謹慎

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    1: (・ω・)/ななしさん

    俳優の小出恵介が、6月9日発売の「フライデー」で17歳女性との飲酒及び淫行が報じられ、無期限活動休止となった。
    今回、同誌に掲載された小出の「未成年好き」を思わせる発言に注目が集まっている。

    k


    「記事では、小出と未成年女性の会話のやり取りを掲載。
    それによると女性が『私17歳やし、学生やけどいいの?』と聞くと、小出は『若い子だったら誰でもいい』と返したとのこと。
    さらに飲み屋で居合わせた20代半ば女性に関しては『めっちゃ俺にひっついてきたけど、あんなオバハン狙うわけない』と、未成年好きをうかがわせる発言をしたそうです」(芸能記者)

    いずれにしろ、未成年だと知りながら酒を飲ませ、ことに及んだとすれば、小出の行為は刑事事件にかかわる可能性がある。

    彼をここまで駆り立てた理由はなんだったのか。
    一部では、小出の未成年好きは有名だったという。

    「かつて友人でもある小栗旬のラジオ番組に小出が出演し、学生時代の思い出を聞かれた際、彼は『(女子の)リコーダーを舐めたかなぁ。あるかもしれないなぁ』と過去の行為を告白。
    さらにテレビドラマ『天使のナイフ』(WOWOW)の制作発表記者会見に出席した時も、共演者の倉科カナが回想シーンで中学生を演じたことに関して『僕はブルマーを履くのだとすごく期待していたのにハーフパンツだった。
    年代設定ではブルマーの時代だったので悔しかった』とクレームを入れており、もともと、ロリータ志向が強かったのかもしれません」(前出・芸能記者)

    小出ほどの人気俳優ならば、関係を結ぶ女性に困らなかったはず。
    もし未成年好きが事実だとすれば、相手の年齢を知って、理性が抑えられなくなってしまったのか。

    http://www.asagei.com/excerpt/82806

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    1: (・ω・)/ななしさん

    今年5月、撮影で訪れていた大阪で、未成年の女性と飲酒し、ホテルで淫行したと6月9日発売の「フライデー」に報じられた俳優の小出恵介(33)。

    事態を重く見た所属事務所は雑誌の発売前日、小出に無期限活動停止処分を下した。

    k


    慶應義塾大学卒の優等生キャラでNHK朝の連続テレビ小説『梅ちゃん先生』や、『ROOKIES』(TBS系)などの代表作を持つ小出。
    爽やかなイメージとは裏腹に、酒癖の悪さは夜の街では有名だった。

    「六本木のクラブでは、最近頻繁に小出の姿が見かけられていた。
    半グレのような輩といることも多く、事務所から注意されていた」(芸能関係者)

    「2、3年前、六本木でタレント仲間で飲んでいたときのこと。
    泥酔した小出は初対面の年上芸人に『全然つまんねーよ、面白いこと言えよ!』と絡み続けた。
    芸人は、最初はあしらっていたが最後はブチ切れて、小出を店の外に連れ出して詰め寄り、小出は路上で土下座して謝った」(芸能プロ関係者)

    女性との一夜の代償は、高くついた。

    所属する「アミューズ」の株価は、活動停止の一報があった6月8日、前日比110円安をつけた。

    仕事面での影響はさらにシビアだ。
    放送中止となったNHKの主演ドラマ『神様からひと言~なにわ お客様相談室物語~』は一話30分で、すでに撮り終えている。
    「制作費は、一本1500万円前後。全6回で9000万円近く」(同前)という。

    森永乳業のCMは即日放送中止で、すでに契約は解消された。
    「小出クラスなら契約料は5000万円ほど。
    1000万円近い違約金が発生すると言われている」(広告代理店関係者)

    ほかにも映画『愚行録』上映中止など、お蔵入りの仕事が多数あり、「それぞれ違約金が発生し、総額3億円を超えてもおかしくない」(同前)。

    現在、小出は謹慎後の復帰を視野に、今後の対応を検討しているというが、芸能界はそんなに甘い世界ではない。

    FLASH 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170613-00010000-flash-ent

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