貴乃花

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    1: (・ω・)/ななしさん

    「親方時代は寡黙なイメージでしたが、『仕事があれば出かけるが、仕事らしい仕事はない』『(退職騒動時は)外に記者がいるから家でずっとドラマを見ていた』とぶっちゃけトークを連発。
    注目している女優に石原さとみさん(31)の名前を挙げるなど、茶目っ気あふれる姿に好感度が急上昇しています。
    そのうえ歌声も披露するなど、高いバラエティ力を見せていました。
    そんな姿を見て、テレビ局からオファーが殺到しています」(テレビ局関係者)

    10月29日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演した元・貴乃花親方こと花田光司氏(46)。
    相撲協会を退職してから初めてのバラエティ番組出演は、15.2%を記録。
    驚きの高視聴率を叩き出した花田氏に、テレビ各局が秋波を送っているという。

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    「花田氏は親方を辞めたことで、スポーツ選手からタレント扱いになりました。
    一般的に、タレント枠はスポーツ枠よりもギャラが高いとされています。
    今回の『しゃべくり』の出演料も現役時代をはるかに上回る150万円ほどだったそうです」(前出・テレビ局関係者)

    そんな花田氏の市場価値をさらに押し上げるのが、妻である花田景子さん(54)の存在だ。

    「各局はこぞって、花田さんと景子さんとの夫婦ツーショット出演を狙っています。
    実は今回の退職により、景子さんの人気も大きく跳ね上がりました。
    息子の花田優一さん(23)のブログに彼女が登場すると、アクセス数が一気に伸びるほどです。
    最後まで夫を信じて支え続けた姿に、感銘を受ける女性が急増しているのでしょう。
    そんな2人が共演するとなると、今回以上の高視聴率が期待されます。
    そのため、ギャラを250万~300万支払っても安いくらいです」(前出・テレビ局関係者)

    なかには、長らく絶縁状態と報道されている兄・花田虎上氏(47)や母・藤田紀子さん(71)との“電撃和解”を画策する局まであるという。

    「虎上さんと紀子さんも花田氏との関係修復に前向きな姿勢を見せています。
    あとは花田氏の気持ち次第ですが、実現するのはかなりハードルが高いでしょう。
    しかし、夫妻と蜜月な関係になれば、将来的にそうした夢プランも考えられますからね。
    そのため、“キー局が出せる最高水準”といわれる500万円のギャラを提示する動きもあるようです」(番組制作関係者)

    花田氏が相撲界を去って2カ月弱。
    テレビ界の“横綱”となる日はすぐそこかもしれない――。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181109-00010009-jisin-ent

    所長見解:どうなんやろね・・・

    【【元・貴乃花】花田光司氏のギャラがコチラwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    元貴乃花親方が、29日放送の『しゃべくり007 10周年2時間SP』(日本テレビ系)に出演。長男で靴職人の花田優一に物申した。

    現在、花田は都内で完全受注の工房を開き、靴作りをしている。
    くりぃむしちゅー上田晋也から「優一くんには靴作ってもらったんですか?」と聞かれた貴乃花は、「いや、作らせないです」と一言。
    この理由について彼は、「職人だと20年、30年修行しないと」と見解を述べ、「職人なんて世の中ごまんといますしね」と主張。
    さらに「テレビ出てる場合じゃないだろっていう気持ちで見てますよね」と、今は職人として努力すべきと求めた。

    「あんまりテレビに出てるの、いい気はしないんですか、優一くんが」という質問が飛ぶと、「まったくしないですね」ときっぱり。
    「子どもの時も出していなかったですからね」とも述べ、花田のテレビ露出に否定的な姿勢を見せた。

    「(息子から)どういうタイミングで靴を作ってもらいたい?」と問われると、「職人で何十年やって、この人の靴が履きたいっていうふうになってほしい」と希望を述べながらも、「父親の(靴)作るんだったら、お客さんの作れって感じがしますよね」と話していた。

    http://news.infoseek.co.jp/article/rbbtoday_164771/

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    所長見解:たしかに・・・

    【【意外とおもろい】貴乃花、引退後テレビ初出演の結果www】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    元貴乃花親方の花田光司氏が、29日に放送される日本テレビ系バラエティ番組『しゃべくり007 10周年2時間スペシャル』(21:00~22:54)で、親方引退後テレビ初出演することが24日、分かった。

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    オープニングで「10周年スペシャル、最初のゲストは最近第3の人生を歩み始めた方です」という紹介カンペで花田氏が登場すると、まさかの登場に、しゃべくりメンバーも「えー!びっくりした!これはヤバい!」と仰天。
    なぜ今のタイミングでしゃべくり出演を決めたのかを聞かれると、花田氏は「『しゃべくり007』の7人の皆さんに会いたかったので…」と笑顔で回答し、有田哲平が「『しゃべくり007』ってタイトルですよ! 全部聞きますよ!」と斬り込んで笑いを誘う。

    そして「“貴乃花さん”って呼び方でいいんですか?」と問われると、「いいです!」と答え、トークがスタート。
    実は2009年6月に一度同番組に出演しており、約10年ぶりに登場した花田氏の今とこれからを深掘りしていく。

    上田晋也からの「(引退されて)今後はどうなさるんですか?」という直球質問には、「子どもの教育とかに携わっていきたいですね。
    ちびっこ相撲とか、やはり土俵に携わっていきたい」と回答。

    「お休みの日とかはどういうことをされているんですか?」という質問には、「ゆっくりご飯を食べて、ゆっくりお風呂にはいって…今は何気ない一瞬が楽しみですね…」としみじみ。
    原田泰造から「貴乃花さんってテレビは見るんですか?」と聞かれると、「最近Huluで見て面白かったのは『校閲ガール』」と、ドラマ好きという意外な一面が明らかになる。

    そして、家族の話題になると、靴職人として活躍し、同番組にも昨年7月に出演した息子・花田優一氏との親子写真を公開。
    「息子は厳しく育てた」と語る一方で、娘にはデレデレだったというエピソードも披露する。
    しゃべくりメンバーから娘の将来の結婚について聞かれると、「考えられないですね!」と即答し、この日一番険しい表情で1人の父親としての顔をのぞかせる。


    他にも、謎に包まれたダンディーすぎる私生活を明らかにすべく、「これが男の生きる道、貴乃花のダンディー007」を企画。
    大好きだというイタリア・フィレンツェでの海外旅行秘話や、昔から「黒米」を食べ続けているといった知られざる私生活が判明する。
    最後に、メンバーと一緒に大好きな吉幾三の歌を熱唱する姿は必見だ。

    本番中、ムチャぶりの洗礼にも終始笑顔で対応するなど、懐の深さを見せていた花田氏。
    収録を終えて「しゃべくり007が10周年ということで、今回出演させていただきました。
    いつも素晴らしいMCをされて、応援している上田さんにあんなにもいじめられるとは思っていませんでした。
    でも7人はとても話しやすく楽しかったです」と感想を語っている。

    この日の放送には他にも、風間俊介、西尾季隆(X-GUN)、羽鳥慎一、渡部建(アンジャッシュ)、そらジローがゲスト出演する。

    https://news.mynavi.jp/article/20181025-712785/


    所長見解:意外・・・

    【【相撲界引退】元貴乃花親方、まさかのテレビ出演がコチラwww 】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    貴乃花(46)はこれまで、大勢の前で3人の親方を罵倒している。
    2014年に死去した放駒元理事長(享年66=元大関魁傑)、八角理事長(55=元横綱北勝海)、友綱親方(66=元関脇魁輝)、いずれも自分より年長の先輩に対してだ。

    二所ノ関一門に所属するある親方が言う。

    「貴乃花がウチの一門から初めて理事候補選に出馬したのは2010年。
    いまさら説明する必要もないだろうけど、当時は慣例破りの貴乃花の行動に、一門は騒然としていた。
    そんな中、何とか貴乃花をいさめようとしていたのが、一門の実質的な総帥だった放駒さんです。
    一門会でも『まあ、待て。ちょっと落ち着け』と説得していましたが、貴乃花は聞く耳を持たず、自分の都合しか話さない。
    しまいには放駒さんを大声でののしりだしたものだから、われわれも肝を冷やしたほどです」

    八角理事長を面罵したのは、16年1月の年寄総会。
    当時は山響親方(48=元前頭巌雄)が評議員を退任したため、後任を決める必要があった。
    八角理事長は年寄総会に先立って行われた評議員会で、同じ高砂一門のOBである元中村親方(70=元関脇富士桜)を推薦。
    これに猛反発したのが貴乃花だ。

    年寄総会に出席したある親方が言う。

    「貴乃花は評議員会でも怒っていたようだけど、その後の総会でもすさまじかった。
    親方衆全員が見ている中で、八角理事長を『テメー!』とか『コノヤロー!』とか怒鳴り散らしていた。
    聞き取れたのはそれくらいで、後はほとんどワーワーわめいていた。
    理事長が何か言おうとしても、ずっと怒鳴っているもんだから、ウチらもドン引き。
    ちょっとあの怒り方は尋常じゃなかったね」

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    ■「オマエなんて言われる筋合いはねえよ!」

    さらにこの親方は友綱親方の件についても、こう話す。

    「きっかけはつまらないことだよ。
    いつの総会かは忘れたけど、貴乃花が何かについてしゃべっていたんだ。
    そこに友綱さんが『オマエ、それはちょっと違うよ』と横やりを入れた。
    すると、貴乃花は突然、『オマエにオマエなんて言われる筋合いはねえよ!』と、友綱さんを罵倒した。
    友綱さんは貴乃花より20歳も年上だよ? いくら何でも言い方ってものがある。
    あの辺りから親方衆も、『コイツ、何かおかしいぞ』と気付き始めたようだね」

    他人の意見に反論する権利は誰にでもあるし、話の腰を折られて面白くない気持ちもわかる。
    その場合、普通ならば「対話」というプロセスがあってしかるべき。
    ところが、貴乃花はいきなり一足飛びどころか二足も三足も飛んで、「罵倒」という手段に出る。

    それでなくとも、貴乃花は自分の言葉で相手と話し合うことができない。
    少しでも気に入らないことがあれば、大声を張り上げて恫喝する。

    ある親方は「顔と顔を10センチくらいの距離に近づけて、ものすごい形相でにらまれたこともある」と話す。
    ヤクザでもしかるべき地位の人ならこうはしない。
    これではまるでチンピラヤクザではないか。

    16年に大阪で行われた理事会では、宗像元外部理事とともに、執行部を糾弾。
    といっても、マトモに意見をぶつけたわけではない。
    宗像元理事の尻馬に乗って、「そうだ、そうだ!」とダミ声で怒鳴っていただけだ。
    逆に話し合いの席や、自分が攻められる立場に回ると「はい」「いいえ」「別に」くらいしか言えず、切羽詰まると「それは弁護士に……」と、逃げ回るのが常だ。

    人と理詰めで話せないのだから、組織改革などできるはずもなかったのだ

    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/239250


    所長見解:本当か?・・・

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    1: (・ω・)/ななしさん

    9月いっぱいで日本相撲協会を退職した元貴乃花親方のコメントが、ネット上で話題になっている。

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    元親方は、10月8日に亡くなった第54代横綱・輪島大士氏への追悼のコメントを『貴乃花応援会』のウェブサイトに投稿した。

    《私が幼いころですが、輪島さんは先代貴ノ花の自宅へ遊びに来られていました。
    夜に突然来られてあっという間に残り香を残して帰られるような輪島さんは、私の子供のころの記憶をたどると、宇宙人みたいな、それこそ天孫降臨されたような方でした》

    《輪島さんの思い出をたどると、先代貴ノ花の師匠が残して下さったお話も尽きないほどに思い出されますが、どれもが懐かしいことばかりです》

    《大きな大きな背中の輪島のおじちゃんとの大切な思い出を、いつまでも心にしまっておきたいと思います》

    元親方は幼少のころからちびっこ相撲で優勝するたびに、週刊誌から“輪島の子”などと陰口をたたかれてきた。
    その後、父・貴ノ花利彰氏の元に入門したときにも、横綱に昇進し、優勝を重ねていたときにも同じようなウワサを立てられ続けている。

    世間の間でも

    「輪島の40代くらいの顔が貴乃花親方とソックリなんだが……誰も何も言わないところをみると暗黙の了解ってやつなんだろうか」
    「貴乃花と顔が似てるよね」
    「顔も似てるけど体型が似てたよね」

    といった投稿が見受けられていた。

    このウワサに対して、貴乃花親方の母であるタレントの藤田紀子は、2017年に出演したテレビ番組で「根も葉もないことで、本当にくだらない作り話。最初聞いたときはビックリしたけど、今は怒るのもバカらしい」と全否定。
    しかし、藤田と元親方が現在13年間絶縁状態にあるのは、元親方が「輪島の息子というデマを真に受けてしまったからでは?」との邪推が収まることはなかった。

    藤田は今回、輪島氏が亡くなった件に、追悼として『東京スポーツ』で、「亡くなった親方(故二子山親方=元大関貴ノ花)とデートで輪島さんが連れてこられて初めて会いました。
    その後も輪島さんを交えて3人で食事しましたが、親方はシャイな方でしたし、2人だけなら場がもたなかったかもしれません。
    輪島さんがいなければ結婚していたか分かりません」と語った。

    輪島氏の死去によって、真相は完全にヤブの中となったが、デマが回ったまま親子の関係が切れているとなれば、これほど悲しいこともないだろう。

    http://dailynewsonline.jp/article/1540112/ 


    所長見解:真実は・・・

    【【輪島氏訃報】元貴乃花親方の「あの噂」問題。】の続きを読む

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