詐欺
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【悲報】「50億当選しました。預り金振り込んで下さい」信金職員と警官が詐欺だと説得するも男性(67)は納得しないってよwwww
1: (・ω・)/ななしさん
「50億円当選」詐欺と納得せぬ男性、警官と説得続け入金防ぐ
特殊詐欺被害を未然に防いだとして、兵庫県警たつの署はこのほど、兵庫信用金庫太子支店(太子町鵤)に署長感謝状を贈った。
窓口で対応した事務係長の藤田香織さん(34)は昨年10月にも被害を防いでおり、2度目のお手柄。
田中聖児署長(59)も「防犯に関心を持っていただいて助かります」と話し、心掛けの高さをたたえた。
たつの署によると、男性(67)は6月16日、「宝くじが当たった」と同支店を訪れ、「3億円当選」「預かり金2万円」などと表示されたスマートフォンの画面を窓口で示した。
預かり金を振り込むよう求められた藤田さんは、すぐに詐欺と判断して振り込まないよう説得した。
しかし男性は納得せず、自宅に届いたという「50億円当選」などと書かれた郵便物を示して依頼を続けたため、藤田さんがたつの署に連絡。
警察官とともに説得を続け、入金を思いとどまらせたという。
藤田さんは「あり得ない話だと思っても、だまされてしまう方がいる。
今後も気を付けて接客したい」と話していた
https://news.yahoo.co.jp/articles/878724cff9b063c961929c2b99078e71f065617c
所長見解:もうな・・・
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【これはつらい】詐欺師「孫やが150万振りこんで」→ ババア「孫は居ない」→ ニセ警官「騙された振りして150万振りこんで」wwww
1: (・ω・)/ななしさん
孫を装った男から「コロナで仕事が減って困っている」と電話を受けた岐阜県多治見市の84歳の女性が現金150万円をだまし取られました。
女性に孫はおらず、一度は電話を切りましたが、その後、警察官を騙る男から電話があり、「振り込め詐欺の捜査に協力してほしい」と騙されたということです。
5月中旬、多治見市に住む84歳の女性の自宅に、孫を名乗る男から「コロナのせいで仕事が減って困っている。
おばあちゃんお金を貸して」と電話がありました。
女性には孫がいなかったため電話を切りましたが、数日後、警察官を名乗る男から「それは振り込め詐欺の犯人からの電話です。
騙されたふりをして捜査に協力してください」などと電話がありました。
女性は男の指示通り、多治見市内のコンビニから神奈川県内のアパートに現金150万円を宅配便で送り、その後、連絡がないことを不審に思い、15日、警察署を訪れたことで事件が発覚しました。
所長見解:これは無理や・・・
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【詐欺】織田裕二の被害者続出の模様・・・・
1: (・ω・)/ななしさん
「サイトを開いてみたら、ちゃんと織田裕二さんがいて、すっかり信用してしまいました……」(被害に遭った男性、以下同)
いま、佐川急便を装ったサイトを悪用した詐欺が増えているという。
「《お荷物のお届けにあがりましたが不在の為持ち帰りました。
下記よりご確認ください》という不在通知がショートメールで届いたんです。
それまでもサイトやLINEで配達の時間指定をしていたので、何も疑いを持ちませんでした」
届いたリンク先を開くと、佐川急便のサイトと、まったく同じデザインのサイトで、CMに出演している織田裕二の姿も。
サイトには、“荷物追跡サービス”のアプリを設定する詳しい説明があり、手順どおりスマホに入れてしまった。
■本物かどうか判別しようとしても……
「アプリを入れたら、僕に届いた文面と同じショートメールが、自分の番号でいろいろな人に勝手に送られたんです」
手口について、ITジャーナリストの三上洋氏は、「Androidの場合は、荷物追跡サービスを装った不正アプリを入れさせて、被害の拡大を狙ったメールの不正送信以外には、スマホ内の情報を盗み取って不正利用します。
iPhoneの場合は偽サイトにログインさせて、IDやパスワードを盗み取って、不正利用するというものです」
この男性のようなメールの不正送信だけでなく、クレジットカード情報を盗み取られ不正に利用されたり、キャリア決済で勝手に買い物をされた人もいるという。
「不正アプリを入れさせる説明以外、サイトはそっくりです。
そのため注意喚起としては、本物かどうか判別しようとするのではなく、そういったショートメールは無視すること。
自治体や企業がリンクつきのショートメールを送ることはなく、送ることがあっても本文のみで、リンクを貼ってサイトに飛ばすことはありません」(三上氏)
もしアプリを入れてしまったら?
「スマホを初期化し、すべてのネットサービスのIDやパスワード、クレジットカードやキャッシュカード、また携帯の番号なども、すべて再発行すべきですね」(三上氏)
詐欺サイトを作られてしまった佐川急便に話を聞いてみると、
「集荷や配達に関するお問い合わせを、お客様に対してショートメールで送ることはいっさいしていないので、そういうショートメールが届いた場合は開けずに削除をお願いいたします」
注意すべきは佐川急便を装ったメールだけではない。
「大手銀行やネット銀行を装ったメールも急増中。
“不正アクセスされています”などの理由で銀行のサイトと似通った詐欺サイトにアクセスさせ、ログイン情報を盗み取り、不正に送金させるのです」(三上さん)
怪しいショートメールにはくれぐれも気をつけて。
https://www.jprime.jp/articles/-/17269?display=b
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