、1年以上も不倫関係を続けていたわけで、社内ではもう、かばう声もなくなった。夫も局アナだし、もうアナウンス室には置いておけない。
    4月の異動で間違いなく動かされるでしょう」(別のフジ関係者)

    気になる異動先はどこになるのか?

    「異動した女子アナでは、春日由実が広報に行ったが、さすがに新聞や雑誌の記者と直接触れ合う広報に秋元を行かせるわけにはいかない。
    細貝沙羅は人事部だけど、秋元に人事を決められたら他の社員は嫌がるのでは(笑い)」(同)

    最有力とみられるのは総務部だ。

    「外部と接触することはほとんどない部だからね。
    口の悪い社員の中には『いっそのこと不倫したプロデューサーも一緒の職場にして、退職を促すのでは』なんて言ってますよ」(同)

    異例とも言える人事異動の前倒しだが、果たしてうまくいくのか?

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180216-00000003-tospoweb-ent

    所長見解:もう見れないんだね・・・
    【【竹林不倫】フジ秋元優里アナ、4月には総務部異動ってよwwwwwww 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん

    女優の真木よう子2000年から所属していた芸能事務所『フライングボックス』を、1月限りで退社していたことが分かった。

    真木はすでに撮影済みの出演映画『孤狼の血』(5月公開予定)と『焼肉ドラゴン』(初夏公開予定)がそれぞれ公開を控えている。
    それ以外の仕事としては、かねてより希望している女子格闘家のデビューもいよいよ現実になりそうだという。

    m


    「真木は本格的に総合格闘技の練習でジム通いしており、かなりの実力の持ち主でもあります。
    総合格闘技イベント『RIZIN』を会場で観戦したり、かなりマニアックなキックボクシングの大会をサポートするなどもしているのです。
    昨年、ツイッターでもRIZINへの参戦を聞かれ、《したい…です笑》と半分本気で返信していました。
    RIZINは女子格闘技に力を入れており、早ければ今年の大みそかのデビューもあるとみています。
    関係者はすでに接触していて、真木も乗り気だそうですから」(格闘技関係者)

    https://myjitsu.jp/archives/42862


    所長見解:どこへ・・・
    【【独立退社】女優・真木よう子が女子格闘技参戦ってよwwwwwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん

    25日発売の週刊文春は「セクハラ重大事件」と題し、2011年6月、北海道内の飲食店で登坂アナが行ったセクハラ行為の詳細を報じた。

    同誌によると、番組の打ち上げの2次会で、10人ほどがいたカラオケ付き飲食店で、登坂アナの両脇には新人の女性契約キャスターが座った。
    席についた途端に女性のヒザを触り始め、反対側の女性の太ももも触ったうえ、一人の20代女性に「一緒に抜け出さない?」とささやき、女性がトイレに逃げると、登坂アナはトイレ前の廊下まで追い、暴挙に出たという。

    「無理やりキスを迫り、ブラウスに手を入れ、胸をまさぐった後、彼女が大声を出せないのをいいことに、スカートをまくり上げ、下腹部へと手を伸ばすのだった」(同誌)

    登坂アナの素顔については、NHK関係者が「女グセの悪さは局内でも有名だったから、東京に戻ることはないといわれていた」と語る。
    東京のアナウンス室を経て10年に札幌放送局勤務となると、14年に大阪、17年から鹿児島と東京に戻ることなく退職。
    セクハラの舞台となった札幌放送局時代の元関係者が24日、本紙に詳細を語った。

    文春報道を知った関係者の間では「NHKにいればセクハラ癖の話も守ってもらえたのに、フリーになったら、あれだけやってればそりゃ出るわ。それも本人のおごり。バカだね~」との会話が交わされているという。

    10年3月の札幌赴任直後から登坂アナは酒グセの悪さを露呈。
    しかも、その標的は文春が報じた通り、立場の弱い若い女性契約キャスターばかりだった。

    「お酒の席では初対面で手をつないだり、お尻を触ったりはしょっちゅう。
    登坂さんは当時、単身赴任で、飲み会の帰り道で『ウチに来る?』と圧をかけられた女性もいました。
    自分がモテると思い込んでいるから、セクハラの認識がないんです。
    身内だから絶対にバレないとタカをくくっていたのでは」(同関係者)

    被害に遭ったのは札幌放送局のみならず、釧路や旭川などの放送局の契約キャスターにも及び「飲んだ後に“お持ち帰り”した女性もいたそうで、本人は不倫などまったくおかまいなし。ノってこない女性にはしつこくメールでも誘っていたそうです」(同)。

    https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/896740/


    no title


    所長見解:もう無理だな・・・
    【【疑惑降板】元NHK登坂淳一アナのセクハラがひどいってよwwwwwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん

    登坂淳一氏「壮絶セクハラ疑惑」で第二のショーンKに!?
    フジテレビ番組「降板」可能性までソックリ

    25日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、元NHKアナウンサーの"麿"こと登坂淳一氏の、局アナ時代の「セクハラ疑惑」を報じている。

    j


    詳細は本誌をご覧いただきたいが、札幌赴任時代に飲食店でセクハラを受けたという女性の証言などが掲載されており、今後大きなゴタゴタになりそうだ。
    4月からはフジテレビ系の『プライムニュース』のキャスターが決まっているが、これもどうなるやら......。
    本人は否定しているという。

    実は以前から登坂氏の「女性問題」の情報は入ってきていた。
    2010年に札幌に異動した後、本当ならば東京に戻るという『エース街道』だったはずが、まさかの「地方ドサ回り」に。

    登坂氏は社内結婚をした既婚者だったが、どうやら札幌で「女性問題」があった、それで首都圏に戻れなくなった、という情報である。

    今回「文春」がマスコミ界隈に流れていた情報の全容を明らかにしたということだ。

    もしこのまま地方ドサ回りを続けていれば、スクープを喰らうこともなかったかもしれない。
    フリーアナとしていきなりフジテレビの大役を任せられ、出鼻をいきなりくじかれる......どこかで聞いたことがあるような。

     「ショーンK氏ですね。一昨年の『文春』で学歴詐称の報道がなされ、メディアから消え去りました。
    ショーンK氏は『ユアタイム~あなたの時間~』(フジテレビ系)のMCに出演予定でしたが、放送前に降板が決定。
    テレビ局から4月の新番組出演というところまでソックリです。
    さすがは『文春』といったところでしょうかね。登坂氏も降板可能性があるかも......」 

    イメージはすでに崩壊。
    キャスティング再考もあるかもしれない。
    フジテレビとしてもいい迷惑だろう。
    詳しくは25日発売の「週刊文春」をご覧いただきたい。

    http://biz-journal.jp/i/gj/2018/01/post_5651_entry.html


    所長見解:麿・・・
    【【セクハラ】元NHK登坂淳一氏、第二のショーンKってよwwwwwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん

    フジテレビの秋元優里アナウンサー(34)が発売中の「週刊文春」(文芸春秋)で、40代の同局のプロデューサーとのW不倫疑惑を報じられた。
    秋元アナは2016年に夫で同局の生田竜聖アナ(29)との別居と離婚危機が報じられ、その原因として不倫疑惑が伝えられた。
    直後のテレビ番組で疑惑を否定していたが、今回同誌に押さえられてしまったのだ。

    no title


    フジは報道を受け、秋元アナの担当番組出演を当面の間見合わせると発表。
    しかし、“処分”は「当面の間」では済まなさそうだという。
    「昔はアナウンス部に配属されれば、本人がよほど希望でもしない限り他部署への異動はありませんでした。
    ところが最近は上層部が『女子アナとしては“戦力外”』と烙印を押した途端、すぐに他部署へ異動させてしまいます。異動が嫌で退社した女子アナもいるほどです」(フジテレビ関係者)

    昨年はさまぁ~ず・大竹一樹(50)の妻・中村仁美アナ(38)が営業局営業企画部への異動の内示を受けたが、退社。
    今年の元日付で大手芸能プロと契約し、フリーとして活動している。

    「秋元アナが今後“テレビ復帰”するのは、なかなか難しそうです。
    異動を嫌がってフリーになっても、イメージが悪いのでなかなかオファーはなさそう。
    離婚協議での親権問題もあるので、退社するわけにもいかないでしょうが……」(芸能記者)

    秋元アナが支払う代償は、かなり高そうだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180110-00010010-jisin-ent


    所長見解:もったいないよね・・・
    【【W不倫穴】秋元優里アナ、このままTVからフェードアウトってよwwwwwww】の続きを読む

    このページのトップヘ

      ↑このページのトップヘ