謹慎

    Sponsored Link



      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん

    宮迫博之、ユーチューバーで再出発も“袋だたき” 

    ネット上で批判の嵐「全てが嘘くさい」「謝るほど好感度が下がる」

     
    闇営業問題で活動休止していた雨上がり決死隊の宮迫博之(49)。

    29日には公式ブログとYouTubeチャンネルを開設し、改めて謝罪したが、ネット上は猛烈な反発の声であふれている。


    m

     
    YouTubeに投稿された動画は約7分。

    謝罪の言葉とともに、「お笑いが好きなんですよ」「相方の横に戻りたい」「すごいわがままだと思うんですけど戻りたい」「一から頑張ります。チャンスください」とテレビ復帰への思いを語った。

    そのうえで現時点ではユーチューバーとして活動するを宣言した。

     
    動画は30日朝の時点で175万回を超える再生回数だが「高評価」が4・9万件なのに対し、「低評価」が8・6万件とネットの反応は手厳しい。

    実業家の堀江貴文氏もツイッターで「こんな評価低い動画初めて見た笑笑」と反応したほど。

     
    コメント欄も

    「芸人ならわらわせてよ」
    「表情だの言葉だの全てが嘘くさい」
    「自分が復帰したいだけなのを人の為とか言うな」
    「謝れば謝るほど好感度が下がる」

    と袋だたき状態だ。

     
    「公式チャンネルは昨年11月に登録されておりそのころからすでに復帰を見込んでいたことや、30日にロンブーの田村亮がトークライブで復帰するタイミングに合わせての公開ということも反感を買っています」と芸能関係者。


    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200130-00000019-ykf-ent

    所長見解:イメージがね・・・

    【【悲報】宮迫博之さん、ユーチューブで復帰した結果wwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん

    宮迫が2月に復活することが決定

    復帰は向上委員会らしい

    m

    所長見解:もうか・・・

    【【闇芸人】宮迫博之さん、2月に復帰する模様・・・・】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん

    唐突な発表に、誰もが「タピオカ恫喝騒動」を思い出したに違いない。

    昨年の大晦日、離婚を明らかにしたのが、タレントの木下優樹菜(32)と、お笑いコンビ「FUJIWARA」の藤本敏史(49)である。

    受難続きのところ、件のタピオカ店とは未だケジメがついておらず……。


    新年を迎える前に、これまでのしがらみを断ち再スタートしたい。

    二人が発表した離婚の報告には、その思いが滲み出ていた。

     
    二人は、それぞれの事務所から書面でコメントを発表。

    離婚理由については、〈お互いの芸能生活の中で、夫婦としてのすれ違いや生活のずれが重なり、話し合いを重ねた結果このような結論に至りました〉と述べるのみ。

    通り一遍の説明に終始されては、昨年秋に木下が芸能活動自粛にまで追い込まれた「タピオカ騒動」が、二人の仲に亀裂を生じさせたのかと勘ぐりたくなる。

     
    実際のところは、以前から夫婦関係は悪化の一途を辿っていたと芸能担当記者が言う。

    「数年前から夫婦はすれ違うことが多くなり、去年の夏頃には話し合いに入っていたそうです。
    結果的に、二人の子供の親権は木下が持つ形になりましたが、タピオカ騒動は、私生活に暗雲が垂れ込めていたタイミングで起きていた格好になります」

     
    よほど私生活でフラストレーションが溜まっていたのか。

    元来、ヤンキー気質といわれるユッキーナだ。

    鬱憤を周囲にぶつけて解消したいと考えて、怒りの矛先をタピオカ店に向けたのなら、一連の“恫喝”にも納得である。


    p


    “関東連合”

    ことの発端は、昨年7月に木下の姉が、東京の下町にオープンしたタピオカ店で働き始めて起きたトラブルにある。

    もともと友人関係にあった女店主と木下姉には、運営のあり方や賃金の未払いを巡って意見の食い違いが生まれたが、そこに木下が介入。

    一連の出来事をSNSでも公表し、口汚く罵る大人げない対応が大炎上してしまったのだ。

     
    その代償は大きく、木下は全面謝罪をして11月から芸能活動を取り止め。

    表舞台から完全に姿を消したが、一方的に言われっ放しだったタピオカ店も休業を余儀なくされていたという。

     
    店の近隣住民によれば、

    「オープンして間もないのに、騒動で店主の方も体を壊してしばらく休業していました。
    なのに、問題を起こした木下さんの姉は、ママ友との会話で、“お店が関東連合の人間と繋がっていたから、優樹菜は謝ることになったの”などと言う始末で、周囲は呆れていました」

     
    半グレ集団の名前が出るなど穏やかでないが、一般人を相手に“恫喝”したのはユッキーナのはずだろう。

     
    ことの真偽を含め、件のタピオカ店に尋ねてみると、女店主の代わりに男性経営者が話をしてくれた。

    「私共夫婦が、関東連合とつながりがあると言われているのは知りませんでした。
    そんなことあるわけないし、まっとうに商売しているだけ。
    記事に書かれるだけでも、そういうふうに見られてしまうじゃないですか」

     
    完全否定した上で、こうも言う。

    「離婚の話はビックリしましたが、私共の問題とは関係がありません。
    向こうからの謝罪も含め、法的な対応は弁護士に任せています。
    年末年始だったので確認できていませんが、まだ謝罪の連絡はきていません」

     
    ユッキーナを赦す言葉が聞かれることは終(つい)ぞなかったが、最後に彼女の所属事務所に見解を問うたところ、

    「和解は成立していません」

    と言うばかり。


    離婚報道で、木下へはファンから同情の声も集まるが、活動再開には、まだ暫くは時間がかかりそう。


    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200116-00602239-shincho-ent

    所長見解:もうね・・・
    【【おばたん】木下優樹菜氏が恫喝したタピオカ店は今・・・・】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん

    宮迫、やっぱり本物のクズだった・・・

    コンビとはいえ、淳がここまで相方の復帰に本気になったのは、ある人間への強い遺恨が原因だという。

    それは、亮と共に‘19年7月に謝罪会見を行った「雨上がり決死隊」宮迫博之だ。


    m


    「宮迫は亮に対し『反社から金をもらっていない』と“ウソをつけ”と言い、さらに吉本が謝罪させてくれないからと勝手に会見を主導して開いた。
    亮は宮迫の言うことに従ったのに、ふたを開けてみれば宮迫だけ明石家さんまさんに泣きついて復帰しようとした。
    これに淳が怒ったようです。
    普通、さんまさんに助けをお願いするなら、巻き込んでしまった亮を先に助けるのが筋でしょう。
    それを自分だけ復帰しようとしたので、淳は独自で亮を助ける計画を立てて動いた。
    淳は宮迫と違い、吉本の幹部に向き合って何度も話をしてきたので、今回のようにスムーズに復帰の道筋を立てることができたんです」(芸能プロ関係者)

    所長見解:そうやね・・・

    【【あの人は今】宮迫博之さん、本物のくず説。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん

    「予想どおりだった」

    業界関係者の多くがそう語っていた木下優樹菜・フジモン夫婦の離婚。

    すでに1年以上も前から別居していて、本人たちは直接関係性はないとしていたが、あの『タピオカ騒動』以来、彼らの離婚は時間の問題だと見られていた。

    そんななかで明らかになった離婚だが、所属事務所はすでに木下の芸能活動休止を発表しており、今後の生活がどうなるのか懸念する声も聞かれる。

    今後、復帰するとしても、テレビ出演のハードルはかなり高くなるという。

    「ママタレとして芸能活動するのはもう無理でしょう。
    後藤真希さんもそうでしたが、支持層のママたちがそっぽを向いてしまいましたから。
    スポンサーも彼女の起用をよしとしないでしょうし、どんな形であろうとテレビ出演したら叩かれるのははっきりしています」(テレビ局関係者)


    y


    元夫・藤本敏史の“金銭的サポート”も

    ところが近年のテレビ界では、『しくじり先生』(テレビ朝日系)や『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)といった、“騒動の当事者をあえて出演させ視聴者の興味をひく”番組もよく見受けられる。

    過去に起こした不祥事や遭遇した災難をネタにして、番組内で反省や謝罪、また心情を吐露してもらうことで禊(みそぎ)をすませたり、過去を清算してもらおうという狙いなのだろう。

    特に最近はそのスパンが短くなっているようで、昨年5月に不倫が報じられた原田龍二はすでにその年の大みそかの『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)に出演、『アパ不倫』でおなじみ袴田吉彦とともに登場し、笑いを誘った。


    それでいえば、例にもれず木下優樹菜も“かっこうの的”だ。

    ただ、木下の場合はまだ現在進行形の騒動であり、原田のように笑いに変えることができる話ではない。

    一歩間違えると番組サイドも非難を浴びかねないのでオファーには消極的になっているのが現状だ。

    しかし、実の彼女はというと……。

    「木下さんはテレビに出演する気などさらさらないようです。
    それよりもテレビに出ることで当時ブログなどで顔出しをしていたお子さんに被害が出ることをいちばん懸念しているみたいです。
    本人も出れば必ず叩かれるとわかっていますので、あえてそんな危険は冒さないでしょう。
    イメージ回復は難しいですから、生活費に関しては藤本さんもサポートするのでそこまで不安はないでしょう。
    ですから、このまま芸能界から消える可能性もありえますね」(芸能プロ関係者)


    せっかく築き上げた“ユッキーナブランド”を一瞬の的外れな正義感で失ってしまうなんて、芸能界はなんとも落とし穴の多いところである。


    https://news.livedoor.com/article/detail/17637684/

    所長見解:そやね・・・


    【【あの人は今】木下優樹菜さん「テレビに出る気はさらさらない」←これwwww】の続きを読む

    このページのトップヘ